超ヒロイン戦記

ページ名:超ヒロイン戦記

登録日: 2017/01/21 (土) 22:47:16
更新日:2024/02/02 Fri 11:12:05NEW!
所要時間:約 10 分で読めます



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バンダイナムコ ゲーム 超ヒロイン戦記 ps3 psvita ヒロイン クロスオーバー シミュレーションrpg 快盗天使ツインエンジェル 京騒戯画 戦姫絶唱シンフォギア デ・ジ・キャラット すーぱーそに子 ひぐらしのなく頃に 緋弾のアリア is インフィニット・ストラトス ゼロの使い魔 ドリームハンター麗夢 キャラゲー 超釘宮対戦 敵も味方もハーレム




選ばれしヒロイン達がここに集結!



超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル)とは2014年2月6日に発売されたゲームソフトである。
発売ハードはPlayStation3PlayStation Vitaのマルチ。


開発はクイーンズブレイド スパイラルカオス/クイーンズゲイト スパイラルカオスを手掛けたチーム。
更に言うとこのチームは元々バンプレスト(バンダイナムコ)のスパロボ開発チームであり、内容を一言で説明するならユニットを全部女の子にしたスパロボ
ただし、スパイラルカオスほどはエロくない。まあ、他のゲームと比べれば十分エロいけど。
10作品に登場するヒロイン達が集結し、戦いを繰り広げるシミュレーションRPGであり、男性キャラクターは主人公含め殆ど登場しない。



【システム】

基本的にはオーソドックスなシミュレーションRPGであり、味方ユニットを動かして敵を倒していく。
各キャラクターにはHPの他に、ATK(攻撃力)、HIT(命中率)、SPD(回避率)の3つの「能力HP」を持っており、ダメージを受ける事に減っていき、該当する能力が低下していく。
このため、敵の攻撃は受けるより回避した方がデメリットが少ない、また、HPが残っていても能力HP3つがゼロになると戦闘不能になる。


能力HPどれか1つをゼロにすれば、追加でエクストラアタックが発生し、更に能力HPを削れる、範囲内に仲間がいれば援護してくれる。
そして、HPと能力HPを全てゼロにすれば「Wインパクト」が発生し、特定のコマンドを入力すればアイテム(とヒロインのグラフィック)が手に入る。


武器はないがショップで能力値を強化できる、またコインやアイテムを装備してさらなる強化やスキルを取得できる。



【登場キャラクター】

版権キャラクターに関しては各作品の項目も参照されたし。


オリジナルキャラクター

ノエル=風祭(CV:佐藤利奈)
聖モンブラン学園の生徒。「クイーンズゲイト スパイラルカオス」に登場したマジカルパティシエ・まろん=まかろんとは1個学年が上のクラスにあたる。
友人のめると共に行方不明となった先生を探している。
過去に紫色のレオタードを着たマジシャンに助けられて、自身も人助けができるマジシャンを志す。
手品を使った攻撃が得意だが、M体質であるらしく、披ダメージが増える代わりに能力値を上昇させるスキルを持つ。
様々なキャラにいらんことを言って怒られて悦んでいる。
キャラクターデザインはうるし原智志氏。


める=らんしぇる(CV:金元寿子)
聖モンブラン学園の生徒。ノエルとは子どもの頃からの幼馴染で、彼女と共に先生を探している。
ヨーヨーを武器とするが、S気質であるらしく、敵へのダメージを増加させるスキルを持つ。
スレンダーな体系を気にしており、その手のキャラと同盟を組もうとして痛い目にあった。
アイドルを志してはいるものの、肝心の歌唱力ははっきり言って「音痴」。
キャラクターデザインは水無月徹氏。


クロード(CV:下野紘)
このゲームの主人公。銀髪で右手を包帯で覆った、記憶を失くした少年。
気弱な性格で足手まといかと思われがちだがサポート役としては優秀であり、パーティ内の回復薬を一手に担う。
スキルの回復はターンを消費しないのでSPがある限り移動範囲内全員を回復でき、コマンドとして持つ回復は使用すると経験値が入る。
回避だけは高いので敵の反撃を気にせずHP削り役にもなれる。
キャラクターデザインは大塚真一郎氏。



快盗天使ツインエンジェル

変身ヒロインという都合上正体はバレてない設定で「ツインエンジェル呼んでくる」と言ってこっそり変身して参戦している。


水無月遥
ご存じレッドエンジェル。主に徒手空拳で戦う。
響、コトと並ぶ本作屈指のパワーファイターで、スキルで更に攻撃力を上げられる。
元気っ子同士で響や鈴とは気が合うが、箒には(主にのせいで)苦手意識を持たれている。


神無月葵
ご存じブルーエンジェル。弓矢が得意で、全体攻撃も可能。
スキルで命中も上げられるので正に百発百中、麻痺等を付与するのもアリ。


葉月クルミ
ご存じホワイトエンジェル。
3人なのにツインエンジェルとか突っ込んではいけない。
本作の釘宮四天王の1人にして、ちびっこ組の1人。
ただ加入の遅さもあり能力値は2人よりも低め。


上記のツインエンジェル3人組は隣接していれば合体技を繰り出す事もできる。


テスラ・ヴァイオレット
ナイン・ヴァイオレット
ご存じツインファントム。最初は敵だったが後に味方になる人その1とその2。
ただし一定の条件が必要。



京騒戯画


明恵や鞍馬等、多くの登場人物が未登場。元々多次元世界が舞台の作品なので「そういう世界」と思えば妙に納得できるが。


コト
鏡都にやってきた少女だが、それ以外の素性は不明。
巨大で伸縮自在のハンマー「アラタマ」を武器に戦うパワーファイター。
本人の身体能力も高く、屋根から屋根へ飛び移ったり、電柱を駆け上って大ジャンプしたりする。
そのおかげか回避も高く、主力として充分な働きを期待できる。
釘宮四天王の1人で、唯一の非ツンデレでもある。


八瀬
鏡都の支配者の1人の女妖怪。
最初は敵だったが後に味方になる人その3(一定の条件が必要)。
妖怪特有の怪力の他、本編では一切使用しない念動力じみた技も使う。



デ・ジ・キャラット

彼女達はストーリーが進むとショップとは別にアイテムを購入できる「ゲーマーズ」を開店する。


でじこ
ご存じデ・ジ・キャラット。どんな時でもギャグ描写を忘れないムードメーカー
獲得金額増加スキルを持ち資金稼ぎに最適、また目からビームや連続パンチ等意外とアグレッシブ。


ぷちこ
ご存じプ・チ・キャラット。小さいがかなりの毒舌家。
回避以外の能力値は低いが多彩なスキルで相手を翻弄するのが得意。


うさだヒカル
ご存じラ・ビ・アン・ローズ。
最初は敵だったが後に味方になる人その4。
移動強化スキルを持ち切り込み役としては優秀、うさだと呼ばれる事を嫌う。



戦姫絶唱シンフォギア

第一作名義で参戦。
本作のキャラクターはノイズモドキ系の敵の持つ「位相差障壁」(シンフォギア組以外のキャラと戦闘するとステータスが上昇する)を解除できる。


立花響
聖遺物・ガングニールの奏者。今作未登場の師匠仕込みの徒手空拳は健在のパワーファイター。
スキルの重ね掛けで更にダメージを上乗せ可能で、とりあえず彼女とコト、遥を入れておけば攻撃面は安心。
あるイベントでは嫁認定されてしまうことに……(今回出番のない正妻を差し置いて)。


風鳴翼
聖遺物・天羽々斬の奏者。
本作で最初に仲間になるSAKIMORI。第1作終了後の設定なのになぜか口調は女を捨てる前。
そのためかステータスはバランス型で、麻痺攻撃が得意。


雪音クリス
聖遺物・イチイバルの奏者。
最初はなぜか敵に回っていたが後に味方になる人その5。
攻撃範囲が広く、スキルで更に広げられる。
そこから繰り出される全体攻撃は最早絨毯爆撃、本作屈指のマップ兵器アタッカーである。
掛け合いではおじさんにコスプレさせられそうに……。
セシリアの料理をうまいと言った唯一のキャラ。まあ本編の過去を知ってるとね……。



すーぱーそに子

すーぱーそに子
ご存じニトロプラスの巨乳グラビアアイドル。
完全に一般人の為、本作ヒロインでは恐らく最弱。
だが回復やステータスアップ等のサポートには秀でる、回避も高め。
攻撃アニメーションが無駄に長い。般若マネージャーも出てくる。



ひぐらしのなく頃に

多少デフォルメされているが、原作さながらの顔芸も披露する。
話の都合上裏切るわけではないが彼女達と戦うイベントもある。
一般人だが何故かIS使用者やSランク武偵とも互角に戦える。
まあ、原作でも情報戦が主任務とはいえ自衛隊の特殊部隊を手玉に取って壊滅、敗走させているけどね。
主人公である圭一君は未登場。


竜宮レナ
かぁいいもの大好き少女。
彼女にかかればどんな強敵もお持ち帰りしてしまう。
スキルにより敵の位置に関係なく移動可能、そしてこう見えて響、遥、コト、でじこに並ぶパワーファイターである。


園崎魅音園崎詩音
おじさんこと部長とその双子の妹。
2人で1組のユニットで、魅音は水鉄砲と実銃を使い分けて戦うガンファイターで、詩音はスタンガンの援護で麻痺も狙える。
詩音は1つの技にしか参加しない。


北条沙都子古手梨花
ちびっこコンビだが、やることはえげつない。
梨花が敵を誘い、沙都子のトラップに嵌める戦法を取る。
梨花にしてみれば最古参の麗夢や妖怪の八瀬ですら「まだ若い」らしい。



緋弾のアリア

ジャンヌ以外の4人はスキル「武偵の心得」を持ち相手のHPを1残した状態にでき、Wインパクト狙いや味方のレベルアップに最適。
アリアと共に原作本編で主人公を務めるキンジは未登場。


神崎・H・アリア
ご存じSランク武偵。双剣双銃を巧みに使い戦う。
16発(+2発)の弾丸を至近距離でぶち込む「ガバメント・レクイエム」は圧巻の一言。
ひぐらし組の事件を探偵として解決に乗り出す等見せ場も多く、チームの実質的なまとめ役となっている。
圭一君に代わって雛見沢症候群を発症してしまうというアクシデントにも苛まれたけどな!
釘宮四天王の1人で、特にルイズとは他人の気がしない仲である。


星伽白雪
星伽の巫女。
基本的に優等生。なおフリートークでは原作通りのヤンデレを発揮する。
剣技の他、鎖鎌等の暗器を使って戦う。


レキ
一発の銃弾を自称する寡黙な狙撃手。
全キャラ中トップクラスの射程を持ち、反撃を気にせずHPを削れる。
スナイパーライフルを抱えて走り回り、トラップや跳弾を駆使して攻撃するアニメーションは必見。


峰理子
ルパンの孫娘。最初は敵だったが後に味方になる人その6(一定の条件が必要)。
アリアと似た戦法、ステータスを持つ。


ジャンヌ・ダルク30世
通称デュランダル。最初は敵だったが後に味方になる人その7。
原作通り凍結状態にする戦法を得意とする。
ただ芸術センスは壊滅的。



インフィニット・ストラトス

本作のキャラクターのみ、シールドエネルギーと飛行モードというステータスを持つ。
シールドエネルギーは攻撃、移動などで消費し、0になると移動不能になる。
飛行モードになれば消費エネルギーは増えるが敵の位置に関係なく移動でき、高所にも上がれる。
やはり他作品より強力な力と見なされてるようで、重要なミッションを任されることも。


なおこのゲームはあくまで「ヒロイン戦記」なので、原作の主人公である織斑一夏は参戦していない。
参戦していないといっても「このメンバーだけがゲーム世界に連れてこられた」とかそういう設定ではなく、「初めから一夏という人間が存在しないISの世界」がゲームの舞台になっている。
このため箒やラウラの言動に少し違和感があったり、ヒロイン同士の関係が少しだけ平和だったりする。
なお一夏の役割を立花響が引き継いでいるという噂もあるが、それは解釈が分かれるところだろう。


篠ノ之箒
IS学園の生徒にして、今作未登場の正妻の幼馴染。使用ISは打鉄→紅椿。
本作では珍しいパワーアップイベントがあり、打鉄時はパッとしないものの紅椿に乗り換えたら一気に化ける。
機動力、攻撃力も申し分なく、自力でシールドエネルギー回復も可能。
中の人ネタで遥の事が苦手だが、彼女からは懐かれている。


セシリア・オルコット
イギリスの代表候補生。使用ISはブルー・ティアーズ。
見た目通りのビームライフルによる遠距離攻撃が得意。
料理センスは壊滅的。


凰鈴音
中国の代表候補生にして酢豚正妻のセカンド幼馴染。使用ISは甲龍。
移動や攻撃力増加スキルを持つ切り込みアタッカー。
アリアやルイズと仲良し。


シャルロット・デュノア
フランスの代表候補生のボクっ娘。使用ISはラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ。
バランス型のステータスと様々なスキルを持つ万能キャラ。


ラウラ・ボーデヴィッヒ
ドイツ製シンフォギア奏者ドイツの代表候補生。使用ISはシュヴァルツェア・レーゲン。
最初は敵だったが後に味方になる人その8にして、最初に対峙する敵キャラでもある。
披ダメージを80%減少させる強力スキルを持つ。世界が違っても通信してくるクラリッサは部下の鑑。
今回まさかの人物を嫁認定する事に……



ゼロの使い魔F

アニメ最終シーズン名義で参戦。ルイズのバカ犬はやっぱり未登場。


ルイズ
ご存じゼロのルイズ、又はレモンちゃん。
攻撃技が全てエクスプロージョン系という思い切った使用であり、遠距離攻撃では味方も巻き込む。
巫女衣装に着替えるとステータスが変化する。
釘宮四天王の1人で、アリアやクルミとはツンデレ仲間でもある。


シエスタ
メイド、それ以上でもそれ以下でもない。
ステータスは全体的に低く、回復メインのサポート役である。
白雪やシャルにメイドの教えを説くことも。


ティファニア
おっぱいエルフ。
ルイズ組は彼女が行方不明になる所から始まる。
シエスタ同様ステータスの低いサポート役。



ドリームハンター麗夢

綾小路麗夢
怪奇事件専門の私立探偵にして、『夢守の民』の末裔。
参戦作品では唯一の昭和勢。おそらくスタッフが一番出したかった知る人ぞ知るスーパーヒロインであろう。
見た目と裏腹にかなり場数を踏んでいる為か場を仕切る事が多く、アリアと並ぶリーダー格である。
パワーアップイベントがあり任意でビキニアーマー「夢の戦士」に変身可能。
コルトパイソン中心だった通常時に比べ、技も光の剣を中心としたものに一新されるため全キャラ中最多の技数を誇り、能力値も高く主力となりえる。





追記、修正は様々なヒロインと会ってからお願いします



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  • 発表された時点では、どの作品も旬を過ぎてると言われてたけど、発売前後にちょくちょく続編やら新展開やらあったような記憶。狙ったのかこれが呼び水になったのか -- 名無しさん (2017-01-21 23:58:42)
  • 作品タイトル毎に括弧つけるなり、キャラ名の前に・とか●とかつけるなりしないと、流石にこれは読み辛すぎ。項目作成する段階で、ある程度の読みやすさを考えて項目作成してもらいたい。 -- 名無しさん (2017-01-22 00:07:05)
  • 早速誰か編集やってくれたか、ありがたい -- 名無しさん (2017-01-22 00:26:59)
  • 聖モンブラン学園ってクイーンズゲイトにも出てたよね? -- 名無しさん (2017-01-22 00:50:40)
  • 参戦作品がややマイナーということがよく言われるな。オタク界隈ではそれなりに知名度のある作品ばかりではあるけど、スパロボにおけるマジンガー、ガンダムのような誰もが知っているというような作品がない。 -- 名無しさん (2017-01-22 01:35:14)
  • これやった後だとヒーローズファンタジアってなんだかんだで抑えるべきところ抑えたラインナップだったんだなと思った。 -- 名無しさん (2017-01-22 06:42:00)
  • 興味はあったが作品内容まで知ってるのがデ・ジ・キャラットぐらいしかなくて見送った作品。 -- 名無しさん (2017-01-22 07:53:28)
  • 続編待ってます -- 名無しさん (2017-01-22 08:46:47)
  • ↑3 どっちもバンプレストだな…両作品とも未だに何でこの作品が選ばれたのか分からないラインナップだ。何か共通点があるのか?とか考えたけど分からなかったな -- 名無しさん (2017-01-22 09:08:18)
  • マジンガーやガンダムのポジションとっつーとセーラームーンやプリキュアあたりか 続編出たとして出てくれるのか…? -- 名無しさん (2017-01-22 13:39:10)
  • キューティーハニー、セーラームーン、CCさくら辺りがスパロボ御三家相当かしら。映画やったばっかなのになのはがいないのが逆に意外みたいな声も聞いたような -- 名無しさん (2017-01-22 13:42:18)
  • ISはほんとに扱いにくいな。スパロボには無防備すぎで、かといってこういう作品に出るには武装しすぎてる -- 名無しさん (2017-01-22 16:32:07)
  • ↑別に気にならなかったけど -- 名無しさん (2017-01-22 16:36:08)
  • 東方や艦これぐらい引っ張って来ないとねえ -- 名無しさん (2017-01-22 16:42:34)
  • 続編出たらまどマギ、ストパン、ビビット、ゆゆゆあたりは出るか -- 名無しさん (2017-01-22 21:04:11)
  • ↑版権使用料がものすごいことになりそう。てか続投できそうなのはISとゼロ魔くらいしかない -- 名無しさん (2017-01-22 21:25:37)
  • 出て欲しいけどプリキュアはちびっ子が飛びついちゃう可能性があるからこの手のゲームへの出演は難しそうだなぁ -- 名無しさん (2017-01-22 21:55:56)
  • 京騒戯画は結構浮いてると思ったら原作男女比半々くらいなんだよね -- 名無しさん (2017-01-22 23:36:56)
  • 響ハーレムは原作通り -- 名無しさん (2017-01-23 04:33:45)
  • これで普通に良ゲーだから困る。箒の乗り換えイベントとか原作以上に熱かったし、ひぐらしキャラとかしてたアリアとか面白かったし -- 名無しさん (2017-01-23 21:53:08)
  • ゲーム上は育て方次第で変わるが実際の実力順ってオリ勢除くと IS、シンフォ、ツイン、ドリーム、京戯、武貞、ゼロ魔、でじこ、ひぐらし、そに子って感じかな? -- 名無しさん (2017-01-23 23:34:54)
  • くぎゅキャラだらけのクラスを擬似的に作れると -- 名無しさん (2017-01-24 07:41:41)
  • 続編には是非ともギャラクシーエンジェルや幻影ヲ駆ケル太陽の参戦を… -- 名無しさん (2017-01-24 21:06:36)
  • そに子はともかく、ひぐらしがアリなんだから申し訳程度のバトル要素でもいけそうだよね。個人的にはニャル子さんと俺ツイで -- 名無しさん (2017-01-24 22:17:03)
  • AB!(奏、ゆり、ユイ、椎名)もいいな、アリアとゆりで風穴コンビ組ませたい -- 名無しさん (2017-01-24 23:05:06)
  • ガルパンはありなのだろうか…? -- 名無しさん (2017-01-24 23:38:03)
  • 正直、ISはスパロボの方を期待している -- 名無しさん (2017-01-24 23:41:57)
  • せめて劇中流れたアニメムービーをいつでも見れる機能欲しかった・・・別作品キャラ達がカラオケとかテニスやってるのが微笑ましかった -- 名無しさん (2017-01-25 00:50:43)
  • なぜなのはやまどマギとかを出さなかった -- 名無しさん (2017-01-25 06:07:04)
  • ↑「有名どころにオファーを断られまくってこれしか残らなかった」「版権使用料が足りなかった」「製作者の趣味じゃなかった」のどれかだろう -- 名無しさん (2017-01-25 09:12:52)
  • なのはとまどマギはネームバリューがデカ過ぎて「スーパー魔法少女大戦」と思われる、もしくは実質そうなってしまうからじゃないかって話も聞いたな。実際は↑辺りだとは思うけど -- 名無しさん (2017-01-25 15:00:42)
  • 参戦作品自体で化けると思うけどな -- 名無しさん (2017-01-25 15:22:29)
  • まどマギは参加したら世界設定が全部飲み込まれるってのもあるし…… -- 名無しさん (2017-02-03 09:25:18)
  • 正直、狙った年齢層がわからん -- 名無しさん (2017-02-08 07:47:53)
  • 有名所をあんま参戦させないからこそのクロスオーバーで良かったと思うなぁ、梨花ちゃんと鈴のやり取りが好きや。次回出るなら麗夢みたいに「なんだこの作品!?」ってなるのが欲しい、知名度高いやつばかりじゃなくて -- 名無しさん (2017-02-11 21:55:37)
  • ↑2 飛び抜けてズレてるのはあるが、リメイクや続編があったし年齢層はむしろ偏ってないか? どっちかというとバラけてるのは原作ジャンルのような。規模問わず「戦うヒロイン」以外の共通点がホントにほぼないよね(そに子から目を逸らしながら -- 名無しさん (2017-02-11 22:17:31)
  • 麗夢だけ浮いてる感はあるけども……後2、3本昭和作品ねじ込んでも良かったんじゃないかな -- 名無しさん (2017-02-11 22:21:09)
  • 真面目組(箒、白雪、ジャンヌ、翼、ナイン)のありがとうの言い合いが面白かった -- 名無しさん (2017-02-11 23:33:37)
  • ↑2昭和だとヒロイン中心ものが少ないし、デザインも今とかけ離れてるから難しいんじゃないかな -- 名無しさん (2017-03-05 23:38:08)
  • 般若マネージャーが出るなら一夏も出ても問題ないじゃないですか? -- 名無しさん (2017-05-18 18:10:52)
  • ↑シナリオの都合でお膳立てしなきゃならなくなるから却下 -- 名無しさん (2017-05-18 20:30:59)
  • 男キャラが軒並み出番カットされてたからスルーした、タイトル的に仕方なかったんだろうけど。それでも評判良かったの? -- 名無しさん (2017-05-18 20:39:19)
  • 流石に主人公存在消すってのはやりすぎだろIS、作品の根幹否定してまでヒロインだけ出したいとかさ…所用で不在とかにすればいいのに -- 名無しさん (2017-05-18 20:50:35)
  • ↑なんでISだけそんなに・・・京戯なんてメイン3人以上消されてるのに -- 名無しさん (2017-05-18 21:03:52)
  • MF作品の主人公が存在を抹消された理由が分かる気がする。アリア、IS、ゼロ魔は主人公を巡ってヒロイン同士がいがみ合うトラブルが絶えないからな、トラブルの火種になるからMFの主人公達は存在を抹消されたのであろう。 -- 名無しさん (2019-06-08 20:52:16)
  • 参戦キャラのバランスが意味不明。ゼロ魔はキュルケやタバサがいるのになぜシエスタとティファニア? -- 名無しさん (2020-05-19 23:15:38)
  • というか、変身ヒロインがシンフォギアとツインエンジェルしかいないってどういうことだよ! -- 名無しさん (2020-11-02 17:40:17)
  • ↑言いにくいが、キャラデザや人気の問題だと思う キュルケはゼロ魔の女性キャラの中では人気が低い方だし、タバサは外伝の主人公を務めたくらい人気はあるがキャラデザが地味 -- 名無しさん (2020-11-16 21:23:46)
  • ミスった ↑3へのレスな -- 名無しさん (2020-11-16 21:24:22)
  • ⬆3まあ「変身」とかのジャンルに拘らずヒロイン全般を集めました、と言うことなのだろう。 -- 名無しさん (2020-11-28 13:02:18)
  • 駄作というほどひどくないがあえて褒めるところを探してもたいしたのがない。ノンフィクション作家が無理にラノベを書いた感じ -- 名無しさん (2023-09-20 00:23:08)
  • 男主人公抹消とかどこぞの二次創作かと突っ込みたくなる(これもある意味二次創作だが)。かと言って原作男主人公の活躍の比重が強い作品だと肝心のヒロイン食いかねない(not性的な意味)から、そう考えると抹消も止む無し、なのかなあ。 -- 名無しさん (2023-09-20 01:02:56)

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