E・HERO マッドボールマン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
も相手の場にいるモンスターの攻撃力や数次第でまた変わってくるため、フレイム・シュートで呼ぶ場合に限ってはガイアとの関係はほぼ上位互換ではなく相互互換とも呼べる関係となっている。無論、素直に直火焼き効果を持つ本家フレイムウィングマンを呼んだり、サンライザーを呼んでサーチしたミラクル
も相手の場にいるモンスターの攻撃力や数次第でまた変わってくるため、フレイム・シュートで呼ぶ場合に限ってはガイアとの関係はほぼ上位互換ではなく相互互換とも呼べる関係となっている。無論、素直に直火焼き効果を持つ本家フレイムウィングマンを呼んだり、サンライザーを呼んでサーチしたミラクル
性的なキャラクター達によるドタバタギャグ漫画が主流となっている。ダージリン様の暴走具合が加速していたりでも本編のほうがひどいことも多々ある。相互互換?、好意全般がぶっ飛んで百合百合しい言動になることもままある。でもよく考えてみると元からぶっ飛んでいるのであまり乖離を感じないかもし
にくい条件で出現し、そのまま逃走を図るため普通にプレイすると存在に気づかないことも多い。さらには銀の弓+(威力13命中75必殺0重さ8)とは相互互換程度の性能で、入手難度の割に強いわけではない。紋章一致で使えるのはメルセデスで、ちょうど弓の「才能開花」も秘めているが、成長が魔力寄
あり、11年9月から現在まで禁止カードである。原作や初代DMで城之内が使う魔法・罠全体除去カードとして有名。全魔法・罠を破壊する《大嵐》とは相互互換に近かったが、こちらは破壊メタに引っかからず、相手の場を空けつつも自分のカードを再利用できる為、環境によっては《大嵐》や相手の魔法・
多くない美少女カード(種族的に見ればなおさら)となっていたので、デュエリストから注目を集めた。スペックは《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》の相互互換。ただし、種族が原作の設定に基づきパラサイトワームとなっている。原作的にはこの設定は忠実なのだが、原作を知らない人からすればイラスト
下げていた腕の黄金を伸縮させ、上下運動させた反動で飛び上がる。ゴムゴムのパチンコ四肢を伸ばして固定し、腹で砲弾を受け止め跳ね返す。「風船」の相互互換。この時片方の支えが取れてしまったために方向が狂い、砲弾がバラティエに直撃という流れになった。原作ではここは「風船」を使用。一応より
条件を満たした相手モンスター1体のみをリリースするという性質上、狙った時に狙ったモンスターを排除できるとは限らない。上手く強みを活かせるなら相互互換となり得るが、普通に使う分には、少なくとも【帝王】に於いては《帝王の烈旋》の下位互換となってしまうだろう。劇中では専ら相手モンスター
融合》、そしてさよなら《餅カエル》(第11期)だが、第11期でルールは変わり、《バハムート・シャーク》は力を取り戻し、その後、《簡易融合》の相互互換と言うべき《簡素融合》が登場。効果モンスターである《沼地のドロゴン》はこのカードで融合召喚することはできないが、効果モンスター以外の
文明 (4)クリーチャー:ドリームメイト 1000どんな種族の進化クリーチャーを、このクリーチャーの上に置いてもよい。無垢の宝剣の種族違いの相互互換。レアリティも同じ。種族的にも互いにメジャーな種族で明確な優劣が無いため、好みで使い分けることになるだろう。《天使と悪魔の墳墓》を避
ターをリンク素材とする《ミセス・レディエント》や《崔嵬の地霊使いアウス》の素材として使うなどが挙げられる。後輩現る第11期に、《簡易融合》の相互互換である《簡素融合》が登場。このカードは「効果モンスター以外のレベル6以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召
形式の変更にも弱い。同じ戦闘破壊耐性を持つ《魂を削る死霊》も同様の欠点を持つが、対象効果で自壊した場合はサンドバッグにする前にいなくなるため相互互換と言える。【環境での活躍】2004年発売のPREMIUM PACK 6で初登場。すぐに戦闘破壊耐性とバーン効果に目を付けられ、【ロッ
描かれ、「そして再び咆哮を聞く」というキャッチコピーとパックのロゴも意識したものという好待遇で看板カードを務めた。その性能は一応オリジナルと相互互換関係にあった歴代とは違い、ほぼオリジナルの完全上位互換として実装された。まず目を見張るのがそのスタッツとファンファーレ。オリジナル以
明します。知っておくべきことexFATフォーマットは、より大きなファイルをサポートし、WindowsおよびmacOSのほとんどのバージョンと相互互換性があります。Windowsの場合、ファイル・エクスプローラでドライブを右クリックし、フォーマットを選択してフォーマット・ツールを開
トであればこいつの効果が2つともやばいのは明白であろう。そういう意味では《混沌魔龍 カオス・ルーラー》とは汎用レベル8シンクロの潤滑剤同士、相互互換の関係と言えるだろうか。イラストは攻撃的に見えてその実サポートに終始している辺りも似ている。とはいえサーチしつつ墓地肥やしも出来る為
闘競技では致命的な技もあるという、紛う事なき実戦用の殺人術。 臥王流の発展系ではあるものの素手格闘に特化し武器術を廃した二虎流とは、おおむね相互互換的な関係にある技術体系と言えよう。鵡角が30年間使い続けたこともあってか「中」ではそれなりに知られている武術らしく、「中」出身の氷室
のまま低下範囲が-5000にまで広がった上位互換の《デーモン・バイツ》が収録された事が追い打ちを掛けてくる。同じコモンの《絶王の遺言》でさえ相互互換で収まっていたのに対してこのカードは明確な完全下位互換に落ちぶれており、残念ながら七王の中でも最弱の性能と言わざるを得ない。「あのお
特殊召喚することはできないものの、破壊できるカードの範囲の広さで《SPYRAL-ダンディ》を上回っており、元の《SPYRAL-ダンディ》とは相互互換と言った関係。相手の面倒なメタカードを突破するためにサイドデッキに仕込まれることがたまにある。なお除去効果には名称指定の回数制限が付
、それら目当てのプレイヤーからはハズレ扱いされた1枚。当時からほとんど使われなかったカードだが、後に環境の変化でミラフォ自体が無制限になり、相互互換も大量に登場したため完全下位互換であるこのカードは完全にお払い箱となってしまった。南無。お線香のバリア調整版にせよネタカードにせよ、
うようなやつじゃねえ」、鋼牙からは「頭の悪そーな野郎」「バカ妖怪」と言われており、おまけに影郎丸の言うことしか聞かないという点から、神無とは相互互換レベルで無に近い。◆戦闘能力犬夜叉の散魂鉄爪と互角の腕力と、鋼牙の四魂のかけらで強化された脚に追い付くスピードを兼ね備えるバランス型
カードは破壊される。《死者蘇生》の調整版である《[[早すぎた埋葬>早すぎた埋葬]]》と同パック「Curse of Anubis」で収録された相互互換の汎用蘇生カード。通称「リビデ」。いわゆるモンスターと蘇生カードが相互に自壊関係に置かれる「リビデ系」とでも呼ぶべきカードの元祖。一
れた。日本では来日前に《次元融合》が禁止になったため公式戦でこのコンボが使われることは無かった。関連カード《異次元からの帰還》良く比較される相互互換のカード。除外されたモンスターを特殊召喚することを「帰還」と言われることもあるのはこのカードから来ていると思われる。罠カードで発動が
だとする。この場合相手はそのカードを選ばず墓地に落とす事が目に見えているので優勢にならない。サーチ目的で運用する場合、「同名カード最大枚数+相互互換や蘇生カード等」から5枚選択し、そこから選ばせるという形になるだろう。総じてサーチカードとしてみると不安定で、実用には値しないカード
多少アツトよりも細かい調整力は劣るが性能は強力で、墓地肥やしデッキではアツトの5枚目以降の役割や《天使と悪魔の墳墓》避けでも利用された。後に相互互換の《戯具 ドゥゲンダ》が出ているが、ドゥゲンダの方が種族が優秀であることから出番を奪われる場面が増えた。求答士の参謀 マルヴァーツ
カードしか対応できない為、EXデッキのモンスター効果はこのカードでは防ぐことができない事には注意したい。同じ指名者である《墓穴の指名者》とは相互互換の関係であり、向こうが「敵の墓地にあるモンスター」こちらが「自分のデッキにあるカード」をそれぞれ除外し、同名カードを封じるという似通
ズに相手の場にも同じトークンが生成される。性質的にはデビルズ・サンクチュアリよりも、よりアドバンス召喚という条件を重視した《死皇帝の陵墓》の相互互換に近いか。追記・修正は魂のクロスを感じてからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1
で、魔法カード限定だが複数コピーできる効果だった。OCGでは魔法カードをコストにして相手の墓地の魔法カードを奪うという効果になり、墓荒らしの相互互換といった効果になっている。・機械じかけのマジックミラー海馬が使用したカード。原作では相手の攻撃宣言時に相手の墓地の魔法カードをコピー
ネックとなる。この辺は特攻ジェニー・ジャスミンに比べてのデメリットではある。……が、代わりに最初にマナに埋めれば2色基盤になるのでこのへんは相互互換ともいえる。あちらと違い《カビパン男》や《ローズ・キャッスル》に引っかからない点もありがたい。関連ダーク・ライフ P(UC) 闇/自
《怒髪の豪腕》の完全下位互換と化すのは明白であり、それが故にスノーフェアリーにしてお茶を濁したのではないか、ということである。かといって完全相互互換にしてしまうと単に自然が強化され過ぎてしまい、本来の本題であるジュラシック・コマンド・ドラゴンとビーストフォーク號の連携がうまくいか
であるために侵略を持つクリーチャーの侵略元にするという手段もあり、アンタップキラーの性質を活かせばシールドを殴らずに侵略が出来る。関連カード相互互換・転生版黒神龍バグラザード R 闇文明 (5)クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 9000このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できな
で、着ると姿が見えなくなるだけでなく、臭いをも消してしまう。まさにステルス迷彩である。ドラえもんのかくれマントの上位互換であり、石ころ帽子の相互互換に当たる。精神作用◆裏表逆さ鏡手鏡のような形をした道具で放たれる光を浴びた相手を意思に反して強制的に操ってしまう。口で拒否していても
クリーチャー:ドラゴノイド/ハンター 3000スピードアタッカー自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。ハンターのついた相互互換…っていうか完全上位互換。ただし【ハンター速攻】でもなければハンターの意味はあんまりない。単純に8枚体制にできる点を喜んだり、墳墓避
致し方ない状況ではあった。天照と比較すると、取り回しの良さと使い勝手は大幅に上だが、射程と威力の問題で不意打ちや遠距離攻撃には不向き、と実質相互互換に当たる。◆対策この手の一撃必殺な能力にとっては常と言えるが、対策手段が少なからず存在する。特に天照の場合は作中序盤から登場し、中盤
-11-04 17:35:39) ディノミスクスとオパビニア割と頭おかしくねえか!?特にディノミスてめえなんで共通効果さっ引いても因果切断と相互互換なんだよ!手札捨てるのが発動後なのとペンデュラムゾーンのカードも除去れるから因果切断より強い感すらあるわ!まあいいこれでヒグルミ黙ら
をこなすと天山一二型(友永隊)となり、これまた雷装+14、命中+3という最強の艦攻となる。後に並ぶ性能の天山一二型(村田隊)が実装されたが、相互互換でありいずれも使い出はすさまじい。2019年に流星改(一航戦/熟練)という更なる上位装備が現れ、遂に最強の座を明け渡した…と思いきや
、素材となったディージェスやギータスをPゾーンで再利用できる。全部がPモンスターばかりではない音響戦士デッキでは、エレクトラムより出しやすい相互互換となる。相手ターンにも活躍させるならPゾーンに置いておくことになる。Pモンスターをもう1枚回収したうえで、自分フィールドのモンスター
注意報が出ている天気予報の番組を録画して流すのはダメですか? -- 名無しさん (2016-02-01 15:56:21) ダイイングと相互互換で使えるようにCIPほしかった -- 名無しさん (2016-02-01 16:50:44) もしモンハンとのコラボカード出ると
ア軽巡姉妹よりは入手機会が多いがイベント限定で大淀より出現率は低く、また大淀とは雷装・対空・燃費・対潜で上回り火力・装甲・耐久では劣るという相互互換である。大淀は装甲・耐久・回避とも比較的余裕が有り、索敵値も軽巡トップ、それでも索敵値が足りなければ電探も偵察機も積める。*6運も終
もバッチリ。シュライバーは上述のモーギュ、青銅は《正々堂々 ホルモン》《雪精 ホルデガンス》、クゥリャンは《遥か寸前 ヴィブロ・ブレード》と相互互換が多いので墳墓避けも可能。ところで誰か忘れてない?トリガーには《終末の時計 ザ・クロック》が使えるが、ガチロボ効果でヒットするとター
9:32:15) 正統派リザードマンなルックスもイケてる -- 名無しさん (2016-06-03 16:52:09) こいつの上位互換相互互換は作っちゃイカンレベルだからね -- 名無しさん (2016-08-28 05:24:03) コロコロで初登場した時はブレイズス
er The World」にちなんで英A皇O帝TワールドWorldとなっている。性能は《龍神丸》およびその龍解後の《伝説の救世主 ワタル》の相互互換で、龍解後の種族のみ異なる。あちらと同じくドラグナーでバトルする場合の選択肢となるだろう。イラスト「V字にリンクする」ためにカードで
ンダーは退けられ、ゲットが我が身を顧みず100%解放したファイアー・ブレードに追いつかれ敗れた。余談ではあるが、カードではピュゼロはゲットの相互互換である。種族で大きく劣っているが。クリスタル・ツヴァイランサー「地上のやつらが戦って、戦って、戦って。死に絶えた後に私が世界を支配す
る前にハンデスすることが可能になる。確実な全ハンデスの《ロスト・ソウル》が未だに無制限なのに、それより1マナ軽いが不確定全ハンデスで表面上は相互互換のはずの《ソウル・アドバンテージ》が登場から1年足らずで殿堂入りし、その後プレミアム殿堂となったのには、まさにこの「1ターン早く撃て
いと出せない代わりに2色のマナが1つずつ出せる。)興隆サイクル(土地固有の1色に加えて戦場に出るときに選んだ色のマナを出せる。2色デッキでは相互互換だがタッチ色への対応などで柔軟に使える。)橋サイクル(破壊不能を持つ2色のアーティファクト土地。)早めのデッキではタップインデュアル
となる。だが、かぶっているカードが多いとどうしてもマナゾーンに同じカードがだぶついてしまうものである。もうひとつの対策としては、「同型再販や相互互換、あるいは多少の上位互換/下位互換を混ぜる」という手法がある。似たような動きをするカードであれば、バラしておくことで回避しつつ似たよ
4000+パワーアタッカー+3000W・ブレイカーDMR-09で登場したアース・ドラゴン。何故かエピソード3になって登場したグレガリゴンの相互互換。しかし、インフレの進んでしまっているエピソードシリーズ。そこにおいてグレガリゴンのようなスペックのカードが活躍できるはずもないのだ
”の登場により、フェザー・ウィンドの使用が容易になる。HEROと相性はそこそこだが、闇属性モンスターを多く採用することで、ヴァンダルギオンと相互互換ともいえる“ダーク・ボルテニス”の採用が見込めるようになる。属性融合HEROが続々と登場したことにより、融合関連カードによる事故が徐
より多ければ、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。メタリカ/サバキストのツインパクトカード。呪文面は名前こそ違うがグローリー・スノーの相互互換スペックであり、クリーチャー面はシールドゾーンの状況によるドローを行う大型ブロッカー。上述したようにグローリー・スノーは相手依存の性
文を唱えるコストは2多くなる。ゴーゴンシャックよりパワーが低くなり、焼鳥にされる危険が増した代わりに、種族が変更され、範囲が相手だけになった相互互換。「ゴーゴンシャックと比較してどちらが強いと感じるかで自分の使っているデッキタイプがわかる」なんて言われ方もされる。ビートダウンやド
。(この能力を、出たターンに使ってもよい)MTGのカードである《極楽鳥》が、デュエマに輸入されたクリーチャー。元々下記のラノワールのエルフの相互互換のカードだったため、必然的にフロッグに近い性能となっている。シールドブレイク出来なくなった代わりに飛行を得たことでほぼ攻撃されなくな
泉墓地からモンスターを特殊召喚し、種族を幻竜族へと変化させる永続罠。そのかわり蘇生時の表示形式は守備表示に限定されているのでリビングデッドの相互互換と言える。幻竜族を素材に指定しているモンスターの特殊召喚やドラゴリッチの効果をすり抜けるのに有用。幽麗なる幻滝げんろう2種の効果を備