登録日: 2011/06/30(木) 17:31:03
更新日:2023/08/12 Sat 19:25:04NEW!
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is インフィニット・ストラトス 内山昂輝 主人公 弟 シスコン 鈍感 ヘタレ 一級フラグ建築士 副会長 可能性の獣 主夫 ホモ疑惑 オヤジギャグ 人間関係に恵まれない主人公 女難 残念なイケメン 人造人間 高校生 is学園 難聴 織斑一角 「あいえすっ!」ではマスコット 『自殺的な加速だっ!』 一夏のえっち… エネルギー切れ 会長に対しては煩悩満載 わんさま お前のような初心者がいるか ブレオン
織斑一夏とは『IS(インフィニット・ストラトス)』の主人公。
CV:内山昂輝
概要
進学受験の際、受けようとした「藍越(あいえつ)学園」と間違えてうっかりIS学園の試験会場に迷い込み、興味本意で触ってみたISが反応。ISの適性が発覚する。
が、本来はISは女性にしか反応しないハズのものだった。
期せずして世界でただ一人しかいない『ISを扱える男性』として名が広まってしまう。ある意味で可能性の獣。
実はこの時束がそのISに細工して男でも動かせるようにしていたのだが、束曰く「それだと継続しては使えない」らしく、なぜ他の機体も使えるのかは不明。
そこで実験動物扱いなどにならぬように姉でありIS学園教師である織斑千冬により無理矢理、
外部不干渉で在籍中はあらゆる陰謀から保護されるという理由から、女性しかいないIS学園に入学することになってしまった。
(ちなみにこの外部不干渉の特記事項は後にシャルロット・デュノアの一件でも絡む)
実はかなりのイケメンであり、原作の挿絵およびアニメ版の立ち並んでいるシーンにて、姉・千冬と顔立ちがよく似ていることが確認できる。
性格は飄々としてみえるが意外と熱くて短気なところがあり、セシリア・オルコットの挑発にも食って掛かった。
また、ことある毎に『守る』という発言をしている。
『守る』発言の根底には幼少期から両親のいない中、姉にずっと守られてきたことから来るものであり、要するに姉への尊敬の念が出たものと思われる。
事実、最初に『守る』発言した対象は『千冬姉の名前』である。シスコン言うな。
つまり嫁にやらないって事かも知れない。
そんな言動や行動から姉曰く『油断すると惚れてしまう』と言わしめた。それなんてエロゲ?
作中で最初に対峙したセシリアは、初心者であり、近接武器しかない不利な状況でも立ち向かってくる一夏にエネルギー切れで勝ちは拾ったものの、
理想の男性像と一夏が被り、ものの見事に惚れてしまった。
以後は最初の高飛車っぷりが吹っ飛んだかのように出番をシャルロットに食われるまで初心者である一夏を技術面で甲斐甲斐しくサポートするようになる。
飛行訓練はともかく、タッグマッチ前の指導を見ていると役に立つようなものだったのかは微妙だが。
ちなみに姉が働いていて帰りが遅いのもあって、家事スキルも高い。つまりいつでもドイツに嫁に行ける。
このようにあっちゃこっちゃにフラグの立ったヒロインがいるのに、腹立たしいことに当人は全然気付いてない。
ただ周りが全員女性という状況は冷静に考えて異常であり、一夏本人も実は嫌がっていた。*1
ちなみにアニメのみの視聴者にはあまり知られていないが、
原作での一夏は地の文(=一夏の脳内)でしきりに寒いギャグを飛ばしたり、健康に気を遣ったり老後を心配したりと、オヤジくさい描写がある。
もちろん表現のしようがないのでアニメでは全カット。
一方、スピンオフ4コマ「あいえすっ!」ではこの側面はかなり活用されており、
「ジジくさいって言うんだろ!分かってるよ!」と半泣きになるシーンもあったりする。
ちなみに彼に言わせれば正義の味方とは「泣きも笑いもしない人間じゃない存在」らしい。
原作においては「完全無欠のヒーローは…」と言っていた為、所謂「10を救う為に1を殺し尽くす」ようなタイプを嫌っているという事も考えられたが、
原作者が構成と脚本を担当したアニメ2期でヒーローそのものを嫌っていることがはっきりした。
専用機:白式
乗機:白式(びゃくしき)
世代:第三世代(第四、あるいは3.5世代とも)
開発:倉持技研
待機状態:ガントレット
武器:雪片弐型
武器管制を雪片弐型に集中し、その攻撃力を最大限に使いきることに特化した機体。
主人公の機体だけあってそのスペックは極めて高い。
雪片は相手のバリアを無効にし、絶対防御に直接攻撃して相手のエネルギーを削る実体ブレードであり、要するにとっつきである。
更に必殺技とも言える零落白夜はエネルギーそのものを消し去るチート性能で、その威力は無人ISを両断したことからも伺える。
最早ここまでくると、殺る気満々な兵器である。
もし、セシリア戦や鈴戦で発動していたらと考えると恐ろしい武器である。少なくとも、ISが兵器であるとハッキリわかる。
実際、作中で「最悪相手を殺しかねない」と言われてるし。
%%こんなの、スポーツに使うような道具じゃないよ……&&
と、凄まじく高性能な機体に見える本機だが、実態は使用時には自分のエネルギーも消費するため、
使うだけでエネルギーがガンガン消費されてしまう最大の欠点がある。
しかも強化が進むほど機動力と燃費の悪さが増していく素敵仕様。
- 武器を持っているだけでエネルギーだだ漏れ
- 近接武器しかなく突撃するしかないが被弾するため、バリアにエネルギーを使う
- 高速移動するだけでエネルギーを大量消費
- 当たり前だが光波も出ない
とまぁ、なにをするにも燃費が悪い上にエネルギーは無限供給ではないので、
最悪の場合一発の被弾で身動きが取れなくなるほど、カッツカツのエネルギー運用を求められる。人間の「体力」と変わらない。
外部バッテリーでも付けられればいいのだが……
良く言えばロマン機体。
普通に言えば欠陥機。
悪く言えば動く棺桶。
本当にありがとうございました。
但し攻撃力は凄まじく、一度張り付いてしまえば白式の独壇場でもある。
そんなピーキーな機体なので、初心者の一夏に使いこなせというのがそもそも無理があると言える。
実際、『うおー』→『エネルギーがっ!』はもはや形式美になりかけている。
何度も何度もエネルギー切れを起こしているため『学習しろよ』とつっこむ読者もいるが、そもそも乗ってる機体がエネルギーカッツカツの機体なのだから仕方ない。
逆にズブの初心者がこんな機体でマトモに戦闘出来るだけでも驚愕すべきだろう。充分、可能性の獣。
事実、作中ですら真っ向から欠陥機呼ばわりされているこれよりも性能が低かっただろう機体で、同じく雪片を使って世界を征した千冬姉がチート過ぎるのである。
ちなみに後に箒が手にした機体は白式とは逆の性能。エネルギーを増幅するのに特化しており、白式のバッテリーと化したりしている。
通称:ヒモ式
白式の燃費をよくしようとは考えず、外からエネルギーを供給しようという辺り、やっぱり変態技術国家日本は健在なようである。
因みに原作においては刃にエネルギーを集中するだけといった趣だったが、アニメでは零落白夜を発動すると刃が展開してビームサーベルになる。
◆第二形態・雪羅(せつら)
戦闘中に箒をかばい負傷した一夏の想いに応え、白式が自己進化を遂げた形態。三巻で初登場。
背中のスラスターが増え、複合兵器「雪羅」が左腕に装備された。
雪羅には
- 荷電粒子砲
- ビームシールド
- ビームクロー
が搭載されていることがこれまでに判明している。
回避が素人な一夏のためにスラスターとシールドを増設し、武器も増やしてあげる……
なんと親切で学習能力のある上にロマンがわかる機体なのだろうか。
・・・が、ロマン盛り沢山な機体がネタ機体でない訳がない!
案の定、肝心の燃費はまったく改善されていなかった!
特にシールドは零落白夜を防御に転用してビームを通さないIフィールド仕様なのだが、箒に頼らなければエネルギー消費がデカ過ぎてろくに運用できない。
挙げ句に荷電粒子砲は名前こそロマンに溢れていたが、その実はエネルギーはバカ食いする癖に、原作では直撃してもほんの僅かの損傷しか与えられず、
アニメに至っては文字通りの豆鉄砲のような弾という、何のために積んだと言わざる得ないような性能である。
初登場時には
- 海上への移動、空中での加速旋回
- 荷電粒子砲一発
- ビームクロー使用一回
- シールド展開数秒
- 雪片弐型の使用
これだけで内蔵エネルギーの8割を消費している。
ほとんどの武装を一発こっきりしか使えないとか縛りプレイにもほどがある。
先程も言ったが、エネルギー切れ=シールド展開不可なので、エネルギー切れ=死である。いのちをだいじに
まぁ、製作者である束の性格が一番反映された機体なのかもしれない。
だけど装着者の事も考えてあげようよ…
一応、簪の協力である程度燃費は改善されているのだが、それでも本当に「一応」レベル。
荷電粒子砲などはハッキリと「エネルギーに無駄が多い」と言われてたりする。
一夏本来の戦闘スタイルと噛み合ってないんじゃ……
- “弱い”主人公?
「弱すぎて鼻につくタイプ」の主人公と言われる傾向にある一夏だが、検証・考察してみると実はそんなに言うほど弱くはない。
- 一夏はIS学園入学決定までIS関連知識がほぼ皆無
他ならぬ千冬が知識の習得を禁じていた。
わかりやすく例えるのなら、平均的な学力を持つ小学生を、強引に高校や大学に入学させたようなものである。
と言うよりもむしろISに関しては一般常識と言える単語ですら理解出来ていない描写すらある*2ので小学生は小学生でも小学一年生レベルである可能性すらある。
(※そもそもこの作品は専門用語が多いため、読者の代わりの質問役として主人公をLv0の状態から始める作劇上の都合もある)
知識ゼロの状態から始めたのか、実際に度々授業についていけてない描写もあった(特別授業とかしてやれよ……)
- 初陣となる対セシリア戦まで一夏がISに乗った・接した回数は数えるほどしかない
箒が訓練と称して剣道ばっかりさせてた為、一夏はISに乗れなかった。
しかもその内1回は最初に触れた試験会場での事であり、セシリア戦の時点で一夏の総搭乗時間は1時間を超えていたかどうかすら怪しい。
- 与えられた専用機がエネルギーカッツカツの超玄人向け機体
説明不要。
しかも下手すりゃ相手を殺しかねない兵装つき。
一夏はこんな欠陥機に加え、フォーマットとフィッティングが完了しない状態でセシリアの攻撃に耐え、完了後はセシリアを敗北一歩手前まで追い詰めた。
ぶっちゃけた話、死人が出ないのが奇跡なレベル。
と、環境面で物凄く恵まれていない。
つか何度も死にかけている。
作中でも生徒会長の教導を受けた時には、短時間で教えられた技術を会得しているので、弱いどころかむしろ強いレベルにある。
というか入学から半年後には手加減されていたとは言え、アメリカの国家代表パイロットと渡り合っていた(この時のアメリカ側のISは最新鋭機)。
しかも作中でも欠陥機とされる白式を使って。
お前のような初心者がいるか!
ぶっちゃけた話、一夏の周りが強すぎるだけ。
いわばAC版北斗のジャギ様状態。
そもそも一夏はISに乗れると判明するまでは何も知らない一般人であり、そんな一般人が短時間で代表候補生と渡り合うだけの実力を発揮している。
もう一度言う、お前のような初心者がいてたまるか!
実際の所、戦果自体も……
試験官(山田先生?)→相手が突っ込んだ所を避けたら勝手に壁に激突して勝利
セシリア戦→試合に負けて勝負に勝った
鈴戦→対等に戦った
無人機戦(一回目)→敵を無人機だと見抜くも、最終的に(即席とは言え)チームワークでトドメをさしたが、死にかける(死の危機一回目)
ラウラ戦→危うい所を生身で介入した千冬に止められドロー
ラウラ&箒戦→シャルが即効で箒を沈めた後、2対1でラウラを撃破した
VTシステム戦→千冬の暮桜のデータに対し、一夏はISが右腕しか展開できない状態にも関わらず、一回こっきりの零落白夜をクリティカルヒットさせ、取り込まれたラウラを救出(死の危機二回目)
福音戦(一回目)→一夏が密漁船を庇う形で撃墜(死の危機三回目)
福音戦(二回目)→仲間の危機に颯爽参上し、連携プレーで仕留めた
オータム戦→一回ISを奪われるも、奪還して生徒会長と共に追い払った(死の危機四回目)
M戦→セシリアの危機に駆けつけ、共に追い払った
マドカ戦→銃で撃たれかけるも、ラウラの介入で事なきを得る(死の危機五回目)
無人機戦(二回目)→絶対防御が無効化されるという危機的状況の中、箒、簪、楯無の三人と共に奮闘、最終的にISは大破したが、無人機の撃破に成功する(死の危機六回目)
M戦(二回目)→ガチで殺されかける、というか実際死にかけた。しかし白式が白騎士に変化して今度はMを殺しかけた(ついでに一夏気絶+白騎士暴走のオマケつき)(死の危機七回目)
ヒロインズ戦→Mをボッコボコにした後だというのに終始圧倒状態。最後は山田先生の意識があったらトラウマ確定な攻撃でダウン(死の危機八回目)
……コイツ本当に人間か?
原作12巻において、一夏(そしてその姉である千冬)はかつて存在した「プロジェクト・モザイカ」と称される究極の人類を作り出そうとする計画のただ2人の成功試作体である事が判明(マドカは計画外の失敗作)。
つまり両親が失踪しているのではなく存在しておらず、ガチで純粋な意味での人間ではなかった。
スペックも
- 肉体の驚異的な速度での修復(臨海学校での福音戦一回目二回目の間の復活、12巻では明らかにベッドの上から動けないレベルの怪我がせいぜい半日で完治していた)
- 異常とも言えるレベルで発達した五感
- ISとの親和性、ISの成長速度の驚異的な加速(他のISが第二形態移行したかどうかの時期に普通に第三形態移行をする)
と驚異的な物を持っている。
しかし「プロジェクト・モザイカ」は自然発生的に究極の人類が誕生してしまった為に計画中止。
残された技術はドイツを始めとした各国へと渡っている。
ちゃんとした環境と適切な教育と完成度の高い専用機が与えられたら世界狙えるんじゃなかろうか、この主人公
まぁ、強いと感じられないのは、訓練パートが細かく描写されてないからかもしれない。
余談だが、白式を『しろしき』にして、並べ替えると……
追記・修正はエネルギー切れになってからお願いします
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- こういう主人公増えてほしい、かっこよすぎて惚れそう。 -- 名無しさん (2017-02-21 16:07:14)
- 警告無視のコメントであふれていたためリセット -- 名無しさん (2017-02-25 13:19:57)
- 正直女性しかいない環境に放り込まれたらストレスでハゲると思うのでその辺り一夏の適応っぷりは素直に尊敬しちゃう。ていうか一夏じゃないとこんな学園通えませんw -- 名無しさん (2017-02-28 19:00:15)
- ↑そうなると一夏の鈍感ぶりも悪い面ばっかじゃないってこったろうか。 -- 名無しさん (2017-03-21 21:53:07)
- なんか蘇生したけどついに一回死んだぞこいつ・・・11巻終盤以降のこいつは肉体的に人間か? -- 名無しさん (2017-06-11 00:29:10)
- ↑2 鈍感なのはそうじゃないとストレスでやばいって無意識で思っているからじゃないかな? -- 名無しさん (2017-06-11 00:43:38)
- 展開上、女性は顔出ししなきゃいけないと思うが一夏まで顔出しする必要あったかな?その方が差別化できるし……その、顔出しで乗ってる白式って、すっげぇダサいんですけど -- 名無しさん (2017-06-11 01:07:41)
- 物語の展開が基本敵が襲撃してくるばっかのもあって常に受動的にしか動けてないのがコイツの印象の悪さに繋がってると思う…もうちょい戦闘面以外で一夏の活躍ぶりがあれば大分変わるんだがな… -- 名無しさん (2017-06-11 02:57:39)
- 巻が進むたびに束とかのせいで段々不憫になっていく印象、ぶっちゃけ人類種の天敵になっても許されると思う -- 名無しさん (2017-06-20 01:33:22)
- ↑ぶっちゃけ束からは命狙われてるしな。本人には一切の非が無いのに周りが勝手に恨んで敵認定して殺しにかかる状態だからなぁ -- 名無しさん (2017-08-10 03:03:18)
- 主人公故に本作のダメな部分の煽りをもろに食らって、冷静に考えれば結構不憫な境遇なのに全然悪い意味でそう見えないあたり、そういうとこも不憫な奴だなぁ… -- 名無しさん (2017-08-10 13:33:41)
- 月光に持ち替えよう。終止 -- 名無しさん (2017-10-22 16:07:20)
- アニメ見直したがやっぱ嫌いじゃないな一夏。理不尽に殴られまくっててむしろ不憫wだからといってヒロインたちにムカつくわけじゃないけど。見直してわかるが色々なバランスが良い印象 -- 名無しさん (2017-12-05 23:19:41)
- 本当に人間か?←マジで人間じゃなかった -- 名無しさん (2018-06-04 23:38:04)
- 序盤描写も酷かったから余計に叩かれてる印象。 序盤なんて1番訓練描写入れやすい部分を日常描写極振りしたから楯無が出るまで「今まで何やってたんだ?」って印象しかない。 -- 名無しさん (2018-06-05 12:53:48)
- 劇中で自分一人の力で戦果を上げる活躍がない、ヒロインとの約束を掛け持ちして守れず反故にしてしまう、変な所で頑固になり素直に聞き入れず反省しない、結局は姉が第一、な所が叩かれる要因であろう。 -- 名無しさん (2018-06-12 20:32:45)
- こいつに必要なのは頼れる兄貴と馬鹿出来る悪友だったんだろうな -- 名無しさん (2018-08-19 23:48:36)
- ↑ IS二次創作で面白いって思う作品には確かに頼れる兄貴分や同年代のオリキャラって出てくるよね。IS搭乗に性別制限が無ければ弾がそのポジションになったんだろうが… -- 名無しさん (2018-08-20 02:49:50)
- 問題はヒロインの魅力の土台にされてる所ヒロインが問題行動起こしても鈍感スルーお前が悪いこの理屈二三回ならともかく毎回やられると何かヒロインのモーションの仕掛けかたに問題がある特に箒は自分の有名度ある上に学園に一人しか居ない男子と内緒で付き合う一夏の鈍感馬鹿にしてる割に無計画過ぎる -- 名無しさん (2018-09-13 17:29:56)
- スーパーコーディネイター…クルーゼとの因縁ができたね、 -- r (2018-11-14 12:28:37)
- エンブリヲ「織斑一夏、貴様の存在は私の新世界に不要だ!消し去ってくれる!!!」 -- 名無しさん (2018-11-14 12:29:50)
- 逆にヒロインってだけでちょっと天狗に為ってるヒロインが露骨に解りやすく為った主人公代表ホモ疑惑は宗介とかと比較するのが駄目だと最近自覚した -- 名無しさん (2019-01-01 19:28:40)
- 白式の零落白夜は逆シャアのMS標準装備のビームサーベルみたいに斬る瞬間に刃が展開するとかアイドリングモードがあった方がいいだろ。 それさえできたらエネルギー消費のコントロールしやすいだろうに。 -- 名無しさん (2019-01-01 21:24:33)
- スパロボで相良宗介と西住みほと三角関係を構築してほしい -- d (2019-01-16 04:22:41)
- ↑???なにそれ -- 名無しさん (2019-01-16 11:23:25)
- ↑3 そういう合理的思考、あの開発者には欠片もないでのう -- 名無しさん (2019-01-16 14:46:19)
- 2chのスパロボ風に会話スレを覗いてみたら、某黄金騎士に荒療治をされていましたね -- 名無しさん (2019-06-28 00:04:07)
- ↑5実は原作だと一巻の後半の時点でそれをやってる -- 名無しさん (2019-09-29 23:09:23)
- 親の愛情を知らずに育った子は人を愛するのが難しいって聞いたけど一夏もそれとか、実は優秀な千冬と比べられてて自分が愛されるわけないとか自分よりいい人がいるとか思ってるのかな?ヒーローが嫌いなのは守るって言っているのに何も出来ない自分への苛立ちの裏返しとかかも。 -- 名無しさん (2019-11-13 22:30:38)
- てか、白式と紅椿のペア前提設計って作った人個人戦闘の時のこと考えてないような… 一夏vsマドカって一夏不利すぎだよ… 箒が紅椿もらうより先に一夏が死んだらどうするの? -- 名無しさん (2019-11-13 22:34:56)
- 激烈に燃費劣悪な機体の改善案が燃費の改良ではなく「超高出力な外部動力源を外付けする」はどっちかって言えば日本的というよりも米国面ではないだろうか -- 名無しさん (2020-04-19 12:02:33)
- 一夏はまずはヒロインとの約束をきちんと守ることから始めようぜ。 -- 名無しさん (2020-08-26 20:33:16)
#comment
*2 セシリアの「代表候補生」と言う肩書き(実質ユース世代国家代表のようなもの)すら理解出来ておらず、その事に言及した際は周囲のクラスメイトが信じられないものを見るような視線を向けていた
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