「ライフコスト」を含むwiki一覧 - 1ページ

ソウル・チャージ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

後の2014年OCG化されました。海外先行カードを収録したコレクターズパック『伝説の決闘者編』にてOCG化。通称ソルチャ。その効果はまさかのライフコストと攻撃制限される範囲を増やしただけでほぼそのまんま。なおアニメと違って初期ライフが倍なので初期ライフ比で払うライフ比率はアニメと

神の宣告 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

など、コストとしてカード・アドバンテージを失うことなくいつでも発動することができるため、デュエルの終盤で引いてしまっても腐ることなく使える。ライフコストの高いカードや固定値のカードから使い、後からこのカードを使えば性能の割には驚くほど安いコストで使う事が可能。逆にこのカードから使

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は《永遠の淑女 ベアトリーチェ》でデッキから落としてから特殊召喚するというルートも存在し、《リプロドクス》の種族変更を利用してサイキック族のライフコストを踏み倒せる《念動増幅装置》を装備させてライフコストを踏み倒しつつ融合モンスターを無限に呼び出すなんて荒技まで産み出された。ルー

スキル(デュエルリンクス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ポイントを2000(→3000)払って使用できる。手札のモンスター全てのレベルを3下げる。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。大きなライフコストが必要だがレベル7のモンスターをリリース無しで出せ、1ターン目から速攻を掛けられた。このスキルのお陰でデッキ内のモンスターが全て

デビル・フランケン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

000LPを払って発動できる。エクストラデッキから融合モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。解説効果発動には5000ライフという、超莫大なライフコストが必要。初期ライフが8000の遊戯王では、基本的に1回しか発動できない。しかしその効果は、あらゆる融合モンスターを、正規融合せず

次元融合(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

魔法2000ライフポイントを払う。お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。2000ポイントという高めのライフコストを支払う必要があるが除外されているモンスターをお互いに可能な限り特殊召喚するという豪快な効果を持つ。ただし、相手にも特殊召喚させ

ラーの翼神竜 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

つけることはできるが、逆に言えばそのくらいしか使いみちがない。OCG基準で言っても、第2期と第3期の狭間の当時ですら「ならず者蘇生させた方がライフコスト無い分ゴッドフェニックスより強いw」と散々な言われようであった。これだけでは「カードの殺戮兵器」とすら言われる三幻神レベルの強力

キュアバーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ージ(バーン)で相手ライフを削っていくデッキである。基本的には、永続的にライフを回復し続けるカードを展開し、その大量のライフにものを言わせてライフコストを必要とするカードで相手をロックし、ガールを守りながらバーンを行って勝利するという流れ。ただし必ずしもバーン一辺倒というわけでは

トゥーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

! はっきり言って原作からメニーメニー弱体化し過ぎデース……。特殊召喚するのにリリースが必要遊戯王のカードなのに召喚酔いする*1攻撃するのにライフコストがいるきっちり自壊だけは再現されているトゥーンだからと言って別に無敵では無いせめて「トゥーンだから無敵デース!」を再現して欲しか

サイキック族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ミュートリア等。代表的モンスター◆クレボンスチューナーモンスター800ライフをコストに相手の攻撃を無効にする効果を持つ。マシュマロンと違ってライフコストが必要だが貫通ダメージを無効にできるのが利点。闇属性なのでサポートも豊富。≧トェェイ≦;◆サイコ・コマンダーチューナーモンスター

エンシェント・リーフ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

要効果は「デッキ不問の禁止カード」と名高い《強欲な壺》と同等であり、得られる利益は大きい。その分「LP9000以上」という条件と「2000のライフコスト」が要求されている。この内ライフコストについては特に問題にならない。それどころか「たった2000のライフコストで2枚ドローしてい

メンタルマスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らないのもポイント。これにより事実上、デッキ内の下級サイキック族の任意の起動効果を次々と発動させることにも繋がる。回数制限もどきの措置としてライフコストが設けられているが、効果に反してかなり安い。このコストにしても、《脳開発研究所》や《念動増幅装置》などとの併用で踏み倒すことがで

No.44 白天馬スカイ・ペガサス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドのダメージは半分になるように弱体化補正が入ることとなった。そのためコーン号のダメージは500となったのだが、このスカイ・ペガサスに関してはライフコストを払わせる効果のためか半減がなく、1000のまま。つまり相対的に強化されて実装されたのである。加えてモンスターゾーンが3つしかな

捕食植物ヴェルテ・アナコンダ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すために場のモンスターを闇属性に変えて自身とリンク召喚する、なんてコンボもある。(2)の効果アナコンダ最大の目玉にして問題の効果。2000のライフコストと引き換えにデッキから融合・フュージョンカードを墓地に送ることで、発動したアナコンダの(2)の効果を墓地に送ったカードの効果と同

Kozmo(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

固有効果によって生存率も高い。効果発動はフリーチェーンなので、奈落の落とし穴や激流葬を踏んでもライフと引き換えに生き残ることができる。しかしライフコスト1000は決して軽くなく、不用意に発動してもダメージが増えるだけなので、使いどころはしっかり見極めたい。柄の前後から赤い光を放つ

終焉のカウントダウン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドのようにハンデスを警戒しながらデッキを掘り進めたり、面倒な召喚条件を満たしたり、特定のカードを守ったりしなくて良いのがポイント。ただ、高いライフコストを払った後に20ターン耐えるというのはなかなかキツく、最近の遊戯王ならば数ターンどころか1ターンもあれば相手を殺せるデッキがいく

お注射天使リリー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いこともないけどね!膨大なライフゲインが見込めるキュアバーンにおいては強力なアタッカーになりうる。イメージ的にもオイシイので是非採用したい。ライフコストを使用するため、《DNA改造手術》でサイキック族を指定、さらに効果使用の際は《脳開発研究所》を用いることでライフコストを払わずに

ダイノルフィア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

するためのライフを踏み倒す効果と、相手がモンスター効果を発動した時にダメージを与える効果をもつ。融合素材はケントレギナと同じである。(1)のライフコスト無効効果はダイノルフィア罠カード以外にも適用されるため、「神の警告」等といった一定数のライフコストを持つカードを安心して使うこと

早すぎた埋葬 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

烈すぎた蘇生カードの調整版のようなカードがいくつか登場しており、そういったノーリスク蘇生の調整版だと思われていたのである。死者蘇生に比べるとライフコストが必要装備カードになったこいつが破壊されるとモンスターも破壊相手の墓地から蘇生は出来ない守備表示で特殊召喚出来ないといったデメリ

王宮シリーズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

罠ゾーンに存在する限り、フィールドの全ての魔法カードの効果は無効化される。そして12年10ヶ月後に禁止解除と共に↑のようにエラッタされ釈放。ライフコストが強制になり自壊不可能、かつお互いのターンにライフを強制で払うことになった。魔法封じ能力は健在だが任意の解除ができないため、とり

ライフ・アドバンテージ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

優位に立っているかという概念。デュエマのシールドも広い意味では含まれる。ライフポイントがなくなればゲームに敗北してしまうことから、初心者が「ライフコストのあるカードは弱い」「ライフ回復のカードは強い」と思うのは誰しも通る道である。実状しかし実際には、多くのTCGではライフアドの価

P.U.N.K.(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

要員として使われることも多い。召喚権を使わずに《彼岸の黒天使 ケルビーニ》や《水晶機巧-ハリファイバー》を立てられるのは非常に強力。(3)はライフコストのかかるこのデッキではありがたい回復効果。光属性なので《オネスト》により戦闘破壊もしやすい。ただし《サイコ・エンド・パニッシャー

天気(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

布陣を構築できないとリカバリーが遅れて死が見えるのに天気の1枚初動は雪天気シエルのみ。一応シエルをサーチできるピリ・レイスの地図もあるもののライフコストがかなり重いため、後述のように1キルされがち。天気の魔法も雪と天気予報以外はターメル以外と組み合わさっても先攻の初動にはならない

ヴァンパイア・フロイライン(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う。特にバーン持ちの相手には注意したいところ。それとあくまで「モンスターとの戦闘」にしか適応できず、ダイレクトアタックに使えない点には注意。ライフコストに関しては《ヴァンパイアの領域》でカバーが可能だが、それ以外では少し厳しいか。(3)は「ビルドパック ダーク・セイヴァーズ」で登

リバイバルスライム(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きない。更に近年ではこれより使いやすい自己再生モンスターは山ほどいるため、肩身は狭い。同じ条件・タイミングで再生するモンスターにしても今じゃライフコストのかからない「きつね火」がいたりする。だが多くの自己再生モンスターは素材として使う時に何らかの制限を受けるものが多く、このカード

遊戯王デュエルリンクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーの翼神竜》OCGでは「ヲーの翼神竜」「ライフちゅっちゅギガント」など散々な異名で呼ばれる残念カード永年筆頭。しかしリンクス次元ではスキル「ライフコスト0」によって、条件を満たせば除去効果を打ち放題という、長年の鬱憤を晴らすかのように活躍の場を勝ち取った。が、スキルの方が他との組

紅蓮の指名者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

遊戯王OCGに存在するカードの1つである。概要全身が真っ赤な人物が険しい表情とともに相手を指さす、インパクトの大きいイラストが特徴のカード。ライフコストと使用者の手札の公開を条件に発動する通常罠。相手の手札を1枚除外する「ハンデス」効果を持つ。相手の手札を全て確認し、任意の1枚を

スキルドレイン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を、このカードの発動時に対象としたモンスターの下に重ねてX素材とする。『EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-』で登場。ライフコストが無くなり素材補充もできるスキドレだが、代わりに素材を持たない風属性エクシーズモンスターがいないと発動できないため縛りは強め。ま

おジャマ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て発動する。自分の墓地から「おジャマ・イエロー」「おジャマ・グリーン」「おジャマ・ブラック」を1体ずつ自分フィールド上に特殊召喚する。今ではライフコストのない「トライワイトゾーン」で代用できる。デュエルリンクスでは万丈目のデュエル報酬としてドロップし、おジャマカードなのでブルーで

次元斬(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。このカード群を採用した次元斬は俗に次元天斬と呼ばれる。《王宮の弾圧》特殊召喚を一回につき800LPで無効にできる強力カード相手にも使われ、ライフコストがかさむのがネックかシンクロンデッキあたりはLPが足りなくなるかもしれない。《サモンリミッター》1ターンの召喚、反転召喚、特殊召

簡易融合(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ル3の《ダーク・リゾネーター》をチューニングすることでピリ辛レッドデーモンズヌードルを召喚できることは何も関係ないと思われる。パッケージにはライフコストと同じ「1000」の表記。現実によく書かれているのは麺の量だが、今回はお湯を入れる量のことだろう。別に待ち時間は必要ないがエンド

アマゾネス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た時、1500LPを払って発動できる。相手の手札を確認し、その中からモンスター1体を選んで自分の手札に加える。戦闘で破壊された時、1500のライフコストで相手の手札を確認し、モンスターカード一枚を奪う効果を持つ。1500とライフコストは大きいが「ダスト・シュート」+1ドローと考え

遊戯王OCGストラクチャーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。だがそんなことは置いておいてこのデュエルである意味一番目立っていたのは《戦華の暴-董穎》。彼は特定条件下で相手の効果発動に400ポイントのライフコストを課すという、税の徴収をイメージした効果を持ち、初ターンから何やかんや生き残っていたことで月子のライフを削り続けたのだが、そのと

エクゾディア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レベル1モンスターもドローソースである《ミスティック・パイパー》や《サイバー・ヴァリー》など相性の良いカードは豊富で困らない。最悪2000のライフコストと考えても悪い取引ではない。【エクゾディアビート】なら普通にパーツを出せばいいし。●トレジャー・パンダー自分の墓地から魔法・罠を

黄金卿エルドリッチ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ト族以外で攻撃ができなくなる永続効果。純寄りの構築ならあまり気にならないデメリットだがエクストラデッキを使う際には注意が必要。(2)の効果はライフコストと引き換えに「エルドリッチ」または「黄金郷」をサーチする。(3)の効果は墓地へ送られた際にデッキから「エルドリッチ」か「黄金郷」

天空の聖域(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、除外されている自分のカードの中から、「天空の聖域」またはそのカード名が記されたカード1枚を選んで手札に加える事ができる。サルベージカード。ライフコストは必要だが、天使族にはオネストを筆頭に手札に握る価値の大きいモンスターが多く、それらを拾えるのは大きい。聖域があればさらに除外さ

魔導サイエンティスト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ル・フランケンのサイズダウン版っぽく見えるが...一応申し訳程度に直接攻撃不可、ターン終了時にデッキに戻る制約こそあれど、なぜか肝心要の発動ライフコストがたったの1000ぽっちしかない上に回数制限がなく、さらに当時はリンクを経由してエクストラモンスターを場に出す制約もなかった*1

デッキマスター能力(遊戯王DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

よう細工を仕掛けていた。姑息な手を………と、これだけの手を打っても勝てない辺り、純粋な実力はBIG5の中でもかなり低いものと思われる。発動にライフコストが要るデッキマスター能力なのに、攻撃力1800の「鉄の騎士 ギア・フリード」の直接攻撃を無駄に受けて無為にライフを減らし、一方で

機動要犀 トリケライナー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

例えば何らかのコンバットトリックなどで、手札コストとしてこいつを切るなどで墓地に送れば、そのまま場に出せるのである。戦闘ダメージは防げるが、ライフコストがかかるため、実質的にはこいつを場に出しつつそのバトルでのダメージを1000に変更するカードと見ていい。ただ除外デメリットがつく

真崎杏子 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、印象よりもかなり強い。デュエルリンクスではお世辞にも強いとはいえないが、一方で所持スキルは自ターンの戦闘ダメージを0にする「聖なる守護」やライフコストを1回だけ踏み倒す「ライフコスト0」、初期手札を1枚増やす「デュエル・スタンバイ」と優秀なものが揃っているため対戦ではそれなりに

POWER OF THE ELEMENTS(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スター・マルファ》はなんと自分で墓地を弄ってもエクシーズできるという特異な性質を持っていた。新しい罠カード《エクソシスター・リタニア》も軽いライフコストで相手のフィールド・墓地のカード1枚を除外できる強力なカードであり、これにてエクソシスターの封殺力は大幅に増加。【ティアラメンツ

キャラクターカード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いため【ブラック・マジシャン】で打点が欲しい場合でも「城之内」を使ったほうが良いという悲しい現実が待ち受ける。他の3名と比べるとデメリットのライフコスト支払いが非常に軽いのが利点になるか。スタンバイフェイズはスタンバイ・フェイズじゃないからライフコストを踏み倒すということはしない

呪眼(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なる。《セレンの呪眼》が破壊されても(2)の効果で上がったモンスターの攻撃力は下がらないし、(3)の自己サルベージ効果で回収もできるのだが、ライフコストが嵩むうえ、耐性が消えた隙を突かれてモンスターを除去されてしまっては元も子もない。このようにハイリスクハイリターンなカードである

破滅の女神ルイン/終焉の王デミス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ールド上のカードを全て破壊する。何が何だかわからない…「終焉」の名に値する驚異のリセット効果。まさに廉価版「終焉の使者」と言うべき破壊効果。ライフコストが2000とやや高いのはネックだが、この手の効果でありがちな自身も巻き込むこともなく、バトルフェイズ放棄の類もないためそのまま攻

幻想召喚師(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ート手段が豊富単体でも場に出したターンに融合モンスターを呼べる(効果が無効化されない前提だが)効果で特殊召喚したモンスターが自壊しない莫大なライフコストが掛かるがボードアドバンテージを得られると、速攻性と安定感のあるモンスターであり、単体の性能は莫大なライフコストがかかる点以外、

洗脳-ブレインコントロール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

汎用性が高かった。このカードが登場して間もなく、上位互換の《心変わり》は再び禁止に指定。コントロール奪取系カードとして重宝されるようになる。ライフコストが必要とはいえ簡単にボードアドを稼げる強力なカードには変わりなく、07年9月1日に制限カードとなる。そして、シンクロ召喚の登場以

帝モンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

波動竜騎士 ドラゴエクィテスを使うデッキの場合はエクストラのカードを複数枚能動的に落とせる手段となる。ゲール・ドグラに比べると扱いにくいが、ライフコストがないのが利点である。また相手の場に光属性がいなくてもこのカード自身が光属性なので、アドバンス召喚に成功して自身を破壊すれば、ほ

先史遺産(遊戯王ZEXAL) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーン、自分は「先史遺産」モンスターしか特殊召喚できない。11期になって登場した恐竜土偶。手札から捨てて先史遺産の破壊の身代わりになる効果と、ライフコストを支払って自己蘇生する効果の2つをもつ。蘇生効果を発動するターンは先史遺産モンスターしか特殊召喚できないが、毎ターン繰り返し蘇生

召喚獣コキュートス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。《サイクロン》の実装が21年3月となったリンクスでは信頼できる汎用除去で、そのライフコストによってスキルの発動条件も満たすことができた。パック入手のURカードなのに規制されてしまったが、登場が17年11月と古かったのと

エンシェント・フェアリー・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は別だが。「チキンレース」とも高相性であり、ドロー効果を相手に使われる前に破壊しつつ新たな「チキンレース」をサーチできる。LPの回復によってライフコストを帳消しにできるのもありがたい。その他「死皇帝の陵墓」など、LPを消費したり相手にも効果の発動を許すようなカードとはシナジーが見