ブレイヴ(機動戦士ガンダム00) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
よってはフラグを立てないと原作通り特攻して永久離脱してしまう場合もあるので注意。◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ一般機・指揮官機共に自軍で運用可能。『OVERWORLD』ではトライパニッシャーが特殊射撃であったために防御アビリティに対応し易かったものの、『CROSSRAY
よってはフラグを立てないと原作通り特攻して永久離脱してしまう場合もあるので注意。◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ一般機・指揮官機共に自軍で運用可能。『OVERWORLD』ではトライパニッシャーが特殊射撃であったために防御アビリティに対応し易かったものの、『CROSSRAY
- 名無しさん (2022-08-16 22:35:50) そうか。AA隊はカガリが名乗り出て所属や行動目的をハッキリ表明してたのに議長が自軍に嘘ついて所属不明の武装勢力って濡れ衣を着せてたのか。確かにミネルバ隊以外はカガリの呼びかけを聞いてないから議長がやろうと思えば握り潰す
開戦事由だが、何より死にかけの故郷をさらに削る採掘を我が物顔でされて怒らないガミラス人はいなかっただろう。何より誘爆は暗黒星団帝国の護衛艦が自軍の採掘装置に誤射したために起こった事である。ちなみにガミラス星が画面に登場すると、腹を下したような効果音が入る。【戦力】主に高機動戦法を
』のリメイク版で追加された戦闘前会話システムにおいて、『vsヴァルゼルド』のステージを再戦した際、ヴァルゼルド同士を戦わせると戦闘前会話で、自軍のヴァルゼルド(修復後)が敵のヴァルゼルド(修復前)の状態について、「損傷によって『生体部品』のプロテクトが破壊され、ドナーの人格が表層
り込まれ、この個体となった。「D・フォルト」とHP回復による耐久力の高さは言わずもがな、巨体に似合わず運動性も高く、さらに出現する場合は大体自軍のユニットより一回りLvが高いため、まず攻撃を当てるのに苦労する。あと、使用率は非常に低いが、一応マップ兵器持ち。次元獣リヴァイダモン超
われてそうだけど -- 名無しさん (2016-03-21 10:22:14) 可愛いから、仲間にしたかったな・・・。マリリンが生存して自軍に加わる作品がない現在では、チートでもしないと使えないのが残念(OGに期待かな)。 -- 名無しさん (2016-08-26 01:
れば本機は仮に奪取されなかったら、ティターンズ系の技術を使った機体として封印された可能性もあったし、戦後のゴタゴタに乗じ「ガンダム」を奪って自軍に加える、という目論見でエゥーゴより遥かに質の悪い組織に目を付けられていたという可能性も否定できない。ガンダム開発計画の反省を踏まえてア
を満たせば味方機として手に入ることもしばしば。特に『EX』ではリューネの章とシュウの章で入手できるが、後者では同時に入手できるサザビーと共に自軍を支える貴重な戦力となる。『第2次α』ではハマーンと休戦した場合のみ量産型キュベレイと共に入手でき、「メガ・ランチャー」がALL兵器扱い
演出はアムロが駆る通常のガンダムの物を流用しているが性能はやや異なっている。ケロロロボMk-IIと上手く使い分けよう。通常は2章中盤で夏美が自軍であるコネクト・フォースに合流した際に偶然持っていた「ナノラ」を入手したケロロが製作するイベントが発生し使用可能になるが、全8章パック、
トは沖田艦長なので、古代はサブパイロットとして活躍する。ステージによってはコスモゼロで出撃するなど見せ場があるが、艦長キャラとして全編通して自軍を引っ張る沖田艦長と、旧作に侵食されたかの如くこんな事もあろうかと大活躍する真田さんに比べるとやや地味。序盤でも戦闘班長としての自信がな
数最大のパイロットが表示されるため)。また沖田は初期から指揮官レベル4を習得しており、そこに新スキル「艦隊指揮」が合わさることにより、周囲の自軍ユニットの命中・回避率を激増させることができる。しかも沖田の技量はアムロに勝るとも劣らない。(他の艦長も同様の技能を持っているが、初期レ
演出共にボス機体に相応しいものになった。作品によってはジェリドが乗ってくることもある。『α外伝』ではマウンテンサイクルから入手可能で、珍しく自軍で使うことができる(他はシステムが特殊な初代とスマホアプリのX-Ωくらい)。原作再現があると『COMPACT』『α』『Z』のようにシロッ
の活躍が広まったコズモレンジャーJ9に憧れている設定。『最強ロボ ダイオージャ』のミト王子一行やエドン国の未来を賭けの対象にしたJJ9と共に自軍に参加する。原作とは違って全滅エンドこそ免れたものの、ディーゴだけは終盤で戦死してしまう。当時発売されたタカトクトイズの合体玩具はバクシ
ダ・ゴローニャと手持ち5体中3体が敵味方全員を巻き込む攻撃「じしん」を覚えている。ダキムは「じしん」をもう1体のポケモンに「まもる」をさせて自軍への被害を防ぎながら使うのだが、エンテイは味方の地震を防ぐための「まもる」を覚えていない。それどころか「じしん」が効果抜群であり、しかも
を得る。相手のスタンバイフェイズに相手LPを1000回復させるデメリットが付いているが、普通なにかしらのリソースとして食いつぶすか、そのまま自軍戦力に加えてして1000ライフを軽く超える甚大なダメージを与えられるため些細なものに過ぎなかった。表側表示限定かつ《サイクロン》とかで妨
い。闇のプレイヤーキラーは上記の「中途半端軍団」の1体である《闇晦ましの城》によって「フィールドを闇で包み込む」という特殊な戦略を用いた敵。自軍を闇で覆い隠す事で敵から身を守りつつ、闇討ちの形で一方的に攻撃を仕掛けられる合理的な戦法であったわけだが……。闇/Yamiフィールド魔法
るに相応しい戦いをし、約700騎程度で三万人の一揆集を相手どり二千人から三千人を討ち取る。これで調子づいた長繁は増員しながらもまだ無勢である自軍で残りの一揆衆を追い回し、結果一揆衆は蜘蛛の子を散らすように逃げていった。だが何をトチ狂ったのか味方である朝倉景胤の軍に突撃する。その様
意が必要。条件を満たせばパトリック機とアンドレイ機が味方になるが、どのシリーズでも凡庸な性能である。また、弱い弱い言ったが、UXでは序盤にて自軍と連邦軍とホウジョウ国の三つ巴になるシナリオではホウジョウ国のライデンの攻撃をGNフィールドで弾いて寄せ付けない戦いを見せてくれるため*
る。特にMAP兵器のメガソニック砲、トリプルメガソニック砲は脅威の一言。また、忘れた頃にちょくちょく出てくる。武装バランスが良く強力な機体で自軍で使っても有用な戦力となる。弟が変形できる上に最終的にサテライトランチャーをピンで使えるようになるので多少見劣りはするが、あっちが強すぎ
ているのが確認できる。劇中ではジェネレータを二倍にして倍以上の出力にまで強化されたビームを、盾を中心に広範囲にまで展開したIフィールドにより自軍全体をカバーしてみせた。∀の防御は頑丈な機体そのものやIフィールド、究極的には月光蝶によっても行えるため、かつては余り優先して装備されて
弱点らしい弱点は無く、野手転向後ほどではないが打撃能力もかなり高い。堂々たる帝王実業高校のエースとして、時に主人公らの前に立ちはだかり、時に自軍の頼もしい味方となる…はずだった実際のところはパワプロ13の野球バランス崩壊*1が原因で、久遠ヒカル、犬河和音らと共に相手チームに得点を
体力的にもタフであり、1試合でも十分過ぎるほどハードワークするがそれを年間40試合こなす。延長戦となり足をつる選手が多い中、相手ゴール前から自軍ゴール前まで全力疾走で守備に戻る彼の姿に、相手だけでなく味方選手まで驚かせることも多い。さらに恐るべきことに、試合序盤で右膝十字じん帯を
戦相手がマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、その土地はそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。7/6自軍のマナ生産量を2倍、相手方のマナ生産量を実質半分に縛る、見た目に反した能力を持つ。マナブーストを得意とする緑ということもあり、極楽鳥や原
な性格に加え、愛用の武器に傷をつけたり、捨て身で敵の動きを止めた部下であろうと、容赦なく切り捨てる冷徹さを持つ。その一方、リバイアサン解放で自軍にも被害が及ぶことへの危機感を抱いたり、アルス一行を人間から孤立させた上で数の力で圧倒する狡猾さ、ポロンの説得を逆に利用して自軍の士気を
本そいつにしか攻撃はしてこない上に射程内ならまず動かない。そしてこのステージには強力な地形効果をもったホワイトスターという地形が存在するため自軍はここに居座り相手は地形効果の受けれないマスに誘導し援護攻撃や修理・補給とリセットを駆使し各々の最強攻撃を繰り出せば四天王を倒すことも可
能だったため、発売当初は弱いと勘違いされていたが、能力や運用法が確立するにつれ、本作屈指の強機体へと躍り出た。単純な数値だけ見ても、総合力は自軍最強ランクである。特にデモンベインやリベル・レギスと相性がよく、組ませれば向かうところ敵なし。圧倒的な火力で敵を蹂躙できる。しかし神を斬
階である為、効果範囲の調整が不十分で「自機を中心に宙域レベルでNジャマーを無効化する」というかなり大雑把な仕様となっている*2。流石にこれは自軍にとってもリスクが高過ぎるため、以降の核動力機では効果範囲を機体サイズギリギリまで絞り、その上で機体の動力部に近い胴体に併設するようにな
張られて宇宙Bなのだが、グレートマジンガーを凌ぐ性能と高い攻撃力を持っているため戦力にはなるだろう。ただし改造を引き継がないので、万年金欠の自軍部隊で即運用が難しいのがネック。Fからコツコツ改造していた場合は強化型マジンガーZのほうが強いという噂も……それだとマジンカイザーの誕生
では何の説明も無しに宇宙適応を得て宇宙で出現する場合がある。基本的に敵ユニットだが「Z」ではバザーで購入可能なフリーの乗り換えユニットとして自軍運用可能。「V」ではグリプス戦役を生き延びたブランがアンクシャに乗るというIF展開もある。「第3次」でデューク・フリードに「出たな、円盤
態のシドとヴェイガンギア・シドとそれぞれ1回戦える。EXA-DBがラプラスの箱のひとつとなったため実質的にラプラスの箱の番人ともなっており、自軍部隊とはインダストリアルセブン周辺にて遭遇する事となる。素の状態はそれほど強くはないが、ヴェイガンギア・シドとなると異様なまでにパワーア
登場するバージョンではまさかのMAP兵器版海ヘビを装備し、防御力が息していないバランス・ただでさえ高いヤザンのステータスや2回行動と相まって自軍の主力を焼かれたプレイヤーも数多い。『Z』ではネームド専用機体として登場し、劇中で披露した海ヘビによる合体攻撃「クモの巣」(劇場版ではハ
起こし時には仲間ですら手をかけようとする危険人物。元々一影九拳には真っ当な仲間意識などほぼ皆無だが。ロシア軍大佐という肩書きを持つが、癇癪で自軍の一個中隊を壊滅させた為軍を追われた過去を持つ(この件に関しては全く反省しておらず、軍を追われたことに対する不満を漏らしていた)。また、
二つの能力と噛み合ってこそないが、インスタント抜きにしてそもそもお手軽バウンス自体の使い勝手が良い。相手のクリーチャーを足止めするのは勿論、自軍クリーチャーのCIP能力*1を使い回したりできる。なにより盤面に触れる能力は場に居座り続ける事で効果を発揮する類のカードにとってあると無
ンテージが大きい、というか大きすぎてウィニーの価値を過剰に落としたとして一時はプレミアム殿堂入り(禁止カード扱い)となっている。なにせ「多少自軍のカードが巻き込まれようが先に撃った方が勝つ」と言われるくらいだった。今はカードパワーの上昇によってウィニーを並べるケースが減り、以前ほ
撃枠を圧迫する(※今作から機体サイズの概念が採用された)など欠点もあるが、所持アビリティにあらゆるビーム属性射撃を無効化するビーム撹乱膜と、自軍ターン開始時に味方の耐久値とENを少し回復する補給機構を搭載。ただし大型MAゆえ回避力は低く、実弾を喰らいすぎるとあっさり落ちる。特に多
ほうがいいだろう。スーパーロボット大戦シリーズ初期の作品を除けば初代ガンダムの機体にスポットが当たることが少ないため出番は少なめだが、まれに自軍でも使える。シャアが百式やサザビーといった次世代機に乗り換えるため、モブ兵士が乗ってくることがよくある。『OE』ではシャアが頭部がコクピ
イザーと強化型マジンガーZが登場した際にはどちらを使用するかを選べるようになった。作品によっては先述の量産型が登場し、さらには条件を満たせば自軍に加えることも可能だったりする。近年の作品では豊富な合体攻撃と鉄也の高い技量によって、非常に攻撃的な能力値を持つ。Zシリーズではその技量
とや携帯機であるPSPで出ることによるボリューム不足を危惧され、実際出撃人数の低下、グラフィックの劣化などを招き激しい賛否を呼んだ。しかし、自軍ユニットが死亡しなくなった・難易度の低下などライト層にもとっつきやすくなっており、今作から新たな試みを取り入れるなど評価点も多い。前作か
つ敵機に装備することでかつてのリジェネレイトの様にそのコントロールを乗っ取ることも可能。ストライクやダガーシリーズを配備する連合から見れば、自軍の換装システムを逆手に取られ、実際被害に遭っている(素のストライクガンダムをジャックされ、自爆を余儀なくされた。と言ってもこのケースの場
していたドイツも、イワンおじさんの誇るT-34中戦車やKV-1/2重戦車に手を焼き、大慌てで対抗策を講じる事態となった。アメリカの機甲戦力を自軍基準で考えていた東條は軽戦車にさえチハタンがフルボッコされている現実に顔面蒼白になり、持論を捨てて戦車戦力の拡大を進めるが……日本の努力
ネタにされる程。◇スーパーロボット大戦UX原作漫画版の設定で参戦。同じ声のアルト、グラハムと並んで「スーパー中村悠一大戦」と呼ばれることも。自軍ではラインバレル勢の中で一番早くに加入し、指揮の面でも大いに活躍する。離脱期間も非常に短く、遠距離用武装も追加されたため、もう「もりじさ
ャラ)に不快感を顕にするといった場面はあるが、ネオ・ジオン自体が影が薄目の扱いとなっている。『V』では珍しく大きな改変が加わり、フロンタルが自軍と和解したことに反発してネオ・ジオンから離反、ザビーネ経由で不満分子と共にガミラス帝国に協力する。解釈次第では「家出」と取れなくもない。
が、なかなかのクリティカル率と威力を持つ頭部と威力が非常に高い右腕が彼女の主力兵器となる。ラスボスとして戦う時はあまり強い印象を受けないが、自軍として使う際には、見違えるように強さを発揮、『2』の神帝程ではないが雑魚共を軽く消し炭にする無双が行える。(ただし、サポートがあっての話
、既刊ギリギリまで再現。原作者監修の元で独自の結末を迎えることになる。いわゆるスパロボ補正。さらに「デウスエクスマキナ」(CV:玄田哲章)も自軍に立ち塞がる。ついでにエピローグでは原作最終章に登場するハインドタンクの存在も示唆されている。スーパーロボット大戦Card Chroni
進の十の位+レベル/5(切捨)」 これにジェネレータの増減やパーツによる補助が加わる。 APから相手のレベルを推測することも可能。後半は自軍とのレベル差に絶望する。5.フィールドにはジェネレータが4箇所に設置されており、左二基が味方側、右二基が敵側のジェネレータとなっている
はどんどん補充されるので、「ユニットが死亡しすぎて詰む」という事態にはそうそう陥らないだろう。中には、特定のキャラが瀕死またはロストするのが自軍への加入条件になっているキャラクターも…。さらに、『遊撃戦闘』と呼ばれるフリーマップでお金や経験値を稼ぐことができるため、SRPGが苦手
R(ゲーム版)』では、チェコスロバキア方面にエンジェル・ハイロゥの残骸が登場する。『スーパーロボット大戦D』ではエンジェル・ハイロゥ起動後に自軍のニュータイプ・強化人間全員が出撃不可能になり、出撃可能な要員も気力が100を切り、バサラの歌で漸く相殺可能という脅威の存在となった。自
、ウッソやドライクロイツと敵対してくれる。終盤でゴトラタンに乗って来た時は、原作完全再現とばかりに、恐ろしい顔芸と発言をぶちかましてくれる。自軍からの評価も散々。ウッソの「あなたみたいな人に恋なんてしない」から始まり、カミーユやヨナからは「もう手遅れ」(意訳)、自軍のほぼ全ては「
宇宙世紀の戦いの歴史を踏まえると、とりわけスペースノイドであるザンスカール帝国軍人にとって、敵対勢力がガンダムを有しているというのはある意味自軍の正当性に泥を塗られた様なショックだったのかも知れない。構造頭部と胸部になるコアファイターを中心に、腕と胴体の「トップリム(ハンガー)」
ショップがパンプキンヘッドの店になりオーブなどの有用なアイテムの購入が可能。システム無印タクティクスオウガとは異なりウエイトターン制ではなく自軍と敵軍が交互に行動するフェイズ制。キュアリーフなどの消費アイテムは全キャラ共有になった。従来のシリーズにあったLサイズの出撃数制限は撤廃