登録日:2014/03/08 Sat 00:46:32
更新日:2023/12/14 Thu 11:07:19NEW!
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dm種族項目 デュエル・マスターズ dm dm種族一覧 種族 一覧項目 デュエマ
ここではデュエル・マスターズにおける種族について語る。
概要
デュエル・マスターズのカードの情報のひとつで、カード名の下に書いてあることがある(サブタイプ)。というか、クリーチャーだったら書いてないカードはない…ということになっていたが、DMR-18においてついに「無種族」である《禁断》が登場した。他のカードタイプは(オーラ以外は)種族を持たないことが多いが、ナイト呪文やサムライクロスギア等例外もある。*1。デュエル・マスターズの背景ストーリーにおける生物種や所属陣営を表す用語になっている。同じ種族のクリーチャーは似たような性質を持ち、命名ルールも同じ。
ここまで書くと別に他のTCGと大差ない気もするが、デュエル・マスターズの種族は他のカードゲームで言うとクランとかテーマとかに近い。というか、他がクランやテーマでやってることを種族でやってる。そのため、種族が何であるか、というのはクリーチャーにとって他のTCG以上に関係がある。
例えば《雷光の使徒ミール》はイニシエートに属するため、イニシエートの進化クリーチャーである《聖天使グライス・メジキューラ》や《サイレンス トパーズ》に進化できる。このため、《光牙忍ライデン》《宝翼機ミール・サンダー》《束縛の守護者ユッパール》などのより優秀なクリーチャーが登場したが環境を退いてはいない。種族ひとつで環境に生き残っているのである。
また、いわゆる同型再販でも、種族が優秀な《砂男》(ヘドリアン)は《サンダー・カチューシャ》(ブレインジャッカー)よりも使われる。《ゼビメテウス》(シー・ハッカー)は全く見向きもされない一方で、《マリン・フラワー》(サイバー・ウイルス)は引っ張りだこである。《邪眼皇ロマノフI世》(ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト)と《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》(ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ハンター)は種族がひとつ違うだけだが、前者は「ロマノフサイン」後者は「ロマノフリボーン」という別のデッキタイプを獲得している。
他にも、ビーストフォーク主体のデッキでは《霞み妖精ジャスミン》より《幻緑の双月》や《青銅の鎧》が優先されるし、アウトレイジ主体のデッキでは《青銅の鎧》より《一撃奪取 ケラサス》《蛙飛び フロッグ》《正々堂々 ホルモン》が優先される。
他にも《アクア・サーファー》はサイバーデッキやメカオーデッキでは除去トリガーのひとつでしかないが、リキッド・ピープルデッキでは《クリスタル・ランサー》《クリスタル・スーパーパラディン》《超閃機 ジャバジャック》などの進化元にもなれるのでより大きな意味を持つし、《特攻人形ジェニー》はデスパペットデッキでは進化元にもなる他に《不死帝 ブルース》の効果でマナが続くまでハンデスできる。
基本的にカードプールが広く種族サポートが多い種族を優遇種族、そうでないものは不遇種族と呼ばれる(ただし単一種しかいなかったり特殊なクリーチャーしか属さないものは不遇種族と呼ばれることは少ないが、フレイム・ビーストのように単一種しかいない不遇種族もある)。
ハイブリッド種族や特殊種族はその登場時期には優遇種族であることが多い。ただしフィーチャー後数年たっても生き残れるかは別の話。
種族の分類
種族は以下のように分けられる。
- 各文明に存在する通常種族
- 多色のみ存在する通常種族
- ハイブリッド種族およびハイブリッド種族のサポート種族
- 特殊な種族
特殊な種族は基本種族を併せ持つカードを多く有するため、どっちのデッキでも使えることが多い(《幽騎士ブリュンヒルデ》や《幽玄武士オラシオン》のような例外も多いが)。また通常種族でも不遇種族持ちの多種族カードは基本もう片方が優秀でなければ使われない。
ただしドグマグのような、後で両方の種族が不遇から優遇にのし上がるケースもある。
通常種族だけでは1~2種族持ちが多く、3種族以上持っているクリーチャーは特殊な種族を併せ持つのが基本(《龍仙ロマネスク》は珍しいケース)。特殊な種族入りで最も種族が多いのは《超越男》の10種族で、次点は《究極男》の9種族。
といってもこれらは意図的に種族を多数持たせたネタカードなので、普通のカードに絞れば《勝利宣言 鬼丸「覇」》などの4種族持ちが最多となる。
複数種族を持つことはデメリットも多少あるが、大体はメリットのほうが大きい。
特に《勝利宣言 鬼丸「覇」》は持っているすべての種族が恵まれた種族であるために、余計にぶっ壊れになっている。
通常種族
大半の種族はこれに該当する。リキッド・ピープルやヒューマノイド、アーマード・ドラゴンなど。これらは一般的なTCGの種族同様、そのクリーチャーがどういう生き物なのかを示す。つまり通常種族がないクリーチャーはこういったものに縛られない特殊なクリーチャーである。
通常種族は基本的に一つの文明に属している。ヒューマノイドは火、リキッド・ピープルは水、デーモン・コマンドは闇、ジャスティス・ウイングは光…といった感じである。これらは背景ストーリー上その文明にはどういう種族がいて…という世界観を作るのに一役買っている。
だがごくまれに、通常種族でありながら2つ以上の文明に属している場合もある。これらも背景ストーリー上の要請によるものである。例えばハイブリッド種族は二文明にまたがっているがこれはハイブリッド種族はそれまでの種族の末裔であり、生き残るために2つの文明の力を得ながら進化した連中だし、アウトレイジはハンターの末裔や転生であるために5文明にまたがっている(なおハンターは特殊種族である)。中には多色しかいないものもいるが、これも同様の理由である。
あるいは、ファイアー・バードなどが顕著だが、他の文明にも登場するようになった種族もいる。これらも背景ストーリーの要請だが、これらの場合、特にその種族のテコ入れだったり(ヒューマノイドや闇ガーディアンなど)、サポートされる側が多色化したのに合わせる(ファイアー・バードは主にドラゴンをサポートするが、ドラゴンは全文明に存在している)といった理由や、背景ストーリーで重要な意味を持つ場合(《樹脈の守護者エバード・ゼノム》や闇エンジェル・コマンドなど)などがある。
通常種族の場合、軽量種族と呼ばれるような種族と、大型種族と呼ばれるような重量級しかいない種族がある。これらも、その文明でのパワーバランスを示している好例であるが、最近軽量種族も自身たちで大型を獲得するようになりつつある。
特殊種族
サバイバーやエイリアンなどのように、それ単独では存在しない、あるいは存在するものが少ないものを特殊種族と呼ぶ。いずれも、具体的にどういう連中かとすぐには名前から思いつかない連中である。えっ、通常種族でもバーサーカーとか思いつかない?知らんがな。
これらは特殊種族同士で基本的にサポートしあうが、既存種族のサポートも受けられるものも多く、また多色デッキの潤滑油にもなりうる。
これらはどちらかといえば所属している団体、集団を指していると思ってもらって構わない。所謂ヴァンガードの「クラン」に近い。あちらと違ってクラン同士で混合は可能だけど。
サバイバーは地下世界で力弱き者達が互いに力をわけあっていたし、エイリアンは次元の向こうの世界の住人だし、オラクルは特定の神を信じる宗教集団である。
…だが、ドラグナーはドラグハートが扱えるものたちのことでそれぞれの文明に忠誠を誓っているので協力はしてないし、ダイナモはなんでダイナモという種族が存在するのかがもはやわからない。ウェーブストライカーやブロッカーと同じ扱いでよかったんじゃないのか。背景ストーリー上、何かをした集団でもないし。
それ以外の種族
上記で、特殊種族という表現を使っているが特殊な種族は他にもある。
ゴッドやルナティック・エンペラーのように、特定のギミックを持っているものが所属しているような種族である。これらはどちらかといえば記号に近いところもあるが、ゴッドやフェニックスはサポートカードが存在したりもしている。
また、スペシャル・クライマックスやらカレーパンやらといったネタ種族なども存在する。これらは本当にネタにするために生まれてきた種族群だが、それでも種族と呼ぶので種族なんだろう。チルドレンってただ子供なだけなんじゃないのか…。
文明ごとの種族の特徴
- 光は抽象的なデザインないし機械的なデザインを多く有する。生物モチーフはシャイン・モンスターに多い。また守りが得意なカードが多い。
- 水は海洋生物をモチーフにしたり自分達が水で出来ている。
- 闇はグロテスクなデザインが多い。多くが腐ってたり骨がむき出しになっている。音楽が好きという設定から楽器を持つクリーチャーも。
- 火はかなり普通のイメージに近い戦士が多い。また多くが武器を身につけている。
- 自然のクリーチャーはだいぶ自然とともに描かれている。
種族類別
文明別
その他の分類
種族個別ページ
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- アーク・セラフィム
- アース・ドラゴン
- アースイーター
- アーマード・ドラゴン
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- アーマロイド
- アイドル
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- アビスロイヤル
- アポロニア・ドラゴン
- アンノイズ
- アンノウン
- イニシエート
- イニシャルズ
- イブユニット
- エイリアン
- エッグ
- エメラルド・モンスター
- エルダー・ドラゴン
- エンジェル・コマンド
- 鬼札王国
- オラクリオン
- オラクル
- オリジン
カ行
- ガーゴイル
- ガーディアン
- ガイア・コマンド
- ガイアール・コマンド・ドラゴン
- カレーパン
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- キマイラ
- キング・コマンド・ドラゴン
- 禁断
- グラディエーター
- グランセクト
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- クリエイター
- クリスタル・コマンド・ドラゴン
- グレートメカオー
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- ゲル・フィッシュ
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- ゴースト
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- ゴッド
- コロニー・ビートル
サ行
- サイバー・ウイルス
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- サイバー・コマンド
- サイバー・ムーン
- サイバーロード
- サバイバー
- サバキスト
- 裁きの紋章
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- ジ・アンサー
- シー・ハッカー
- シノビ
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- ジャイアント・インセクト
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- 侵略者
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タ行
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- ディスタス
- ディスペクター
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- ワールド・コマンド
- ワールド・コマンド・ドラゴン
- ワールド・ドラゴン
- ワールド・バード
- ACE
- ∞ドラゴン
- ∞マスター・ドラゴン
種族の歴史
基本セット時点では種族というのはあくまで生き物の分類として登場しており、DM-01では火、闇に7種族、光、水、自然に6種族が登場。
DM-01時点ではフレーバー以上のなにかを意味しているものではなかったが、DM-02でデュエル・マスターズの特徴的なシステム、
「進化」の登場で一気に種族の重要性が増した。
DM-03では新種族が各文明にひとつずつ登場するなど、種族を活かした構築は初期から構想されたようである。
DM-05の登場で、サバイバーという特殊種族も登場。この時は他に複数の種族を併せ持つクリーチャーが
いなかったためか、スラッシュではなくブラケットで区切られている。
闘魂編でも似たような事情のままだったが、聖拳編で事情が変わる。
このシリーズからレインボーカードの登場により、複数の種族を持つクリーチャーが珍しくなくなった。
そのため、ブラケットで区切るのをやめ、スラッシュに移行した。ただし後に登場した《究極男》は、9つの種族を持つがサバイバーのみ、
古参へのファンサービスという意味もあるだろうがブラケットで区切っている。転生編では多色がいないため
基本セット・闘魂編期同様であった。
不死鳥編期は、ハイブリッド種族とサポート種族を併せ持つ
クリーチャーが登場したため、単色で複数の通常種族を持つクリーチャーが登場したことになる(《闘龍騎リューガライザー》もいるが)。
そのため、この頃から複数の種族を併せ持つ際に用いる冠詞のことを、「多色冠詞」とは呼ばず、「多種族冠詞」と呼ぶようになる。
極神編でも、似たような事例はますます増えており、単色・多色共に多種族を持つようになった。
《龍仙ロマネスク》といった通常種族3つ持ちのクリーチャーも少数とは言え登場している。
戦国編ではそれまで一部クリーチャーのみについていた特殊種族を大多数のクリーチャーが持つようになり、
特殊種族で勢力分けをするようになったため、「通常種族2+特殊種族1」という組み合わせの、3つの種族持ちも登場した。
ここから、2〜3の種族を持つクリーチャーは一般的になりつつある。
戦国編後期には、オリジンたちがなにやら暗躍し始めたため、
「通常種族1+特殊種族2」のパターンも増えた。《蒼狼の始祖アマテラス》に至っては「特殊種族3」である。
神化編、覚醒編でもかねがね事情は同じであり、単色3種族持ちはもはや当たり前といえた。
神化編ではドラゴン以外の種族カテゴリにも目を向けられはじめるようになり、種族カテゴリに属しているかどうかも
重要な要素になってきはじめた。
エピソード1、エピソード2では特殊種族やそれに近いゼニスの登場から、もはや単種族持ちがそれまで以上に減少。
しかも特殊種族を持ち合わせているのにも関わらず、通常種族のサポートばかりしている「ついでの」特殊種族持ちも増えた。
エピソード2においては、4種族持ちの《勝利宣言 鬼丸「覇」》まで登場(通常種族2+特殊種族2)。
種族の多さもさることながら、全種族のサポートが優秀であり、かつ1つは複数の種族カテゴリに属しているというとんでもないクリーチャーである。
…まさか後に同じシリーズで種族数で負けることになるとは誰が予想しただろうか(《究極男》。通常種族1+特殊種族8の9種族持ち)
エピソード3では、オラクル教団こそ3種族持ちも多かったが、アウトレイジ陣営は
まさかの単種族持ちばかりで、例外が4種のみ(うち3種がオラクル、1種がオラクリオン)という通常種族としての登場であった。
…しかしそれがゆえに、古参プレイヤーからはデッキの拡張性が低いということで不満まで見られるようになった。
ある意味多くのプレイヤーが「種族ってなんであるか」という認識が麻痺し始めたのだろう。
エピソード3では「アウトレイジMAX」「アウトレイジOMG」「ゴッド・ノヴァ OMG」といったアルファベットの入った種族名も登場した。
ドラゴン・サーガ(一部エピソード3先行収録)ではリキッド・ピープル閃、ヒューマノイド爆、
ビーストフォーク號が登場する。
ここにおいて、種族カテゴリのルールを利用してフレーバーでそれまでとは異なる方向性の種族を出す、という発想が生まれたと思われる。
一方で、種族名に漢字が使われるのはある種の衝撃…になるとおもったらアルファベットの前例があったためかそこまででもなかった。
その後も3種漢字入りのマイナーチェンジ種族が登場する。
Revからは侵略者も登場することもあってか、種族名自体にもルビが振られるようになった。
新章では原点回帰を謳ったシリーズということもあってか種族関連は大幅に整理。旧種族を持つクリーチャーは過去のクリーチャーのパロディに限定され、それらのほとんどはシールド戦向けの微妙な性能のカードが多かった。
ただし、設定上滅びたドラゴンについてはドラゴンの化石を纏うドラゴンギルドという形で間接的に続投。新章終盤以降は人工的に生み出されたドラゴンがわずかながら登場した。
超天篇ではトリックスという水文明の新種族こそ登場したものの、最後まで各文明の代表種族+ジョーカーズがメインという体制は維持された。
十王篇以降はチームVS王国、レクスターズVSディスペクターor鬼レクスターズといったように特殊種族単位での対立がメインとなり、今まで冷遇されていた既存種族にも強力な新規クリーチャーが登場。
ドラゴンも大々的に復活し、主人公のジョーが使うヒーロー・ドラゴンの他に、既存の種族名にドラゴンをくっつけただけの既存種族のドラゴン化クリーチャーが多数登場した。
月光王国のデビルマスクなど、意外な種族がメイン種族として抜擢される事例も。
再び各文明ごとの対立という形に戻されたが、
- 光文明はメカ・デル・ディネロ、闇文明はアビスロイヤルを代表とするアビス、火文明はアーマード・ドラゴン(及び付き従うファイアー・バード)が支配種族
- 水文明はマジック・○○(既存種族)が多数登場
- 自然文明は既存種族の集まりで統一性はない
とまちまち。
一方で、(自然文明以外でも)この法則に当てはまらない既存種族のクリーチャーはそれなりに存在する。
追記・修正は進化してからお願いします。
[#include(name=テンプレ2)]
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▷ コメント欄
- 優秀な種族サポートカードが多いのが種族デッキの強みだな。 殿堂入りする前ならどの種族にも使えるヒドラとか。ペトローバも昔はかなり流行ってた印象。 -- 名無しさん (2014-03-08 01:09:38)
- 文明ごとの種族の特徴が下にいくほど抽象的な表現になってる件www -- 名無しさん (2014-03-08 01:11:55)
- 水ならサイボーグ、火なら泥臭い、自然なら呪術による支配ってルール付があったような -- 名無しさん (2014-03-08 01:32:32)
- 最後のは自然オリジンの特徴だから、普通の自然は大自然を想起するような明るいイメージだから。 -- 名無しさん (2014-03-08 18:27:59)
- ジャイアントインセクト好きだったなぁ -- 名無しさん (2014-03-08 18:56:02)
- ゴーストとか地味だけど優秀な奴多いよね -- 名無しさん (2015-02-21 01:53:48)
- 良くまとめたなこれw -- 名無しさん (2015-12-26 07:59:25)
- 革命ファイナルでも結構種族追加されたから、またまとめた方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2016-10-11 01:19:01)
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*2 デュエル・マスターズ プレイスにおけるジャイアント・インセクト
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