もけもけ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
分の墓地に存在する「もけもけ」を可能な限り特殊召喚する事ができる。キングは融合に手間がかかる割にステが上がらず、やや使いにくいのは密に密に。ライフコストは掛かるが、デビルフランケン等で特殊召喚するのが手っ取り早いか。蘇生効果は「可能な限り」なので墓地のもけもけが3体じゃなくなって
分の墓地に存在する「もけもけ」を可能な限り特殊召喚する事ができる。キングは融合に手間がかかる割にステが上がらず、やや使いにくいのは密に密に。ライフコストは掛かるが、デビルフランケン等で特殊召喚するのが手っ取り早いか。蘇生効果は「可能な限り」なので墓地のもけもけが3体じゃなくなって
が特殊召喚された時に2000ライフを払う事で墓地から復活できる。また、1ターンに1度相手のデッキからカードを1枚墓地に送らせることが出来る。ライフコストが重いのが欠点。破壊されてもチェーンソーを振り回す用務員は出てこない。◆カース・オブ・ヴァンパイア効果モンスター星6/闇属性/ア
ンスター回収&1ドローできる。《融合》と合わせて三枚しか積めないので、どちらを優先するかはデッキと要相談。・超越融合融合素材は場の2体限定でライフコストが必要だがチェーンによる妨害を受けず、融合召喚した後に墓地から除外する事で融合素材一組を効果無効・攻守0で蘇生させる魔法カード。
州を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから島カード1枚か沼カード1枚を探し、それを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。僅かなライフコストの代わりにアンタップインのものが登場。アグレッシブなデッキでも採用できるようになった。オンスロート版(2002年発売)溢れかえる
効果を使用できるようになった。三番目の効果ははアロマの完全蘇生。唯一ボード・アドバンテージを取れる効果であるがいくらアロマといえども毎ターンライフコスト1000は大きい。ローリエやアンゼリカが残っていれば二番目の効果→デッキリクルートでも似たような盤面になるので状況に合わせるべき
ットしたブレードとクライス自身×2、混黒を破壊。4枚ドロー。↓⑤混黒効果。次元融合を回収。↓①に戻る。おわかりいただけただろうか。次元融合のライフコストさえなんとかすれば無限ドローになるのである。そして《魔力倹約術》という永続魔法は魔法カードのライフコストを踏み倒せる。そして遊戯
を700アップさせる永続魔法カード。OCGでは装備魔法カードであり、攻撃力は1000アップになったが守備力1000ダウンと毎ターン1000のライフコストが必要。アニメでは永続魔法カード「仮面人形」と併用しそのライフコストを打ち消している。自分のモンスターの強化に使う分には「デーモ
じの仮面が相手のみってこの時代だと普通にチート級だと思う -- 名無しさん (2020-07-04 22:21:41) ↑一応アニメではライフコストが毎ターン1000かかるみたいな設定があったかな(LP4000では重いコスト)まぁそれもコストを踏み倒す魔法を使って無効化してい
りえるのである。しかし、《混沌の黒魔術師》は無慈悲にも戦闘破壊したモンスターをゲームから除外してしまう。後述する通り、除外されたモンスターをライフコストと引き換えに再利用・大量展開するカードは当時からあったのだが、そもそもこのモンスターの攻撃が通っている時点で1キル目前であるため
向きの除外カードのみを帰還対象にできる。《D・D・R(ディファレント・ディメンション・リバイバル)》「早すぎた埋葬」の帰還版となる装備魔法。ライフコストが手札1枚のコストに変更され、帰還させたモンスターは、このカードが破壊以外の方法でもフィールドを離れると破壊される。バウンスでの
。しかも情報を得る場所が相手のデッキトップのため使いどころが限定的。次相手が引くカードの情報を知れても対処できなければ意味がないからである。ライフコストを逆手に取ってセルフライフ削りに使おうにも、1ターンに1度限りの上にコスト量も軽微のためそれもできない。それでも使われたくないカ
の倍になるため、そちらと組み合わせるのも手か。◇ライフが下回っている時に発動する原作通り…というと少し違うが、逆転のカードとして使うタイプ。ライフコストを要求するカードがそのまま発動サポートになる。「神の宣告」「神の警告」などは大幅にライフを減らせる上に汎用性も高いが、攻撃ターゲ
でも打ち消せる「神の宣告」や、相手に1枚ドローさせる代わりに魔法か罠を無効にする「魔宮の賄賂」などが該当する。「神の警告」や「神の通告」も、ライフコストは無視できない量だが、対応範囲が広く使いやすい。コストの代わりに発動条件があり、専用デッキでの使用が前提となっているものもある。
が主になるだろう。透破抜き手札・墓地で発動したモンスターの効果を無効にして除外するカウンター罠。《メンタルドレイン》と違って使い切り。だが「ライフコストがない」「自分の手札誘発を縛らない」「墓地で発動する効果も無効にできる」といった利点がある。ただし罠なのでやはり今の環境では遅い
カード一枚の効果を無効にでき、こいつで魔力の枷を無効化すれば相手にだけライフを払わせることが可能になる。ただし、先にこいつを出しておかないとライフコストを払うことになるので注意。追記・修正は、このカード1枚で拳銃2丁に勝った人のみお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッ
ド~・[[天魔神ノーレラス>天魔神(遊戯王OCG)]]多分ファンカスと聞くと、多くの人はこのカードが頭に浮かぶのではないだろうか?1000のライフコストでお互いの手札とフィールド上のカードを全て墓地に送り、自分はデッキから1ドロー。ダメージは与えられないが「混沌帝龍―終焉の使者―
まだ良かったかもしれない -- 名無しさん (2015-10-01 22:13:00) これとほぼ同じ時期にOCG化された洗脳は800のライフコストと表向きしか対象に選べない以外は概ね原作準拠の性能だったのにな。なお程なくして投獄された模様 -- 名無しさん (2015-
ない。さらにそこまで条件がそろっていても相手がサーチ効果を選択すればそれで終了。それでも特殊召喚したければ自力で出すしかない。数枚のカードとライフコスト2000でこの結果である。ライオウ等でサーチ効果を封じた状態であれば強制的に特殊召喚をさせることは可能ではあるが、相手のデッキに
ジュ」と「マンジュ」の規制時は、このカードを使いまわすギミックが積極的に研究されていた。「ゲール・ドグラ」でエクストラデッキから墓地に送り、ライフコストを度外視して複数枚サーチを行うことも珍しくない。また、「リチューアル・チャーチ」を活用する「サイバー・エンジェル」ではこいつを簡
ロを1回振り、自分の手札のモンスターカード1枚をエンドフェイズまでそのレベルにする。基本的には上級モンスターの召喚補助に使うカード。しかし、ライフコストこそあるものの「スター・ブラスト」や「死皇帝の陵墓」の方が安定性は高い。『成功確率0%』(通常罠)写真立てにコザッキーの姿が見ら
ているので当然と言えば当然。日本の病院で時々見られる赤十字も日本赤十字社が許可した特殊例である。せめて回復や補助要員とかならまだしも、莫大なライフコストと引き換えに絶大な大火力を得られる事が持ち味のゴリッゴリの武闘派では致し方ない。この子はそれなりに露出しているのだが、布が追加さ
ナイトにシンクロ出来る。自身も地属性なのでガオドレイクの素材になれる。デビル・フランケンEXデッキから融合モンスターを直接出せるモンスター。ライフコストこそ莫大だが、自壊などのデメリットがない。ただし召喚制限を満たさないため、墓地に送られても蘇生できない。より攻撃力の高いモンスタ
登録日:2011/02/06(日) 06:11:00更新日:2023/10/03 Tue 13:52:24NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧太古の世界、闇に封印されし存在「インヴェルズ」彼等による侵略が今、始まる……インヴェルズはDUEL TERMINAL -インヴ
ットアウトは地味だが弱くはない。BFDを出せば済むような気もするが。ライフポイント変更効果は自身の即死をある程度防ぐにも使えるが、PTD共々ライフコストを要求するデッキに投入するとそれらの効果の発動回数を増やせる。総じて単体性能は悪くないのだが、問題は後発のシンクロ次元の進化龍の
を置いたのが前述の【コアガジェット】である。血の代償に比べ腐り易く事故要因になりやすいのが難点だが、此方は速攻魔法故の速攻性や防がれ難くさ、ライフコストが不要な点で勝る。・音響戦士前述した通り。状況に応じて☆1~3のチューナーか☆4をリクルートするギータスと召喚権を増やせるマイク
は相性がいい。○ツイスター、トルネード、一陣の風《サイクロン》制限時代に登場したサイクロンの調整版シリーズ。ツイスター:「表側限定+500のライフコストが発動に必要」トルネード:「相手の魔法・罠ゾーンにカードが3枚以上存在するときに発動可能」一陣の風:「チェーン3以降に発動可能」
払うことで手札・墓地から蘇生できるレベル7チューナー。この時、フィールドのレベル6以下のモンスターを指定し、自身のレベルを同じ数だけ下げる。ライフコストはかなり重いが、手軽にレベル7シンクロが可能。「エンフェ」を出せることから【ABC】では「ユニオン格納庫」の調達に使われたりする
登録日:2012/02/24(金) 19:53:07更新日:2023/10/20 Fri 12:44:59NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧効果モンスター星7/地属性/獣族/攻2600/守1800自分フィールド上に存在する獣族モンスターが破壊され墓地へ送られた時、1
」、「エンシェントホーリーワイバーン」などの攻撃力を上げる「裁きの代行者サターン」のダメージを上げる「神の宣告」やサイキック族系カードなどのライフコストを補う「ラーの翼神竜」の攻撃力上昇を狙う。などがある。自身の攻撃力も2800とゴヨウに負けないほど高く、大抵のモンスターを破壊す
二重の意味で)。機械族融合ならサイバーでなくてもいいため古代の機械やロイドをはじめ機械族融合を使うデッキに採用できる。発動条件が一切ないのでライフコストのみを目的に【緑一色】などに採用されることも。◆パワー・ボンド通常魔法(1):自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスター
が大幅に減るので、それこそ相手がダイノルフィアでもなければ間違いなく自分が下回るため「巨大化」とも相性が良好。こいつに装備して効果を使えば、ライフコストを払った時点で攻撃力5000→自身の効果で倍なので10000+相手モンスターの攻撃力となるため通ればワンショットキルとなる、なか
登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ
登録日:2014/02/12 Wed 17:04:45更新日:2023/12/14 Thu 10:51:42NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「ゴブリンのその場しのぎ」は遊戯王OCGのカードの1枚。『SHADOW OF INFINITY』にて収録された。このブースタ
迦具土の場合は2000ポイントを払う事で召喚出来る。リリース要員を確保する必要がなくなる為、召喚にかかる手間が格段に省けるのだが、2000のライフコストは地味に痛い。火之迦具土の効果は、一度でも通れば戦況を大きく変えれる為、確実に戦闘ダメージを与えられるように場を整え、一度の召喚
ー解除など効果の副作用として自壊するデメリットも防ぐことができる。速攻魔法の破壊対策カードとしては相手を破壊してしまえる我が身を盾にがある。ライフコストが不要でダメステでの発動が可能かつ、いざとなったら戦闘補助にも使える点を見てどっちを採用するか決めたい。攻撃力の減少は聖杯と聖槍
えたりできる。ヒーローアライブライフを半分払う必要があるが、自分の場にモンスターがいない時、デッキからレベル4以下のE・HEROを特殊召喚。ライフコストは痛いものの、召喚権を使わずデッキから特殊召喚できるのは大きい。エアーマンやシャドー・ミストの特殊召喚時効果などを使えばさらにア
た。終焉のカウントダウン2000ライフを払い発動。発動ターンより20ターン後*9に勝利。発動後はひたすら相手の猛攻を耐え続ける必要があるが、ライフコスト以外の発動条件はなく、発動後に阻止する方法は負ける前に勝つしかないため、特殊勝利の中では狙いやすい部類。大会でも【終焉のカウント
シーズで数を減らせるためBFをメタることには適さなくなった。地は守備表示でいること前提なためもはや有って無いようなもの風はたかが500程度のライフコスト……といった弱体化具合。コンマイェ……タッグフォースでもOCG化以降はこっちになった。弱体化していない光・水・炎属性への効果はO
引っ提げて登場。「1000のライフを払うことで相手の場のモンスターをすべて除外し、除外した数×500ポイントのダメージを与える」簡単に言うとライフコストが必要になった代わりに使い減りしないダメージ+除外付き《サンダー・ボルト》。さらに作中の描写を見る限り、自分・相手ターンを問わず
登録日:2011/03/20(日) 17:12:20更新日:2023/11/17 Fri 10:56:47NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧かつて恐るべき効果で多くのプレイヤーを冥界に墜としたカードが存在した。現世と冥界の逆転【OCGにおけるテキスト】通常罠自分の墓
、永続魔法やフィールド魔法を採用する場合は相性が良い。また、魔法・罠は1ターンに何枚でもセットできる為、即効性にやや優れる。サイコ・ブレイドライフコストが必要だが、1枚で2000ポイントもの攻撃力を上昇させられる破格の装備魔法。1ターンに1枚しか発動できない点には注意したい。デー
ードが戦闘によって破壊された時、800ライフポイントを払う事でこのカードを手札に戻す事ができる。戦闘機ロイド2号。自己サルベージ効果を持つがライフコストがちょいと痛い。ターボロイド星4/風属性/機械族/攻撃力1400/守備力1800戦闘機ロイド3号。ステータス以外の詳細は不明。ヘ
ろしいほど重く、手札1枚の公開、手札1枚コスト、ライフ1000コストと他に類を見ない重コスト。一応、収録先にはペンデュラム効果で手札コストとライフコストを踏み倒す解放のアリアドネも再録がされるため、アリアドネとの併用を見越したコストと思われる(この解放のアリアドネもカウンター罠に
アニメだと対象を採らない上、破壊したモンスターの攻撃力分ダメージだったので弱体化がかなり酷い。《混沌の落とし穴カオス・ホール》1体リリースがライフコスト2000になり、光闇モンスターにしか対応しなくなった《昇天の角笛》。大変それっぽい名前とは裏腹に、通常罠でないため「落とし穴/ホ
→次元融合からの大量帰還ワンショットと言う(当時の)ガチコンボを食らう。また、自身の使った魔力の布施を相手に利用され次元融合を発動するためのライフコストを稼がせてしまった。次元融合を発動された時点で負け確となっていたが気づいておらず、ヴリュンヒルデが海馬のドラゴンの攻撃力を上回っ
。AGE OF OVERLOADで追加された永続魔法。範囲が狭いとはいえ召喚時効果封じに加えてエレキモンスターをリクルートすることができる。ライフコストはあるもののエレキの攻撃力なら大した問題は無い。エレキテルドラゴンを召喚しようとした場合は別だが。イラストにはエレキャノンやエレ
になりがちな時械神デッキで保険として使えるライフゲインカードだが、タッグフォースやOCGは初期ライフが8000なので有難味が半分である。一応ライフコストを確保する事には使えるのだがただし、「ぶつかり合う魂」と併用するなら話は別。時械神は戦闘破壊されないため、相手は「戦闘破壊されな
殊召喚する。マシンナーズ達が合体した最強のマシンナーズ。初代マシンナーズの切り札にして初代フォートレス専用死者蘇生。攻撃に1000ポイントのライフコストこそ必要なもののその攻撃力・守備力はなんと合体したマシンナーズ達の合計!究極竜をも楽々戦闘破壊し、リミッターを解除すれば1ターン
環境デッキに頻繁に採用される強力カードで、イラストも人気。遅くに登場した為か種族としての方向性がはっきりしていたのも特徴といえる。登場当時はライフコストを払い展開し、それによって出したシンクロモンスターなどでライフを回復して攻めるスタイルに統一されており、当時は種族と言うより一つ
:25) え?ラスボスって遊戯さんのオシリスじゃないの?(笑) -- 名無しさん (2015-03-20 12:05:43) 護封壁ってライフコストもだけどそもそも相手のみに制約かける効果だから戻す意味全くないよね 相手の戻せってか -- 名無しさん (2015-03-2