登録日:2012/04/02 Mon 22:53:16
更新日:2025/05/10 Sat 23:09:49NEW!
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ガンダム ms ガンダム戦記 msv m-msv 地球連邦軍 ファントムスイープ 試作機 主人公機 換装 量産型ガンダム 正式な量産機になれたかもしれない機体 rx-81 ジーライン
「機動戦士ガンダム戦記」(PS3版)、「M-MSV」に登場するMS。
初出……というか元ネタは初代MSVにおける「量産型ガンダム」であるRX-81の型番設定。実はZガンダムより歴史が古い機体だったりする。
90年代初頭のM-MSVで大河原デザインのスタンダードアーマー、ライトアーマーがRX-81として登場。その後、ガンダム戦記に登場する際にカトキハジメにより同じくM-MSVの7号機と共にリファインされ、ジーラインの名を与えられる。更にアサルトアーマーという新たな形態も追加される。
更に漫画0083 REBELLIONでは宇宙世紀0083準拠の技術力で3つのアーマーのいいとこ取り化したフルカスタムが登場した。
型式番号:RX-81
全高:19.2m
本体重量:37.0t
全備重量:72.0t
出力:1,580kw
推力:71,800kg
センサー有効半径:8,000m
装甲材質:ルナ・チタニウム合金
地球連邦軍が「RX-81計画」で開発した量産試作機。
ガンダムの完全量産型を目指して造られている。
ガンダムの量産型と言えばRGM-79 ジムもそうであるが、あちらが生産性を高めようと性能を落としているのに対し、
本機はニュータイプ(NT)のパイロットが搭乗した時の高い戦闘力を保持したままで量産するのが目的であった。
また、「FSWS計画」の技術などをフィードバックし、機体の装甲や武装を換装して高い汎用性を持たせている。
量産の際のコスト低減を図るため、頭部のセンサーはジムなどと同じ物を搭載し、コクピットはコアブロックシステムをオミットしている。
ちなみに、頭部バイザーの下はガンダムのようなツインアイになっている。
量産するにはコストがまだ高い上、この時期の連邦軍は別にNT級の戦闘力を保持した量産機など求めていなかった(多くのMSを必要としていた)ことや、
当時連邦はMSの開発も量産も手探りであり「高性能な量産機」を作る余裕もなかったことなどから、主力機として採用されることはなかった。
そもそも「RX-81」という形式番号から考えると、戦中は設計すら始まっていなかった可能性が高い。
結果、一年戦争中にはRX-81は開発されず、低コストで生産性に優れたジムが開発・生産され、各部隊に配備された。
戦後、「RX-81計画」が再開(むしろやっと開始?)されて数機が製造された。
その際、実戦向けに再設計されて「ジーライン」の名称が与えられている。その名の意味する「Gの系統」の通り、本機はあくまで「ガンダム」なのである。
設定の初登場となる初代MSVにおいては、フルアーマーガンダムの脚部にコアブースター並みのロケットエンジンを装備するプランの延長上にあったとされ、
デザインのなされたM-MSVによれば、初期基本プランはRX-78の格闘性能向上だったが、終戦後に白紙にもどされ新たにMSの部品の互換性、状況に応じた武装の変更を目的として設計されたとされている。
何機かが実戦投入されてジオン残党の掃討に活躍したとされるが、既にジム系列にもガンダム以上の性能を持つ機体も出始めてきたこともあってか、後継機が作られることはなかった。
この機体にとっては不幸なことに、良くも悪くもジムによって連邦のMSの使用方法が固まってしまったのが、MS開発の流れから消えた原因といえるだろう。
ただ、本機に用いられた「ベースの機体に追加装甲や武装を施していく」というスタイルは、のちのジムⅢやジェガン・スタークジェガン、そしてガンダムF90などにも引き継がれていく。
また、大気圏突入用のバリュート・システムや専用形状のダミーバルーンなどの豊富なオプションが初期から開発されていたマラサイの仕様は、ガンダムの完全量産型開発を目指していた頃の「RX-81計画」の流れを引き継ぐものだという。
RX-78ガンダムが、直系でないながらもジム・シリーズの基礎となったように、RX-81ジーラインも、直系は無いながらも連邦MSの開発史にひそかに貢献していたのである。
リファイン前後共に、RX-78-2や登場作品が同じ7号機どちらにも似ていないが、現実では量産機として突き詰めていくと試作機とは見た目が大幅に変わることもあるので、そういった過程があるのかもしれない。
■スタンダードアーマー
型式番号:RX-81ST
武装:
バルカン砲×2
ショートビームライフル
ビームサーベル
ガトリングスマッシャー
ミサイルランチャー
アサルトキャノン
パイロット:シェリー・アリスン
基本フレームに汎用型のミドルアーマーを装着した状態。
各形態の中で最もバランスがよく、扱いやすい。
それでも一般的なパイロット(少なくともガンダム7号機のテストパイロットクラスでも)でも扱いづらい側面がある。
背中には中型のスタビライザーを2基装備したバックパックを装着可能。
プロペラントタンクも積まれているので、稼働時間も延びている。
オプションとしてガトリングスマッシャーやミサイルランチャー、アサルトキャノンが用意されているが、これらは他の形態でも普通に使える。
■ライトアーマー
型式番号:RX-81LA
本体重量:36.0t
全備重量:66.5t
センサー有効半径:11,000m
武装:
バルカン砲×2
ヘビーライフル
ビームサーベル
ガトリングスマッシャー
ミサイルランチャー
アサルトキャノン
パイロット:ユーグ・クーロ
エースパイロット向けの高機動形態。
一撃離脱戦が得意で、ジム・ライトアーマーのコンセプトを引き継いでいるという。
機動性を確保するため、基本フレームには装甲が最低限しか取り付けられていない。そのせいで被弾すればザクマシンガンでも行動不能に陥ってしまうという話もある。
更に機動性が高くなった分操作の困難さは上がっている。
頭部には遠距離用のセンサーが設置され、高い索敵能力を持つ。
背中には大型のスタビライザーを1基装備したバックパックを装着可能。推進力も向上している。
■アサルトアーマー
型式番号:RX-81AS
武装:
バルカン砲×2
ショットガン
ヒートランス
アサルトシールド
ビームサーベル
ガトリングスマッシャー
ミサイルランチャー
アサルトキャノン
パイロット:ロブ・ハートレイ
接近戦に主眼を置いた仕様。
ジム・ストライカーの戦闘データをフィードバックしているためか、見た目もそっくり。
全身に厚い装甲と背中に7基のスラスターを装備したバックパックを取り付けていて、高い防御力と推進力に物を言わせた突撃戦法が基本的な戦闘スタイル。
メインウェポンの一つであるヒートランスには旧ジオン系の技術が使われている。
○作中の活躍(漫画版)
ゴドウィン准将の手回しでファントムスイープ隊に2機配備され、ユーグがライトアーマー、シェリーがスタンダードアーマーに搭乗している。
インビジブル・ナイツの追撃戦で実戦投入され、エリク・ブランケのイフリート・ナハトと交戦するが決着はつかなかった。
「水天の涙」作戦が決行された際にジオンのスパイだったシェリーが本機で逃走しようとしたため、ユーグ機が頭部を破壊して阻止。これ以降は修復されてアサルトアーマーに換装し、ロブの乗機となった。
その後、ユーグ機はクリスト・デーアのイフリート・ナハトと戦うが、そこにシェリーのジムコマンドが介入し、イフリートと共に爆発に呑まれたため、こちらとも決着はつかず終いだった。
宇宙に上がるとユーグはガンダム7号機に乗り換えたため、ユーグ機の行方は不明。地上に置いてきたのだろうか。
ロブ機は月のマスドライバー基地での戦闘で2機のザクを撃破したところを仕留め損なっていた3機目のザクに後ろから攻撃されて相討ちに。ロブは脱出している。
生憎M-MSVでは型式番号だけの名前なし、ゲームではフルアーマー系統の7号機や3体目のイフリート、ナハトにインパクトをとられたせいか知名度は低い。
しかし、ジムがよく言われる量産機が弱いのはおかしいということへの反論材料にもなるので、覚えておいてもいい機体だろう。
そういうことでなくても、連邦がまだ余裕があれば、もしくは両軍ともにMS技術の急激な発展がなければ輝けたかもしれない機体として頭の片隅にとどめておいてもらいたいとジーライン好きは思うのである。
■量産型ガンダム
型式番号:RG-78AV
頭頂高: 18.0m
本体重量: 52.8t
ジェネレーター出力: 1350kW
スラスター推力: 52000kg
武装:
- 60mmバルカン砲
頭部に搭載された3連装バルカン砲で、近・中距離戦に対応。ミサイル迎撃やモビルスーツのセンサー破壊に有効。
- ビーム・サーベル
出力0.38MWのビーム・サーベルを2本装備。バックパック側面に収納され、近接戦闘で使用。ビーム・ジャベリンモードの有無は不明。
- BOWA*XBR-M-79-07G ビーム・ライフル
出力1.9MWのビーム・ライフル。ミノフスキー粒子を利用したEキャップ技術を採用し、戦艦の主砲並みの威力を持つ。
- YHI YF-MG100 100mmマシンガン
連邦軍の標準装備で、箱型マガジンと折り畳み式ストックを備える。HEAT、APFSDS、HESHの3種の弾薬が使用可能。
- BLASH*XHB-L-03/N-STD ハイパー・バズーカ
5発装填の対艦ロケットランチャーで、広範囲にダメージを与える。
- RX*M-Sh-008/S-01025 シールド
ルナ・チタニウム合金を使用したシールド。衝撃吸収構造を採用し、大気圏突入時の防御にも対応。
ボードゲーム『トワイライト オブ ジオン』に登場。RX-78フレームをベースにした量産試作機であり、RX-78-2型の仕様を踏襲している。
しかし、RXシリーズ自体が量産化を想定していない機体であったため、生産数は約10機に留まる。
これらの機体はFSWS計画の中核として生産されたとされているが、詳細な記録は残っていない。
基本性能を維持することを目的として開発されたものの、コアブロックシステムはRGMシリーズと同様の簡易型を採用しており、機体の30%がRGM-79と共通のパーツを使用しているため、RX-78-2の性能には達していまない。
また、FSWS計画におけるFA-78-1 フルアーマーガンダムの実戦投入の記録がないことや、戦争末期にはRGMシリーズの高性能機が登場したことから、RG-78AVの存在自体を疑問視する意見もある。
■ガンダム量産型
型式番号:RG-79AV
武装:
- ビームライフル
- ビーム・サーベル ×2
- 頭部バルカン砲 ×2
ボードゲーム『トワイライト オブ ジオン』に登場するRX-79系の正式量産機。ガンダムの完全量産化案として計画された機体で、RX-78系の特徴を色濃く残すデザインとなっている。
ガンダムから腰部のヘリウムコアユニットを取り除き、頭部はヘビーガンダムと同様のゴーグル型カメラアイを採用している。
極めて少数ながら実機が量産されたとの情報もあるが、生産性は向上せず、生産数は10数機に留まった。
戦闘記録などの詳細なデータは残されていない。
■ガンダム完全量産型 “アーマル”
型式番号:RX-81
- 所属:カラバ
- パイロット:藤本敬一、トーマス・ネイブル
武装
- リール・ライフル
- ビームライフルモードとビームサーベルモードに切り替え可能
『B-CLUB 006』に掲載された読者投稿作品「暁の聖戦」に登場する機体。
本来はアニメ企画としての読者投稿枠だったが、規定を逸脱する400字詰め原稿用紙40枚(本来は2枚まで)に及ぶ「小説」だったため、コーナーとしては事実上の却下となった。しかし、その完成度の高さから、第1話部分を近藤和久氏のイラスト付きで2ページにわたって掲載された。
読者投稿という出自のため、本来ならば公式設定としては扱われないが、初代MSVとM-MSVにおけるRX-81のミッシングリンクである可能性がある。
ガンダムNT-1はRX-81の雛形だったとする説があり、その意味ではRX-81はNT-1の量産仕様ともいえるとされる。
RX-81は、ガンダムタイプの完全量産型を目指して開発された機体であったが、終戦と同時に開発計画が白紙に戻された。その後、FSWS計画によって得られたデータを基に、ジムタイプとの互換性を高めつつ、外装の変更によって複数の戦場環境に対応できるよう再設計され、ジーラインが完成に至った。
ジーラインの設計思想は、単なるガンダムの量産型という枠を超え、戦術的な柔軟性を備える機体として再構築されることとなった。
一年戦争後、GMの後継機として開発された連邦軍量産型MS「RS-81 ネモ」は重装甲・高火力を目指した結果、初期生産型では満足のいく運動性能を得られず、兵器としての評価は低かった。
重装甲・高火力というコンセプトはFSWS(フルアーマー・システム&ウェポン・システム)の思想に近く、FSWSから派生した機体であるRX-81とも通じるものがある。
特に、M-MSVでデザインされたジーラインはガンダム系の後継機でありながらGMのような頭部を持ち、それがRS-81との繋がりを示唆している。RS-81のデザインを意識してジーラインのデザインが依頼された可能性も考えられる。
そのため、RX-81をアレックスの量産仕様とするならば、それは終戦と同時に白紙に戻された開発計画の可能性が高い。また、
RX-81 “アーマル”は下半身がアレックスベースである場合、機動性強化の点ではRX-81の戦中プランのコンセプトをある程度満たしていると考えられる。
連邦軍がRX-78ガンダムの性能を維持しつつ、量産化を目指して開発した機体。一方で、生産性を優先した結果、装甲材やジェネレーターのスペックを抑えた簡易量産型であるRGMシリーズの生産が開始された。しかし、V作戦においてRX-78ガンダムの開発に関わったテム・レイ技術大尉の初期構想では、RX-81こそが真の量産型ガンダムであるとされていた。
近藤和久氏による機体デザインは上半身しか判明していないが、RX-178系のパーツが散見されガンダム Mk-IIに近いラインを持つ。
しかし、大量生産と迅速な戦力化が求められたため、簡易量産型であるRGM-79への統一が決定され、RX-81の生産計画は中断された。その後、RX-177 ガンダムMk-Ⅱ試作0号機の開発が決定され、完全な量産型ガンダムという構想自体が見直されることになった。
アーマルと同時期に重MS「RX-80 トールマン」が開発された。
サッポロ基地に放置されていたスクラップ同然の機体をカラバの高縞徹がレストアしてアーマルの僚機として運用している。
■Gアーマー
型式番号:RGM-80
雑誌企画『Zionの星 MOBILE SUIT in ACTION』に登場。
一年戦争時にジオン公国軍「突撃機動軍第13MS中隊」のデグナー・ロメオを追い詰め、ラス・ハンニバル隊長と交戦した白い機体。
RX-78量産の代替案として計画され、簡易型のRGM-79とのハイ・ローミックス運用を前提に開発された重武装・大出力機として設計された。
試作機であるRX-78の高性能に感銘を受けた連邦軍首脳部は、その量産化に向けて開発メーカーにプランの提出を求めた。当初、連邦軍はRX-78そのものの量産を強く希望していたが、コストの高さと生産性の低さから計画を断念。そこで、構造を簡略化し生産性を向上させた軽MSと、重武装・大出力の重MSの2本立てで開発を進めることが決定された。また、両機のパーツを極力共通化することで、生産コストの引き下げを図る方針が採られた。
その結果誕生したのがRGM-79とRGM-80である。RGM-79は簡略化された構造が功を奏し、開発は順調に進み、0079年後半より実戦配備が開始された。一方で、RGM-80はその重装備ゆえに、予定されていたジェネレーターでは出力が不足し、加えて携帯火器(大口径のビームランチャーが予定されていた)の開発も遅延していた。そのため、試作機3機が完成した時点で終戦を迎え、計画は中止された。
1号機はアムロ・レイ少尉機、2号機はスレッガー・ロウ少尉(中尉?)の機体でソロモン攻防戦で喪失。3号機は0080年初頭に完成したものの、その後、所在不明。
■GEEM(ジーム)
型式番号:RMS-114
武装:
180mm口径エレ・カートリッジ式ビームライフル
シールド
パイロット:シェイド・ノヴォトニー
小説『TOP GUNDAM』に登場する地球連邦軍の量産型モビルスーツ(MS)で、RX-78系統の発展型として開発された。
機体名は「Gundamtype-Experienced Exertion-Mobilesuit」の略で、「ジーム」と読む。
宇宙世紀0089年から部隊配備が開始された。
ルナツー基地工廠で、RGM-79RジムⅡやRMS-106ハイザックに代わる次世代主力MS候補として試作され、ガンダリウムγ合金装甲とムーバブル・フレームを採用。
元はRX-81ジーラインの再設計機であり、汎用性の高いMSとして開発が進められた。
GEEMは、連邦軍の量産機らしいシンプルな構成ながら、ジム系列を経由せず、ガンダム直系の発展型量産機として設計された。
カメラ・アイはジム系のゴーグル・タイプ。バックパックは大型化され、機動性と安定性を向上させている。
SFSド・ダイII(CA-16)のAALM(空対空用散弾ミサイル)を活用した空中戦にも対応。
洋上ホバー空母「グラーフ・ツェッペリン」に置かれたMSパイロット訓練校「TOP GUNDAM」にも配備されており、戦術訓練や実戦投入が進められた。
宇宙世紀0091年には、シェイド・ノヴォトニー中尉が搭乗し、バグダッドのジオン残党「スティルスザク」3機と交戦、機体にダメージを負いながらも奇策を用いて殲滅に成功。
その後、連邦軍要人を乗せた大型シャトル「マッケンゼン」をハイジャックしたジオン残党と戦い、スティルスザク1機を撃墜する戦果を挙げた。
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▷ コメント欄
- MS史的にも知名度的にも不遇…… -- 名無しさん (2013-11-06 11:44:44)
- カッコいいのにね -- 名無しさん (2014-03-02 12:20:21)
- 戦場の絆には何時くるんだろう -- 名無しさん (2014-03-18 01:31:45)
- トーラス「アサルトアーマーと聞いて」 -- 名無しさん (2014-03-18 03:18:36)
- プラモなりフィギュアなり立体化して欲しいよ -- 名無しさん (2014-03-18 08:03:33)
- HG化したのはDLCのフルアーマーガンダム7号機だけっていう微妙さ。ライトアーマーのが活躍してる気がするのに…。 -- 名無しさん (2014-03-18 09:37:51)
- ぶっちゃけゲームが面白くなかったのが一番の原因 -- 名無しさん (2014-03-18 11:57:48)
- コイツをアクションで存分に使えるゲームが一つしか無いのが残念 -- 名無しさん (2014-03-21 10:14:52)
- RX-81「目が合うたびに105ダガーがドヤ顔してくるのでつらい」 -- 名無しさん (2014-03-21 10:20:18)
- ガンダムよりカッコイイと思うのは私だけ? -- 名無しさん (2014-06-06 15:12:34)
- 水天の涙で活躍してるからええやん!かっこええで! -- 名無しさん (2014-06-29 13:06:05)
- この時期の連邦機では一番好きな機体。ガンオンではアレックスと二分する鬼性能。アレックスと組むと鬼畜コンビになる。 -- 名無しさん (2014-06-29 13:26:57)
- バトオペでも実装されたが、さてどうなる事やら・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 19:36:56)
- ガンオンでは鬼畜やな -- 名無しさん (2014-08-17 08:46:58)
- ↑6 宇宙世紀版105ダガーだな。 -- 名無しさん (2015-05-31 11:54:54)
- バイザーの奥にツインアイが光るデザインは好きだよ、クストウェルとか -- 名無しさん (2017-12-06 06:45:37)
- ビルド関連でキット出ないかなぁ…思いっきりマ改造してあげたい(ゲシュペンスト好き並感 -- 名無しさん (2018-06-04 03:30:35)
- ↑せっかくならヘイズルやストームブリンカー見たいにガンダムヘッドにしてほしい -- 名無しさん (2018-10-07 09:16:17)
- どの程度の強さなのかな? -- 名無しさん (2020-02-15 12:59:36)
- ジムⅡよりは多分上、ネモ辺りからちょっとキツくなる感じな気がする -- 名無しさん (2020-02-15 13:17:14)
- 剣なくても最悪斧がないと作る意味がプロフィールモード埋めるだけの存在って言うPS三部作の頃のGジェネだとビームサーベル無くて作る価値がないって一蹴されてた機体だったな -- 名無しさん (2021-09-09 21:47:23)
- 一年戦争舞台であるはずのコードフェアリーでラストステージの敵の中に混ざっていたり。賛否あったろうが個人的には一種のサプライズ参戦みたいに感じてちょっと燃えた -- 名無しさん (2023-08-05 19:25:11)
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