ガブリエラ・ジェッダ

ガブリエラ・ジェッダ

商業ギルド副ギルド長。ジェッダ子爵の妻。

元々は庶民。商売に強い。

50代、象牙色の髪に紺色の目

(人物紹介より)

⬛︎髪色　　　　　　

象牙色

⬛︎瞳　　　　　　　

紺色

⬛︎その他特徴　　　

つい視線がいってしまうようないい女

朱色の唇

左手金色に青い石の結婚腕輪

その他に金地にアクアマリンのエタニティ(中央に大きなダイヤ)腕輪

身長:160センチ(+7センチヒール

⬛︎所属　　　　　　

商業ギルド副ギルド長

⬛︎家族構成　　　　

夫　レオーネ・ジェッダ

息子、娘二人

⬛︎魔力　　　　　　

⬛︎その他　　　　　

・CV.山口由里子

・元庶民/茨の道を踏み越えた

・ジェッダ子爵家と家格を合わせる為にとある貴族の養子となってから嫁いでいる

・50代

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・東の国境街にある商家出身でありやり手。レオーネとは元々上司部下の関係

・元々は筆記師

・商人としても有能であり、とくに庶民から絶大な支持を得ている

・夫からの愛が超えてはいけない壁を超えている

・カルロとは若いころからの知り合い(ダリヤが学生の頃からギルドを通した知り合い)

・ファーストダンスの相手はオズヴァルド

→たまたまギルドの廊下にいたオズを指名した

※レオーネはたいへん慌てた様子

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・本気で怒っている時→目が笑顔の一本線、唇はくっきり吊り上がり、両指をテーブルの上でしっかり組む

・心配な時→猫の目のように目を細める

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・ダリヤの立ち位置と状況を正しく理解している一人であり、元庶民から貴族へ嫁いだ先達として何かとダリヤを気にかけている

・ダリヤが叙爵する際、付き添い人として緑の塔やダリヤを象徴とした衣装に身を包んで登城した

→レオーネが正当に贈り物をできる機会を見逃さずはりきった

・夫からの愛が度を越しているのは理解しており、理解できないこを知る必要はないと達観してもいる

・称号「金の薔薇」