討鬼伝

ページ名:討鬼伝

登録日:2014/05/06 Tue 14:32:49
更新日:2023/12/18 Mon 10:39:21NEW!
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討鬼伝とは、コーエーテクモゲームスより2013年6月27日にPSVita及びPSPで発売されたハンティングアクションゲームである。開発は無双シリーズでおなじみのオメガフォース。
2014年8月28日には様々な要素が加わった「極」が発売。
2016年6月30日には「2」が発売。


◆概要

本作では力なき人々を守るために“鬼”と呼ばれる異形の存在に挑むモノノフたちの戦いを描く。プレイヤーは「ウタカタ」と呼ばれる里に新たに派遣されたモノノフとなり、世界の滅びを阻止するべくこの世に現れた鬼との終わることのない戦いに身を投じることになる。


◆あらすじ

古より、“鬼”と呼ばれる異形の存在と戦う者たちがいた。彼らを称して「モノノフ」(鬼ノ府)という。


千年の長きに渡り「モノノフ」は歴史の影で人の世を守り続けてきた……。


しかし、太平の時代の末、突如、大いなる災厄が訪れる。時が歪み、天地が裂け、各地に異界が出現……。


かつてない大量の“鬼”があふれ出したのである。


多くの土地が“鬼”に飲み込まれる中、「モノノフ」は生き残った人々を里に迎え入れ、“鬼”に立ち向かった。


七日七晩……短くも熾烈な戦いの後、かろうじて人間の勢力圏を守り通した。


後に“オオマガドキ”と呼ばれるこの災厄を経て、「モノノフ」は人の世を守り、治める組織として、歴史の表舞台に立つこととなった。


それから八年――。


いまだ終わらぬ“鬼”との戦いの最前線に、新たな戦士が派遣される。


人の世を滅びから守るため、モノノフたちよ、“鬼”を討て!


◆戦闘システム

★武器

太刀・双刀・槍・手甲・鎖鎌・弓の6種類。


○太刀
攻撃の速さ、範囲、威力のバランスがよく、扱いやすい武器。敵の攻撃を避けながら攻撃できる翻身斬や、力を溜めて衝撃波を放つ真空斬などを使い分ければ、多彩な立ち回りができる。癖があまりないため初心者にオススメ。


○双刀
両手に持った小太刀で素早い連続攻撃を繰り出し、手数でダメージを稼ぐ武器。空中と地上を自在に移動でき、空中での攻撃手段も豊富に持っているため、高さを意識した幅広い立ち回りが可能である。ただし、ダメージを稼ぐためには相手に密着する必要があるため、被弾しやすい。


○槍
中距離からの突き攻撃を主力とするため、相手とある程度間合いをとって立ち回れる。槍の柄で近くの敵を殴ることも出来るため、近距離での戦闘も多少は可能。突進してくる敵にカウンターを加えることもできる。一方で、溜め攻撃が主な火力源である為、動きまわる敵は苦手。


○手甲
リーチが短く攻撃範囲も狭いため部位破壊に関しては微妙だが、それを十分に補う程の火力を誇る。ガードが出来る唯一の武器でもある。高い場所の部位破壊を他に任せられる場面ではその偉大な攻撃力が討伐速度で輝く。


○鎖鎌
鎌攻撃と分銅攻撃を併せ持つ武器。近~中距離を自在に動き回りながら攻撃を繰り出すことができる。分銅の溜め攻撃で敵に張り付くことが可能で、さらに、「瞬迅印」を発動することで常時鬼に張り付きながら攻撃できるなど、非常にトリッキーなアクションが特徴である。


○弓
遠く離れた距離から攻撃できる唯一の武器。溜めることで威力を上昇させることができる通常攻撃と、番える回数で性能が三種類に変化する番え攻撃を使い分けることで小型鬼から大型鬼まで幅広く対応することができる。しかし、近距離の敵に対応する手段に乏しいため、他のモノノフの援護の有無よって両極端な結果になりやすい。


☆極から追加された武器

○金砕棒
手甲よりリーチの長い重打撃武器。先端で攻撃することで威力が上がる「豪打」が発生し、豪打を連続で当てると「豪腕状態」となり攻撃速度と溜め速度が上昇する。手甲と違いガードはできないが敵の攻撃を受け止め、跳ね返すことが可能。


○薙刀
攻撃範囲と速度を兼ね備えた切断武器。攻撃を当て続けることで「連舞状態」になり複数部位への攻撃が可能になる。また、「流転」によってあらゆる攻撃を受け流し、絶え間なく攻撃を続けられる。


○銃
弓に続く遠距離武器。鬼に備わる「霊脈」という部分を撃つことでダメージが上がる。「狙撃弾」「散弾」「爆発弾」「貫通弾」「吸引弾」「時限弾」の6種類の弾丸があり、銃ごとにどれか3種が決められている。


☆2から追加された武器

○盾剣
右手に剣、左手に盾を持つ。盾で攻撃を受け止めつつ剣で攻撃するのが基本だが、盾にも刃が仕込まれており、それによって攻撃的な立ち回りができる。


○仕込鞭
苦無を発射することで遠距離にも対応できる近距離武器。複数の部位を一度に攻撃できる。刺した苦無を積極的に爆発させることで、鬼千切に必要な武器ゲージを全武器中トップクラスに早く溜めることができる。防御技がないので、適切な位置取りを心がける必要がある。


★ミタマ

日本史上に名を残す200名以上の英雄の魂。8種類の戦闘スタイルに分かれており、モノノフはミタマを武器に宿すことで、「鬼祓い(Rボタン)」+□or△or〇or×ボタンで戦闘スタイルに応じた“タマフリ”という特殊な力を発動させることができる。また、ミタマはレベルを上げる事により様々なスキルを1名につき3つまで(4つ目以降はいずれかのスキルを消去しなければならない)習得することができる。鬼は強い魂を喰らい体内に取り込むことで自身をさらに強化することができるため、現在は大半が鬼の体内に囚われてしまっている。


2ではごく僅かだが、日本以外の歴史上人物や神話の人物もミタマとして登場した。


☆ミタマの戦闘スタイル一覧

○攻
攻撃を得意とする戦闘スタイルで、自身の攻撃力などを上昇させるタマフリを持つ。鬼祓い中に気力回復速度が上昇する。


○防
挑発や被ダメージ緩和など、守備や自他の生存に特化した戦闘スタイル。鬼祓い中、「防御ゲージ」を回復する。「防御ゲージ」はゲージが0になるまで本来体力が受けるダメージを肩代わりする。


○癒
自分や仲間の回復を得意とする戦闘スタイル。回復効果を持つタマフリ以外にも、自身の回復技の効果を上昇させたり、味方に攻撃を当てることでその味方にかかっている状態異常を回復させたりすることができる。


○隠
特殊な立ち回りを得意とする戦闘スタイル。設置型のタマフリなどを持ち、敵を背後から攻撃したときに会心率が上がる特性を持つ。


○迅
素早い立ち回りを得意とする戦闘スタイル。あらゆる行動で消費する気力が減少する。気力消費が激しい武器と相性が良い。


○魂
遠距離攻撃を得意とする戦闘スタイル。鬼祓い中に「魂ゲージ」が溜まる。「魂ゲージ」が溜まるほど、タマフリによる遠距離攻撃の威力が上昇する。


○空
空間を操り、特殊な補佐を得意とする戦闘スタイル。鬼祓い中、鬼祓い範囲内の味方のタマフリ使用間隔を短縮する。


○賭
運頼みの戦闘スタイル。鬼祓いに成功すると、いずれかのタマフリの回数が回復する。


☆極から追加されたスタイル

○壊
部位破壊に特化した戦闘スタイル。鬼を倒すか部位を破壊すると一定時間攻撃力が上昇する。


○献
味方の支援を得意とする戦闘スタイル。ダメージの一部を肩代わりするタマフリ・仲間が無敵になる代わりに自身の体力が減少するタマフリがあるため、回避や防御に慣れたプレイヤー向き。


☆2から追加されたスタイル

○繰
繰鬼という精霊のようなものを召喚し、五大属性の攻防支援を行う戦闘スタイル。鬼祓い中に十字キーで操る属性を変更する。


★表層破壊と部位破壊

大型の鬼は驚異的な力を宿しているため、通常時は攻撃しても体力は減少しない。鬼の体力を削るためには「マガツヒ」という体内の生命力が露出した状態にする必要があり、体の一部を「部位破壊」するか、鬼の表層に一定以上のダメージを与えて表層を破壊することで一時的に全身をマガツヒ化させなければならないのである。


2では、「鬼葬(おにはぶり)」を使う事で、大型の鬼の部位を生命力ごと破壊、もしくは破壊済みの部位の生命力その物を破壊する「完全破壊」が追加された。
例えば足を完全破壊すると鬼は立てなくなり、移動速度が大幅に遅くなったり、腕を完全破壊すると、腕を使った攻撃が使えなくなるなど、戦略的なメリットは大きい。
ただし、完全破壊できる部位は各種決まっており、全ての部位を完全破壊できるわけではない。
鬼葬が使用可能な状態で鬼ノ手を構えると、完全破壊が可能な部位は白く光る。
また、鬼によってはタマハミ中やタマハミ後のみ完全破壊可能な部位も存在する。
鬼によっては、完全破壊後に攻撃方法が大きく変化する種類も存在し、必ず有利になる訳ではないので注意が必要。

★その他のモノノフの能力

○鬼千切(△+〇)
武器ゲージが最大まで溜まった時のみ使用可能。極限まで高めた己の魂の力を込めた一撃を放つ。小型鬼を瞬殺し、大型鬼の部位を一撃で破壊する。


○鬼ノ目(SELECT)
鬼の残り体力や表層耐力、破壊可能な部位及びその状態を確認することが出来る。使用中は自動的に気力を少しずつ消耗していく。他にも、鬼ノ目を使わなければ見付ける事の出来ないアイテムや地祀石(回復ポイント)、特殊な小型鬼などを発見することが出来るようになる。


○鬼祓い(R)
光の陣を作り出し、陣の中にある鬼の死体や切り離した部位などを浄化・封印する。大型鬼の部位は破壊しても一定時間経てば再生してしまうが、鬼祓いによって破壊した部位を封印することで部位の再生を阻止することができるのである。浄化した死体や部位からは素材が出る。体力が尽きた仲間を復活させる力も持つ。


◆作中用語

○“鬼”
絶大な力と驚異的な回復力を持つ異形の存在。人間の魂を喰らい、己の生命力に変えて活動する。時間の概念を超越した存在であるため、現在と過去を行き来することができる。知能が高く、自分が仕掛けた罠にモノノフを誘い込んだり、上位の鬼が下位の鬼を使役したり、指揮官の指示に従って組織的な行動をとったりなど、高度な知性や社会性を有していることが窺える。ちなみに、鬼が戦闘時に上げる声は単なる咆哮ではなく、鬼独自の言葉を叫んでいるという設定らしい。


亜種に相当するものとして、各鬼には体色や属性が異なる「変異種」が存在する。
大型の鬼の変異種は、名前が原種とは異なり、種類によっては体の一部が原種とは異なる形状に変化している。
小型の鬼の変異種は、名前の後に「不浄」「黄泉」「朧」の何れかが付く。
「不浄」は異界に長く適応し、より多く瘴気を吸収した事で、炎熱や水氷の属性を得た個体。
「黄泉」はより多くの魂を喰らった事で、一段強力になった個体。風雷の属性を得ている。
「朧」は鬼ノ目でしか見えない、白い希少な個体。多くのハクが獲れる他、英雄のミタマを呑み込んでいる事もある。


○オオマガドキ(大禍時)
八年前に起きた鬼の大量発生現象。七日七晩に渡る戦いの末にモノノフたちにより一旦は鎮圧されている。この事件によって日本のほとんどが壊滅した。


○異界
オオマガドキと鬼の影響によって時間と空間が歪んだ場所。鬼の勢力圏であり、モノノフと鬼の戦場。鬼が食らったミタマの影響で歴史的な場所や建造物が歪んだ形で出現している。「古」「雅」「武」「戦」「安」「乱」の6つの領域に分かれている。


○鬼ノ府(モノノフ)
昔から人々を守るために鬼と歴史の影で戦い続けてきた組織。8年前のオオマガドキをきっかけに統治機関としての側面も持つようになった。


○中つ国
現在、日本に残っている人類の勢力圏。鬼ノ府の本拠地である霊山を中心に、複数のモノノフの里から成り立つ。ひとつひとつの里には独立した統治権限があり、複数の里による連合国体制をとっている。


○モノノフ
鬼ノ府に所属し、鬼を討伐する戦士達のこと。「鬼を討つ鬼」「金眼四ツ眼の守り人」などともよばれる。


○神垣ノ巫女(かみがきのみこ)
霊山から各里に一人ずつ配属される特別な巫女。鬼や鬼が発する瘴気が里に侵入することを阻止するために里の周囲に結界を張ったり、物質やミタマに残る残留思念を読み取ったりする能力を持つ。これらの能力を行使することは体に強い負担を与えるため、短命の者が多い。


○ウタカタ
主人公が配属されるモノノフの里。異界に隣接している。本作の主な登場人物は全員がこの里の住人である。


○禊場
ウタカタに存在する施設。体を清める事で、一時的にスキルを得ることができる。男と女で使用する時間帯が異なる(青い看板の時は男、赤い看板の時は女が使用出来る)が、異性の使用時間に入ることも普通に可能。先に誰かが入っていると、禊場限定の衣装(滝打ちの修行僧のような格好。透け具合からして下には何もつけてない)を見ることができる。相手が異性の場合、はじめのうちは追い出される(この場合、禊ぎ場の効果は得られない)が、仲良くなると2人で清めることができる。その場合、一緒に清めたキャラに応じて特殊なスキルがつく。主人公がためらいなく異性の使用時間に禊場を利用するのはこれが理由であり、決してやましい理由があるわけではない。ないったらない!


○天狐(てんこ)
ウタカタに住んでいる狐に似た不思議な生物。知能が高く、人間の言葉がわかる。飼い主のために素材を集めて来てくれる。


◆登場人物

○主人公
新しくウタカタに配属された新人モノノフ。あずまの地の出身。その道行きには、数々の出会いと試練が待ち構えている。戦いの果てに何を掴むのか。それはプレイヤーの手に委ねられている。


○桜花(おうか)
武器:太刀/戦闘スタイル:防/CV:浅野真澄
組織内でもトップクラスの実力を持つウタカタのエース。新人の頃より進んで危険な任務に赴くことでモノノフとしての力を磨いてきた。鬼を討ち果たすことを己の使命としており、そのためには命を投げ出すこともいとわない。面倒見がよく、まだ新人の主人公にも親切に接する。妹である橘花を何より大切にしている。


○息吹(いぶき)
武器:槍/戦闘スタイル:魂/CV:野島健児
実戦経験豊富な槍使い。普段は軽薄かついい加減なふうを装っているが、本来の性格は冷静かつ慎重。仲間を戦場から必ず生きて返すことを信条としており、仲間の命のために命令や規則を度々無視するため、高い実力を持ちながらも組織内の評価はあまり高くない。


○初穂(はつほ)
武器:鎖鎌/戦闘スタイル:迅/CV:野中藍
鎖鎌を操る天真爛漫なウタカタのムードメーカー。少々意地っ張りだが、明るく賑やかな性格。何故か自身をウタカタのモノノフの中で最も年長であると言い張っている。自分のいた場所への郷愁を捨てきれずにいる。


○富嶽(ふがく)
武器:手甲/戦闘スタイル:攻/CV:福原耕平
拳一つで戦場を渡る百戦錬磨のつわもの。言動は粗暴かつ荒っぽいものの、根は仲間思いであり面倒見もいいため、周囲からは兄貴分として慕われている。


○那木(なぎ)
武器:弓/戦闘スタイル:癒/CV:佐藤朱
正確無比な弓の名手。真理の探求を志す学者でもあり、鬼の研究を生業としている。柔和で人当たりがよく心優しい性格だが、一度説明を始めると止まらない「説明魔」でもある。知的好奇心が旺盛であり、興味のあることには子供のようにはしゃいでしまうことも。


○速鳥(はやとり)
武器:双刀/戦闘スタイル:隠/CV:中尾良平
組織内での面倒事を引き受ける孤高の仕事人。指示や指令を忠実に成し遂げることを信条とする。必要以上の事は語らない寡黙な性格。実は天狐のようなかわいいものが好き。


○大和(やまと)
CV:高塚正也
ウタカタの代表者。他のモノノフを指揮統括する。かつては英雄とも呼ばれたほどの凄腕のモノノフであったが、オオマガドキで片目を失ったことで現在は前線から身を引いている。基本的には自他に一切の甘えを許さない厳格な人物だが、仲間の身や心情を案じて励ましたりなど、本質的には慈悲深く情に厚い。木綿の父でもある。


○橘花(きっか)
CV:庄司宇芽香
ウタカタの神垣ノ巫女で、桜花の妹。里の周囲に結界を張り、鬼の侵入を防ぐ役を担う。巫女としての力を行使することで自らの体が衰弱し、死が近づくことを内心では恐れているものの、責任感が強く負けず嫌いな性格であるため、ウタカタの里を守るためならば自らの死も受け入れようと懸命に努力している。


○秋水(しゅうすい)
CV:赤羽根健治
モノノフの研究員。鬼の生態や弱点を分析し、モノノフたちに戦術情報を提供する役目を担う。冷静かつ物静かな人物。


○木綿(ゆう)
CV:斉藤佑圭
モノノフ本部の受付嬢。大和の娘でもある。明るく優しい性格で、誰にたいしても分け隔てなく接する。ウタカタに住む男性たちのアイドル的存在。


○たたら
CV:川津泰彦
鍛冶屋。モノノフ達が持ち帰る素材を加工して、武具を作り出すことを生業としている。非常に頑固な性格。頼まれたものはどんな物でも作ることを信条としている。


○樒(しきみ)
CV:牛田裕子
ミタマを祀る祭祀堂の巫女。モノノフとミタマの結びつきを強め、力を引き出すことができる唯一の人物。非常にマイペースな性格。趣味は貯金。


◆鬼





○ヒダル
長い腕と巨大に膨れた腹を持つ鬼。ガキとは同じ種族らしく、
多くの魂を喰らい年を経たガキであり、ガキ達をまとめる長とされている。
長い腕を使った攻撃や汚物を吐き出す攻撃の他にも、
膨れた腹を叩いて、複数のガキ達に指示を送ったり、パワーアップする。


○ダラシ
ヒダルの変異種。


○グヒン(狗賓)


○マカミ(真神)


○ムクロマネキ(骸招)  
蟹のような鬼。鬼の死骸を寄せて背中を守る殻にする事からこの名前が付いた。
横歩きしながら右手の鋏で攻撃したり、口から毒の泡を吹き出したりする。


○カバネヒキ(屍引)  
ムクロマネキの変異種。
水氷の力を宿してるのに、乾燥した砂地を活動拠点にしているという変わった生態を持つ。



○ミフチ(深淵)
獅子のような頭に蜘蛛の体を持つ鬼。民間で語られる「牛鬼」と同一の存在とされている。
最もポピュラーな大型鬼であり、この鬼を討つ事が一人前のモノノフの証とされている。


○マフチ(真淵)
ミフチの変異種。体色はミフチとは正反対の白色であり、
原種より大振りに発達し、血に塗れた色のような前脚の爪が特徴。


○カゼキリ(風切)
靭やかな体躯を持つ四足獣のような鬼。風を切って疾駆する姿から、この名が付けられた。


○アマギリ(天切)
カゼキリの変異種。天すら切り裂く刃を持つ鬼。


○クエヤマ(崩山)
山の如き巨躯を持つ鬼。序盤に登場する大型鬼では、かなり巨大。
その巨体から繰り出される攻撃を受ければ、全身の骨を砕かれるだろう。
タマハミ化すると、腹が裂けて内部の巨大な口が開く。


○ワダツミ(海神)
クエヤマの変異種。海原の神の名を持つ鬼。
深青の巨躯から、霜氷の攻撃を繰り出してくる。


○ヒノマガトリ(火凶鳥)
四枚の翼を持つ鳥のような鬼。炎の力を身に宿し、灼熱の吐息で獲物を焼き焦がす。
また、小型の鬼を呼び出して使役する姿が目撃されており、鬼の社会性についての研究に一石を投じている。


○アメノカガトリ(天輝鳥)
ヒノマガトリの変異種。風雷の力を身に宿しており、紫電を放って敵を焦がす。


○ツチカヅキ(土潜)
巨大な腕鰭を持つ大型の鬼。本来は地面を掘り進むために使われると思われる腕鰭は、力強く発達しており、振り回されるだけで驚異的な破壊力を発揮する。
2では有料DLCのみで登場。


○ホムラカヅキ(炎潜)
ツチカヅキの変異種。外殻の隙間に溶岩を蔵しており、攻撃の度に炎が弾ける。
一説に、ツチカヅキは年を経ると溶岩の海に向かい、力あるものがホムラカヅキに生まれ変わるらしい。
2では有料DLCのみで登場。


○タケイクサ(建軍)
猛々しい武将の如き鬼。四本の腕を持ち、右半身が水氷、左半身が炎熱とそれぞれに攻撃を使用する。
足は退化して存在しない為、動きは遅い。
タマハミ化すると、四本の腕で逆立ちしながら移動するようになり、動きが早くなる。


○マガツイクサ(禍ツ軍)
タケイクサの変異種。凄まじく濃い瘴気を身に宿し、こちらは右半身が風雷、左半身が大地の力を宿す。
モノノフ達の間に流れる風説によると、かつては二本の脚があり、伝説のモノノフによって断たれ、封印されたという。


○ミズチメ(水蛇女)
下半身が二本の蛇となった女性型の鬼。脚部が蛇のような形状をしていることから、この名がついた。
水氷の力を持つ他、知能が高く、呪術のような技も使用する。
タマハミ化すると背中の殻を分離するが、この殻は暫くするとミズチメ自身が着火し、大爆発を起こす危険な物。
しかも分離する度に再生するので、鬼祓いで防ぐ必要がある。
奇病「夢患い」の原因とされる。


○カガチメ(巨蛇女)
ミズチメの変異種。呪術に長け、風雷を自在に操る。「かがち」の名は、巨蛇(かがち)の事とも、風霊(かざち)の事とも言われる。


○ダイマエン(大魔縁)
巨大な鷲のような鬼。その翼は岩のように硬く、刃のように鋭い。羽ばたける構造ではないことから、鬼特有の力によって、巨体を飛行させているのだと考えられている。また体内に爆発性の岩石を蔵し、上空から地上を攻撃する。


○インカルラ(陰迦楼羅)
ダイマエンの変異種。霊鳥の名を持つ鬼。一説に、空の彼方、星の海へ飛び去ったダイマエンは、インカルラとなって戻ってくるという。


○ゴウエンマ(業焔魔)
圧倒的な体躯に炎熱を宿す鬼。下位の鬼を支配して、組織的な行動を取らせる、指揮官のような存在と思われる。


○ダイテンマ(大天魔)
ゴウエンマの変異種。雷雲をまとった蒼黒の巨躯には、膨大な風雷の力が満ちている。


○クナトサエ(岐塞)
巨大な甲羅を持つ亀のような上位の鬼。甲羅は圧倒的な硬度を持ち、強力な結界を張る能力を使用して鬼の本拠地を防衛する役割をする事から「塞ぐ者」の異名を持つ。


○ヨミトサエ(黄泉戸岐塞)
クナトサエの変異種。生者と死者の国を分かつ巨岩の名で呼ばれる鬼。
その甲羅は現世と異界全ての物質の中で最も硬いという。


○ヤトノヌシ(夜刀主)
蛇のような下半身と、棍棒と剣を持った四本腕の上半身を持つ上位の鬼。
圧倒的な腕力と絶大な呪力を誇る。また知能が高く、タマフリに似た能力を使いこなす。
2では無料の大型アップデートで追加された「遺跡探索任務」のみで、一定確率で登場する。


○オカミヌシ(淤加美主)
ヤトノヌシの変異種。水神の名を持つ鬼。腕力、呪力ともにヤトノヌシを凌ぎ、炎と氷の力を身に宿す。
地面から削り出した剣と棍棒を持つヤトノヌシに対し、こちらは氷の剣と溶岩の棍棒を持つ。
2では無料の大型アップデートで追加された「遺跡探索任務」のみで、一定確率で登場する。


○トコヨノオウ(常夜王)
王の名で呼ばれる最上位の“鬼”。異界の彼方より降臨し、この世にオオマガドキを告げる。
圧倒的な力の前に人はただ絶望し、ひれ伏すしかないという。クナトサエとヤトノヌシに類似した鬼が融合した姿をしている。
2では有料DLCのみで登場。


○トコヨノオオキミ(常夜大王)
トコヨノオウの変異種。トコヨノオウを凌ぐ、王の中の王とされる鬼。


○ケルベロス
『ソウル・サクリファイス』とのコラボで登場。PS Vita版限定。
この世とも鬼の世とも異なる世界から現れた「魔物」。鬼に匹敵する凶暴性を持った禍々しい存在であり、モノノフの討伐対象に加えられている。



○オラビ(叫)
極彩色の翼で天を駆けるヒノマガトリと似た姿の大型“鬼”。女性の叫び声にも似た甲高い声を上げることから、この名が付けられた。
その機動力と声によって、“鬼”同士の連絡役を担っていると推測される。
2では有料DLCのみで登場。


○オメキ(喚)
オラビの変異種。煌く翡翠色の翼を持ち、その鳴き声は風を呼び、雷を生み出す。
原種のオラビよりも戦闘に特化した能力を持っていることから、単なる連絡役に留まらず、北の鬼の先陣を務める存在であると推測される。
2では有料DLCのみで登場。


○カゼヌイ(風縫)
猫のような姿をした、女性型の大型“鬼”。愛らしい外見とは裏腹に、その性質は狡猾かつ残忍。背後から音もなく忍び寄り、鋭い爪でモノノフを斬り裂く。
動作の全てが他の鬼と比べて素早く、モノノフの背後を取ろうとする傾向が多い。
また、名前の由来通り、タマハミ時には周囲の風を操り、自身を透明化する。


○アマモ(天裳)
カゼヌイの変異種。天衣を纏うもの、という名で呼ばれる黒の猫鬼。


○オンジュボウ(怨樹坊)
靭やかな体躯を持つ鬼。山林に棲息しており、体には異界の植物が共生している。
動作が素早くプロレスのような攻撃を仕掛けてくる。
タマハミ化すると、背中から猛毒を持つ異界の木の実を取り出し、それを使った攻撃を行う。


○ショウケツジュ(焦血樹)
オンジュボウの変異種。すさまじいまでの熱量を体内に宿し、その身に触れたものは、体液を沸騰させられ、身の内から焼き焦がされるという。
こちらは炎熱を蓄える異界の植物と共生しており、燃え盛る異界の木の実を使ってくる。


○ウロカバネ(虚屍)
漆黒の外殻を持つ巨大な鬼。姿はクエヤマと似ているが、体から巨大な角のような棘が幾つか生えている。
その正体は「蝕鬼」が、クエヤマの死骸に寄生して、新たな器として得た物。
2では有料DLCのみで登場。


○イテナミ(凍波)
美しい女性の上半身に、下半身は蛇となっている鬼。
体組織の半分は霜氷で組成されており、爪は氷上で活動できるように発達している。
タマハミ化すると、後頭部に隠れた蛇の口が開き、蛇のような動作も行うようになる。
このことから、女体は敵を欺く為の疑似餌と推測されている。
主に寒冷地である「乱」の領域(2では「武」の領域)で、その姿が確認される事が多い。


○ヨモツイラツメ(黄泉郎女)
イテナミの変異種。大地の力を操り、獲物を瞬時に死にいたしめる事から「黄泉」の名前で呼ばれている。


○オノゴロ(自凝)
岩塊のような質感と姿を持つ鬼。
巨大な腕で強力なパンチや、丸まり転がって攻撃するなど、強力な肉弾戦を仕掛けてくる。
また、皮膚が岩のように頑丈で、5つ全ての属性攻撃に強力な耐性を持つ。
北に現れた鬼の一種であり、目撃情報も多いことから、北の鬼の主力をなす存在であると考えられている。


○アヤナシ(理無)
オノゴロの変異種。オノゴロの群れの中に混じって、最近その姿が見られるようなった。
計り知れない防御力を持つことから、「この世の理の枠外にあるか」という意味の名が付けられた。


○ヤチギリ(八千切)
巨大な二本の牙が特徴の獅子に似た鬼。その牙によって獲物を千々に切り裂く姿から、この名が付けられた。逞しい体躯にはどこか王者の風格が感じられる。
太古の鬼の上位種であり、カゼキリやアマキリとは同族にして、それらを支配する最上位の王とされる。


○アンクウバッコ(闇空跋扈)
巨大な両翼となった前脚を持つ、蝙蝠のような鬼。
鬼の総大将に仕える親衛隊のような役目を持つ鬼とされている。
骨格がダイマエンと似ているが、こちらは竜巻を起こしたり、
水氷の球を飛ばしてくる。


○テンキュウバッコ(天穹跋扈)
アンクウバッコの変異種。音もなく蒼穹を飛び回る鬼。
巨大な翼膜は本来、長距離や長時間の飛行には不向きだが、テンキュウバッコは天の力を使って、それを可能にしているようだ。


○イミハヤヒ(忌速火)


○タケハヤミ(建速水)


○コガネムジナ(黄金狢)
希少な鉱石を含んだ金色の外殻を持つ鬼。ツチカヅキとは同種と思われる。
地下鉱脈を拠点とし、オオマガドキの際には多く確認できていたが、
金色の外殻やそれに含まれる希少鉱石目当で、鬼にしては珍しく、欲に目が眩んだモノノフ達に討伐(というよりは乱獲)され続け、
個体数が激減、遭遇できた者は幸運とされる。
討伐任務が存在せず、他の大型鬼の討伐任務に一定確率で混じる形で登場する。
2では主に遺跡内部での任務で、対象の大型鬼の討伐後に一定確率で乱入する形で登場する。
また、無料の大型アップデートで追加された「遺跡探索任務」でも、一定確率で登場する。


○ゴズコンゴウ(牛頭金剛)
炎熱を宿した牛頭人身の鬼。北の地から来た鬼の一体。
大将格の強力な鬼であり、体躯の特徴や行動などからゴウエンマに近い存在と思われる。
巨大な体躯と左手に持った棍棒を武器とする。
ちなみに、棍棒は体を組成する溶岩のような物質で作られており、左腕を破壊して祓う事で素材として入手可能。


○メズコンゴウ(馬頭金剛)
水氷を宿した馬頭人身の鬼。ゴズコンゴウの変異種。雄たけびも異なる。
ゴズコンゴウと同様、もしくはそれに匹敵する力を持つ。


○イヅチカナタ(何地彼方)


○カガヨウモノ(耀揺者)


○ネクチメ(根朽女)
背中の殻が球根、下半身が二匹のムカデのような蟲になった鬼。ミズチメとカガチメとは同種であり、それらの原種とされている。


○トコヨノメノキミ(常世女王)


○マガツミカド(禍ツ帝)
四本の腕を持ち、見上げる程巨大な体躯を持つ鬼。
四本の腕を除けば、その姿は民間に流布する「鬼」に最も近いとされている。
モノノフが結成される以前の遥か遠い時代から存在したらしい。
上半身の特徴から、タケイクサとマガツイクサはこの鬼の眷属である説や、前述のマガツイクサの風説から、タケイクサの下半身が存在していた姿である説が存在するが、詳細は不明。
登場する鬼の中では最大級の巨躯であり、巨大な金棒を武器にする他、5つ全ての属性の攻撃を自由自在に操る。
タマハミ化すると、額に隠された第三の目が開き、背中には曼荼羅のような光が現れ、座禅をした仏像のようなポーズを取る。



○オヌホウコ(隠這蟲)
緑色の外殻を持つ蟲のような鬼。
恐ろしい顔に怯える新米モノノフが多いが、落ち着いて戦えば新米モノノフでも対処可能なようだ。


○フシミヅハ(伏水走)
オヌホウコの変異種。青い外殻を持ち、水氷の力を宿している。
森林地帯を離れたオヌホウコが、寒冷地に適応した姿と推測される。
余談だが、素材の説明文で「水中を泳ぐ」と書かれており、鬼の中では珍しい水陸両方に適応した鬼だと思われるが、
水中を泳ぐ姿は確認できない。


○ダイバタチ(大刃断)
四足獣のような鬼。最大の特徴は、先端が巨大な鎌のような刃になった尻尾であり、名前の由来にもなっている。
前述の尻尾を使った攻撃の他にも、竜巻を起こしたり、素早い動きで近接戦などを仕掛けてくる。
タマハミ化すると、尻尾がより凶悪な形状に変化し、空中を一時飛びながら攻撃をするようになる。


○アマツミツツカ(天津光束)
翼の生えた女性のような姿の鬼。大型鬼の中では一番小さい体躯。


○ナルハヤテ(鳴疾風)
アマツミツツカの変異種。


○センザンオウ(千山王)
四本の腕を持ち、紫色の巨大な体躯の鬼。これまで多くのモノノフがこの鬼に挑んだが、その全員が返り討ちに遭ったという。
その強大さから、畏怖を込めて「王」の名で呼ばれている。
他の大型鬼を凌駕する巨躯、巨大な棍棒を持つ、四本の腕を使った強力な攻撃など、マガツミカドと共通点が多い。
タマハミ化すると、腕が溶岩が固まったような巨大な石柱のように変化し、リーチが大幅にアップする。
鬼葬で足を完全破壊すると、タマハミ化したタケイクサのように四本の腕で逆立ちを行い、攻撃や行動が大きく変化する。
湾曲した巨大な赤い角を持つが、鬼では唯一、角の破壊が左右別々に分かれている。


○ウシヲキナ(潮大魚)
手足が生えた鯰のような鬼。外観通り水陸両方に適応した鬼であり、沼地といった水辺に生息している。
水掻きを持つ手足で泥や水を掻き分けて泳ぐ。あるムービーでは砂地の中を平気で泳いでいた。


○アケハワニ(朱牙和邇)
ウシヲキナの変異種。牙の色が赤く染まっており、名前の由来にもなっている。
炎熱の力を宿しており、溶岩の中を泳ぐ姿が確認されている。


○カシリ(呪詛)
赤い鱗と長い尻尾を持つ有翼の鬼。
最大の特徴として、人間を鬼に変える毒を使用する。そこからこの名前が着いた。
戦闘では呪毒に触れると、一時的にタマフリが使用不可になってしまう。


○トコイ(呪宣)
カシリの変異種。こちらは緑色の鱗を持つ。
カシリと同様、人間を鬼に変える毒を使用するが、こちらは風雷の力を宿している。


○ハクメンソウズ(白面僧都)
大猿のような鬼。ずる賢く、年を経た個体程その知性が高い事から「賢老鬼」の異名で呼ばれている。
ハクメンソウズの毛を使った武具は持ち主に知恵を授けると噂されており、厄介である事を理解しつつ、この鬼に挑むモノノフ達が後を絶たない。
前述の通り変則的な行動が多く、踏むと爆発する罠を仕掛けたり、こちらの行動を読むかのように、一間ずらした攻撃などを仕掛けてくる。


○ビャクエン(白炎)
遠い異国から飛来してきた鬼。西洋の伝説に語られる「ドラゴン」と非常に似た姿をしている。


○コクロウ(黒瀧)
ビャクエンの変異種。漆黒の体躯に、極低温の冷気を宿している。
ビャクエンと同様、遠い異国から飛来してきた鬼と考えられるが、詳細は調査中。


○シンラゴウ(森羅睺)
圧倒的な体躯と巨大な剛腕を持つ鬼。
炎熱の力を宿し、巨大な剛腕を使った攻撃はとても強力。


○バンケイト(万計都)
シンラゴウの変異種。青が掛かった白銀色の体に、水氷の力を宿す。


○トキワノオロチ(時輪大蛇)


○テンリンカイジャ(転輪廻蛇)


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  • …モフモフしているな -- 名無しさん (2014-05-06 16:43:32)
  • 樒さんとお風呂は入れません… -- 名無しさん (2014-05-06 18:16:48)
  • 面白かったけどPSP版はグラフィックが酷いのなんのって…… -- 名無しさん (2014-05-07 11:47:05)
  • ↑Vitaには遠く及ばないにしても、PSPゲームとしてはかなりキレイな水準と聞いたが? -- 名無しさん (2014-05-08 13:32:56)
  • 難易度とやりこみ度なら既にモンハンやGEを超えてると思う、ただゲームデザインが洗練されてないせいで荒っぽく見える -- 名無しさん (2014-05-11 08:36:05)
  • 難易度バランスは良くはないでしょ。一部の鬼は弓か槍じゃないと何もできない時間が多過ぎるしガードが基本アクションじゃないくせに後半は敵の火力が尋常じゃないし。でも一作目と考えると凄く面白かった -- 名無しさん (2014-05-24 16:34:50)
  • 極が良作のようだったら本体ごと買うわ -- 名無しさん (2014-05-24 17:30:57)
  • 無双で開発したモーションを転用出来るから武器をどんどん増やせるのが強みだわ、逆を言えばどこかで見たことあるような動きばっかになるけど、双剣なんてまんまくのいちだし -- 名無しさん (2014-05-24 18:45:07)
  • ミタマ集めは大変だった。朧システムはもっと良くしてもらいたい。 -- 名無しさん (2014-05-24 19:12:15)
  • 那木さんにはお世話になりました -- 名無しさん (2014-06-26 15:55:01)
  • Vitaの狩りゲーでは一番出来が良かったな。 -- 名無しさん (2014-07-08 12:53:42)
  • まあミタマのシステムだけはよかったと思う -- 名無しさん (2014-07-08 14:40:31)
  • 5年ぐらい前に家族ゲームって四コマ漫画で「戦国無双をパクられた意趣返しに、コーエーが日本の鎧や刀を使って妖怪退治をするモンハンっぽい狩りゲーを作るんじゃないか」って話があったが、まさにドンピシャだったな。関係者があの漫画読んでんじゃねーかなってレベル -- 名無しさん (2014-10-15 15:03:00)
  • ストーリーが綺麗に終わったから狩ゲーなのにストーリークリアの充実感が大きかった -- 名無しさん (2015-02-06 11:30:15)
  • 近頃、2も出る予定です。 -- 名無しさん (2015-10-23 02:34:19)
  • 速報。今年の6月30日に2が出るぞ。  -- 名無しさん (2016-04-24 00:14:20)
  • 2は…なんというかだいぶ変わったねぇ。極出るなら薄目なストーリーの補完をお願いしたい -- 名無しさん (2016-08-09 15:10:50)
  • 続報はまだか…… -- 名無しさん (2019-02-03 12:26:28)
  • なんでSwitchで出ないんだろうと知恵袋で聞いたら「単純にそんな人気がない」とバッサリだったでござる…… -- 名無しさん (2019-05-10 11:05:25)
  • ホロウって2で明らかになった古代文明滅亡後に千年前の世界にやって来てって -- 名無しさん (2020-01-10 00:34:52)
  • ムスヒや千歳とでモノノフを創設したってことでいいんだよな? -- 名無しさん (2020-01-10 00:35:38)

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