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リヴァイアサン

リヴァイアサン
属性 種類 モンスター
コスト 8 HP 100
攻撃力 60 攻城力 25
攻撃射程 2 移動力 12
配置・発動ウェイト 22.5秒 確定索敵 5
攻撃方法 物理近接 未確定索敵 6
配置条件・使用条件 水ユニット5体 コスト4以上水司祭1体
合計6体
特性・スペルタイプ・移動タイプ なし
モード・レアリティ (SR)
スキル名1、スペル、オペレーション内容 スキル効果
水龍縛
SP6 ウェイト3秒
周囲3以内の敵全てにダメージ15、6秒間、行動不能
行動不能効果中は移動不可、攻撃不可、建造不可、
スキル使用不可
水龍たる所以
パッシブスキル
自身がアクアフィールド内に存在する時
攻撃力+60、移動力+9
硬鱗
パッシブスキル
弓半減
キャンペーンスキル
パッシブスキル
キャンペーンモードでのみ効果発動
配置時、EXコスト+3
VC なし
イラスト 不明

コスト7で配置条件が水ユニット5体とコスト6以上の水司祭1体とキツイもののコスト8で魔晶石を要求するユニットと同等クラスのスタッツを誇る水の大型ユニット。

コスト6以上の水司祭は現状テンプルシャーマンシェリルのみでありどちらも更に召喚条件があるためこのカードを出すまでのルートを意識しながらプレイングしたいところ

配置ウェイトも50秒とジャガーノートに次ぐ長さを誇るため、活躍できるのは次のターンからになる。

その分効果は強力で水龍縛はSP消費が高めで、ウェイトが多少あるものの範囲内全てに軍神の一閃のような行動不能+ダメージをばら撒く。

移動力も平均以上でアクアフィールド内ならさらに騎兵を上回る速度で行動できるため敵指揮官の首を討ち取りやすくなる。

ただし、司祭をそろえてさらにアクアフィールドも揃えるとなるとお膳立てには少々骨が折れる。
聖堂騎士デッキならば高コストの司祭を出しやすいため、そこにアクアフィールドをいくらか加えてやるのが現実的か。

アクアフィールドを調達できる水のオケアニスも相性が良いのだがオケアニスだけでもフィニッシャーとなりうるような性能であるため、事故の危険性を考えるとリヴァイアサンをわざわざ採用するかは微妙なところ。

また、このユニットはコスト8水槍兵のオクタヴィアの効果で出すこともできる。
オクタヴィアを普通にスタッツの高い槍兵として使いオクタヴィアが消耗した時にリヴァイアサンにバトンタッチするのは水槍デッキの終盤の詰めとして有力な戦法なので、そういったデッキでは(カード自体入れられてないものの)ユニットとして存在感は大きい。

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