ファイナルダイナミックスペシャル

ページ名:ファイナルダイナミックスペシャル

登録日:2020/04/03(土) 23:19:30
更新日:2024/05/17 Fri 11:11:47NEW!
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竜馬「用意はいいか!」

デューク「いつでもいけるぞ!」

鉄也「外しはしない!」

甲児「一気に決めてやろうぜ!」

デューク「いくぞ、みんな!」


竜馬「これで…トドメだ! ファイナルダイナミックスペシャル!!」



ファイナルダイナミックスペシャルとは、スーパーロボット大戦シリーズに登場する合体技のことである。



概要

スーパーロボット大戦シリーズにおいては、いくつかのユニットを同時に展開させておき、一定の気力が溜まったら使用可能になる「合体技」がある。
ファイナルダイナミックスペシャルもその一つであり、スパロボ御三家のうちの二つ、ダイナミックプロを代表するスーパーロボット・マジンガー&ゲッターが揃うことで発動する。


元々スパロボのイメージソースの一つである『東映まんがまつり』においてはゲッターとマジンガーが共闘していたのだが、
実はこの時には合体攻撃こそあれ、「ファイナルダイナミックスペシャル」の名称は使用されていない。*1
いわば「ダブルバーニングファイヤー」*2などと同じくスパロボの独自設定と言える。
(ただしネーミングそのものはダイナミックプロが考案したものが用いられているため、ある意味公式の必殺技とも呼べる)
発動条件が厳しいのでロマン技のイメージが強いが、現在では使用環境の充実により実用に足る技とされている。


え? 「ゲッタードラゴンや真ゲッター1はマジンガーより遥かにでかいのに画面上で同じくらいにしか見えない」って?
そんなもん『東映まんがまつり』の頃からそうだったからこまけぇことはいいんだよ!



各作品におけるファイナルダイナミックスペシャル

スーパーロボット大戦64

出演:マジンガーZグレートマジンガーグレンダイザー真ゲッター1


初めてファイナルダイナミックスペシャルが使用された作品。真ゲッターロボは原作漫画版からの参戦。
三大マジンガーの胸ビームを合わせた「マジンガートルネード」に、ゲッタービームを混ぜただけというシンプルなもの。
横一列に並んでビームを撃つだけなのでやや地味だが、ファイナルダイナミックスペシャルの全ての始まりである。大目に見てあげよう。


スーパーロボット大戦α(DC)

出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1


ファイヤーブラスター・ブレストバーン・ゲッタービームを合わせて太い光線を作り出し、ぶっ放す。
なおカイザーとグレートには乗り換えが可能なので、やろうと思えばさやかさんでも撃てる。
ボスを載せて「奇跡」を使うとカンストダメージも狙える。


スーパーロボット大戦A(GBA版)

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1


メンバーは64と同一。
遠近法の関係で真ゲが一番奥に立ち、マジンガートルネードとゲッタービームを合わせて発射。
「イエーイ、みんな見てるー!?」みたいなポーズに見えるのは気のせい
本作でも乗り換え可能だが、レベルが30以上でないと使用できない。


スーパーロボット大戦R

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・真ゲッター1


Aからグレンダイザーを抜いたメンツで放つ。(ドラゴノザウルスは出てくるのに)
本作で参戦している『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』では竜馬がゲッターに乗らないので、号令係はになっている。
リーダーは翔じゃないの?とか言っちゃダメ。1は號がメインパイロットなんだから。


第2次スーパーロボット大戦α第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・ゲッタードラゴン


ここに来て初めて旧TV版のメンツによる一斉攻撃が実装された。
ブレストファイヤー、ゲッタービームは今まで通りだが、グレートはサンダーブレークを使用している。
また今回はぶっとい光線ではなく単発のビーム×3の一斉攻撃になっている。
強力な武器ではあるのだが、ゲッターロボGを出撃させる関係上、最強クラスの機体である真ゲッターが使用できなくなる*3こと、全体攻撃なので援護が使用できないことが欠点。
追加されるのは真ゲッターが参入するのと同時期なので、真ゲッター派の人は一度も使う機会がないかも。


スーパーロボット大戦D

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1


演出はAの「イエーイ、みんな見てるー!?」の使い回しであるが、今回は真ゲッターが『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』版なのが特徴。
またビームの色がAやRから比べてカラフルになった。
本作ではゲッターが乗り換え可能だが、竜馬でも號でも撃てる。その為、グレンダイザーが加入する第11話から早速使用可能になる。


スーパーロボット大戦MX

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン


戦闘アニメがフルモーションになったので、演出がハデになっていく。本記事冒頭の台詞はこれ。
開始するとBGMが『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣!』の「いざゆけ!ロボット軍団」になり、画面を縦に4分割したカットインが入る。
この際、甲児はヘルメットが『Z』版か『ダイザー』版かで変化する。
ドラゴノザウルス戦においてイベントで使用するのもあって格段に気合が入っており、
①グレンダイザーが反重力ストームで相手を持ち上げる
②天高く持ち上がった相手にWマジンガーがダブルバーニングファイヤー
③最後にゲッタードラゴンがシャインスパーク。
というものになっている。たとえ①や②の段階で敵が絶命していても絶対に③はやめないところがキビシイ。
トドメを刺すとマジンガーZがたとえ宇宙空間であろうが突如出現した崖に足をかけ、グレートマジンガーが佇み、何故か使っていないダブルハーケンを持っているグレンダイザーが風にゆられ、
その後ろで宙に浮いたゲッタードラゴンがポーズを決めるという、SDであることを忘れさせるかのようなかっこいいカットが入る。


スーパーロボット大戦A(PSP版)

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1


『MX』の演出がほぼ流用されているが、メンバーは『A』準拠なので、ゲッタードラゴンのシャインスパークが真ゲッター1のゲッタービームに差し替えられている他、
パイロットの4分割カットインも削除されている。


スーパーロボット大戦GC

出演:マジンカイザー・真ゲッター1


本作においてはカイザーはOVA版、真ゲはネオ版(號搭乗)であり、OVA版同士の共闘は初となる。
内容はファイヤーブラスターとゲッタービームを同時に撃つというもの。
ちなみにグレートは参戦しているがFDSには不要。当時のアンソロジーコミックでもネタにされた。


◆スーパーロボット大戦XO

出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1


上記GCのリメイクであるが本作で無事にグレートも合流、内容も一新された。
ゲッタービームを撃ちこんだ後でグレートブースターで跳ね飛ばし、トドメにマジンカイザーがカイザーブレードで3連撃を入れる。
ちなみにGC版FDSは「ダイナミックスペシャル」とちょっと簡素な名前になった。


スーパーロボット大戦Wスパロボ学園

出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1


今回はOVA版カイザーと原作版真ゲッター*4による攻撃となり、MXを思わせる縦三分割のカットインが入る。
グレートには鉄也を載せないと発動しないのがポイント(カイザーは本作では乗り換え不可)。
内容としてはダブルバーニングファイヤーとゲッタービームというオーソドックスなものだが、演出後には堅く手を結ぶカットが入る。
また、マジンカイザーと真ゲッター1による合体攻撃として、
ファイナルカイザーブレードとゲッタートマホークで敵を切り裂く「ダイナミック・ダブルインパクト」という技も用意されている。
第38話で暗黒大将軍撃破後に追加され、ルート分岐で別ルートに行っていても追加イベントは見れる。


番外編タイトルの『スパロボ学園』でも同様に使用でき、演出も流用されているが、
参戦作品の名義が「真ゲッターロボ(原作漫画版)」から、OVA「真ゲッターロボ 世界最後の日」版に変更されていることから、
パイロット(竜馬、號)の分割カットインとゲッタービームを放つ瞬間のカットインがそれぞれOVA準拠のものに描きかえられている。



スーパーロボット大戦Z

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン


αシリーズのメンツにグレンダイザーが加わり、MXと同じ組み合わせになった。
牽制攻撃を仕掛けたのち、大車輪ロケットパンチ・グレートブースター・ダブルハーケンを叩きこみ、トドメにシャインスパークを放つ。
発動後はぐったりしたゲッタードラゴンをグレートマジンガーが後ろから抱きかかえているが、サイズ的に逆の方がいい気がする。*5
普通の敵なら牽制攻撃の時点で死ぬと思うが、グレンダイザーの仕様上、地上と対空(宇宙)では牽制攻撃演出が異なる。


  • 地上

①上空からゲッタードラゴンとマジンガーZが、ゲッタービームと光子力ビームを浴びせる。
②更にグレンダイザーとグレートマジンガーがカミナリを落とす(物理)。


  • 対空/宇宙

①ルストハリケーンとグレートタイフーンで相手を噴き上げる。宇宙でも使えることに(ry
②スペイザーからスピンソーサーを放つ。
③ダブルトマホークブーメランを投げる。


本作ではドラゴノザウルスは登場しないが、BGMは「いざゆけ!ロボット軍団」になっている。
追加されるのは終盤での百鬼帝国orベガ星連合軍との最終決と遅めであり、
ザフトルートでは第49話で百鬼帝国と先に決戦となり、ブライ撃墜時に追加、
通常ルートでは第53話で両方が同時に出現するため、ブライかベガ大王のどちらかを撃墜した時点で追加イベントが発生する。


スーパーロボット大戦NEO

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・新ゲッター1


本作がよりによって唯一の『新ゲッターロボ』参戦作であり、新ゲッター版の竜馬が登板している。
ダブルバーニングファイヤーを浴びせた後、新ゲッター1がジグザグの航路を描いて相手に肉薄し、トマホークで一撃。
更にアイアンカッターを打ち込み、グレートマジンガーが頭上からマジンガーブレードを切り落とした後、トドメにゲッタービームを放つ。


◆スーパーロボット大戦Card Chronicle

出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1


おおむねアフロダイAの事ではない、『W』と同じ技構成であるが、今回のゲッターはチェンゲ版である。


◆まんが『ロボットガールズZGT 決戦!大海獣』

出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン


スパロボではない媒体で使用された初の事例。
ぶんか社より刊行されたアニメ『ロボットガールズZ』の公式アンソロジーコミックに掲載された短編作品。
グレンダさんとグレちゃんが反重力ストームとブレストバーンを放ち、ゲッちゃんドラゴンがシャインスパークを打ち込み、
トドメにZちゃんがブレストファイヤーを使用…と、MXに近い形態。Zちゃんが主役なので順番が違うのは仕方ない。




このFDSが最後に実装されたのは、2011年の『CC』。(本家に限れば2009年の『NEO』)
それ以降の作品ではゲッターとマジンガーが共演(23次ZVT他)しても作画の都合なのか実装されておらず、再開が待たれる。


また初代ゲッターロボネオゲッターロボのように乗り換え前提の機体は未だFDSに参加しておらず、マジンカイザーSKLは未だゲッターと共演していない。
マジンエンペラーGは『V』でゲッターと共演したが、やはりFDSが実装されることは無かった。
そもそも最近ではゲッターロボの参戦率も下がっている*6ので、今後もFDSが復活するかどうかは未知数である…。


なお、ダイナミック作品でありながら鋼鉄ジーグ獣神ライガーは参加したことがないが、
これは劇場版マジンガーシリーズに出演していないためと思われる。
(マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズに関する特殊戦闘台詞や特殊援護台詞は用意されている。)



おまけ・ファイナルダイナミックスペシャルっぽいもの

・ボロットダイナミックスペシャル

ボスボロット単独による攻撃。……色々と言いたいことはあるが、黙っておこう。
初出は『第2次α』だがその後も思い出したように出てくる。勿論スパロボオリジナルなので、本家同様に演出はちょくちょく変わる。
K』だと露骨にファイナルダイナミックスペシャルをパロったボスたちの三分割カットインまである。


・ロボットガールズファイナルまんがまつりアタック

『ロボットガールズZ』アニメ第1期の最終回で、暗黒大将軍迎撃のために使用された全ロボットガールズによる一斉攻撃。


名前出典使用技
ZちゃんマジンガーZブレストファイヤー
グレちゃんグレートマジンガーサンダーブレーク
グレンダさんUFOロボグレンダイザースペースサンダー
ゲッちゃんゲッターロボゲッタービーム
ジーグさん鋼鉄ジーグ磁界魔装嵐颯
ガイちゃん大空魔竜ガイキングザウルガイザー
ガッキーマグネロボ ガ・キーンミラクルハリケーン
バラたん超人戦隊バラタックバラタックビーム
ダンダン惑星ロボ ダンガードAパルサーカノン

まだゲッちゃんがドラゴンじゃないのにBGMに「いざゆけ!ロボット軍団」を使用し、
宇宙空間にまで到達するほどの光の柱が生じるという本家スパロボもかくやと言うような技であったが、
相手がイカれた強さの為指一本+鼻くそで吹っ飛ばされるというカマセ技に終わった。


・ダイナミックコンビネーション

BX』では真マジンガー版マジンガーZとマジンカイザーSKL、『X-Ω』ではマジンガーZEROマジンエンペラーGの合体攻撃。


『BX』ではビッグバンパンチに変形したZに牙斬刀を構えたSKLが乗って突撃し、ビッグバンパンチに続いてトールハンマーブレイカーを纏った斬撃の後、光子力ビームとインフェルノブラスターで挟み撃ちにし、3人のカットインで「「「俺たちが地獄だ!」」」で〆。
第37話で暗黒大将軍にとどめを刺すイベントで追加される。「ツインオーラアタック(マ)」なんて言われたりもする。


『X-Ω』ではサンダーボルトブレイカーと光子力ビームを放った後、エンペラーソードとルストハリケーンで敵陣を蹂躙し、ブレストファイヤーとグレートブラスターの同時攻撃でとどめ。



「ようし、行くぞみんな!」
「オウ!」
「追記・修正スペシャルだ!」



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  • 「3体以上で仕掛けること」が条件になっている感がある。「BX」におけるダイナミックコンビネーションは参加するのは2体だが、搭乗員が3名なので掛け合いはダイナミックスペシャルに近い、という変則的な感じ。…でも威力はFDS系でこれが最凶な気がする -- 名無しさん (2020-04-03 23:50:13)
  • MXだと統率+シャッフル同盟拳で、一つの画面に9体のロボットがギッチギチになるんだよなぁw -- 名無しさん (2020-04-04 07:16:59)
  • 最近のスパロボは合体攻撃自体が減少傾向だし、原作再現(および似たような攻撃をしたことがある)が最優先されているので、こうゆう捏造合体攻撃がなくなっていくのは寂しい。 -- 名無しさん (2020-04-04 08:31:29)
  • FDSに限らずダイナミック系の武器全般に言えるが、原作の雰囲気に近いのは「Z」の方なんだろうけど、現代風に演出をリファインしたであろう「MX」の方が格段にかっこいいんだよな… -- 名無しさん (2020-04-04 08:41:31)
  • ツインオーラアタック(地獄)ことダイナミックコンビネーションはFDSの類型に入るか? -- 名無しさん (2020-04-04 19:39:31)
  • ダイナミックコンビネーションはゲッター系が参加してない……が、ボロット単機でボロットダイナミックスペシャルが使えるからこれも「っぽい技」に入れてもいいかと -- 名無しさん (2020-04-04 21:42:22)
  • マジンガーとゲッターの合体攻撃という意味なら64に登場したツインビームはマジンガーZとゲッター1orゲッタードラゴンの合体技だから親戚みたいなものだな。あと召喚技だがバトルドッジボール2のマジンガーZのレベル2の必殺技のスーパーロボット大戦はゲッター1、ゲッタードラゴン、グレートマジンガー、グレンダイザーを呼び出して攻撃させるというほぼファイナルダイナミックスペシャル…というかマジンガーZが号令役程度なもののメンバー構成が一番豪華かもしれない -- 名無しさん (2020-05-02 09:50:04)
  • MXで統率+シャッフル同盟拳でファイナルダイナミックシャッフル同盟拳をやるのは誰もが通る道 -- 名無しさん (2021-12-06 13:35:41)

#comment

*1 ちなみに、東映まんがまつりシリーズでは意外にもマジンガーZと無印のゲッターロボが共演したことはない。これは、マジンガーZが元祖となる東映の世界観ではvs暗黒大将軍や最終回で破壊され、グレートにバトンタッチした後にクロスオーバー路線が始まったため。なので、こうした経緯を知っているファンにとっては甲児がマジンガーZに乗って共演している姿は夢の構図だったりもする。
*2 マジンガー系列のブレスト○○系統の技の同時使用。
*3 マジンカイザーはマジンガー系パイロットなら乗り換え自由なのでこの場合大抵ボスが乗る事になる。
*4 ただし、名義上は漫画版でもゲッターのデザインはチェンゲ版、キャラクター達は東映版というちぐはぐなことになっている。
*5 ただし、そもそもドラゴンがぐったりしてグレートに抱きかかえられている理由はシャインスパークで全エネルギーを放出してエネルギー切れになったためなのでドラゴンが他の機体を抱きかかえる理由がない。
*6 任天堂携帯シリーズでは学園を除けばWが最後、BBスタジオ開発のシリーズでもXでは未参戦となった

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