このゲームValiantTactics(バリタク)にはスタンダード、バリアントの2つのバトルモードがあり、
それぞれ使えるカードなどが違います。
現在バリタクについて判明している情報はそのほとんどが、スタンダードモードのクローズβによって得られたものがほとんどなのでこのページで扱う情報もそのほとんどがスタンダードモードの情報となってしまう事に注意してください。
(2020年3月26日現在)
スタンダードモード
このモードの特徴として、ゲーム開始時にスタンダードモード(スタンダード)で使えるカードが全て配布されます。
その為、課金やプレイ時間などによるプレイヤー間のあのカードが無い、このカードが足りないなどのカード資産による戦力差がなくなり、同じ条件でバトルすることが出来ます。
また、スタンダードでは、バトル開始時に配られる初期手札6枚の内5枚をデッキ作成時に選択できる初期手札5枚選択ルールを適用しており、ドロー運による初期手札の事故率を大幅に減少させています。
そのため、自身が行いたい戦術を実現するために初期手札5枚をどれにするのかを考えるのもスタンダードの醍醐味の一つとなっています。
バリアントモード
バリアントモード(バリアント)では、スタンダードに存在しなかった火、水、風、といった属性カード、火竜、司祭、ドラグーン、スピリットなどの新カードが追加されます。
バリアントでは、スタンダードにあった初期手札5枚選択ルールがなく初期手札6枚の内選択できるのも1枚となっており、スタンダードとは異なったデッキ構築が求められます。
また、バリアントで追加されたカードはカードパックなどによって入手しなければいけませんが、豊富なカードプールによるバリエーションに富んだバトルが可能となります。
指揮官スキルの違い
使いこなすことによってバトルを有利に進められる指揮官スキルですが、スタンダードでは同じインスパイアと言うスキルしか使えず、バリアントでは指揮官ごとに固有のスキルが選択可能なようです。
バリアントに関しては現在までに公開されているカードが少ないため、記載できる情報はほとんどありません。
(2020年3月26日現在)
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