青銅の鎧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Wed 01:30:43更新日:2023/12/21 Thu 10:47:53NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧曖昧さ回避青銅の鎧とは、青銅製の鎧である。なお一口に「鎧」と言っても、状況によって扱う範囲がまちまちなので注意。胴鎧が含まれる事はほぼ確実だが、胴鎧単
Wed 01:30:43更新日:2023/12/21 Thu 10:47:53NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧曖昧さ回避青銅の鎧とは、青銅製の鎧である。なお一口に「鎧」と言っても、状況によって扱う範囲がまちまちなので注意。胴鎧が含まれる事はほぼ確実だが、胴鎧単
ー《テレポーテーション》水1除去呪文《ピコット・ミサイル》火1《キャンディ・ドロップ》水1ブロックされない《無敵の咆哮》自然2マナブースト《青銅の鎧》4こ れ は ひ ど い考察……一応見ていこう。《青銅の鎧》と《テレポーテーション》はまだいい。だが、《オーラ・ブラスター》は《パ
あり入手も容易。それどころか、自然文明が入った構築済みデッキには必ず4枚入っている。略称は「ライフ」ないし「フェアライ」基本的に古来から、《青銅の鎧》同様、多くのデッキにおいて自然文明を入れる理由にすらなっていたほどである。あちらはクリーチャーが盤面に残るが、こちらは2マナと軽く
19:48:19 更新日:2024/01/12 Fri 10:31:22NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ゼロの力に目覚めた青銅の鎧は、その体が白金に輝いていることに気がついた。概要真実の名 白金の鎧とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DMX-13「ホワイト
ルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。自然文明の古参クリーチャー《青銅の鎧》の力を持つビーストフォーク號。単色推しのドラゴン・サーガならマナ武装も発動しやすく実質青銅の鎧の上位互換。マナ武装が発動しなくても
ンに置く。メイプル超もみ人「訴訟も辞さない」猿。なんと6弾前に登場したばっかりの《メイプル超もみ人》の完全上位互換。《メイプル超もみ人》は《青銅の鎧》の種族がジョーカーズになった同型再販で、環境でも【緑ジョーカーズ】で活躍しまくっていた名カードなのに、その完全上位互換が出てしまっ
」、ガーディアンなら「○○の守護者~」などのように、決まった語句や冠詞をつけているのである。また、そうでないものでも、ビーストフォークなら《青銅の鎧ブロンズ・アーム・トライブ》《幻緑の双月ドリーミング・ムーンナイフ》、サイバーロードなら《アクアン》や《エメラル》などのようにシリー
は盾を構えていないため、この時に敵弾を食らうと、盾をすっ飛ばして鎧が弾け飛ぶ。◯鋼の鎧初期装備。攻撃を受けて裸になった場合にのみ出現する。◯青銅の鎧今作で追加された鎧。鋼の鎧を装備時に宝箱を開けると出現。扱う武器が一律で強化される。◯黄金の鎧青銅の鎧を装備時に宝箱を開けると出現。
ニラばっかり入ってて駆け引きもなく出してただ殴るだけ過去のカードの下位互換も多く、はっきり言って出だしに買うセットとしては弱すぎるというか《青銅の鎧》と《テレポーテーション》以外下位互換切札の《ハンドレッドバレル・ドラゴン》はグリムゾンサンダーよりはどんぐりの背比べレベルだがマシ
ナは増えるもののバトルゾーンに残らない。これだけだと、《霞み妖精ジャスミン》《フェアリー・ライフ》相当のことを3コストでやっただけとなる。《青銅の鎧》ならバトルゾーンに残るじゃないか…となるわけだ。だが他のドラゴンさえいればこのマナ送りの代わりに山札からのブーストを行うことができ
ことが可能で、マナカーブ的にも繋げやすかったりする。いざというときや、即座に攻撃したい状況になった場合は、進化元にするという方法も取れるか。青銅の鎧 C 自然文明 (3)クリーチャー:ビーストフォーク 1000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマ
開するため、大物食いも十分可能というまさに理想のカードでもある。【3軸ガチロボ】《秘精機士マンモキャノン》で自然と水のコストを軽減しつつ、《青銅の鎧》によるマナブーストや《クゥリャン》によるドロー、《封魔ゴーゴンシャック》《剛厳の使徒シュライバー》による呪文メタが行える。《無頼聖
地に送るという極めて汎用性に富んだもの。なんで3枚もアドを稼げるんだよ。三色の多色クリーチャーとはいえ、同コスト帯の《アクア・ハルカス》や《青銅の鎧》のcip効果と比べてもそれぞれ1枚ドローと1枚マナブーストであり、インフレの影響を鑑みてもそれよりはるかにスペックが上なのがうかが
ーを1体破壊して山札の上からクリーチャーを投げ付けることができる。また、どちらも3マナと軽い)大地を使ったデッキでは、3t マナチャージ+《青銅の鎧》 4マナ4t 普通にマナチャージ 5マナ5t マナチャージ+《大勇者「ふたつ牙」》 に進化により2ブースト 8マナ6t マナチャー
を併用すれば、使えるマナを減らすことなく山札が尽きるまでクリーチャーを延々と召喚し続けることが可能。さらにこのように召喚したクリーチャーが《青銅の鎧》のようなマナブーストできるクリーチャーならば逆に使えるマナが増える…あれ?この能力ならさぞコストも重いのだろうと思うかもしれないが
使えるし、山札に戻ったクリーチャーをまた出せるチャンスができたとも考えると得ばかり。とはいえ、出て来たクリーチャーが序盤のマナブースト役の《青銅の鎧ブロンズ・アーム・トライブ》だったり、S・トリガーの《アクア・サーファー》だったりしたら流石に損。折角出すのならば、マナが重くアドバ
としてはオリジナルカードの《勇猛護聖ウォルポニカ》がガーディアンかつ自然文明を持つため相性が良い。また、マナブーストしつつ進化へ繋げられる《青銅の鎧》も良く使われる。更に第6弾で実装された《進化の化身》もこいつをほぼ確定で探索してきてそのまま進化元になれるなど相性が良く、更なる活
ことはできる。《幻獣提督ウー・ワンダフォー》や《甲蟲幻獣カブトワン》などのようなビークル・ビー持ちドリームメイトもいる。ビーストフォーク[[青銅の鎧ブロンズ・アーム・トライブ>青銅の鎧]] 自然文明 (3)クリーチャー:ビーストフォーク 1000このクリーチャーをバトルゾーンに出
とは、デュエル・マスターズの種族である。概要自然文明の古参種族で登場は基本セット第1弾にまで遡る。つまり初代からの種族。有名なカードとして《青銅の鎧》があるが、このカードは使用率こそ低下したもののDM-01期からマイナーになることはなくずっと使われている良カードであり、特に初心者
とはデュエル・マスターズにも様々なカードが登場している。中にはプレイヤーから人気を得るクリーチャー・呪文もある。《ボルシャック・ドラゴン》《青銅の鎧》《アクア・ハルカス》など…。こういったクリーチャーがリメイクして別のカードとして再登場する場合に、そのクリーチャーを転生版と呼んだ
ーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。元になったカードは《青銅の鎧》。自然単色ビーストフォークでは元となった《青銅の鎧》よりも強く、ガードマンまで持っている。どこぞの白金さんとは違うのよってか。DS
たライフと違いトリガーは持たない。《シビレアシダケ》などには盤面に残らない点では劣り*1手札消費はこちらはないことがあちらに比べて勝る点。《青銅の鎧》にはタイミングで勝るが、今までも上記のような2コストブーストはデュエマではたくさんあったので、ジャスミン登場以後も長く立場は守り続
ロマノフリボーン」という別のデッキタイプを獲得している。他にも、ビーストフォーク主体のデッキでは《霞み妖精ジャスミン》より《幻緑の双月》や《青銅の鎧》が優先されるし、アウトレイジ主体のデッキでは《青銅の鎧》より《一撃奪取 ケラサス》《蛙飛び フロッグ》《正々堂々 ホルモン》が優先
存在する。ビーストフォークの代表的存在として扱われており、イラスト登場率も中々高い。場に出てマナを2ブーストするという、当時で表現するなら《青銅の鎧》の上位種。同じビーストフォークであり、その《青銅の鎧》から進化でき、マナを伸ばした上に場にパワー8000のW・ブレイカーが残る。ア
る上に、三章とは違って強力な武器をたやすく調達できる訳ではないので、地味に資金繰りに苦労する。しばらくの間はお世話になるだろう。今作からは”青銅の鎧”が登場。やはり銅の剣と装備者はほぼ共通している。DQⅤ“型に流し込んで作る”という設定が加わった。攻撃力13。但し今作から価格が上
000以下のクリーチャーを1体破壊する。相手とガチンコ・ジャッジをする。自分が勝ったら、カードを1枚引く。ガチンコ・ジャッジの条件が付いた《青銅の鎧》と高コストS・トリガーの組み合わせのツインパクト。高コストのカードを抱き合わせにすることでガチンコ・ジャッジの安定性を高めた理想的
ストと1マナランデスが一度にできちゃうセット便利な呪文。5マナでこのカードを撃つと次のターンに7マナになる上、相手の動きを縛ることが出来る。青銅の鎧から3→5→7と繋がるのも素晴らしい。《サイバー・N・ワールド》13マナあればN→ロストで自分はハンド4枚抱えて、相手は墓地にカード
召喚するというトリッキーな能力を持ったS・トリガー呪文。一見すると意味のないように見えるが、「飛行男」などの破壊され効果が発動するカードや「青銅の鎧」などのバトルゾーンにでて効果が発動するカードと組み合わせれば非常に強力。このカードを使う時の注意進化クリーチャーに使う場合進化クリ
を賭けて戦争していたのだ。なんてしょうもない…しかし事の発端はあちらにあるようで、イラストでは見え見えの罠に捕らえられて涙を流すクルト達が《青銅の鎧》を始めとした屈強なクリーチャー達に囲まれている姿が確認できる。だが罠にかかった時点で満足したと判断したのかうっかり依頼主の名前を漏
ン&アク」が3枚ずつ、殿堂カードの「サイバー・ブレイン」「母なる紋章」「魂と記憶の盾」が1枚ずつに、マナブーストの「フェアリー・ライフ」と「青銅の鎧」は4枚積みという初心者でも超安心の設計。他にも「デ・バウラ伯」「スペース・クロウラー」「ドルゲーザ」など嬉しい再録が多い。圧巻なの
は本来信頼性に欠けるのだが、このクリーチャーを出す中盤では相手の手札が減っているので有効打になりやすい点も嫌らしい。3マナのマナ加速である《青銅の鎧》から繋いで5ターン目に7マナのカード、すなわち《ロスト・ソウル》や《英知と追撃の宝剣》などを使うのが定番の動きであった。種族もゴー
、中盤に両方ができるのはお手頃。パワーが2000と低いのはご愛嬌。いわゆる5コストパワー2000cipクリーチャーサイクルの闇/自然担当。《青銅の鎧》から繋いで、5ターン目に7コストファッティや、闇の7マナ域定番の《ロスト・ソウル》《ガンヴィート・ブラスター》《英知と追撃の宝剣》
答える 初期のカードってのもあるしなんとなく印象に残るんや -- 名無しさん (2016-05-22 07:19:40) 逝け、汽車男!青銅の鎧に反撃ずら!! (当時の私) -- 名無しさん (2016-06-01 15:21:35) 野獣先輩屑男説 -- 名無しさん
きマナブーストと言えるクリーチャーだが基礎パワーの低さがネックで簡単に除去されてしまう。いっそcipで良かったんじゃないかと思うがそれでも《青銅の鎧》《正々堂々マキシム・ブロンズ ホルモン》に劣ってしまうのが難点か。ハンティングもうまく活かすにはやや難しい。この項目が面白かったな
るだけ遥かにマシだと思う -- 名無しさん (2016-11-02 08:09:23) これデュエマで言うなら「フェアリー・ライフ」や「青銅の鎧」みたいなもんだよな。パワー9みたいに黎明期ゆえの壊れカードなら再録禁止もわかるけど、この手の基本カードを再販しちゃならんってのはち
する。小型クリーチャーに付けるだけでもW・ブレイカー+アタックランデスといったフィニッシャーに化けてしまう。一応5マナという重さだが、実は《青銅の鎧》を召喚した次のターンに出せる。バトルゾーンに出しておけばそれだけでプレッシャーをかけられ、隙を見てクロスできれば毎ターン2ランデス
コストで召喚できるジュラコマである《界王類七動目 ジュランネル》が登場。こいつを出しておけば、ディグルピオンはパワー6000のWブレイカーの青銅の鎧として扱うことができるようになった。ジュランネル自体も、マナがないと攻撃できないのでマナを増やすこいつとは高相性。リンク先も参照。邪
デッキ概しょうえもん(@shoemon0)がYouTubeで紹介した。中速日ピッチシュート青銅の鎧や「ふたつ牙」でマナブーストをしていきながら、大型クリチャーを出していくデッキ、10マナ溜めて、トット・ピピッチ(3マナ)、B・W・D(7マナ)で不意打ちをかけることができるのも魅力
突進してくる敵に対しても足止めをしやすい。『大魔界村』では魔法の鎧装着時に魔法を発動すると分身を作り出しさらに弾幕が増える。『超魔界村』では青銅の鎧OR黄金の鎧装着時は光の短剣という貫通能力のあるレーザー状の飛び道具が三連射出来るになる。貫通属性がある武器は次の弾が出るまでタイム
ド程度と、鉄の鎧などと比べると安価である。値段の割りには守備力が高めに設定されていることが多いうえ、装備可能なキャラ(職業)も多い。このため青銅の鎧や鉄の鎧を無視して、この防具で済ますプレイヤーも多かったのではないだろうか?特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY
漠を越えられる馬車と馬車牽き馬パトリシアと共にNPCとしてパーティーに加わる。馬車がないと砂漠が越えられない為、このイベントは必須。鉄の槍、青銅の鎧、鱗の盾、皮の帽子を装備している。呪文は一切使えないが力を溜めるが使える。攻撃して欲しい時に力を溜める事もあるが、会心の一撃を放つ確
来る極めて珍しいクリーチャー。しかし任意に破壊することができず、破壊したいと思っても他にクリーチャーが存在すると狙い撃ちすることは難しい。《青銅の鎧》のようなcip能力を使い切ったクリーチャーを生け贄にされてしまうことが一番の不安要素か。この手のクリーチャーの例に漏れずパワーは1
も発動する)(例:悪魔神ドルバロムの効果で火/闇のマナは破壊出来ない。)【マナブースト】序盤は両者ともマナが少ないのでマナを貯める効果のある青銅の鎧やフェアリー・ライフはどのDMプレイヤーも四枚手に入れるべき、というか構築済みデッキを含めて再録が非常に多いので普通にカードを買って
魔法攻撃中の無敵時間の増加…などアーサーの強化によって、黄金の鎧を装着している状態であれば全く苦労なく倒すことが出来る。追撃のボウガンならば青銅の鎧の状態から使えるため、これも同様。弱体化が顕著なものとなったエースだが、それはアーサーの強化に依る部分も多いため戦闘能力の高さは侮れ
:88W:60H:85職業:冒険者武器:ロングソード(アニメ後半では専用武器「エヴィンデルの剣」、小説版では「ソードオブユニコーン」)防具:青銅の鎧、盾、サークレット好きなもの:ぶどう酒嫌いなもの:コルセット趣味:剣の稽古パンツ:黒のビキニパンツイラストレーター:久行宏和(表紙の
ちらの世界について詳しくは言及されていないので、想像を働かせる要素が多い。このシリーズで登場したカードは、低コストには優秀なカードも多く、《青銅の鎧》《クリスタル・メモリー》など今でも通用するカードは多い。一方、高コストのカードは現在ではどうしようもないほどパワー不足である。とい
出たターンにタップ・アンタップの状態を問わず相手クリーチャーに攻撃できるというMTGの緑の格闘を彷彿とさせる能力。軽量システムクリーチャーや青銅の鎧のような出た時にメインの仕事をするカードに「マッハファイターの的となりアタックトリガーや侵略、革命チェンジを許す」という弱点が生まれ
はない。それよりも重要なのが錬金素材として使える点で、ブロンズナイフと合成すれば店売りよりも早く青銅の盾が手に入る。さらに青銅の盾+鎖帷子で青銅の鎧がかなりのフライングで手に入るので、序盤の素材としてはなかなか優秀。やる必要は皆無だが、この盾そのものもお鍋のフタ+魔獣の皮で作成可
マナゾーンに置く。明らかに仮面ライダー1号と仮面ライダー電王(ソードフォームとアックスフォーム)を狙った名前と決め台詞である。能力としては《青銅の鎧》と《情熱のD・H ユウ》を合わせたようなクリーチャーであり、特にユウに対してはヒューマノイドを持ってないこと以外はほぼ上位互換であ
トのみとなる。現在のDM環境において使われる強力マナブーストは大体この能力の餌食となる。DMの顔的呪文の《フェアリー・ライフ》はもちろん、《青銅の鎧》などは力を失う。《再誕の社》《龍仙ロマネスク》のような複数枚ブーストできるカードも無効化。《ダンディ・ナスオ》などのマナ調整に至っ