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イザーク・ジュール | |
---|---|
性別 | 男 |
年齢 | 17歳→19歳 |
生年 | C.E.54年8月8日 |
身長 | 173cm→177cm |
体重 | 66kg→56kg |
血液型 | O型 |
人種 | コーディネーター |
イザーク・ジュール (Yzak Jule) は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の人物(声:関智一)。
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。
クルーゼ隊の一員として中立コロニー・ヘリオポリスを襲撃し、地球連合軍の新型MSG兵器の一機デュエルを奪取する。以降、搭乗機として使用した。
地球連合軍の最新鋭宇宙艦アークエンジェルとの幾多の戦闘の途中、SEEDに覚醒したキラのストライクによって機体を損傷し、その時の衝撃で割れたヘルメットのバイザーの破片で顔に大きな傷を受ける。プラントの技術力をもってすれば傷を跡形もなく消すことは可能だったが、ストライクへの復讐を誓い、その証として傷を残している。それは己のことのみでなく、亡くした仲間の仇をとるためでもあった。以後アークエンジェルとの戦闘では執拗にストライクを狙うが、逸る感情と機体の優劣が災いし、キラを幾度も撃ち損ねた。この時から、ストライク打倒にこだわるようになり、低軌道会戦の際は、ストライクとの射線に割って入った避難民の乗ったシャトルを射線を横切ったために射撃チャンスを逃したと激昂・撃墜している。民間人が乗っていたとは想定し辛いが本人の台詞「逃げ出した腰抜け兵が!」に見られるように既に退艦し抵抗能力・戦意の無い状態であり、自らの行為が虐殺であるとは自覚しているようだった。
年下のアスランやニコルを蔑んでいたが、内心は仲間意識を強く感じており、ニコルがストライクに敗れ戦死した際は、その死を涙ながらに悲しんだ。仇を討つため、それまで以上に鬼気迫る勢いでストライクに立ち向かうも敗れ帰投する。この戦闘で、アスランとディアッカがMIA(戦闘中行方不明)を知らされ、イザークの仲間への態度に徐々に変化が表れてくる。後日、オーブから無事引き渡されたアスランがプラントへ帰国する際には「今度は俺が部下にしてやる。それまで死ぬんじゃないぞ」と再会の約束と握手を交わした。
その後も唯一のクルーゼ隊メンバーとして奮戦するが、パナマ攻略戦では、グングニールにより戦闘能力が停止した地球連合軍に対する自軍の虐殺行為に嫌悪感を覚え、虐殺には参加しなかった。
宇宙に出た後、死亡したと思っていたディアッカと戦場での再会する。裏切られたと思い、ディアッカに銃を向けるが、ディアッカとの対話を通して次第に戦争の大局を見据えるようになっていく。それと共に、ナチュラルを蔑視する言動も無くなっていく。
最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では、ジュール隊隊長としてゲイツを中心とする部隊を率いた。遂に自らの部隊を持つ事になったイザークだが、母親のエザリアの配慮によって部隊は後方に配置されたものの、結果的にキラやアスランと共にプラントを核攻撃から守る最後の壁として活躍する。また、カガリの窮地を救い、地球連合軍の中核戦力であるフォビドゥンを撃墜した。さらに薬物の副作用により半ば暴走していたレイダーを、ディアッカのバスターと共に撃墜し、地球連合軍核攻撃部隊であるピースメーカー隊の旗艦ドゥーリットルを撃沈するという戦果を挙げた。
終戦後、プラント最高評議会の最年少議員に就任する。議員服を身に纏い、和平の為に尽力した。
終戦後、新たなプラント最高評議会議長として就任したギルバート・デュランダルの理念を信じ、己に出来る事をするため、ボルテールを旗艦とするジュール隊の指揮官としてディアッカやシホを率いた。この時点で既に顔の傷は消している。
ユニウスセブン落下テロの際は、自らもスラッシュザクファントムに搭乗し出撃する。その戦場で偶然再会したアスランに食って掛かりながらも、ディアッカも加えた連携でテロリストやファントムペインのMSを退ける。
プラントと地球連合との開戦後は、プラント本国の防衛のため地球には降下せず、宇宙で地球連合軍との戦闘を続けていた。しかし次第に議会の方針に疑問を感じるようになり、その苛立ちを隠せないでいた。
その後、専用機である白色のグフイグナイテッドに搭乗し、月面ダイダロス基地に逃亡したジブリールが展開している部隊の追撃にあたるが、「レクイエム」を発射され、プラントの都市が破壊されてしまう。二度目の発射を食い止めるために猛攻を掛けた事によって、レクイエムの中継ステーションの一つを破壊する事に成功した。
戦闘終了後、ザフト軍が接収したレクイエムに対して、アークエンジェルとエターナルが攻撃を仕掛けた際、イザークは母艦のボルテールを後方に待機させ、ディアッカと共に出撃する。イザークはアスランと戦場で再会した時、アスランを問い詰めようとしたが、ディアッカが取り成し、レクイエムを破壊しようとするキラとアスランの援護に移るため、アークエンジェル・エターナル側を一時援護する。またザフトの移動要塞メサイアの「ネオ・ジェネシス」に照準を向けられているエターナルに危険を知らせ、その危機を救った。
終戦後は、プラントへ帰還したラクス・クラインの隣に立ち、議会へと向かっている。
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