登録日:2023/02/10 (金) 00:07:53
更新日:2024/07/05 Fri 10:43:42NEW!
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サトシの手持ち めざポケ 新無印 アニポケ ポケモン 手持ち アニポケ手持ちシリーズ オールスター 集大成 サトシ 歴代
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、1話『はじまりのかぜ!むげんのみち!!』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■概要
『サトシの手持ち(めざポケ編)』とは『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』におけるサトシの手持ちである。
●目次
サトシが主人公を務める最後の章における手持ち。すなわちサトシ最後の手持ち。
これまでのシリーズなら新シリーズになると手持ちをリセット、第二期であるBW2やXYZなら手持ち続投だった。
しかし、めざポケサトシは新無印シリーズの第二期扱いであるにも関わらず手持ちを続投させず、
サトシの手持ち(カントー・オレンジ諸島編)
サトシの手持ち(ジョウト編)
サトシの手持ち(AG編)
サトシの手持ち(DP編)
サトシの手持ち(BW編)
サトシの手持ち(XY編)
サトシの手持ち(SM編)
サトシの手持ち(新無印編)
これら歴代の手持ちから各話ランダムで手持ちに加えているという手持ちオールスターになっている。
サトシが歴代の手持ちを集結させるのはDPのシンオウリーグ以来、実に13年ぶり。
ポケモンのキャストも当時の人を呼んでいるという豪華さ(石塚氏はライブラリ出演)。
しかしオールスターと言っても各地方のエースをまとめているという訳ではなく、
めざポケ編に登場する野生のポケモンはゲームにおける殿堂入り後のポケモンかと思うくらい強いので、苦戦する事も珍しくない。
そういう意味では新シリーズ恒例のリセットみたいな状態である。
また手持ち6匹全て埋めている訳ではなく、6話まではピカチュウ+歴代1~4匹の計5匹。何故か1匹空白だった。
ゲット用のための空きと思われ、実際に作中でゲットしようとする描写があったために1匹だけ空けていたと思われていた。
話によっては連れ歩いているポケモンの総数はまちまちで、3話のようにピカチュウだけを連れ歩いていたような描写もある。
7話では手持ちをフルに使っており、それまでの5匹以内の法則は外れている。
また1話のなかで手持ち複数も活躍させるなんて事は難しいので、手持ちの中でスポットが当たるのは基本的には1匹のみで他は賑やかし要員になっている。
あくまでファンサービスとみるべきであろう。
■メインポケモン
絶対に手持ちにいるポケモン。
■ピカチュウ
CV:大谷育江
技:10万ボルト、でんこうせっか、アイアンテール、エレキネット
お馴染み世界最強のピカチュウ。当たり前だがずっといる。
さすがに強すぎるせいかめざポケ編になってからまともなバトル描写はなし。
1話ではサトシが一人旅をしていたので超久々にサトシとピカチュウだけになっていた。
そのため1話Aパートではピカチュウとサトシのイチャイチャをこれでもかというくらいに見せつけられる。
2話からカスミが旅に加わったが、カスミを仲間に加える事をサトシが認めたのはピカチュウがカスミと離れたがらなかったからである。
■1話
■オンバーン
CV:三宅健太
技:ばくおんぱ
XYの手持ちからの選出。
ロケット団に捕まったピカチュウを助けるために登場。『ばくおんぱ』で攻撃した。
その後はサトシとラティアスを守るために、夜間を他の手持ちと交互で見張りしていたようだ。
再び襲ってきたロケット団戦でも活躍したが、空中から落下しているサトシを救出という大役はラティアスに取られた。
■ドンファン
CV:三宅健太
技:ころがる
金銀・AGの手持ちから選出。
オンバーンのばくおんぱをソーナンスがカウンター(ミラーコート)で跳ね返したので、それをころがるで相殺した。
地味にゴマゾウの頃はピカチュウと仲が良いという設定を反映してかドンファンになってからもピカチュウが鼻にしがみつきスキンシップを取るという描写が描かれている。
■ジュカイン
CV:うえだゆうじ
技:リーフブレード
AGにおけるエース。
ピカチュウ対策が完璧な装置に捕らえられていたピカチュウを『リーフブレード』で救った。
その後は寝ているサトシとラティアスを野生のポケモンから守るためにオンバーンと見張りをしていた。
余談だが、DPまでのサトシのジュカインはリーフブレードをするときは腕の2本の葉にエネルギーを溜めて放つ……つまり計4刀流のリーフブレードだった。
しかし今回のリーフブレードは、ショータのジュカインと同じく2本の葉を一つの刃にして放つ計2刀流のリーフブレードになっていた。
■ブイゼル
CV:古島清孝
DPの手持ちからの選出。
ロケット団と空中で衝突し湖に落下して溺れていたラティアスを救出した。
■2話
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、2話『サトシVSカスミ!うみべのいっきうち!!』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■ワニノコ
CV:西村ちなみ
金銀の手持ちからの選出。
2話自体、ワニノコゲット回のオマージュ回なのだが、相変わらず踊っているだけで終わってしまった。
■ヘイガニ
CV:小西克幸
技:クラブハンマー、メタルクロー、アクアジェット
AGの手持ちから選出。なんと2話のメインに抜擢。
AG以降長らくオーキド研究所暮らしをしていたせいか、海に来られて喜んでいた。
また自分と同等以上の実力を持つ野生のウデッポウにご執心で、サトシにウデッポウゲットを望んでいた。
そしてウデッポウのゲットを賭けてカスミのニョロトノとバトルをする事に。
当初は新しく覚えた技でニョロトノを翻弄するも、クラブハンマーを受け止められた隙にメガトンパンチをくらい敗北してしまった。
いくらサトシが世界最強のトレーナーになったとはいえ、ヘイガニ自身も地方のリーグで戦えるレベルだったとはいえAGからかなり期間が空いてしまっている。
対してカスミは水専門のジムリーダーであり、ニョロトノは現役のジムポケモンである。負けてもしょうがないだろう。
■ハハコモリ
CV:犬山イヌコ
BWの手持ちから選出。
元々お世話好きのポケモンな事と、下記のモクローが居眠り好きなのでその世話をしている。
ピカチュウに無視されたカスミのコダックを慰めたり、モクローの枕をしてあげたり……。
なおサトシのハハコモリは♂……つまりチチコモリなので、そのハハっぷりを見た後性別を知った視聴者を困惑させた。
尚、虫嫌いでお馴染みのカスミだが、ハハコモリに対しては特に反応していない。
元々バタフリーやヘラクロスなど、見た目グロテスクではない虫ポケモンは嫌いでは無いようなので、どうやらハハコモリはセーフ判定だった模様。
■モクロー
CV:林原めぐみ
SMの手持ちから選出。
少しカスミの頭に乗ったくらいで、それ以外はサトシのリュックの中かハハコモリの腕の中で寝ている。
……旅しているサトシのリュックの中にモクローが入る余地がある事は驚くべきことだが。
ちなみに、モクローはアローラの博士の家の預けてるはずだが、取り寄せたのだろうか。
■4話
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、4話『ツンベアーのためいき!』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■ミジュマル
CV:福圓美里
技:シェルブレード
BWの手持ちからの選出。
やっぱりというか水ポケ好きのカスミに気に入られていた。
またミジュマル自身、水タイプなのに水中で目が開けられないという欠点があり、
アクアジェットをコントロール出来なかった過去があるため、自分の力を制御できないツンベアーの特訓に積極的である。
ミジュマルが提案したのは氷パワーで小型の氷ホタテを作るというもの。これで細かいコントロールを覚えさせようというのだ。
この氷ホタテは見栄えが良い事もあって、ツンベアーが力を制御できるようになった後は、森に住むポケモンたちに人気になった。
■ファイアロー
CV:古島清孝
特性:ほのおのからだ
XYの手持ちからの選出。
ミジュマルとピカチュウを乗せてツンベアーの行方を追ったり、その特性を活かして凍ったサトシたちを溶かしたりするなど活躍した。
■ガオガエン
技:DDラリアット、だいもんじ
SMの手持ちからの選出。
ツンベアーの制御できない力で凍った森や野生のポケモンを『だいもんじ』で救った。
その後はファイアローと共にツンベアーの特訓の余波からカスミ達を守った。
サトシのガオガエンが技を使うのはこの回が初(ククイ戦では進化直後に戦闘不能になったため)
進化した事でニャヒート時代にはなかった『DDラリアット』を覚えたが、何を忘れたのかは不明。
ファンの間ではククイ博士のガオガエンに勝利した事から『リベンジ』を忘れたとする説がある。
■カビゴン
CV:小西克幸
技:メガトンパンチ
無印の手持ちからの選出。
氷が出現し先に進めなくなった道を進むため、『メガトンパンチ』で氷を破壊しつくした。
しかしツンベアーの力で凍らされそうになったので、すぐにボールに戻された。
■5話
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、5話『もえよ!ゼニガメしょうぼうだん!!』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■フシギダネ
CV:林原めぐみ
技:はっぱカッター、つるのムチ
無印の手持ちからの選出。
久々に再会したゼニガメにリザードンと共に喜ぶが、すれ違いから喧嘩をしてしまう。
火災が起きた時は怒りから無視していたが、サトシの奮闘を見てゼニガメに協力することに。
お馴染み『つるのムチ』で火災に巻き込まれたポケモンを救った。
■リザードン
CV:三木眞一郎
技:かえんほうしゃ
無印のエース。
AG以来久々に再会出来て喜ぶも、ゼニガメの態度が悪かった事から喧嘩をしてしまう。
しかしいざ協力する事になると、巧みな連携でポケモンたちを救った。
自身が飛行し最接近した後に、ゼニガメの水鉄砲でポケモン達から炎の距離を離し、フシギダネにつるのムチでポケモンを救った。
■ゼニガメ
CV:愛河里花子
技:みずでっぽう
無印の手持ちだったポケモン。
今はゼニガメ消防団のリーダーとして世界で活躍している。
姿だけはSMでも登場し、新無印でもピカチュウの精神世界に出演したが、
ちゃんと登場し、サトシと再会したのはAG以来17年ぶりである。
ロケット団の妨害のせいでサトシへ不信感を抱いたせいでせっかく二人が接してくれたのに、リザードンたちへの態度が悪くなり、そのせいで大喧嘩してしまう。
最後はリザードンたちと仲直りをして、サトシの胸に飛び込んだ。
その後は再びゼニガメ消防団として世界中を巡る事に。
■6話
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、6話『そして、おなじ月をみている!』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■ツタージャ
CV:林原めぐみ
技:リーフストーム
BWの手持ちからの選出。
ロケット団のメカの捕獲ネットに捕らわれて身動きが取れないサトシとピカチュウを救うために登場。
『リーフストーム』で縄を断ち切りサトシを救出するが、ピカチュウを助ける事が出来ず、
さらにリーフストームでメカが壊れた事による爆発にピカチュウが巻き込まれたため、サトシとピカチュウは離れ離れになってしまった。
■7話
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、7話『ラプラスにのって♪』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■ラプラス
CV:愛河里花子
技:れいとうビーム
無印の手持ちだったポケモン。金銀以来21年ぶりの登場である。
オレンジ諸島編で別れた後、今では群れのリーダーをしている。
穴にハマったホエルコを助けてもらおうと人を探していた所、サトシと再会した。
サトシが島に閉じ込められた際には、頭脳プレイで見事サトシを救出してみせた。
そしてサトシとの別れを惜しみながら、再び群れに戻っていった。
■キングラー
CV:石塚運昇
技:クラブハンマー
無印の手持ちからの選出。
AG以降、オーキド研究所にいるのに新無印になるまで出てこれなかった可哀想な蟹だったが、
今回初めてサトシの旅メンバーに含まれた(これまでは大会でのみ手持ち入りしていたため)。
■ネギガナイト
CV:三木眞一郎
技:ぶんまわす
新無印の手持ちからの選出。
今回盾をサーフボードにして波乗りをするという新技を披露。
■ベイリーフ
CV:かないみか
技:つるのムチ
金銀の手持ちからの選出。
相変わらずサトシが大好きで、ボールから出てすぐにサトシとイチャイチャした。
ホエルコ救出の際にはつるのムチでカスミを支える役割を担った。
■ヘラクロス
CV:小西克幸
技:メガホーン
金銀の手持ちからの選出。
ホエルコ救出の際にはそのパワーで貢献した。
またサトシを抱えて空を飛んで、サトシの危機を救っていた。
■ドダイトス
CV:三木眞一郎
技:ハードプラント
DPの手持ちからの選出。
これまでライバルしか使ってこなかった究極技を習得して登場。
つるのムチの強化版という感じで、ホエルオー救出作戦の要を担った。
また大ジャンプしたり、海に浮かんでいたり、何気に身のこなしに磨きがかかっていた。
今ならバトルでも活躍できる……?
■8話
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、8話『ジュペッタのさがしもの!』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■ゲンガー
CV:間宮康弘
技:シャドーボール
新無印の手持ちからの選出。
ポルターガイストを起こしているジュペッタ捜しのために登場。
ゲンガーも捨てられた過去があるために、人に捨てられた人形がポケモンになったというジュペッタの過去に一番共感し、
ジュペッタを捨てた子供探しに協力する。
■カイリュー
CV:三宅健太
新無印の手持ちからの選出。
電車に乗って他の場所に向かったジュペッタを追うために、全速力で飛行した。
この際夕方に出発した電車に僅かな時間で追いつくという、図鑑説明通りの飛行速度を見せた。
ちなみに全速力で飛行するので、サトシもこれまでとは違う乗り方をしている。
■9話&10話
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、9話『逆襲のロケット団!』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■ゴウカザル
CV:うえだゆうじ
技:マッハパンチ、フレアドライブ
DPにおけるエース。
マネネを逃がすためにマスキッパとパンプジンと戦った。
■ルチャブル
CV:三木眞一郎
XYの手持ちから選出。
ゴウカザルと同じくマスキッパ達と戦った。
■オオスバメ
CV:石塚運昇
技:エアスラッシュ
AGからの選出。
捕らわれたラティアスを救うため、さらったポケモンハンターを追尾した。
サトシたちが追いつくまでサザンドラ相手に足止めしていたが、石化光線をうけて石化した。
ハンターの石化装置を壊したことで元に戻る。
■11話
出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、11話『虹とポケモンマスター!』、
2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■ゲンガー
CV:間宮康弘
■カイリュー
CV:三宅健太
8話から引き続き手持ち入りした二匹。
行方不明になったヒトカゲを探すため、空から捜査した。
■ピジョット
CV:林原めぐみ
技:つばさでうつ
なんと元祖序盤鳥であるピジョットが手持ちに再加入した。
本来はサトシがオレンジ諸島に行っている間だけの一時離脱のはずが、気付いたら24年ぶりの再登場である。
トキワの森でロケット団に襲われ、ピカチュウ以外研究所に置いて来たため絶体絶命のピンチを颯爽と救う。
ポッポの群れはサトシが迎えに来ない間に逞しく育っており、
ピジョットがリーダーをして守らなくても良くなっていたため、サトシの手持ちに再加入したのだった。
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新無印編
追記・修正は歴代オールスターで手持ちを編成してからお願いします。
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▷ コメント欄
- ククイ博士の家にも、オーキド博士と同じように転送用の機械でもあったのかな? -- 名無しさん (2023-02-10 06:40:04)
- キャラ被ってるヘイガニに押されて影が薄くなるワニノコ、やはり不遇 -- 名無しさん (2023-02-10 08:04:55)
- 普通に1話中に5体出て来たな。別に毎回1枠空ける訳じゃないらしい -- 名無しさん (2023-03-04 19:34:39)
- 今のポケモンのその場でボックス開いて自由に手持ち入れ替えられるシステムをサトシも導入したのかと思えるくらい手持ち入れ替えの自由度が凄かった。 -- 名無しさん (2023-12-13 19:46:16)
- ドダイトスといい、ワニノコ、ミジュマルといい、不遇だったメンバーが空気だとしても出てくれるのは良かった。なによりピジョットが最後の最後で来てくれたのが嬉しい。あとジュカインは4刀流のままが良かったかな。(ゴウカザルもだけど。) -- 名無しさん (2024-06-07 16:55:14)
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