武術について
その時に参照されるのが「武術」のスキルです。
多くの方法で(比較的楽に)鍛えることが出来ます。
近接防御にあたるものは「回避」スキルを参照します。
身体の状態(特に足や腕)に影響を受け大きく攻撃力が低下するため、まともに使えるようになるには相当な鍛錬を必要とします。
極まった武術は致死ダメージを連発し、巨獣すら打ち倒すほどの強力なラッシュを使えます。
奇襲攻撃や、屋内での戦闘で武術は真価を発揮します。(屋内では+6の補正がかかります)
クロスボウなど、回避できない攻撃は天敵です。
TIPS
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コメント
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最後に覚えるスキル、着地後の無防備時間が長すぎて使いづらいな
>> 返信元
やっぱりそうなるよね
ダスコ、タートルネック、侍袴が鉄板かな
俺は革タートルネックだな
大して変わらんと言われれば否定はしない
武術キャラの鎧はダスターコートでいいけど、服はバンテージでいいのかどうか悩むな
武術4のために防御力なしの防具はちょっと
>> 返信元
飛び蹴りがだせるスキルまで上がってるなら、一旦離脱して追いかけてくるのを迎え撃つ形にすれば、飛び蹴り使った一撃離脱はできるけどね
2対1になった瞬間に回避以外何もできなくなるからなんだかなぁ。見てて悲しくなる
ゲートウッドってイギリスだと「なんか偉い人が言ってた」とそれっぽいソースの引き合いにだされるときに使われる架空人物らしい
日本でいうところの民明書房みたいなものだとか
ただKenshiでもそれが同じ意味をもってるかまでは知らん
威力ぶっ壊れだけどよく考えたらフルサイズの鎧着て人担いでフルスピードで走り回ったりその状態で数十キロの金属塊振り回せる筋力持ってる超人が、クソ重い武具捨てて素手でぶん殴る事に特化したらそら威力出るわな
ティンフィスト曰く、kenshi世界における武術の開祖はゲートウッド・ソフトなる人物
元々は相手を殺す事なく勝つ、剣術で言う活人剣に近い不殺不敗という思想の元に生まれた技法で150年に渡る歴史があるとの事だが極限まで鍛えあげた現代の武術家の頭からはすっぽり抜け落ちている模様
>> 返信元
脚の遅いシェクやスケルトンは覚えておいて損はないかもね
常に腕より足が無事とも限らんし
右腕負傷したら、足までやられる前にとっとと後退すべきゲームバランスだしなぁ
右腕動かなくても戦えるからとりあえず嗜む価値はある
室内戦、かつそれなりの人数もしくはタンク役ありきか。
飛び蹴り一発で都市連合の侍が三人まとめて倒れたときは吹いたわ。高ステの武術は強すぎる。
これより古いコメントは、旧wikiからの移植になります。
近接攻撃は全部範囲攻撃です (2019-06-11 23:43:58)
掌底打ちって範囲攻撃だったことに気がついた(縦に並んだ2体にダメージが入った) (2019-06-11 20:11:57)
生身だと限界まで鍛えても底々だな。まあ強い事は強いけど、200~300ぐらいが限界。しかも重装相手には50(250)みたいにほぼ防がれる。バックステッポやマトリックスで動けない時間も多いし。やっぱ手足もいで傑作義肢付けなきゃ駄目か。 (2019-05-08 02:49:07)
何かしらは関わっているはず。武術使わせてるとかなりの勢いで器用さを成長するため (2019-04-30 20:51:41)
武術のダメ参照が武術筋力打たれ強さなのはここにも書いてるけど、攻撃速度に器用さって関わってくるんですかね? (2019-04-30 20:11:37)
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