METAL SAGA~荒野の方舟~

ページ名:METAL SAGA_荒野の方舟_

登録日:2019/12/07 (土) 00:13:21
更新日:2024/05/16 Thu 10:09:30NEW!
所要時間:約 13 分で読めます



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『METAL SAGA~荒野の方舟~』はサクセスが運営していたスマートフォン用RPG。*1メタルサーガシリーズ5作目。基本無料/アイテム課金制。
愛称はメタルサ。前作の一部での呼称を公式が拾った形。ごろが良いから仕方ない
ジャンルはRPGに戻ったが、モデルは前作『ニューフロンティア』からの流用が多く、また舞台も共通する。


あれからいくらか後、『ランドシップ』が現れたスターフォールには町が存在せず、住人の姿もなかった。
『ハンターの落日』にいったい何が起きたのか? そして、人工冬眠カプセルから発見された少女の正体とは?


BGMはベイシスケイプの工藤吉三氏による完全新規。
他にもボーカル曲が『Crack down!』『追憶の救世主メシア』の2曲。
前者はOPムービーに、後者はシナリオ第二章エンディングとして使用された。ギリギリセーフ



◆システム

プレイヤーは最大4キャラクター+戦車4両のチームを編成し、ランドシップから出撃し各地のダンジョンへ向かう。
ダンジョンには『ランク』が存在し、レベルなどの制限をクリアしなければ侵入できない。
またそのランクによって出現モンスターが変化し、賞金首は同様にランクで出現が設定される。


埋蔵物発見は探知機頼りだが、本作では常時発動状態。開発は長いこと不具合と格闘していた


ドッグシステムは生身でも使用可能。というか車載するドッグシステムは意味のないアイテム。


クエストは十個まで受注して達成した報酬をオフィスで受け取る仕組み。
今日/今週のターゲットは別枠で、しかも受注の必要はない。後者は希少素材が報酬であるため重要。


本作の交流要素は『ヘルパー』。キャラクターを他プレイヤーにパーティの4人目として使ってもらうシステム。
利用すると双方にヘルパーポイントが付与され、それでアイテムを購入可能。*2
なりふり構わず強キャラを雇って突破を図るか、あえて低レベルのキャラでポイントを稼ぐか。そんな選択もできた。


出来ることがとにかくハック&スラッシュだった*3ため、そこで好みがわかれた感がある。
ローポリのキャラ&戦車を弄って戦って弄って戦っての繰り返しが楽しめるかどうか。



◆キャラクター

本作のスキルはレベルアップによって取得するスキルポイントで購入する形式。
装備品にパッシブスキルが付与されている場合もあるが、アクティブスキルはキャラクター自身のものしか存在しない。
『鋼の季節』やMM3以降と同様の、武器を三つまで装備できて攻撃時に選択するシステムになっている。


最初に作ったキャラは"主人公"という扱いで削除ができず、さらにアニマルを選択できない。


  • ハンター

戦車戦専門の花形クラス。というか戦車搭乗時にアクティブスキルを使えるのはハンターだけ。
さすがに今作は戦車ありき。賞金首キラーとガチャ装備で十二分に戦える前作が異常だっただけだが。


  • ソルジャー

徒歩戦闘の鬼。本作では装備スキルを盛りに盛って火力や壁役を十二分に担当できた。
ハンターより参照される能力値が多いので、投資額が伸びがちなのが難儀だが。


  • メカニック

今回は戦車改造までは担当しない。*4
その分アクティブスキルがはっちゃけており、デバフ重ねがけで敵を無力化可能。そこまで耐えられるかは別の話。


  • トレーダー

アイテムドロップ強化スキルは穴ができたため、ハンターとのコンビプレイが欠かせなくなった。
HP回復や蘇生のスキルがラインナップに入り、売買スキルも健在なためにスキルポイントが不足しがち。
本作はゴールドの価値が低いので、売買スキルと収入増スキルを切るのがセオリー


  • アニマル

本作のポチ。豹は実装されないまま終了した。もちろん戦車には乗れない。
装備も専用のアニマル武器に限られ*5、相変わらず自動戦闘のために扱いづらい。



前作での着せ替え遊びスタイルを鑑みてか『見た目装備』の機能が実装され、性能にこだわらず好きな外見に飾れるのがポイント。
見た目だけの防具が格安セット販売されていたり、Twitterと公式生放送で自キャラ/愛車を自慢する『うちのこかわいいコンテスト』なんてものもあったほど。


また、大半は有料(しかもガチャ)だがボイスも装備可能。違う声でも状況ごとにセッティングできるので、ひどいカオスも生成できた。



◆戦車

前作と同様にSPが0になると破壊されるシステム。
重量の概念がなく、エンジン・Cユニットがなくとも行動可能な点も前作同様。
弾倉は復活したが、ハンターのスキルで特殊砲弾を発射できないため重要度は低い。
穴は砲塔と本体にそれぞれ3つが最大となり、計6つが限界。それだけに砲塔交換によるキメラ化が重要だったり。
武器種別は主砲と機関砲が再統合され、ブレードがアクセサリ枠に移行。


SPは(大破していなければ)ランドシップ帰還時に自動的に回復し、満タンサービスでは弾薬補給のみ行う。
牽引の概念はなくなり、それどころかチームに登録してあれば(大破or侵入不可でない限り)どこでも乗り降り可能。


バトーキットは必要なくなり、戦車保有の制限もないためコレクションしやすかった。以下、少しだけ紹介。


  • バルバロッサ

IV号戦車。事前登録特典。
シリーズ初のシュルツェンなし。初期の車両だけあって能力は全体的に貧弱。
ヴィルベルヴィントはこれを強化するのではなく独立した車種として開発するのだが……武器を三つしか積めない本作の仕様上、残念な姿に。


  • デマーグ

ハーフトラック。最初期のクエストで入手する、唯一『埋まっている姿』が描写されるクルマ。
バルバロッサが無い場合、ハンターの活躍はここから始まったことだろう。


  • ティーガー

オープニングムービーの主役メカ。MSNFのゴールドティーガーのリペイントと思われる。
開発も発掘も割と後の方なのだが、能力は最低限。
特に開発では、先にエイブラムスを完成させる事が可能なのが追い討ちとなる。


キャラクター・戦車ともどもライフポイント(LP)が設定され、死亡/大破するたびに1減少し0になると復活できなくなる。
LPはハートマークで表わされ、初期値3、最大値5。補充は有料あるいはアイテム『賦活剤』の使用により可能。*6



◆ランドシップ

ハンターたちの拠点。その名の通り地上を走る艦船であり、過去作で街の担った機能はほぼ全てここに集約されている。
設定上はそれほど多くのハンターがいるわけではない模様(保有戦車数の合計がレンタル含めても五十に届かないらしい)。
生き残っている人類の約四割がこの船を住まいとしているという設定もあり、いかに過酷な状況かがうかがえる。


  • ハンターオフィス

過去作同様、賞金首やターゲットの情報や報酬を受け取るところ。
本作ではクエストの受注もできるため、デイリークエスト消化のために頻繁に出入りすることになる。


  • ショップ

普通にモノを売買するだけではなく、満タンサービスやレンタルタンクの貸し出しも請け負う。(返却は自動)
プレイヤーに付与される『ハンターランク』によって品ぞろえが増えていく。


  • メタルショップ

有料アイテム販売。ガチャこと『メタルくじ』もここ。
見た目以外何の効果もない防具がラインナップにあるのがメタルサらしさ。


  • ガレージ

装備品を作り出す『開発』、装備品から素材を作る『分解』、装備品の『強化』とスキルの『移植』を行う。
開発はカテゴリと投入素材の種類・数を指定する。時間がかかる上に失敗するとジャンクが一個。
前作ではレシピ分の素材が揃っていれば製造可能になる方式だったのだが逆転。ちと面倒。


  • 酒場

メニューは日替わり。たまに酒が一滴も出ない日があったりするのはご愛敬。
たまにクエストの起点になるし、飲み食いするとわずかに能力ボーナスがつく。


  • サロン

ヘルパー雇用と、ヘルパーポイントでの購入ができる。酒場の隣にある。
陽気なサルーンガールが受付で、設定上はハンターたちが歓談している溜まり場。


  • 研究施設

おおきなメダルやメタルカード、イベントアイテムなどの交換をする場所。かなり後発の実装。
バトルシミュレータの構想もあったようだが泡と消えた


  • ラボ

死者蘇生と戦車の大破修理はここで行う。LP回復も可能だがステータス画面からの方が便が良い。
全滅した場合もここに送られるが、100円でコンティニュー可能。


  • 転送装置

オウム……じゃない、巨嘴鳥っぽいトリのスプーキーとその飼い主ハカセのコンビが管理する転送装置。
ランドシップからトレーダーキャンプへの移動を担当する施設。基本的に事故らない 。ハカセはしゃべらない。


  • 指令室

ホーム画面。オペレーターが相手をしてくれる。日付やプレイ日数によって特別な挨拶があったりする。
なおオペレーター変更は有料となっております。男性は二人いるが双方有料枠。



◆NPC

ほとんどのキャラクターは肩書で呼ばれ、個人名は不明。


  • エリシア

ヒロイン。アマモシティ跡地付近から掘り出されたカプセル『ミトラ』の中で眠っていた少女。
過去の記憶を失っており、その素性は『ハンターの落日』どころか『大破壊』にまで関わりが……?


  • オフィサー/船長

ハンターオフィスの担当、兼、ランドシップの長。
壮年~中年くらいの渋い男。元ハンター『黒獅子』。現役当時の愛車はバルバロッサH(シュルツェンなし)。
威厳たっぷりの重鎮、なのだが……サブイベントや場外でひどいイジメにあっている。中の人ごと。
武器テスト用の射爆目標*7に彼のイラストが描かれた事には当然ながら唖然としていた。中の人も。


  • エンジニア

ガレージの自動機械を管理するボクッ子。ハードワークでまんたんドリンクが手放せない。
アイテム強化の仕様が『大成功すると強化段階をスキップする=素材が少なく済む』だったため、
女神……というより天使として中の人からもお祈りされる対象となっていた。エンジニアちゃんマジ天使。


  • フェロー

研究員の意。調査員も兼ねる。研究施設の管理者。
エンジニアより幼い印象だが背丈も年齢も上。犬嫌い(アニマルはもちろんアウト)で幽霊もダメ。
ストーリー上は主人公に近い位置、というかプレイヤーが彼女の相棒として走り回る形になっている。


  • マスター

性別不明な酒場の主。薬用眼帯を着けているあたりがなんともメタルサ。
元は新統合軍のソルジャーであり、当時のコードネームは『コールドリザード』。
大怪我のためサイボーグ化しており、戦闘はできない体。眼帯もその影響によるもの。


  • ドクター

ラボの住人。電撃で死体を蘇生させ(無料)、大破修理もしてくれる(有料)。
少し変化はしたが例の台詞も言ってくれる。「蘇りなさい、このッ電撃でッ!」生きとったんかワレ
オフィサーたちの仲間で、現役当時はメカニックだったとか。


  • アラド

オフィサーたちの元仲間。『ガイスト』装備のソルジャー。
ランドシップを乗っ取らんと挑戦してくるのだが、その真意は……?


果し合いに敗れ死亡したはずの彼女が再登場。*8
オープニングムービーに2カット姿を見せ、第二章で本格登場。相変わらずフレンドリーな戦闘狂。
砂塵の鎖ではさっぱりだった素性&前髪の下の右目*9が描かれた。
マスターの元同僚で、当時は新統合軍特殊部隊『ビースト』所属。


他に数人のオペレーターや各所の店員に加え、サービス終了後のストーリーに登場するハンターたちがいる。



◆賞金首

サービス開始前に賞金首デザインコンテストが行われ、ユーザー発案のものがいくつか実装されている。


  • ハゲタカヤーボ

初出は砂塵の鎖。放置すると妙に遠い所にまで飛んで来るのは当時と同じ。
スターフォール南西部を遊弋しており、通行上の脅威として君臨した。こちらの移動ルートが固定だからなお辛い。
ドロップアイテムからは主砲を作れたのだが、その形は完全に晒し首。禿鷹なのに梟首とはこれいかに。


  • ジャンジャンドラム

ここからコンテスト入選作。パンジャンドラム+ドラムセット。もちろん自爆する。
スターフォール東部~中部を巡回する、本作のマスコット的存在。合言葉はジャンジャン!


  • チョウチンジハンコウ

砂漠に棲む、自販機を提灯にしたアンコウ型モンスター。偽装効果はハンターには通用しないが食いつくのは変わりない。
ドロップアイテムからシュルツェン付きIV号戦車『バルバロッサH』を作れる。
そして討伐クエストの報酬が『ディフォルメされたアンコウの図案のステッカー』。


  • 軍艦戦車

イクラの軍艦巻きを61式戦車でサンドした狂気の寿司。スクリューはガリ。設定上は水陸両用。
ドロップアイテムから61式戦車を作れるのだが、主砲からはイクラが飛ぶ。


  • ジェノサイトラクタ

巨大な農作業用トラクター。死ぬほど強力な農薬を散布してきたりする。
さすがにオープントップなので戦車としては作れなかったが、作成できるブレード二種は優良。
公式生放送での罰ゲームがコイツの農薬扱いされるなど、妙な愛され方をしていた


  • 暴走天晴れ太郎

ここまでコンテスト入選作。人形浄瑠璃の鎧武者、という感じ。スタッフの声で『あっぱれ』としゃべる
倒すと骸骨武者に変身して再戦になる上、徒歩限定という強敵だった。居場所も遠かったし


  • ホワイトスカム/クリーピングカスタード/ブラッドウーズ

砂塵の鎖初出の『掃き溜めの悪魔』の色違い。白と黄色と赤。
イベントで度々出現する賞金首であり、スタッフからも『みんな大嫌い』と評されるほどのクソ賞金首。
ほとんどの攻撃が効かない上に徒歩限定。勝てるヘルパーさんはひっぱりだこである。
無視すりゃいいじゃないかって? ハンターは賞金首を見逃せないんだよ


  • B2マンタレイ

初出は砂塵の鎖。B-2スピリット+イトマキエイ。グレートウォール南西部をゆったり飛んでいる。
当然ハゲタカヤーボ以上の脅威で、対空装備の充実が必要とされた。


  • シャンブラーX

末期に実装された二足歩行マシン。初出は砂塵の鎖、前作から引き続き登場。
そりゃもう大人気でしたとも。実装が告知された際、プレイヤーたちが一斉に「足置いてけ」の大合唱。錦糸町の堀か
当然、足回り『Xフット』も実装された。ただ、駆け込みだったためにホバー駆動。歩く戦車は残念ながらゼノまでオアズケとなった。


  • ダイセイコー

前作に引き続き登場の巨大合体ロボ。スタッフが張り切りすぎたのでよく動く。
各分離形態と合体形態だけでなく、今回は5連戦『超・ダイセイコー』も存在する。
分離形態が明らかに爆散してるが気にしてはいけないし、突っ込んでいる間にこちらが爆散しかねない。



転送事故 コラボレーションイベント

特記すべきイベントとしては、『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』および
『メタルマックス ゼノ』とのコラボレーションイベントが開催されていた。


後者はサービス終了発表後に公開され、イベント終了はサービス終了の3日前というギリギリのスケジュール。*10
タリス・トニ・ヨッキィの三人が登場したほか、『WANTED!』&『Rウルフ(紅の復讐者名義)』復活という豪華版。
敵はマン・ザッパー2形態+ジャック・ザッパーの三種が賞金首として登場。
ヨッキィだけコスプレ衣装がなかったり、タリスの左腕が右腕になったり、Rウルフにまで脚を生やされたりしたのはご愛敬。


それ以外にもサクセスのゲーム関連の装備が実装されていた。コットンや降魔霊符伝イヅナからサイヴァリアまで。



◆スピンオフ

漫画『メタルサーガ 流星の使者』が存在する。作画は本作の一部イラストも担当するDr.イム。
ハンターがロボット『ノヴァ』を拾ったことで始まり、彼女との交流、そしてランドシップの危機が描かれる。
各話に暗号が隠されていて、全て集めるとゲーム内アイテムとしてノヴァが手に入る仕掛けもあった。傍らに浮かぶ姿がかわいい。


番外編はその過去譚(?)のようなギャグ四コマ。作画は汲沢ノイ、ゲーム本編のメイン作画の人である。
賞金額が詐欺だったり、船長の扱いがひどかったり、戦車がどう見てもおかしかったりといつものメタルサ



◆後日談、というよりは、まだまだ続く冒険

ゲーム本編は第二章で終了となったが、公式ブログでストーリーの続きを配信している。
当初は打ち切りの予定*11だったが、ユーザーの要望に応えて「戦いはこれからだ」日常エンドの後を続けている形である。
六周年を迎える2021年末もストーリーは進行中……だが更新停滞気味。
それもそのはず、次回作『PROJECT WOLF』こと『メタルサーガ~叛逆ノ狼火~』の企画が進行中。しかもコンシューマで完全新作。
その予告を鑑みるに、ランドシップの活躍によりノアの脅威は完全に取り除かれるようだが……?



追記・修正、特に前半一年に関連する情報をお願いします。アニヲタWiki(仮)でも、ジャンジャン!


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  • まだサービス続いてたっけ? と思ったがサ終後に連載してるのな、トライナリーみたいなんやな -- 名無しさん (2019-12-09 12:45:31)
  • FWと違っていいゲームだった -- 名無しさん (2020-04-06 22:49:20)
  • ファイヤーワークスのクソぶりは未だに怨嗟の声が絶えずゼノの売上に響くほどの泥を塗ったからな…マニアックスの攻略ページ見てると当時を思い出すわ。 -- 名無しさん (2020-04-07 02:22:04)

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*1 後半の一年弱はAndApp使用でPCでもプレイできた
*2 有料強化素材まで手に入る。高いけど
*3 ダンジョンには仕掛けの一つもなく、構造のパターンも少なめ
*4 アイテム開発に関わるスキルは存在する
*5 ガチャが基本的に別枠というのが有情
*6 賦活剤はログインボーナス等で多数もらえるため、LP購入の必要はほぼなかった
*7 利用の都合上、ゲーム的には賞金首である
*8 当時の台詞も死亡を確定させるものではなかったが。
*9 サイバーアイなのかゴーグルなのかははっきりしないが
*10 イベント終了時に本編のエンディング実装と、まさにギリギリ
*11 エンディングも『プレイヤーは置いていく、これからの戦いにはついていけない』という構想だったとか

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