ティターンズの機動兵器 - サンライズ Wiki
ェリドは、スラスターの噴射で追尾して来るグレネードの弾体数発を撃破するという神業を見せている。メッサーラと同じくデータにスペック漏れがあり、腰部主スラスター(推力28,000Kg)、背部バックパック(推力18,000kg×2)の他に、左右ワキ下に在る筈の大型スラスター4基の推力ス
ェリドは、スラスターの噴射で追尾して来るグレネードの弾体数発を撃破するという神業を見せている。メッサーラと同じくデータにスペック漏れがあり、腰部主スラスター(推力28,000Kg)、背部バックパック(推力18,000kg×2)の他に、左右ワキ下に在る筈の大型スラスター4基の推力ス
行時の水流抵抗を軽減するため機体各部に改良が加えられ、航行速度の向上が図られた。ゴッグで採用された腕部及び脚部の収納システムに加え、肩部及び腰部にはフェアリングを兼ねた装甲が追加された。更に背部の推進器は熱核ジェットエンジンとして股間部と脚部に、陸上のみで使用するスラスターとして
が掛からない反面、可動域を基部としないため有効射界が限定される欠点を持つ。M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフインパルスの両腰部に2本収納されている折りたたみ式のMSサイズのナイフ。実体剣と振動波を併用し、他の武装と比較して機体の電力を消費しないため、インパルスの
ているとされ、人間が運動靴に求めてきた機能を巨大ロボットに取り入れたかのような意匠も見られる。また、背中には多関節アームによって必要に応じて腰部背面の尻尾状(テール)パーツまでスライドする可動式バックパックや、交換可能な頭部ユニット[4]など、機体の各所にはオプション装備のための
されており、その中には「ラストシューティングをカッコ良く見せる」為に描かれた肩部の開閉ギミックの他にジム後期生産型と同型のランドセルを装着し腰部後部のパーツを交換する事によってビームサーベルが4本装着した画稿が掲載されていた。また、あさのまさひこのコメントではフルアーマーガンダム
なりのものであり、ジェネシスαによるユニウスセブンの破砕を試みた際には、ジェネシスαの照準合わせにも使用された。ビームサインアウトフレームの腰部に装備されている、アウトフレーム独自の装備。ビームサーベルの柄に酷似しており、ビームの発光による視覚信号伝達を目的として開発されている。
時には依然として推力および火力が貧弱なままのコア・ファイターを使用せざるを得なかった。コア・ブースターの機動力に着目した技術者はブースターを腰部大型スラスターとしてMSに組み込むという斬新な設計でそれらの問題を解決した。本機最大の特徴のコア・ブースター(型式番号:FF-X(7)I
の偽装にもなっている。チョバムアーマーの装備により本体重量が95tと大幅に増加したため、これによる機動性の低下を補うため肩部に補助バーニア、腰部にスラスターが追加されている。さらに損傷などにより不要となった場合、爆発ボルトにより緊急に除装できる。なお、後のジム・キャノンIIやガン
76mm近接防御機関砲頭部に2基内蔵される近接防御機関砲。ザフトの汎用量産機としては初の固定火器。エクステンショナル・アレスターEEQ7R両腰部に設置されるビーム砲内蔵型ロケットアンカー。アンカーを敵機へ射出・捕捉後、ゼロ距離射撃による確実な撃破を目的とした装備。砲の射程距離は極
ジ攻撃を回避し、撃墜する活躍を見せている。武装・特殊装備[]基本兵装として、有効射程約20kmの携帯メガ粒子砲ビーム・ライフルを携行もしくは腰部後面にスリングし、近接斬撃兵装としてビーム・サーベルをランドセル両側に各1基ずつ装備する。また対空近接防御火器として60mmバルカン砲を
る。不使用時はサイドスカートにマウント可能。ハイパーバズーカ(型式番号:Baz-85-Gry/Ver.045)通常弾と散弾の撃ち分けが可能。腰部のマウントラッチに装着することができる。なお、ほぼ同じデザインのもの(グリップのデザインが多少異なる)が『機動戦士ガンダム0083 ST
やモビルファイターへの搭乗に用いられ、非常時の脱出装置としても設定されている。∀ガンダム[]∀ガンダムのコア・ファイターは、胴体内部ではなく腰部前部に装着されている。腰部のフロントアーマーがコア・ファイターの翼となる。∀ガンダムのパイロットロラン・セアックは、∀ガンダムがターンX
。出渕裕によるデザイン。プラモデル版のデザインでは、上部の固定式マシンガンが大型化されており、むしろ大火力を誇る機体という設定になっている。腰部四方の球形燃料タンクから「バーニアを噴かして安定を取る」との設定もあったが、劇中ではこのギミックは再現されていない。武装12.7mm機銃
とした形態に改められている。コックピットは胸部にはなく、『ブレンパワード』のアンチボディ、『∀ガンダム』のモビルスーツに見られるものと同様に腰部にある(沙倉拓実は前述の2作品のメカデザインを手懸けている)。背部にオーラ・コンバーターに相当する物が見当たらず、翅も背にはなく腰部の後
ンのドラン・タイプとも互角以上の空中戦を展開することが可能となった。兵装については、合体時に頭部となるギャリィ・ホバーのコクピット、合体時に腰部となるギャリィ・ウィルのコクピットにそれぞれ連装のリモコン機関銃(機関砲)が装備されている他、5本指のマニピュレーターによって汎用の手持
なり攻撃は物理的なもの。次元力に関する技術も使用されていない。部隊名でもある"カイメラ"をモチーフとしており、胸部は山羊の頭、腹部は蛇の頭、腰部はライオンの頭を模した(背部の翼も鳥類の頭を模しているように見える)黒色の機体。2種類のMAP兵器を持ち、両腕は小型ドリルミサイルの発射
る残像を出しており、ガンダム・ファクトファイルではバイオコンピューター搭載と記述されている。武装メガビームバズーカメガビームバズーカは左右の腰部ハードポイントへの接続で機体から直接エネルギー供給を受けてビームを射出することも可能である。この状態では能力が高められ、クロスボーン・バ
とほぼ同じだが、外装や照準センサーを地上戦用に特化している。 MA形態時は右肩に固定して使用する。MA-M941 ヴァジュラビームサーベル両腰部にマウントされる斬撃武装。アビス以外のセカンドシリーズに装備されているサーベルと同型。手持ち装備ゆえMA形態では使用不可能。MMI-RS
テムが内蔵されている。ただ、宇宙での戦闘ではデッドウェイトとなったため、110ミリ速射砲などのユニットに換装される機種もあった。スラスターは腰部スカート内、脚部フレア内に設けられている。熱核ジェットエンジンは大気圏内ではジェットエンジンとして機能し、その際腰部全周に設置されたエア
テンプレート:機動兵器アリスのナイトメアブリタニアの独立部隊「特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)」のポイントマン、アリスの乗機。スカート型の腰部に収納しているダガー2本による近接武器が主武装。ギアス伝導回路が備わっている為、アリスの「ザ・スピード」のギアス能力を発揮する事が出来る
は「Quadruped」(英語で四足獣の意味)の頭文字。四足形態時の頭部は専用ガトリング砲や専用ビームサーベルのアタッチメントになっており、腰部後面には尻尾状の多目的滑腔砲が搭載されているなど、ソフトスキンから空陸の重装甲目標まで幅広い対処を可能としている。地球軍はMSを含めた在
働時間、バッテリー機を上回る火力、ファトゥムの強力な推進力による高い機動性と、C.E.71年代におけるトップクラスの機体の1つに数えられる。腰部後面のパネルを開けると、原子炉にアクセスすることができる。武装[]MMI-GAU1 サジットゥス 20mm近接防御用機関砲マイウス・ミリ
期のMSとしては、比較的簡素な仕様となっている。これらの武装をより有効に活用すべく、通常の腕以外に独立したサブ・マニピュレーター(隠し腕)を腰部フロントスカートに内蔵している。通常のマニピュレーター同様のエネルギーサプライシステムを内蔵しており、武装の携行、及びビーム・ソードのド
で76mm機銃弾を供給する構造(装弾数については不詳[3])。なお、「PHASE-34 まなざしの先」には本器の予備マガジンと思しきものを右腰部アーマーにマウントしているジンが見られた[4]。MA-M3 重斬刀古代〜中世期の騎士が持った歩兵剣(フットマンズソード)をMSサイズにし
刀と銘打っているがシュベルトゲベールの様にビームの刃を発生させる機能は持たない。アーマーシュナイダーと同じ材質と思われる。マウント状態では両腰部に柄が来る。30mm6銃身ガトリングシールドに一体化されたガトリング砲。このシールドは武器と一体になっている為、「コンバインドシールド」
オプションミサイルポッド(小型ミサイルタイプ)は各15発同時発射を2回可能とされている。なお、ミサイルランチャー装備時には盾が装備できない。腰部に装着される大型ミサイルランチャーは二連でパックされており、発射後4枚のプレート(『ガンダム・センチネル』の設定画内記述では「高機動プレ
同盟国海軍艦艇が装備しているCIWS「ファランクス」(ハリネズミ、方陣)を独語訳したもの。対装甲コンバットナイフ・アーマーシュナイダー[1]腰部両脇ホルダーに内蔵されている超硬度金属製の戦闘ナイフ。超振動モーターによって刃身を高周波振動させPS装甲をのぞくほとんどの物体を切断可能
ングバレルタイプなど様々な仕様の物がテスト運用され、さらに改良された物がガンダムMk-IIで採用されることになる。Eパックはホルダーを介して腰部や前腕部のラッチに接続される。ホルダーは、Eパック取り外し後も一種の増加装甲として機能する。シールド・ブースター前腕部ラッチに装着される
に既存MSのパーツを流用したのも、「一目で巨大物と解るようにするため」というデザイン上の意図があった。なお、陸上用巨大MSであるザメルには、腰部正面が折り畳みハシゴとバケットのようになって、乗員を胴体から地上まで移送する昇降装置が装備されている。ギミックそのものは準備稿の段階で考
する。シャアによるルナ・ツー攻撃に用いられ、マゼラン級戦艦を擱坐させている。ハンドグレネードFZ型が装備しているクラッカーに代わる投擲兵器。腰部右側に3つ取り付けられている。『0080』最終話ではバーニィは機体には装備せず、森林の中にトラップとして設置していた。設定の変遷[]テン
り、外見は彼そのものである。スレードの斬艦刀に似た大太刀「ヴェセル・スライサー」を装備しているが、本来のものかガグンの武器かは不明。その他、腰部にリニア・ミサイルランチャーと背部にスラッシュ・リッパー、両腕にヘビー・マシンキャノンを装備。また、ウォーダン同様常識外れに頑丈らしく、
め作り上げた。数百のパーツを量産し最上のものだけで構成されており通常のMSの1.5倍の大型機となっている。武装面では右腕3連ビームキャノンや腰部2連拡散ビーム砲のビーム兵器の内蔵をはじめ、左腕にはルナチナリウム製のシールド&ヒートカッターという攻守兼用兵器、背部の5つの有線サイコ
タイプMSやRGM-79G/GSが備えてきたのと同様の「オプチカルシーカー」がある。ジム系に比べ胸部ダクトが小型で被弾に強い構造を持つ。逆に腰部装甲は省略され、代わりに大腿部自体の装甲を二重化することで耐弾性を維持している。バックパックは下部に大型1基と小型2基のメインスラスター
タイプだけでなく一般兵士にも操縦が可能な様に考慮されたことなどから、無線誘導式ではなくブラウ・ブロと同様の有線誘導式として設計された。また、腰部と頭部にもメガ粒子砲を搭載している。これら複数のビーム兵器の稼動を可能とするため通常のMSの数倍の大出力を誇る大型の核融合炉を搭載してお
ナリヤイエローに塗装されている。この機体はメインカメラのゴーグルが装着されておらずデュアルセンサーが剥き出しとなっている。また、胸部ダクトや腰部はジェムズガンのパーツを使いまわしており、ジャベリンユニットも装備していない。漫画『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血
門が覗いているのみ。マイクロ・ミサイル・ポッド小説と劇場版には登場しない兵装。ゲームでのみ登場する兵装で、『EXVS』シリーズを初出とし、、腰部後方にアタッチメントを介して接続される。ブースターとしての役割も担っており、使用後は順次破棄できる。ハニカム状のミサイルを三方向から一斉
としてビームライフルやバズーカ、ビームサーベルとグレネードを所持しているので、最低限の戦闘は行える。よろけ値と瞬間火力こそ高めだが停止撃ちの腰部射出式グレネード、補正値の高い格闘を持つ。防御補正値は低く、シールドも持たないうえに低HPなのでうたれ弱い。唯一マニューバーアーマーは持
に登場。G-ルシファーが装備している。登場から数年で主兵装から補助武装となったファンネルだが、約1000年越しに今一度主兵装として復活した。腰部に装備された3基の巨大なハサミ状ユニットがそれであり、「ビットを小型軽量化させたもの」だったファンネルが今一度ビットに回帰したような代物
束ねたピンク色の髪の毛と、幼いながらも感情が見えにくい表情が特徴的な美少女。飛天族女性特有の可憐な赤いドレスも似合っていて非常に可愛らしい。腰部分の光輝く翼は「光翼」と呼ばれる特殊な翼で、巨大な魔力と共に治癒の光と破邪の光を宿している。背中に携えている武器は「聖剣・暁光エイオース
ク構造の新規機構にフレームアーキテクトを一部組み込んだハイブリッド仕様に落ち着いた。 とはいえ、フレームアーキテクトが組み込まれている胸部と腰部の接続すら独自の関節構造を介するなど随所に設計者のこだわりを感じさせる造りが見て取れる。従来のFAに対し絶対的な性能で優位に立つべく全体
。出渕氏が「マシンガンならジャガー!」と直感的に閃いた動物と武器のカッコいい組み合わせからきているとのこと。設定画では右腕のマシンガン部と右腰部ににカートリッジが施されているが、本編ではオミットされている。●エレキウナギ悔しい~! この目があれば勝てたのに!声:西尾徳第37話「女
ンドリンブルも制作された。ヴェルキンゲトリクス(コードギアス 亡国のアキト):ナイトメアフレームの一機。普段は背部にあるコクピットブロックが腰部に移動、更に折り畳まれていた前脚が展開する事でケンタウロス形態となる。移動速度と不整地踏破性能が極めて高く、森の中を時速140㎞で走り抜
かは不明。ジ・O『機動戦士Ζガンダム』の終盤で登場した、パプテマス・シロッコが設計・開発し、そして自ら操縦する重モビルスーツ。左右の腕の他に腰部フロントスカートの裏側に隠された2本の隠し腕を使うことで、理屈上は最大4つまでの武器を同時に扱うことが可能。右腕でビームサーベル同士で鍔
バーの証言によれば、このiPhoneXは電話をする機能がオミットされているらしい。*5 左右の角度の大幅な拡大だけでなく上半身の前後の動きや腰部の左右の動きが可能*6 表情を変えると目のハイライトも動くようになった*7 複数ある感情の候補からライバーが4つ選んで実装でき、選んだ感
ガンダム00』が10周年を迎えたので、ダブルオーガンダムが主人公の機体に選ばれたのはそのためだろう。●武装・GNソードII本機の主兵装で、両腰部に各1本、計2本をマウントできる。本家同様複数の機能を持たせたマルチウェポンであり、武器を持ち替えずに格闘戦と射撃戦に対応可能で、ガンプ
銀髪の長髪と褐色の肌が特徴的な美女だが、ネフティスと比べるとこちらが本当は妹ではないかという印象を受ける。古代エジプト神を思わせる布の服装や腰部分の翼、手に所持する長い杖のホルスの神杖も特徴。おっぱいは大き目なサイズな上に、布一枚の服装にピッタリと覆われた状態なので、妙なエロさを
ている。プトティラコンボ(仮面ライダーOOO)恐竜系メダルを用いて変身するコンボで、本編での最終フォーム。ティラノサウルス要素を担う下半身・腰部分に装備された「テイルディバイダー」を尻尾状に変形させて敵を薙ぎ払う。必殺技の1つ「ブラスティングフリーザ」では冷気を発して凍らせた敵を
ート・ゼロと共に戦いエウレカを託された後、マルチプライズ終息の余波で墜落し大破した。◆SH-101現在、チャールズが使用している青いKLF。腰部に装備したサーカスマニューバによってボードを使わずトラパーを捉え飛行する。TV版におけるスピアヘッド。◆TR-909現在、ホランドが使用
体となり、機動力と言う面では既存の戦闘航空機に劣るものとなってしまっていた。そこで、エアリーズは機体本体を軽量化すると共に、背面から両肩、後腰部に大型のバーニアユニットと翼を装備。更に膝下部分を折りたたみ大腿部に収納する飛行形態への簡易変形機構を採用。これにより、エアリーズは大気
にも見えるが、トランスフォーマーではよくあること。一方でその重量故かバランスを崩す攻撃には弱く、劇中でもビークル時の底面やロボット時の足元、腰部などを狙われることで転倒してしまう場面があった。スラスト曰く、数多の戦場でその剛腕を唸らせてきたらしい。また、メガトロン本人すら知らなか