炎王(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/03/05 Thu 00:54:00更新日:2024/01/12 Fri 10:44:15NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧炎王とは遊戯王オフィシャルカードゲームにおけるカテゴリーの一つ。【概要】ストラクチャーデッキ、炎王の急襲において登場したカテゴリー。「炎属性
/03/05 Thu 00:54:00更新日:2024/01/12 Fri 10:44:15NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧炎王とは遊戯王オフィシャルカードゲームにおけるカテゴリーの一つ。【概要】ストラクチャーデッキ、炎王の急襲において登場したカテゴリー。「炎属性
る…きっとアナタの力になってくれるわ…」「…なら預かってやる…確かにこれは役に立ちそうだ…」すると彼女に気に入られたのかそのまま彼女の神具、炎王剣を預かることになってしまった。ちなみに重傷を負ったカリンはそのまま自力で帰っていったそうな。介抱すらしないカイさんマジ鬼畜。その翌日、
上げタル爆弾 打ち上げタル爆弾G ウチケシの実 ウロコウモリ 栄養剤 栄養剤グレート 鋭利な爪 炎王龍の堅殻 炎王龍の甲殻 炎王龍の尻尾 炎王龍の尖角 炎王龍のたてがみ 炎王龍の角 炎王龍の爪
ルにはターン開始時、周囲2マス以内に敵がいる場合、自分の攻撃、速さ、守備、魔防+4、かつ周囲2マス以内の敵の攻撃、速さ、守備、魔防-4する『炎王の威嚇』なんといってもスルトの防御ステータスとスキルの各効果が見事に合致しているのが一番の魅力。『金剛の構え4』の効果で相手に奥義も出さ
ル爆弾 打上げタル爆弾G ウチケシの実 ウロコウモリ 栄養剤 栄養剤グレート 鋭利な爪 炎王龍の堅殻 炎王龍の甲殻 炎王龍の尻尾 炎王龍の尖角 炎王龍のたてがみ 炎王龍の角 炎王龍
ーチし切り札の融合召喚に繋げる戦術を展開する。ラヴァル墓地利用に長けたテーマ。守備力200のモンスターが多いのでフレムベルとの親和性も高い。炎王炎属性の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターのカテゴリで、言わば炎版【ビースト】。自壊を機転としたコンボを使う独自性の強いテーマ。軍貫炎属性
はEXデッキのモンスターも積極的に収録されるようになった。ただ「DD」などガチ構築を目指すならば大幅に買い足す必要があるテーマもある。また「炎王」や「魔術師」など、ストラク発売前後に発売される商品と組み合わせることが前提のものがある。それらはストラク単体ではパーツが足りず、それら
02 AZX028 BZX048 CZX■Power/@12→A10→B13→C■Potential【A】■魂獣(パートナー)/牙炎■神具/炎王剣ヒノカグツチ<朱雀>■能力/発火能力、火炎操作蹴り技主体の我流格闘術◆人物学園都市「耶馬都(ヤマト)」に構える因使育成機関「鳳凰学院」
『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター2(dos)』(MH2)。 種族:古龍種 別名:炎龍・炎王龍危険度:★6戦闘曲:炎国の王妃/テオテスカトル&ナナテスカトリ◆もくじ◆概要赤い身体にライオンのような鬣が特徴的な古龍である。非常に凶
元烏に容易に除外されてしまうようになったのも少々キツい。それでも自主破壊で、ある程度は回避可能な為、その点は評価に値する。また、最近登場した炎王は、こいつをリクルートしつつ効果を発動させられる《炎王の急襲》、効果が対をなす《炎王神獣ガルドニクス》などが存在し、非常に相性のいいカテ
ル」やその他を墓地に落とす「終末の騎士」「おろかな埋葬」「ダーク・グレファー」「ユベル」を自発的に破壊して後継を呼ぶ「リミット・リバース」「炎王の孤島」毎ターンの「ユベル」の維持コスト「黄泉ガエル」「サクリファイス・ロータス」コンボ・戦闘要員として「ネフティスの鳳凰神」「魔族召喚
での邪鬼王来烈伝ジャオウガに取り込まれたのは、「悪魔王」「魔刻王」「聖龍王」「奇跡王」「起源王」「天災王」「禁断王」「邪悪王」「暗黒王」「陽炎王」「零源王」「創世王」という、邪鬼王来烈伝に刻まれた12の王の魂だった。かつて十王大戦でモモキングと死闘を繰り広げた鬼札覇王連合の首領・
時のレアリティはノーマルレアだったので入手が難しかったが、DUEL TERMINAL-破滅の邪龍 ウロボロス!!- とストラクチャーデッキ-炎王の急襲-でノーマルで再録された為、入手しやすくなった。DUELIST EDITION Volume 4ではウルトラレアで再録されている。
える事ができる。フレムベルのサーチャー。戦闘破壊が条件なのでタイミングは遅れるが、守備力200なら何でもサーチできる。ただ、サーチするよりも炎王獣キリンや犬タウルスで直接墓地へ送った方が早い。炎属性以外もサーチできる点に注目し、除去と墓地肥やしを持つライラや霊使いの使い魔、自爆特
代わりにリリース無しで召喚も可能。おまけに守備力200故に多くの有力な炎属性サポートの恩恵を受けられる、獣族なのでそれに関するサポート、特に炎王の急襲に対応しているなどなど陽炎獣デッキに欲しい要素を一通り網羅したバリューパックとでもいうべき一枚。特に理由がなければどのような構築で
ジを受ける」というデメリット効果、【ライフリンク】を持つ。また、その初期魔法の多くは四字熟語に竜を混ぜた名を持つものが多い。担当角王は「四角炎王 バーンノヴァ」リアルでは第4のパック「不死身の竜神」より登場(その前に1枚だけ先行収録されていたが)。ロマン性が強くデッキ調整が難しく
ん」と呼び、慕っている。白炎(びゃくえん)人間の友達のいなかったリョウの友達である、何百年も生きてきた白い虎。第2部で剣舞卿のペットである黒炎王との剛烈剣の争奪戦の際に命を落とすが、黒炎王の魂が白炎に宿り、武装能力を身に着けて甦った。阿羅醐軍[]鎧を持つ者達と一千年前より戦い続け
言うやり取りが生まれるほど。天敵の《クリムゾン・ブレーダー》の効果を発動させず、相打ちで除去できるのも強力*3。出張先は主に【ラヴァル】や【炎王】、【炎星】、【インフェルノイド】など。他の征竜とのシナジーを考慮しなければ、《真炎の爆発》頼みと揶揄されるほど不遇の極みだった当時の炎
一筋縄ではいかない。例えば、紅兜のクエスト解放条件になっているアオアシラのクエストは、さすらいの料理アイルーから依頼されるクエストである。黒炎王や燼滅刃は、上位に通常種の単体クエストが2つ存在するのだが、それを両方ともクリアしないと解放されない。超特殊許可クエスト各二つ名モンスタ
◀ No.714 第4の使徒・戦闘形態データ進化ツリーなし比較チャート作成参考ガイドリーダー一覧 ▶Pet715.png名称灼炎王アポロ属性Gem1.png火/火タイプMonsterType01.pngバランスNo.715レア度★6最大LV必要Exp4000000系列神羅萬像基
o.881 覚醒オーディン&オーディンネコデータ進化ツリーなし比較チャート作成参考ガイドリーダー一覧 ▶Pet882.png名称騎迅轟破灼炎王アポロ属性Gem1.png火/水タイプMonsterType01.pngバランスNo.882レア度★6最大LV必要Exp4000000系
ライフ減少を条件にしたスキルを実質ノーダメージで使用できる」「炎属性のためプルガトリオの素材になる」という点が強力。実装直後から【月光】や【炎王】にスキル「融合の使い手」と《召喚師アレイスター》をこのカードと一緒に組み合わせた【月光召喚獣】や【炎王召喚獣】などが考案されることとな
もサーチできる点や、カメンレオンによって釣り上げられる守備力0のモンスターである点などで差別化を図って行こう。変わったところでは炎属性なので炎王炎環にも対応している。除外されるとそのターン自分フィールド上のアンデット族を戦闘破壊から守ってくれる。■不知火の宮司みやづかさ効果モンス
の使徒第6の使徒・戦闘形態710i.png第10の使徒第10の使徒・戦闘形態712i.png第4の使徒第4の使徒・戦闘形態714i.png灼炎王アポロ完全覚醒・光龍王サイガ716i.pngねねこはまひめ718i.png翠天龍・エリュシオンCoC・バーバリアン720i.pngCoC
闘形態|70|15|2188|365|386|420.47|-|715|style="text-align:left" |715i.png灼炎王アポロ|99|25|2569|1287|282|608.3|-|716|style="text-align:left" |完全覚醒・光龍
の使徒709i.png第6の使徒・戦闘形態第10の使徒711i.png第10の使徒・戦闘形態第4の使徒713i.png第4の使徒・戦闘形態灼炎王アポロ715i.png完全覚醒・光龍王サイガねねこ717i.pngはまひめ翠天龍・エリュシオン719i.pngCoC・バーバリアンCoC
の使徒709i.png第6の使徒・戦闘形態第10の使徒711i.png第10の使徒・戦闘形態第4の使徒713i.png第4の使徒・戦闘形態灼炎王アポロ715i.png完全覚醒・光龍王サイガねねこ717i.pngはまひめ翠天龍・エリュシオン719i.pngCoC・バーバリアンCoC
初出とする風属性テーマ。竜の渓谷やドラグニティナイト-ガジャルグ、嵐征竜-テンペストといったデッキのキーカードたちとグリフの相性が良い。●「炎王」被破壊をトリガーとする炎属性テーマ。炎王の孤島が鳥獣族ガスタやスクレイルのサポートとなり、フラクトールとテンキを共有させられ、歌氷麗月
ムーンライトも全て獣戦士族のモンスターである。そして、高い出張性能が自慢の十二獣はOCG第9期終盤のOCG環境の中心となった。その他、炎星、炎王、武神、妖仙獣、戦華関連のデッキを組む場合もこの種族がメインになる。大自然の力宿す獅子との融合により新たな姿へと進化した大地の騎士は、戦
バラなので、V.F.Dがいない状況では追加効果まで狙うのはちょっと難しいが、炎属性デッキならばむしろ破壊する方がメインとなる。出張先としては炎王が有力。炎属性がそれなりに多い恐竜でも下記のリトスアジム共々使われた。真竜皇バハルストスFフューラー効果モンスター星9/水属性/幻竜族/
ロック効果持ちと組み合わせたいところ。しかしその分、デメリットが非常に重い。特殊召喚されたモンスターを全て破壊するデメリットは、ネフティスや炎王などで逆手にとれるが、せっかく出したシンクロ・エクシーズが破壊されてしまう。さらに発動中はエクストラデッキが使えないので、必然的にエクス
が舞い降り、動くものすらいない不毛の荒野と化すという。その危険度の高さゆえに狩猟には特別な許可が必要。対となる相手は同じく二つ名個体の[[黒炎王リオレウス>黒炎王リオレウス]]であるようだ。ヌシ・リオレイア*2別名:主雌火竜危険度:☆8MHRiseにのみ登場するリオレイアのヌシ個
召喚権を使ってしまうので気軽には使えないが、コストが低いためデッキキャパシティが低い序盤でも使えるのが大きなポイント。【相性の良いカード】・炎王破壊をトリガーに効果を発動するモンスター達、バロンを巻き込めば後続をサーチしながら相手を除去できる。・機皇帝自分フィールドのカードも巻き
を持ち、プレイングと構築次第では結構ガチなデッキともそこそこ戦えるなど魅力的な要素が多い。適当に初期のBKを適当に3積みして満足するもよし、炎王等の炎属性テーマやHERO等の戦士族テーマを混ぜてオリジナルを追及するも良しの優良テーマと言えるだろう。【テーマカード】◆モンスターB
継続して使っているプレイヤーの中には、「後から有名な作品のキャラ名と偶然被ってしまった」なんてケースもままあるのだ。MHX/MHXX装備は黒炎王一式(MHX)MHXでは通常の個体の他に、固有の異名を持つ『二つ名持ちモンスター』が存在する。簡単に説明すると、通常種とは違う特殊な個体
チなお友達いっぱいである。ちなみに水精鱗のエンジン・サポートのイメージの強い海皇だが、むしろ設定は海皇の方が水精鱗の上司。海皇とはライバルな炎王との膠着状態を打開する為、秘宝を奪い水精鱗を手下に付けたとのこと。…折角手下を作った結果コスト扱いと言うのも悲しい話だが。【海皇の関連カ
地を使う機会はまず間違いなく与えてしまうと言ってもいい。そのため、エラッタ前よりかなり相手を選ぶカードになった。少なくとも、「シャドール」「炎王」「真竜」辺りに撃ってはいけない。「デッキを破壊しないカード」から「相手によってはデッキを破壊したくないカード」になってしまうとはこれい
虫類族なのでサポートは多く、キングレムリンでサーチできる。フィールド以外で破壊されても効果が発動するため、能動的に自身のカードを破壊できる【炎王】等に投入されることがある。12月24日……すなわちはクリスマスにたくさんの人々を生贄に召喚されたり、外道おじさんを美味しくいただいたり
縛り付ける癖に自分はハイスペックな融合体と素材でやりたい放題するという状況を作り上げるインチキカード。エクストラデッキを使わなくても戦える「炎王」「武神」「妖仙獣」辺りではデッキ融合による強みを生かせなくなるが、あくまでエクストラデッキがなくても戦えるだけであり使ったほうが強いの
などには効果が薄い。これは自分のモンスターにも相手のモンスターにも言えることであり、相手がそうしたモンスターを出してきた時は使用を控えたり、炎王やユベルなど逆に自分で破壊してメリットのあるモンスターを巻き込むのにも利用できたりする。だがそうした効果のないモンスターならば、基本的に
g第4の使徒25101094162204209.8714第4の使徒・戦闘形態70152188365386420.47715715i.png灼炎王アポロ992525691287282608.3716完全覚醒・光龍王サイガ995528261197218594.67717717i.pn
して登場したプロモカード。肌が緑色のマッシブな悪魔といった外見で、あまり獣戦士族には見えない。真炎の爆発に対応する獣戦士族モンスターを擁する炎王や炎星がいるので、それらを使えば召喚しやすい。ただし、後に同様の召喚条件とステータスを持ち攻撃力が200高い羅漢獅子スクナが登場している
甲殻に身を包んだリオレウスの希少種。その姿から『白銀の太陽』などの異名をもつ。ハンターからの通常は『シルバーソル』。詳細は個別記事を参照。黒炎王リオレウス*7危険度:☆6MHX/MHXXより登場したリオレウスの二つ名個体。名前の黒炎王が示す通り、黒みがかった赤色(深めの紅色)の甲
シリーズに登場するモンスターの一種。◆もくじ◆概要*2種族:飛竜種分類:竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科危険度:☆6名前の黒炎王が示す通り、暗い黒紅色の甲殻に身を包む。リオレウスの特徴的な翼膜の模様の色は通常種、亜種、希少種ともに黒色だが、この個体は金色である。体
万能サーチとなる《原罪宝-スネークアイ》+《スネークアイ・エクセル》のコンボにより、レベル1の炎属性モンスターが展開の起点となるR-ACEや炎王を環境トップへ押し上げた立役者。それを使わずとも効果耐性付与or打点デバフと除去を使える《死の罪宝-ルシエラ》や万能無効化の《裏切りの罪
」というムーブは少数派だった。《ベビケラサウルス》が「戦闘破壊に対応していないから使いづらい」と評されていたのがその証拠。しかしスクラップや炎王を皮切りに「自分のカードを効果で破壊」する動きが増え始め、第9期に入ってペンデュラムがプッシュされるとその動きは更に加速。ペンデュラムの
になっており、相変わらず危険。更に、劫炎状態時で体力が低下すると、『獄龍炎ブレス』というMHW:I時代には無かった大技を披露してくる。まず黒炎王リオレウスを髣髴とさせる火薬岩ブレスを連発。その後、トドメに特大チャージブレスを発射することで、チャージブレスの大爆発と火薬岩の時間差爆
える世界『鬼の王の歴史』における12の王という新事実が発覚。これに伴い、ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンと混成していたブルー・メルキスは「陽炎王」として「邪鬼王来烈伝」にその名を刻んでいた事も明らかになった。こちらの歴史でも恐らくはB・W・Mとしてデモニオを急襲したと思われるが、
破壊する」カードとなった。ただし、ウイルスの癖にデッキのカードを破壊するかは相手が任意で決められるという奇妙な効果になっている。とりあえず「炎王」や「シャドール」相手に発動するのは自殺行為なので気を付けよう。増殖するG特殊な条件下で使用者をデッキ切れに追い込むカード。本来は相手が
迦雄須と共に数百年以上生きている神獣ともいえる存在だが、見た目普通の虎なので、新宿に現れた際には周囲は騒然となった。王の名を継ぐ炎剣舞卿、黒炎王との戦いの中で、剛烈剣の一振りを奪うものの、その命を落としてしまう。だが、剣舞卿がリョウを認め、リョウにその意志を継がせた事で、黒炎王の