登録日:2014/10/04 (土) 00:05:25
更新日:2023/12/21 Thu 11:07:39NEW!
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英雄伝説 rpg ゲーム ps3 vita 閃の軌跡 閃の軌跡ii 軌跡シリーズ 日本ファルコム エレボニア帝国編 ps4 nintendo switch steam 衝撃的な事実多すぎぃ!←明されてない謎も多すぎぃ! やたら多いダクト 混浴 バッドエンド?
──あの頃。
俺はひたすらに迷い、焦り、自分自身に憤りと失望を感じていた。
それほどまでに眩しかったのだ。
Ⅶ組のみんなと、学院の仲間たち。
厳しくも温かい教官や先輩達や、実習を通じて知り合った各地の人々──
共に過ごした彼らとの、青く瑞々しく全てが輝いていたような日々が。
だがそれは──一発の銃声と共に終わりを告げた。
点された火は瞬く間に燃え広がり、途方もなく大きな“焔”へと変化する。
ささやかで、そして何物にも代えがたい、これからも続くはずだった俺たちの時間──
大切だった何もかもを飲み込み、すべてを灰と化してしまうかのように。
──その時の俺は、まだ何も知らなかったのだ。
共に在る喜びも、別離の悲しみも。
誰かを愛おしく思うことも。
届くことのなかった想いと、己の無力さに苛まれながら──
ただひたすらに燃え盛る“焔”に抗い続けていた──
『英雄伝説 閃の軌跡II』(The Legend of Heroes: Trails of Cold Steel II)とは、2014年9月25日に日本ファルコムから販売されたRPG。
エレボニア帝国を舞台とした『英雄伝説 閃の軌跡』の続編で、「軌跡シリーズ」の7作目。
前作同様PS3とPSVitaで発売され、後にPS4やSwitch、そしてSteamでも展開されている。
本編の時系列は『碧の軌跡』の終盤と同時期。外伝及び後日譚はその少し後の物語となる。
ちなみに操作可能キャラは過去最多の20人。ただし、Ⅶ組以外は途中離脱だったりスポット参戦だったりするのであまり過剰な期待はしないようにすべし。
~ストーリー~
鉄血宰相、ギリアス・オズボーン狙撃に端を発する《貴族連合》による帝都の占領──
そして出現する巨大飛行戦艦《パンタグリュエル》と、《機甲兵》と呼ばれる人形兵器によって帝国全土を巻き込む内戦が始まった。
圧倒的な物量と新兵器で制圧する貴族連合軍。
高い練度の兵士と機甲師団で食い下がる帝国正規軍。
その内戦は予想よりも遥かに激甚となり、いつ終わるともしれぬ予感に人々は慄き無力さに打ちひしがれるのだった。
そんな中──
トールズ士官学院、特科クラス《Ⅶ組》 に属するリィン・シュバルツァーは、荒涼とした山岳地帯で目覚める。
そこには一緒に試練を潜り抜けた《Ⅶ組》の仲間達の姿はなかった。
「…みんなは無事なのか……」
「とにかく学院に戻らないと──!」
覚束ない足取りで山岳地帯を下り始めるリィン。
それが────激動の時代と、全ての終わりの始まりだった。
~キャラクター~
◎リィン・シュバルツァー
CV.内山昂輝
前作から引き続き主人公を務める。
自らの内に眠る「鬼の力」、そして《灰の騎神》ヴァリマールの《起動者(ライザー)》という強大な力を持つ。
敵にすらフラグを立てる不埒な人であり、ヒロインほぼ全員と混浴する混浴王。
◎アリサ・ラインフォルト
CV.堀江由衣
前作ラストの後はノルド高原に潜伏中。
分かりやすくリィンに惚れているメインヒロイン。再会時には感極まって抱きついた。
絆イベントのイチャつきぶりは異常。
しかも最後にアリサを選ばなかった場合、ガチでプレイヤーの心をえぐってくる。falcom自重。
◎エリオット・クレイグ
CV.白石涼子
前作ラストの後はケルディックに潜伏中。
親父関係でストーリーに絡む。
錬金術師の座はエマに譲りました。
◎ラウラ・S・アルゼイド
CV.伊瀬茉莉也
前作ラストの後はレグラムに潜伏中。
デュバリィに目をつけられているが、本人は全然気にしていない。
むしろ一緒に高みに昇ろうと器の大きさを見せる。
彼女との絆を結ぶには、巨大すぎる壁が立ちはだかる。死亡フラグその1
◎マキアス・レーグニッツ
CV.佐藤拓也
前作ラストの後はケルディックに潜伏中。
今回も何かと巻き込まれるいじられキャラの地位を確立しつつある。
リィンが初めて再会するⅦ組メンバーであり、感極まったリィンに抱き付かれた。リィンと抱き合ったキャラは多いが、リィンが自分から抱きついたのは彼一人である。
ドロテ「ガタッ」
◎ユーシス・アルバレア
CV.立花慎之介
前作ラストの後はバリアハートの実家に戻り、領邦軍の指揮を取っている。
「道は分かたれた」と語り、アルバレア公爵家の一員として行動しようとしているが……
ぶっちゃけ発売前の情報で既に道が合流していたのは内緒だ
実家関連で次から次へと災難が降りかかるので、プレイヤーの多くから胃を心配されている。
前作ラストの後はレグラムに潜伏中。
気になるその正体は《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》。“巨いなる力”を見守る使命を持つ一族の末裔である。
おむすびの錬金術師。
前作ラストの後はケルディックに潜伏中。
今回は《西風の旅団》と対面することになる。
新衣装がぶっちゃけエロい。しかし今作の季節は12月の真冬。寒くないのだろうか……
旅団の姫様、皆に愛されまくっている幸せ者。
彼女をモノにするには西風の旅団をまるっと敵に回す覚悟が求められる。死亡フラグその2
◎ガイウス・ウォーゼル
CV.細谷佳正
前作ラストの後はノルド高原に潜伏中。
馬に乗って雄叫びをあげながら颯爽と助けに来るシーンがかっこいい。
今回はあんまり風さんじゃない。でもメインシナリオにはほとんど絡まない。
◎ミリアム・オライオン
CV.小岩井ことり
情報局のエージェントであり、《鉄血の子供たち》のメンバーであり、《Ⅶ組》の仲間という複雑なロリ。
ガーちゃんは相変わらず高性能。コロニーレーザーを発射できるようになった。
涙腺破壊兵器。
元A級遊撃士《紫電》のバレスタイン。戦闘能力は同僚のトヴァルをして化け物と言われている。
前作ラストの後は各地の情報集めに奔走中。
今回は前作で明かされなかった過去がいろいろと明らかに。
◎クロウ・アームブラスト
CV.櫻井孝宏
《帝国解放戦線》のリーダーであり、《蒼の騎神》オルディーネの《起動者》。
現在は貴族連合の切り札の一つ、《蒼の騎士》として内戦に参加している。
彼をぶん殴って学院に連れ戻すことが今作の大きな目標。
☆仲間・協力者
◎ヴァリマール
CV.松原大典
トールズ士官学院の旧校舎地下に封印されていた《灰の騎神》。
前作ではオルディーネに大敗してしまったが、《機甲兵》とは比較にならない力を持っている。
最初はともかく段々と人間味がある喋り方になる。
困ったらヴァリマール。とにかくヴァリマール。
◎セリーヌ
CV.相沢舞
エマの使い魔である喋る黒猫。今作は騎神関係で序盤から終盤まで殆どリィンと行動を共にする。
エマのお目付け役でもあり、エマよりも魔女の伝承に詳しい。
結構ツンデレ。時々出す驚いた声がすっごく可愛い。
◎トヴァル・ランドナー
CV.杉田智和
レグラム支部所属の遊撃士。ギルドきってのアーツ使い。
専用アクセサリ「クイックキャリバー」の効果によってアーツを倍速で使うことが出来る。
ちなみにリンクレベルを高くしておくとクイックキャリバーがもらえる。引換券とか言うな。
◎エリゼ・シュバルツァー
CV.後藤沙緒里
序盤から参戦と思いきやいきなり離脱する不遇妹。
当然絆イベントもなく、親友が兄とのフラグを立てまくる事態に。
妹では駄目だというのか。まぁそれでもリィンにとってなくてはならない存在だが。
◎クレア・リーヴェルト
CV.松来未祐
鉄道憲兵隊所属の憲兵大尉。「鉄血の子どもたち」の一員で《氷の乙女》。
デモムービーでおむすびを盛大に失敗してメシマズとかポンコツ呼ばわりされてるちょっとかわいそうな人。
別にメシマズじゃないし!おむすびが苦手なだけだし!というかゲーム内ではおむすび不得意料理じゃないし!
戦闘では大分チート。完璧指令マジ完璧
◎シャロン・クルーガー
CV.ゆかな
ラインフォルト家のメイドにして身喰らう蛇の執行者NO.Ⅸ《死線のクルーガー》。
今回はリィン達に協力して結社の面々と戦うが、ヨシュアやレンと違ってあくまでも「執行者として」計画への不参加を決め込んでいる。
優先順位は
お嬢様方ラインフォルト家の皆様≧Ⅶ組のお仲間方>>超えられない壁>>執行者としての役割。
つまり「愛に全てを」
出てくると大体美味しいところを持っていく人その1。
生徒会長改めカレイジャス艦長代理。
前作からトワ会長マジ天使とか言われてたらホントに天使衣装が用意されてしまった。見たい人はDLCを買うべし。
というか公式がトワ好き過ぎ。
よくわかってるじゃないか!!
◎アンゼリカ・ログナー
CV.進藤尚美
ログナー侯爵家の息女。謎の女性に習った東方武術《泰斗流》の使い手。
今回は父と壮絶な親子喧嘩を展開する。
親父は四大名門の中では意外とまともな方であった。
◎ジョルジュ・ノーム
CV.森岳志
導力バイクを独力で作ったり、ゼムリアストーンを加工したりと割とチートな技術力を持つ先輩。
実は帝国の導力技術の第一人者、G・シュミット博士の弟子。師匠の思想について行けなくなってルーレを離れ、士官学院に来たらしい。
出てくると大体美味しいところを持っていく人その2。
訳あって共に行動はしないが、彼は彼なりに裏ですっごく頑張ってた模様。
◎ヴィクター・S・アルゼイド
CV.安元洋貴
カレイジャス艦長を務める帝国最強の剣士。
出てくると大体美味しいところを持っていく人その3。
今回彼の本気を見ることが出来るが、最早人外の領域。
今回の真ヒロイン。異論は認めない。
皇族の地位を最大限に発揮し、カレイジャスで活躍するリィン達の後ろ盾として君臨する。
物語最終盤、ゲスト的に参戦するが、支援要員としては恐ろしくチート。
◎トマス・ライサンダー
CV.松本孝平
トールズ士官学院の教官。担当は歴史学。のほほんとしてるが超強いことが前作ラストで明かされた。
善人で眼鏡という二大要素を持っているせいで前作から「裏がありそう」「いつ正面向くんだろう」と疑われ続けた可哀想な人。
学院長の命令で学院を抜け出し、リィン達の手助けをするため意外なタイミングで再会する。
その正体は…。
◎ラカン・ウォーゼル
CV.なし
ガイウスの父親でノルド高原最強の戦士。
強いことは前作でも言われていたが、今作ではリィン達が手こずった魔煌兵を文字通り瞬殺した。
普通にチート親父だが、貴族連合のウォレス准将には及ばないだろうと言っている。
◎トールズ士官学院の皆さん
母校を制圧され、そのまま軟禁されたり各地に散らばったりしている。
なかなかに個性的な面子と実力者が揃っている。
魔煌兵くらいなら割となんとかなる。というかめっちゃ強い。特に2年の貴族生徒。
☆帝国正規軍
◎オーラフ・クレイグ
CV.磯部弘
《紅毛》のクレイグ。
エリオットのパパ上で帝国正規軍最強の第四機甲師団の指揮官。
最強の名は伊達ではなく、補給もままならない状況で貴族連合の機甲兵を何度も叩き潰している。もちろん戦車の上に仁王立ちで。
ただエリオットの前では途端にダメ親父になる。
◎ゼクス・ヴァンダール
CV.島田敏
《隻眼》のゼクス。
ヴァンダール流を修める精強で知られる第三機甲師団の指揮官。
補給もない、通信も出来ない、兵力差も圧倒的不利という絶望的な状況で貴族連合と渡り合っている名将。
こちらも戦車の上に立つスタイル。
◎ナイトハルト少佐
CV.松原大典
第四機甲師団の若きエースでリィン達の元教官。
訳あって師団とは当初離れているが、腹立つぐらいのベストなタイミングでさっそうと現れる。
もちろん彼も戦車の上に立つ。
◎ミュラー・ヴァンダール
CV.磯部弘
第七機甲師団所属のオリビエの親友兼お守り。
激戦区の西部でオリビエともども頑張ってたらしい。出番は少ないが一応あり活躍する。
☆貴族連合
◎ルーファス・アルバレア
CV.平川大輔
貴族連合《総参謀》。見事な采配で帝国正規軍を分断し、戦況を有利に進めている。
その上ユーシスの剣の師匠でもある宮廷剣術の達人であり、高位アーツまで使いこなすチート兄上。
いまひとつ何を考えているか分からない怖い人。
◎カイエン公爵
CV.島田敏
貴族連合《総主宰》。四大名門の筆頭であるカイエン公爵家の当主。
「古き良き時代の帝国を取り戻す」と語っているが、その裏には何か別の思惑がある様子を見せる。
出番は多いが漂う小物臭。
◎ヘルムート・アルバレア
CV.なし
ルーファスとユーシスの父であるアルバレア公爵家の当主。
カイエン公爵家と並んで貴族連合の二枚看板とされているが、実際のところルーファスが優秀なだけで本人は何もしていない。
配下の領邦軍も他の地域と比べてかなり好き放題やっており、領地の税も高い最低の領主。
第四機甲師団に何度も叩きのめされているのに業を煮やし、中盤で取り返しのつかない事態を引き起こす。
◎ログナー侯爵
CV.なし
アンゼリカ先輩の頑固親父。四大名門ではマトモな方の人物で武闘派。
オズボーンを敵視していたのは事実だが皇帝への忠誠心は本物で、皇帝を軟禁する貴族連合のやり方に疑問を持っていた。
アンゼリカ先輩と壮絶な親子喧嘩を始める。
◎ハイアームズ侯爵
CV.なし
というか出番もそもそもない人。話題にすらならない。一応新聞で激戦区の西部にて発生した難民の保護を行っていたことが明かされる。
本当かどうか分からないが、穏健派であったのは前作から言われてるので多分本当。多分四大名門で一番の良識者。
◎アルティナ・オライオン
CV.種田梨沙
ミリアムと同じ名字を持つ謎の少女。貴族連合に協力しているが、本来の所属は不明。
漆黒の傀儡《クラウ=ソラス》を操る。
若干リィンに攻略されつつある。
◎ゼノ
CV.松本考平
《罠使い(トラップマスター)》の異名を持つ、関西弁の元《西風の旅団》連団長。
カイエン公に雇われ、フィーの前に現れる。
何故フィーの前から姿を消したのかは終盤に明かされる。
◎レオニダス
CV.磯部弘
《破壊獣(ベヒモス)》の異名を持つ、元《西風の旅団》連団長。
カイエン公に雇われ(ry
ちなみに二人共結構な親バカ。フィーとの間に何もないだろうな、と何度も威圧感を纏って聞いてくる。
◎オーレリア・ルグィン
CV.なし
《黄金の羅刹》
ラマール州領邦軍総司令で兵力はリベール王国軍の約1.5倍程度とか。
ヴィクター・S・アルゼイドとゼクス・ヴァンダールに師事し、
帝国の武の双璧である《アルゼイド流》と《ヴァンダール流》の双方を修めた領邦軍きっての英雄。
単純比較することは出来ないが、統率力はあのカシウス・ブライトと同等以上とスタッフから言われる人外候補。
本質は史上最強を追い求めるバトルマニア(戦闘狂にあらず)。
◎ウォレス・バルディオス
CV.なし
《黒旋風》
サザーランド州領邦軍総司令で兵力はリベール王国軍の六割程度。
かつてドライケルス大帝に味方したノルドの勇士の血を引くとされ、本人もノルド流槍術の達人である領邦軍の英雄。
同じく貴族連合の英雄であるオーレリアには敬意を払っているようだ。
ガイウスと戦うかと思ったら別にそんなことはなかった。
ただ出てきただけではなく、ちゃんと意味があって登場したとのことなので次回作以降に期待したい。
◎ヴィータ・クロチルダ
CV.田村ゆかり
《幻焔計画》の帝国方面を取り仕切る使徒・第二柱。
《魔女の眷属》の一員として、帝国の伝承に深い知識を持つ。
幻影を飛ばす《幻想の唄(ファンタズマゴリア)》、聞いた者に暗示をかける《子守唄》、使い魔に霊力を送り強化する《魔徒の円舞(サヴァント・ヴォルス)等、様々な秘術を使いこなす。
執行者No.Ⅰ《劫炎》のマクバーン。念じるままに炎を発生させる“異能”の持ち主。
《鋼の聖女》に匹敵すると言われる《火焔魔人》。
本作のブッチギリ最強キャラ。本気を出した状態は「近代兵器?何それ美味しいの?」状態になる。
いろいろとはぐらかす人が多い中、聞かれたことに自分の分かっている範囲で答えてくれるいい人。
空気だって読むし、人里への被害も気にしてくれる。
◎ブルブラン
CV.三浦祥朗
執行者NO.Ⅹ《怪盗紳士》。
今回も絶好調な変態仮面。珍しいものが沢山見れる上に宿命のライバルとも戦えるとあって最初から最後までテンション高い。
本作の怪盗Bイベントは前作と比べ難易度高め。
《鋼の聖女》直属の戦闘部隊《鉄機隊》の筆頭隊士。
剣技ではレーヴェに迫るとされているが、今回は中々実力を見せる機会に恵まれない。
手合わせ100本に1本は取れるそうだ。圧倒的な成績だが、相手がなにせ人の域を超えちゃってるので十分すごいことはすごい。
リアンヌ・サンドロットに薫陶を受けた《アルゼイド流》に敵意を燃やし、ラウラを一方的に敵視しているが、
向こうからはむしろ競争相手として歓迎されていたり、ヴィクターにはビビりまくっていたりと何かと残念な娘。
本作随一のネタキャラ。時期的にクロスベルと帝国を行ったり来たりしていたようだ。つまり神速のパシリ。
若干リィンにフラグを立てられた。
前作の主人公。クロスベル警察特務支援課の捜査官。
本作は碧の軌跡と同時期の物語だが、さて一体どこで登場するのか……?
劇団アルカンシェルのアーティストにして伝説の凶手《銀》。
立体になったら後ろ姿がエロい事になった。
念のため言うが、一応履いてます。でもエロい。
☆その他
◎ギリアス・オズボーン
CV.中田譲治
クロウの狙撃によって命を落としたとされる帝国政府代表。
…と言っても碧の軌跡をクリア済みの人は裏があることはご存知だと思うが。
◎レクター・アランドール
CV.森田成一
今回もあんまり出番がない情報局特務大尉。
クロスベルで働いてたから仕方ないね。
◎ユーゲント・ライゼ・アルノール
CV.なし
エレボニア帝国現皇帝でオリビエやセドリックとアルフィンの実父。ユーゲント三世。
「貴族連合」に保護という名目で監禁されている。
流石に皇帝だけあって《獅子戦役》の際に何が起きたのか知っていた模様。
◎プリシラ・ライゼ・アルノール
CV.なし
皇后さま。セドリックとアルフィンの実母でオリビエの義母。
こちらも保護という名の監禁状態にある。
オリビエとは微妙な関係と思いきや、スタッフによると関係は良好な模様。
◎セドリック・ライゼ・アルノール
CV.相沢舞
皇位継承権第一位の皇太子さま。アルフィンの双子の弟で、姉弟揃って《帝国の至宝》と呼ばれている。
内乱前にアルフィンと些細な事で喧嘩したらしく、その事をアルフィンは強く後悔していた。
こちらも監禁中…と思いきや物語終盤でカイエン公にある事に利用される。
◎パトリック・ハイアームズ
前作でいけ好かない貴族⇒好敵手にクラスチェンジしたツンデレ。
今作でもなかなかわかりやすくライバルやってます。
だがエリゼは渡さん!
追記・修正お願いします。
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▷ コメント欄
- コメ欄が伸びていたのでリセット。 -- 名無しさん (2015-01-29 19:27:41)
- OP曲はかなりかっこいい。軌跡シリーズのOPの中で一番燃えると思う。 -- 名無しさん (2015-07-04 07:24:14)
- 勝った→本気じゃないし→大物が助けに来るの流ればっかりだった -- 名無しさん (2015-07-04 08:01:05)
- それで強敵に勝ったら文句言うんでしょ?(名推理) -- 名無しさん (2015-07-04 08:26:08)
- ↑いってる意味わからないんだけど別に文句なんていわないよ ちゃんと勝ったほうがスカッとして気持ちいいじゃん -- 名無しさん (2015-07-04 09:35:36)
- 絶対文句でるよ 執行者,猟兵なのに弱すぎor学生のくせに強すぎって -- 名無しさん (2015-07-05 17:33:27)
- インフレの結果「執行者クラスの実力者」が学生や警官に後れをとるようになったけどな -- 名無しさん (2015-07-05 17:38:27)
- 大物がぎりぎりまで敵にダメージ与えて、大「俺にできるのはここまでだ。あとは任せたぞ」 敵「ははは!傷ついたといえどお前たちなど簡単に倒せるわ!」 で、倒しちゃうって展開はどうだろうか? -- 名無しさん (2015-07-05 18:46:53)
- というか主人公の成長速度がサイヤ人並みに速い、でも結社は最終的にコナンの黒の組織に匹敵するくらい無能になりそうだな、SCで誘拐したエステルに脱出されてる時点でショボって思ったが -- 名無しさん (2015-07-05 19:37:14)
- しかし軌跡ってか帝国ってこれからどうなるんかね。「激動の時代が来る」って度々言うけど、それが国家間戦争なんだとしたらクロスベル占領したし帝国が原因とされるのは確実だよね。そうなったら続編も後味の悪いラストになりそうじゃね -- 名無しさん (2015-07-09 20:15:25)
- なんでもいいけど不満とか悪口書くなら他所行ってね。一々削除依頼出すのも面倒なんだから。 -- 名無しさん (2015-07-10 02:11:53)
- 個人的にはかなり面白かった。Ⅰを含めて。細かい所とか気にしない人なら楽しめるかも -- 名無しさん (2015-10-18 15:51:04)
- 強敵を倒す→敵が本気を出す→見方が助けに来る、の流れは確かに目立つ。英雄伝説シリーズの伝統らしいけどやっぱ個人的にはすっきりしない -- 名無しさん (2015-11-06 11:15:07)
- 改めて聞いてみたんだが、I'll remember youはいい曲だなぁ。これ、学校の卒業ソングとしても使えるんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-20 09:19:05)
- 3の製作が決まったらしいな。クロスベル解放まで描くのかな。元Ⅶ組も集結するんだろうか -- 名無しさん (2015-12-16 15:58:18)
- クロスベル解放はないと思う。というか幻焔計画に星杯騎士にオズボーンの企みにリィンの出自に帝国西部etcと帝国編でやらなきゃいかん伏線が多すぎてそこまで行く余裕が無い。クロスベル解放やるなら、共和国の視点も必要だしね -- 名無しさん (2015-12-16 17:18:27)
- イースが来年って事は発売は再来年くらいか。 -- 名無しさん (2015-12-16 18:59:18)
- さて、どこまで伏線回収してくれるかが肝だな。ストーリーがデカすぎたから消化不良起こすのは勘弁な。 -- 名無しさん (2015-12-16 19:01:05)
- 一瞬、エレボニアの神獣のうち一柱はセリーヌなんじゃないかと思ったことが、自分もありました。 -- 名無しさん (2015-12-16 21:33:01)
- 愉快なキャラゲーにしたいのかシリアスなシナリオにしたいのか中途半端でなんともヘンテコな雰囲気。 -- 名無しさん (2016-03-31 13:02:49)
- ひたすらワンパターンでサプライズに乏しいストーリー。敵ともロクに白黒着けないし、大事なことはほとんど次回作へ丸投げ。期待外れのガッカリゲーですよwww -- 名無しさん (2016-04-10 19:49:38)
- キャラの格差を便利な免罪符だと勘違いしてないかこのライター。角がたつイベントや素人目にも明らかにおかしいリアクションの数々が萎える。こんな様じゃ愚痴られても仕方がないわ -- 名無しさん (2016-04-11 21:31:26)
- ↑アリサとかマキアスとかわざと不遇に扱ってる感じがあるよな -- 名無しさん (2016-04-14 02:17:39)
- RPGやった後の満足感を感じたいのにあんまし感じない悲しさ、一区切りほんとちゃんとつけて -- 名無しさん (2016-07-30 22:32:18)
- ↑ すっきりしない要素に終わりが見えないのもあると思う。結社や敵対組織が至宝いくつか持ってることにしないと、主人公が関わって取得していく形式じゃ完結まであと2,30年はかかりそう。裏で大きな流れがあるのはいいんだけど表でもそれを出されると達成感が薄いんだよね。3で挽回できればいいが… -- 名無しさん (2016-08-22 16:21:33)
- イースや東ザナがPS4で出るし、こっちも3は機種変わるんかね? -- 名無しさん (2016-08-25 18:45:22)
- Ⅲ正式発表きたでぇ。PS4オンリー、リィン引き続き主役(?)、アリサ、サラ(らしき)も続投、アリサはクロスベルに来ている…と。楽しみDA! -- 名無しさん (2016-12-22 21:34:34)
- vita組はps4買わなけりゃならんのか? -- 名無しさん (2017-01-06 12:26:10)
- そしてやはり、ヴァリマール重装型も見てみたいっっ。導力砲てんこもりとか -- 名無しさん (2017-01-06 12:34:30)
- ps4のみ…元々買う気は低かったが軌跡シリーズ卒業のときが来たようだ -- 名無しさん (2017-01-06 13:05:44)
- アルティナとクレアさんの声ェ… -- 名無しさん (2017-01-07 08:29:13)
- 第Ⅱ分校の校長だけど、貴族軍の総司令ってことはやっぱり、頭にルがつく翡翠の人なのかなぁ、やっぱり。 -- 名無しさん (2017-03-17 17:35:47)
- 多分そうだと思うけどクロスベルの総督になってんじゃなかったっけ?兼任? -- 名無しさん (2017-03-17 18:18:02)
- ↑兼任かなぁ……。まさかあの、声がシロッコの、最後の最後で大逆転喰らった公爵様、ってことはないだろうしなぁ……。もしそうだったら、すごいびっくりだ。↑4 安心してくれい。自分は閃の時点で卒業させられたZE!(ハード買えないから -- 名無しさん (2017-03-17 19:29:45)
- ヴァリマールの基地やトマス教官、皇子入学やらで学生二年目も色々ありそうな事匂わせておいて続編で年代跳ばすって事はやっぱそれなりにシナリオ急ごしらえやったんかね…… -- 名無しさん (2017-06-06 21:30:04)
- ↑あんな突っこみ所満載のシナリオが時間をかけて練られたものに見えるとか呆れるわ。角が立ちまくるワンパなイベントに雀の涙ほどの乏しいファンサービス。素人目にも突貫工事で作ったのがバレバレじゃん -- 名無しさん (2017-07-22 09:55:00)
- 自分は閃から入ったが自分も敵を倒す→敵が本気出す→ピンチ→助けが来るのパターン多すぎじゃないかと感じた。昔のBLEACHかよと。実際設定的にはⅦ組が弱いからか? -- 名無しさん (2017-07-22 12:11:07)
- Ⅲでもロボット戦出るのか……もうこれ、リィンがヴァリマールとともにスパロボ参戦してもいいレベルじゃね?(苦笑 -- 名無しさん (2017-08-04 09:09:34)
- 敵の強さ自慢ばかりとお使いばかりで中身ペラッペラのストーリー。軌跡も落ちぶれたもんだ -- 名無しさん (2017-08-05 18:01:32)
- ラストのほうで、味方が何度も助けてくれるのは過去作のオマージュ(PC時代の作品らしい)と聞いたけど、途中から入った自分にはピンとこなかった。 -- 名無しさん (2017-08-07 13:33:56)
- ↑もしかしたら、ガガーブ三部作(特に白と紅)からかも。両者とも、決戦に仲間が助けにきてくれるし。 -- 名無しさん (2017-08-07 13:37:01)
- ファルコムは死んだんだ。いくら呼んでも帰っては来ないんだ。もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ -- 名無しさん (2017-09-10 09:27:24)
- ↑おま中定期 -- 名無しさん (2017-09-10 12:11:42)
- アルティナの中の人が某リゼ→チノになって、さらに髪の色と下ろした髪型のおかげで完全に一致状態に…w -- 名無しさん (2017-10-01 15:10:28)
- ファルコムは死んだ!もういない! -- 名無しさん (2017-10-04 10:59:08)
- ファルコムは死んだんだ。いくら呼んでも帰っては来ないんだ。もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ -- 名無しさん (2017-10-04 10:59:16)
- どうやらIII見送って正解だったようだな…イース8で何だよやれば出来るじゃんと思ったが警戒解いてPS4とセットで買うなんて事しなくてよかった -- 名無しさん (2017-10-04 11:22:57)
- 過去作の細かな伏線とかが回収されていくのを見ると何とも微笑ましい気分になるなあ。まさかの -- 名無しさん (2017-10-07 13:19:49)
- まさかの元お嬢様現運送会社支社長が、かつての地元で登場とか。 -- 名無しさん (2017-10-07 13:20:34)
- 依頼のあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2017-10-09 16:24:47)
- 今や松来さんの遺作となってしまった作品。安らかにお眠りください。 -- 名無しさん (2021-02-22 19:06:49)
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