レオーネ・ジェッダ子爵

レオーネ・ジェッダ子爵

ガブリエラの夫。商業ギルド長。子爵。

ダリヤの父、カルロの高等学院時代の先輩で友人。

50代、白髪白髭（元は銀髪）に黒の目

(人物紹介より)

⬛︎髪色 　　　　　　

白髪(元は銀髪)

⬛︎瞳　　　　　　

黒(蒼くもなる)

⬛︎その他特徴　　

白髭

三つ揃えが似合うニヒルなダンディ

金の腕輪(内側に宝石5つ)

⬛︎所属　　　　　

商業ギルド長

⬛︎家族構成　　　

妻　ガブリエラ・ジェッダ

息子、娘2人

⬛︎魔力　　　　　

14以上

風属性

⬛︎その他　　　　

・愛の重いガブリエラガチ勢(超えてはいけない壁を超えた)

・50代

・商才に長け、商業ギルド長は天職

・ガブリエラに住居である屋敷とほぼ同額のエグいフルエタニティ腕輪を贈っている(位置情報機能付き)

・愛する妻への贈り物はキリがないので禁止令を言い渡されているが、隙あらばなんとかして理由をつけて贈りたい

・妻への愛の物量が一般的感覚からズレているという自覚はあるが、逆に一般人の感覚がおかしいのではないかともちょっと思っている

・自身の温熱卓の天板は両面仕様で片面は愛妻のとある可愛い姿が描かれている

・ガブリエラとは元は上司部下の関係

・ガブリエラとの思い出や手紙などを全て記録して保管しており、屋敷のとある場所に秘密の部屋を持っている

※この事は屋敷でもトップの者数名しか知らず、ガブリエラ自身も何かを察してはいるが詮索せず、この部屋のことを知らないまま。

・ガブリエラガチ勢

・オズとは旧知の仲ではあるが、ガブリエラがファーストダンスの相手としてたまたま廊下を歩いていたオズを指名してしまったり(※当時はレオーネはまだ本格的にアタックしていなかった)、愛娘(上の娘)がオズに初恋の刺繍ハンカチを渡そうとしたなど因縁が深い

※プライベートでは八つ当たり気味にプチ絶交状態であったが、のちに和解している

※ちなみにオズは完全に巻き込まれただけである

・ギルド職員→副ギルド長→ギルド長と順調に昇進した

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・高等学院では文官科/魔導具科を受講、魔導具研究会に所属しており経理、営業担当をしていた(カルロ、オズ達と同時期に在籍/先輩)

・製作魔導具(失敗作すらも)方々に売りまくった

→オズの失敗作大海蛇の手鏡は新進気鋭の芸術家の作品と言い張り銀貨14枚で売り捌いた

→当時のオズに「守銭奴」と評されている

・ウロス・ウォーロックと歳は違うが入学年が一緒の同級生

・件の壁洗浄機による賠償を他先輩ズで秘密裏に支払った

・付与の腕前も一流(圧倒的魔力のパワータイプ)

・隠蔽付与が得意？

・ロセッティ式魔力操作練習で橙瓜サイズから拳より小さいサイズまで縮小して操作可能となった

・学生時代は金策に駆け回り、「ネオ」という名で屋台バイトをしていたこともある

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・ガブリエラと共にイヴァーノを実子のように可愛がり、16年商人として育て上げた

※16年(歳)はオルディネの成人年齢でもある

・ガブリエラガチ勢

・ジェッダ家は祖父の代で子爵へ降格しており、現在は王城から伯爵への打診も度々来ているが妻と過ごす時間最優先のため現状維持としている

・幼少時から正しい魔力の扱い方を習わせてもらうことなく魔石を作らされていた(上記降格の影響を感じる)

・王都貴族の三割一分がジェッダ子爵家より融資を受けている

・学院時代の称号『破壊者デモリトーレ』

・称号『守銭奴子爵』※ギルド長就任以降はそうでもないらしい

・妻から呼ばれる愛称「レオ」妻の愛称は「リラ」

・それと、ガブリエラガチ勢