ゲイオス=グルード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
グ=ゲイオスが存在する。ゲイオス=グルードでも充分強いのに、より固く、より強い暴力的なスペックの跳ね上がりっぷりは飛躍的に強化され続けている自軍のロボットに対して質も量も大きく上回っており*1、他のゲストメカ共々、集中砲火でスパロボビギナーを絶望の淵にたたき込んでくれる。なお、ラ
グ=ゲイオスが存在する。ゲイオス=グルードでも充分強いのに、より固く、より強い暴力的なスペックの跳ね上がりっぷりは飛躍的に強化され続けている自軍のロボットに対して質も量も大きく上回っており*1、他のゲストメカ共々、集中砲火でスパロボビギナーを絶望の淵にたたき込んでくれる。なお、ラ
と微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎり
怒するプレイヤー多数。保有国がなぜ核廃絶できないか分かる気がするよママン。αシリーズでは特にブッ飛んだ扱いを受けている。『α』では条件次第で自軍で運用できた程度だが、『α外伝』では未来の地球にあるロストマウンテンから掘り出され、ミドガルドが搭乗する。その上、難易度が易の場合はマウ
スボス本体よりもゲーマルク軍団の方が厄介だったりする。第3次スーパーロボット大戦や第3次スーパーロボット大戦α、スーパーロボット大戦64では自軍入りも可能。自軍入りすると味方MSで最強格である場合が多い。Gジェネ設定通りの高火力だが、装備はビーム兵器メインなので、Iフィールドなど
方増援として現れたウイングガンダムのバスターライフルでもボコられることに…。さすがに近年ではそこまで不遇ではない。ラミエル/第6の使徒最初は自軍の戦力ゴリ押しで倒そうとするのだが、加粒子砲が強力だったりすぐ再生したりで、やむなく原作通りの戦い方になる。どの作品でも基本的にイベント
ーゲット補正『スーパーロボット大戦A PORTABLE』から搭載されたシステム。『スーパーロボット大戦A PORTABLE』とは異なり、次に自軍フェイズが回ってくるまで補正効果が有効になり(自軍フェイズで敵を撃破し損ねて反撃を回避した場合、その分の補正が敵フェイズに持ち越される)
空中C地上B水中C・エール以外は宇宙B地上B水中C、空は飛べるが申し訳程度の適性である。原作通りにゲストのキラやムウが乗ってることが多いが、自軍で使う場合は残り2つのパックの方が便利なことが多い。ソードストライカー武装→シュベルトゲベール・イーゲルシュテルン・マイダスメッサー・(
ら全兵力投入する気だったと解説された。小説版は大なり小なり違いがあるが、ここらは原作を補足したものと考えても良いだろう。命令の範疇でなるべく自軍の損害を減らす戦い方をするつもりだったのだから、ユウナの一斉攻撃命令もおかしくはないのだがトダカからすればそれを台無しにされる命令である
年齢も10歳近く上がっている。イルムは主人公のライバルという扱いで、選択肢次第で獲得できる「ライバルポイント」が一定以上あれば、ゲーム終盤で自軍に加入する。イルムガルト・カザハラ声優:堀内賢雄元PTXチームのパイロット。主人公がリアル系の時はグルンガスト改、スーパー系の時はヒュッ
分達の悲劇を繰り返そうとしている」という事実を知った事による衝動的なものとなっている。・スーパーロボット大戦K最初から敵だが、条件を満たすと自軍に加入する。その際にステラを連れてきてくれる。・スーパーロボット大戦LZ1同様に終盤までは味方だが、やはりデスティニープランの発動と同時
者の専用武器をも凌駕する。神将器と違いドラゴンナイト系への特効効果はないが、マムクートには特効ダメージを与えられ、あちらは間接攻撃不可なので自軍ターンでは一方的に狩れる。ハマーンの杖はこの一振りの為だけにあると言っても良い…かもしれない。道具として使うとHPが30回復するが回数を
場するエヴァ2号機のビーストモードもこの話だけに登場するが戦闘アニメ自体なかった。2号機ェ……。スパロボVにおいては終盤に正式参戦を果たし、自軍でも群を抜いた性能で敵を殲滅可能。同じく最強クラスのユニットであるヤマト、マジンガーZEROともども単騎クリアも狙える。ただし、覚醒のた
V』ではスパロボ初のΖΖ名義で、ビーチャ機として登場。メガバズがないため、序盤以外で使われることはないだろう。『X』ではCCA時代のシャアが自軍入りするため、百式に乗るシャアというスパロボ的には珍しい状況を作ることも可能。実用性は皆無だが。(『D』や『第3次Z』といった、過去のC
砲をはじいてみせた。ヤマトやデスラーをあからさまに見下す姿勢をとるが、小説版ではデーダーの敵討ちを誓うなど意外に部下思いな一面も見せている。自軍の先遣隊を壊滅させたヤマト・デスラー艦隊に対しても、ゴルバの力で殲滅可能だったにもかかわらず「資源採掘したいだけなので、これ以上邪魔せず
アス軍内部の急進派の台頭により地上人を排斥しようとする気運が高まると、脱走の手引きをしデュークを逃がしている。シュテドニアス軍人でありながら自軍の掲げる正義にやや懐疑的である。しかし、「自分たちはあくまで自分の国や家族を守るために戦っている」とリューネ達に主張している。穏健派であ
対人が30%UP軍人の誇り…迎撃を受けると、防御が30%UP酔っぱらい…APが半分以下になると行動終了する祖国への想い(断章クリア後取得)…自軍拠点にいると、射撃と回避が80%UP断章をクリアする前ならポテンシャル「破天荒」「軍人の誇り」を活かすために敵陣へ突っ込ませるといい。し
少ない劇中描写から見ると、やはり61式戦車の主砲は、シールドなどには防がれうるが、基本的にザクにも十分通用するというところだろう。ちなみに「自軍の主力兵器が敵の主力兵器の攻撃に対抗できないものを作ったとは考え難い」という意見もあるが、二足歩行兵器は構造上、どうしても装甲強化に限界
行われることになる。また、交渉内容を守る義務はない。プレイヤーは順に行動していくのではなく全員が一斉に行動する。各ターン(半年間)の初めに、自軍の駒をどう動かすつもりであるかを記した「命令書」を全員が作成する。全員が作成し終えたら命令書を一斉に公開するため、他のプレイヤーがどう軍
ORLD』でも登場。ダンテだけではなく、3の時代からタイムスリップしてきたバージルとも共演する事に。(このゲームのボス全員に言えるが)何度も自軍に勝負を挑んできて、その度に彼から感じるスパーダの気配にダンテとバージルを困惑させている。最終的に逢魔が行おうとしている事がムンドゥスに
ーパーロボット大戦シリーズにおいて、参戦が難しい事が理由付きで明言されている作品の一つだったりする。寺田貴信プロデューサー曰く「好きだけど(自軍に)合流したら話が終わる」*2。「遠い遠いケンタウロスより遠いお星様、私の願いを聞いて欲しいの・・」「追記・修正してくれたら私の大事なフ
競り合いが1ヶ月近く続き、結局防衛を断念した地球連合軍側が新星を放棄する。この間L4のコロニー群も多数被害を受けている。ザフト軍はこの衛星を自軍の防衛用軍事衛星として改装しつつL5まで移送することを決定。(後に新星はボアズと改められる)なお、この新星の移送中、地球軍は何度かの奪還
と握手を交わした。その後も唯一のクルーゼ隊メンバーとして奮戦するが、パナマ攻略戦では、グングニールにより戦闘能力が停止した地球連合軍に対する自軍の虐殺行為に嫌悪感を覚え、虐殺には参加しなかった。宇宙に出た後、死亡したと思っていたディアッカと戦場での再会する。裏切られたと思い、ディ
て説明する。戦闘マップ出撃ユニット選択:任意数の(マップ毎に定められた限界数まで)ユニットを選択し、出撃させる。戦闘:勝利条件を満たすため、自軍ユニットを操作する。詳細は勝利条件の項を参照。シナリオエンドデモ戦闘が終了し、次の行動の目標が示される。インターミッション機体、またはパ
はドット絵で構成されている。何気にドット絵の完成度は発売から10年以上経った今でも通用しそうなほど高い。◆システムマップに設置された司令部(自軍の拠点)が破壊されるか、自軍の部隊やマップにある街などの施設が一定数以上破壊されるとゲームオーバー。物語に沿ってミッションをこなしていく
不死者所属:暗黒騎士団コスト:4HP:180AT:25AGI:65DEF:0RNG:4配列:3技能ボーンダンスHP0の[所属:アンデッド]の自軍を全てをコストと同数のボーン(カードNo334)にして、HPを全回復状態で復活する。ただし、その際、最大HP=(最大HP+AT×3)×[
失敗。そこでネオ・ジオンはリガ・ミリティアをはじめとした各組織と同盟を結び事態収拾の為に動く事となり、ギュネイもクェスやシャアと共に最後まで自軍に参加。序盤の宇宙ルートでは漂流していた主人公を救助した縁で知り合いになり、共にネオ・ジオンで戦っていくことになる。場の空気を読もうとす
用武器である神剣「エタルド」は剣でありながら衝撃波による間接攻撃も可能で、ゲーム内においてはただでさえ高い守備に+5の補正がかかる鬼畜性能。自軍のジェネラルも騎士の護りを持たせて育てれば主要ステのカンストは難しくないが、上限値と専用武器の差は埋めようがない。直間両用武器である神剣
、プレイヤーは相手にガンを飛ばし続ける。暴走族仕様の派手なゾック達。慈慰苦慈怨!!~ゾゴジュアッジュ~[自動B]このカードをプレイする場合、自軍プレイヤーはこのカードのコスト、戦闘力、地形適性、テキストを自由に書き込むことが出来る。カイのデザインしたジオンの水陸両用MS。赤くてツ
体で、メリオルエッセ専用機。「氷」の力を用いた武装が特徴的で、背中にある翼も武器の一つとなる。空陸両用で宇宙戦も得意。敵の時は全地形Sだが、自軍入りすると空・宇宙がSになる。謎だ。なお、羽根のパーツがでかいこともあってサイズLと勘違いされがちだが、実際はM。ルイーナ機はどいつもこ
ない。●スーパーロボット大戦シリーズシャアが逆襲せず終始クワトロのままの作品でも、一定の条件を果たすことで手に入る高性能な隠しユニットとして自軍入りするケースが非常に多い。そのためか、シリーズ全体を通すと、敵に回った時より味方になる時の方が多いという奇妙な事態になっている。高難易
篭城戦闘を指す。蘇生もPOTも無尽蔵ではなく、復帰が合流できない等の問題もあり、20分程度は持ち堪えるがそれ以上は厳しい。【最終防衛ライン】自軍CU直前のバリケードに防衛ラインを敷くこと。【NPCライン】NPC圏。NPCが沸く地域内で戦うこと。タゲをNPCによって切る効果が期待で
力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。自分フィールドのモンスターに守備貫通効果を与える満足おっさん。ハンドレス時に自軍のモンスター全てに貫通効果を与えるが、いかんせん打点が低いので使いづらい。アニメではよくシンクロ素材になっていた。インフェルニティ・デス
だね」と本作における初対面時でコメントしており、第3次αの記憶を持っている可能性が示唆されている。天獄篇にて、13号機のサブパイロットとして自軍に参加。ストーリー終了後も死亡しない。スーパーロボット大戦Vシークレットシナリオを通過すれば13号機とともに自軍に参加。今作でも死亡しな
躍】『スーパーロボット大戦シリーズ』においても乗機の強さもあって、かなりの強敵。特に恐ろしいのが、登場するのが序盤ということ。これはつまり、自軍の戦力が十分に整っていない状態で戦わねばならないということであり、強力な機体や精神コマンド乱発でゴリ押しすることすらままならない。単純な
対抗する手段として斥侯が挙げられる。【誘導】囮作戦とも。敵陣に接近した後、敗走すると見せかけておびき寄せ敵陣の陣形の崩れを誘う作戦。敵部隊が自軍と同規模或いは多数の場合に先鋒部隊が採り、後詰めの部隊が控えている状況で使われる。【扇動】敵陣への攻撃姿勢をとり、敵部隊の何らかの行動を
で参加。武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘後HPを4回復する『ニンジンの斧+』Aスキルは攻撃、守備を+2の『攻撃守備2』Cスキルは生存時、自軍の武器種・斧は全員、戦闘で入手SP2倍『斧の経験3』最初期の超英雄ということもあり、性能面では取り立てて優れた部分はない。というか現在だ
で除去。自壊がトリガーなのでカワハギと相性抜群《冥界の影ラビリンス・ローズ》墓地肥やし&返霊によるLO防止・ドロー《腐敗怪蟲ドグマグ》進化。自軍全てにスレイヤー付加《拷問の魔黒スネーク・テイルコート》進化。手札を捨てると除去ができる《腐敗聖者ベガ》ハンデス&シールド追加《魔水晶ス
られているため、出番はかなり多い。一方でランスロットにパッケージイラストを取られたりオープニングデモで撃墜されたりと本編外での扱いが妙に悪い自軍には『黒の騎士団』として参戦しているため、基本的にはゼロとして振舞っている。刹那・F・セイエイやカミナなど、当初は険悪なムードになるキャ
ターを起こすもののあっけなく阻止され逮捕。カロッゾ・ロナからもカス扱いされ、捨て駒にされた。初登場の割には壊滅時の往生際の悪い台詞すら無く、自軍部隊の台詞であっさり片づけられるだけ。スーパーロボット大戦α外伝リリーナを銃撃しようとするも、アイザック(銀河旋風ブライガー)の電子鞭に
サイル、中央に掃射角自在のガトリング砲を搭載。冷酷にまで正確に攻撃でき、彼女らしい。手練の老獪!タンク奪還作戦![]山岳地帯にある占領された自軍タンクを奪還するという想定で、訓練を行う。ボス:ポー教官占領タンク:HT-03/NGX(通称ベイシュ)三台のタンクを盾に隠れながらも、確
して量産されている場合もある(スパロボオリジナル(厳密に言うと初出は「バトルロボット烈伝」)の、緑の量産型カラーとなっている場合もあった)。自軍ユニットとして使える場合もあり、その場合は武装も基本性能もそこそこの中堅どころ。「スパロボX」では、ヘルメスの薔薇の設計図から復元された
ロボット大戦シリーズでの扱いやらかした悪行があまりにも卑劣なうえ、彼ら自身が「悪」を標榜して憚らない(むしろ「悪」を免罪符にしている)ため、自軍部隊からの印象は最悪を通り越している。元組織である『木連』が参戦する場合には原作通り和解すべき「相手」であるが、火星の後継者の場合は自軍
作品ではスーパーロボット大戦シリーズなどにも登場。その中でも『スーパーロボット大戦BX』では、序盤から「船長」の偽名を使って主人公達に接触、自軍部隊に参加する等の行動を見せている。(念入りな事にCVも手塚秀彰氏ではなく堀之紀氏のものに変わっている)その後は頻繁に宇宙と地球を行き来
ンブレード』の様なロボットアニメと違う作品まで出されては仕方ないかも知れない。そもそも生身ユニット自体は最近までスポット参戦だったりで長い間自軍で使い続けたりする事が出来なかったりしたのも大きいだろう。そんな生身ユニットだが、たいてい妙に強く設定されている。SSサイズのサイズ補正
間になるわけがなく、正式参戦すると常識的なHPに落ち着く。Zシリーズでは新約ΖのみでΖΖが最後まで出なかったため、最終作の第3次Z天獄篇にて自軍入り。*3(スパロボ全体から見てもハマーンの正式な自軍入りはD以来なのでかなり久しぶりである)なお、ハマーンと共に正式参戦しても、ハマー
匹だけ買うことができるが、後継機のゾノも購入可能なので愛がないと使えない。ニコルとブリッツのフラグが関連している第36話は海ステージ、そして自軍には水中に適するMSは少ないので使ってみる価値はあるかも?◇SDガンダムGジェネレーションシリーズゾノ、アッシュ共々ザフト水泳部は何故か
銃)』の略で、「タボール」は、イスラエル北部にある『タボール山』が由来。TAR-21とも呼ばれる。○開発アメリカから購入していたM16A1や自軍のガリル、さらに旧式化していた輸出用ガリルの更新を目的に開発が始まった。自軍の近代化と外貨獲得を目指し、IMI社が1994年から試作品「
っている。しかし晩年は長男でジオン公国総帥のギレン・ザビとの政治的な対立が決定的となり、ギレンを無視する形での連邦側との和平交渉に赴く途中、自軍のソーラ・レイにより抹殺される最期をとげる。キシリア・ザビドズル・ザビとともに年齢設定が大きく変えられた一人であり、ジオン公国軍を動かし
波ベガ・ルタ」ランク:B+/対人宝具◆蘭陵王 ◇「蘭陵王入陣曲いさましきはかめんのもの、おんようけんびのりょうおうなり」ランク:C+/対軍(自軍)宝具◆紅閻魔 ◇「十王判決・葛籠の道行じゅうおうはんけつ・つづらのみちゆき」ランク:A/対人宝具 ◇「雀返しすずめがえし」ランク:C/
はアリサとダブル捕食をしたり、ゼファーと空を飛んだりしている。クレイドルが3年前体験したのと同じ経験ができる機会だから、という隊長命令により自軍に加入。「話がわかる上司だね」という自軍に「隊長は素晴らしい…友達なんです」と返している。うららとの掛け合いでは「隊長に会いたいと毎晩泣