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ほぼ週刊 バリタクカード解説 第五回目

ページ名:ほぼ週刊 バリタクカード解説 第五回目

ほぼ週刊 バリタクカード解説 第五回目

 

 

初めましてこのwikiの編集者です。
次回から毎週月曜日ではなく水曜日にします。バリタクカード解説、
第五回のカードはシールドパーカーアルバートです。

大まかな解説
  • コスト3で30/30の槍兵。
  • ガード SP:2 ウェイト0秒 自身を除く周囲3以内の味方一体を選択し、庇う
    発動時、自身のHP+10。永続
    15秒間、ガード対象の被ダメージ0 自身に受ける全てのダメージを50%軽減
    ガード系発動中ユニットに重ねガード不可
  • 槍兵連隊 パッシブ 周囲3以内に味方槍兵が入ると自身のHP+3
    上限+15(1ユニット、1カウントのみ)

シールドパーカーアルバートはコスト3の槍兵。コストに見合った能力値と味方を庇い、
ダメージを50%カットするガード。ほとんどの槍兵が持っている槍兵連隊のスキルを持っている。

スキル  ガードは周囲3以内の自分以外の味方一体を選択し、15秒間その味方が受けるダメージをゼロにして、自身が元のダメージの50%を受けるスキルです。おまけでHP+5されます。それでも味方を庇うごとに敵からダメージは受けるので何度も使う場合は指揮官スキルのインスパイアなどでサポートしていきたい。
SPが2と軽いので序盤の削り合いを有利にしたり、自指揮官や倒されたくないユニットを守るなどの用途で活躍します。
ダメージが軽減できるスキルはパッシブではジャガーノートの艦船耐性、
アクティブでは不屈の槍兵 ローマンの不撓不屈などがありますが自分以外の味方を守れる点、他のアクティブスキルに比べてウェイトが0秒と少ない点(ローマンは4秒)、使用時にHPが+5される点で差別化できます。
目的に合わせて採用するカードを変えて行きましょう。

スキル 槍兵連隊は槍兵が大体持っているスキルで、周囲3以内に味方槍兵が入ると自身のHP+3
上限+15(1ユニット、1カウントのみ)まで上がります。槍兵を多めに採用しているのなら積極的に活用していきたい。

総評

優秀な壁役。
何度も使えるが過信は禁物。

第五回のカード紹介は以上となります。紹介してほしいカードなどがありましたらコメントにてリクエストお願いします。 見てくださりありがとうございました。

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