「機首」を含むwiki一覧 - 6ページ

超音速攻撃ヘリ_エアーウルフ - ユニバーサル・ピクチャーズ Wiki

ボディはボロン繊維でカバーされた装甲板で守られており、銃弾程度は弾き返す。その戦力は歩兵1個師団分に匹敵し、空飛ぶ小型要塞とも呼ばれている。機首に口を開けている空中給油用プローブが唯一の弱点(両舷の燃料タンクに直結しており、ここから火が入ると引火爆発する、それを証明するかのように

リ・ガズィ - サンライズ Wiki

側頭部から排莢を行う。ミサイルランチャーシールド上部裏にミサイル3発を装着できる。BWS装備時も使用可能。バックウェポンシステム (BWS)機首に大口径ビームキャノン、その両脇にやや小型のビームキャノンを装備し、翼の下面にはプロペラントタンクを装備する。これを装着することにより空

メビウス・ゼロ - サンライズ Wiki

より一世代前の機体であり、方向転換は補助バーニアの噴射によって行われるため、メインスラスターの可動により方向転換を行えるメビウスとは異なる。機首部分は切り離しができる構造であり、突入艇として単独での大気圏降下が可能となっている。ガンバレルを扱うには突出した空間認識能力が不可欠であ

レイダーガンダム - サンライズ Wiki

こともできる。MA形態時のみ使用可能。アフラマズダは、ゾロアスター教の最高神「アフラ・マズダー」に由来する。M417 80mm機関砲MA時の機首に格納された大型機関砲。MA形態時のみ使用可能。M2M3 76mm機関砲MA時に折りたたまれた肩から展開される機関砲。MA形態時のみ使用

勇者指令ダグオン - サンライズ Wiki

ガードで、持ち前の飛行能力を活かし空中からの攻撃や偵察に用いられる。各合体形態ダグシャドーシャドーリュウとシャドージェットが融合合体した姿。機首部分が分離して背中に装備されるため、機首分離時にシャドーリュウがダグシャドーの頭部へ移動後、融合合体が完了する。データ全高:10.8m重

ヴァルストークファミリー - サンライズ Wiki

ードCC形態の脚部に格納されているエネルギー剣。X字に斬るモーションをカズマは「クロス・スラッシュ」と叫ぶことがある。ヒートエッジAF形態の機首・CC形態ではつま先にあたる部位で、赤熱化させて攻撃する打撃兵器。ヒートエッジ単体での使用はゲーム中には登場しないが、零距離射撃時などに

トランスフォーマー_(2007年の映画) - パラマウント映画 Wiki

されている。オールスパーク発見の報告を合図にディセプティコンを招集する。旧シリーズとのデザインの違いが最も顕著なキャラクターであるが、胸部に機首が来る、両腕に火器を装備している、背中に翼があるなど細部の意匠は受け継いだものになっている。声を担当したチャーリー・アドラーはアニメ第1

アバター_(映画) - Movies Wiki

ばれている。C-21 ドラゴン・アサルト・シップ(C-21 Dragon Assault Ship)ダクテッドファン4基を装備した大型ヘリ。機首は2つあり、右側がパイロット用、左側がガナー用になっている。機体に搭載した大量の機関砲、グレネードランチャー、ロケット弾、ミサイルにより

ムラサメ_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

性が向上し、また省電力化を図った事で、70式に比べ30〜40%の駆動時間延伸に成功した。シールド対ビームコーティング仕様の防御装備。MA時の機首を兼ねており、内部には着陸脚も収納されている。作戦行動中にこの装備を失った機体はMA形態に変形することが出来ず、以後はMS形態のみでの行

超音速攻撃ヘリ_エアーウルフ - ドラマウィキ

ボディはボロン繊維でカバーされた装甲板で守られており、銃弾程度は弾き返す。その戦力は歩兵1個師団分に匹敵し、空飛ぶ小型要塞とも呼ばれている。機首に口を開けている空中給油用プローブが唯一の弱点(両舷の燃料タンクに直結しており、ここから火が入ると引火爆発する、それを証明するかのように

ロイド眼鏡 - ゲーム情報ウィキ

年代に流行し、第二次世界大戦前の日本においても大変普及した。現在でも、そのスタイルを愛用している人は多い。有名な愛用者として、戦前では東條英機首相や東海林太郎、戦後では作家の大江健三郎らが上げられる。(なお、ハロルド・ロイドがかけていたのはレンズがない「素通し」のメガネであったと

宇宙海賊キャプテンハーロック - ハーロック Wiki

で、コクピットは単座式。宇宙空間でも使用可能な戦闘機で、モチーフは第二次世界大戦中のドイツ空軍機「フォッケウルフ Fw190D-9」。武装は機首上部の75mm大口径パルスレーザー砲2門と、両翼にバルカン砲各2門で計4門を備える。アニメ版でのカラーリングは白・青・赤を基調としたトリ

アーマード・コア_プロジェクトファンタズマ - ゲーム情報ウィキ

いサイズを誇る。2機搭載されたファンジェットエンジンで機体を浮上させ、後部に搭載されたターボファンジェットエンジンを主な推進力とする。武装は機首のプラズマキャノンと機体中央に設置された垂直発射型ミサイルランチャーだが、完成型はこれに加えて大型ミサイルとエスコート・リグ(小型自律支

準備:_対空防衛 - グランドセフトオート Wiki

るまでは無視で問題ないが、ある程度近づいてずっと避けずにいると特攻され、運が良ければ主翼に激突して向こうが勝手に自滅するだけだが、運が悪いと機首部分にぶつけられヴォラトルとプレイヤーも道連れになる。そのためある程度近づかれたら、機体を傾けて一気に左右方向に移動し回避しよう。ゆっく

ザンファイン - ゲーム情報ウィキ

およびフロアボスをたった数発のショットで倒せる。なお、ショットの爆炎にも攻撃力はあるが、威力は小さいため過信は禁物である。旋回能力が高いため機首が容易に他を向いてしまうこととショットが単発であることから、小型・高機動の敵にショットを当て辛い。よって、各フロアのパターンを完璧に構築

レイダーガンダム - アニメwiki

ームサーベルを形成することも出来る。アフラマズダはゾロアスター教の最高神「アフラ・マズダー」に由来する。M417 80mm機関砲MA形態時の機首部分のカバーの奥に搭載された、やや口径の大きい機関砲。M2M3同様、MA形態時しか使用できないものの、PS装甲を持たない普通のMSなら十

トランスフォーマー_(映画) - Movies Wiki

されている。オールスパーク発見の報告を合図にディセプティコンを招集する。旧シリーズとのデザインの違いが最も顕著なキャラクターであるが、胸部に機首が来る、両腕に火器を装備している、背中に翼があるなど細部の意匠は受け継いだものになっている。声を担当したチャーリー・アドラーはアニメ第1

ストライカーパック - アニメwiki

ンバレルを4基装備している。この機体はパック接続プラグの形状が他のストライカーと異なり、グラスパー系の支援機による輸送は不可能だった。その為機首部に独自にコクピットを持ち、これによってパック単体での戦闘力も有している。装着時は機首が後部に折れ曲がり、接続プラグが露出する。装着後機

ブルーサンダー_(映画) - Movies Wiki

オデッキで記録することができる。ビデオカセットは特殊なジャケットに収納されており、司令部からコマンドを送信することで遠隔消去が可能。武装は、機首下部のガトリング砲1門。照準はAH-64 アパッチに搭載されているような、パイロットの視線に連動して砲塔が追尾するディレクターサイト方式

ミーティア - アニメwiki

速移動する事も可能で、本兵装を装備したMSは単機で戦況を一変させる戦略兵器となる。非使用時は核エンジン搭載型MSの専用運用艦「エターナル」の機首に接続され、当艦の動力部を使用した艦砲として運用される。後にバッテリー動力機でも火器を運用できる核エンジン搭載型のミーティアも開発されて

ヤマト(宇宙戦艦ヤマト) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

する。艦載機主力艦載機は機種が逐次変更されている。イスカンダルへの初航海時の主力艦載機はブラックタイガー。黄色と黒のツートンカラーと、扁平な機首の両脇に描かれた眼が印象的なデルタ翼機。エビの名前と同じなんて言っちゃいけません!デザインは単純でいささかカッコ悪いながらも性能は折り紙

メタス - サンライズ Wiki

戦にはあまり向かない機体となってしまったが、メンテナンス性は向上することとなった。背部ユニットにはプロペラントタンクを内装する。MA形態時に機首となり、先端部には各種センサーが設けられている。艦内移動時には前方に倒すことで省スペース化をはかる。武装は前腕部にアーム・ビームガンを2

ムサイ - サンライズ Wiki

よび小デルタ型の水平安定板と延長保持された垂直安定板がつく構造である。機能のわりにコンパクトで、ガウ攻撃空母に収容できるサイズである[8]。機首には機関砲2門も搭載されており、単なる降下艇ではなく、重駆逐戦闘機としての運用も考慮されていた。TV版第7話ではシャア少佐が搭乗してアム

Ζプラス - サンライズ Wiki

C(アンバック)による姿勢制御、WRモードではVG翼(可変後退翼)として機能する。シールドは、Ζガンダムではシールドとしての役割が主であった機首部分が、Ζプラスでは先端にレドームやシーカーなどの各種センサーが内装され、索敵能力の向上が図られらた設計のシールドとなっている。また、本

グフ - サンライズ Wiki

にザクIIFS型と共に展示されている。リトル・ドップ07Wの胸部に収容されているドップ。オリジナルのドップをそのまま一回り小さくしたもので、機首を180度回転することで収納が可能となる。初出はメカニックデザイン企画『MSV-R』。デザインは「ガンダムエース」誌上から一般公募され、

ガンダム開発計画 - サンライズ Wiki

機最大の特徴のコア・ブースター(型式番号:FF-X(7)II-Bst)はガンダム試作1号機と同じホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式を採用し、機首は共通の設計となっており、ドラム式フレームを挟む形で機体後部にブースターがセットされる。MS形態時のビームサーベルはビーム砲として使用可

コア・ブースター - サンライズ Wiki

戦闘機として有効活用する目的で開発された。推進器は熱核ジェット/ロケットのハイブリッドで、大気圏内外双方で運用可能。武装は、コア・ファイター機首の25mm機関砲(30mmとする書籍もあり)に加え、多弾頭ミサイル発射口を装備。そして、モビルスーツ (MS) のように反応炉を主動力と

ガンダムTR-6 - サンライズ Wiki

として完成された。腰部ドラムフレームを中心に各部を折りたたみ、バックアーマーのブーストポッド(TR-1のブースターポッドを発展させたもの)を機首とした小型のMAとなる。MA形態では冷却ガスユニット(TR-5ファイバーで使用された耐熱フィールド発生装置)を使用して大気圏突入が可能。

ザフトの艦船及びその他の兵器 - サンライズ Wiki

中心とした兵器体系となっており、航空戦力もディンやグゥル搭乗のジンが主力とされ、本機を含む在来型兵器はその支援用とされる傾向にあった。武装は機首の12mm機関砲2基と主翼付け根の25mm機関砲2基。主翼下面にハードポイントが左右2基ずつ、計4基見られるが、作中何らかの装備を牽下し

ガンダム_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

源に使用される。コア・ファイター時は正面中央に操縦桿があり、MS時はスロットルレバーとラダーペダルをMSの四肢制御に使用する。なおMS時には機首が倒立した状態で収まるため、コックピットは機首内で90度回転している。A/Bパーツ換装は通常は母艦内のハンガーにて行われるが、パーツの母

ガウ_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

が撃墜された。また、小説版『機動戦士ガンダム』では宇宙空母と扱われ、漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、アッザムを輸送可能な機首ハッチが大きく開く特殊型など、作品によって仕様が異なる機種も登場した。ガウ改[]アトラクション『ガンダム新体験 グリーン・ダイバーズ』に

ジオン公国の機動兵器 - サンライズ Wiki

また機体左右に装備されているクローアームは直接敵機や敵艦船の装甲を破壊でき、航行時には機体後方に折り畳むことにより抵抗を軽減する。量産機では機首にメガ粒子砲を搭載することが計画されていたが、量産化は実現せず計画のみにとどまっている[8]。サンディエゴ基地の潜水艦ドックで計3機が建

アフターコロニーの機動兵器 - サンライズ Wiki

時には額に「GRIEPE-II」の文字(漫画版の出撃時に確認できる)と手持ちの武装としてハイパーメガ粒子ランチャーが追加され、またMA形態の機首をシールドとして使用できる様改良された。高い攻撃力と機動性、ガンダニュウム合金製装甲を揃えたこの機体は、A.C.暦において最強クラスのM

Ξガンダム - サンライズ Wiki

トフォームへと変形する必要がある。ペーネロペーにはフライトフォーム(高速機動形態)への変形が存在する。フライトフォームでは胴体と頭の上にある機首がくっついて顔が隠れ、空気抵抗を減らす形となる。そのため、全体のシルエットは飛龍のように見える。フライトユニット自体もオデュッセウスガン

イデオン_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

ンバーはイデオンの腕・肩を構成しているという設定で、イデオンの下腕になる機体上部が後方に展開するが、ピボットらしきものの描写が一切ない。また機首部分が機体後方へ向かって若干隆起しているが、イデオンおよびイデオ・デルタに変形すると、その隆起は消滅している。その他にも数々の矛盾がある

カオスガンダム - サンライズ Wiki

するために試作したカオスのプロトタイプ。MA形態検証用の実験機であり、MSへの変形機構は有していない。MSとしての頭部や腕部は持っておらず、機首メインセンサーはモノアイ方式となっている。腕が存在するスペースには機動兵装ポッドのターミナルが設置され、合計4基のポッドを装備している。

ウイングガンダム - サンライズ Wiki

を背部ジョイントにマウントして変形を完了する。EW版では腰は旋回せず、膝の折り畳み方向もテレビ版と逆になっている。変形後は嘴の如く鋭く尖った機首、鉤爪状のランディングクロー等、正に鳥を髣髴とさせるシルエットを形成する。この形態では単体での大気圏突入が可能となり、OZのMSはもちろ

シルエットフォーミュラプロジェクト - サンライズ Wiki

03.13.23.3 『月刊ホビージャパン』1992年8月号『GUNDAM WEAPONS 2 1/2』より。↑ ただし、コア・ファイターの機首部分のみがMS胴体胸部内に水平に格納される方式。コア・ファイターの機体前半部分がMS胸部下面を構成し、コクピットが胴体内に垂直に格納され

ジオン公国の艦船及びその他の兵器 - サンライズ Wiki

ッコ[]戦闘用小型宇宙艇で、ガトルなどの母艦を持つ戦闘機とは異なり、連邦軍のパブリク同様、基地から直接出撃・帰投する「突撃艇」に類別される。機首にミサイルランチャーを装備し、大出力のエンジンによる一撃離脱戦法を得意とする。元々は月面政府の自衛装備であったが、ジオン軍に接収され同軍

ミーティア_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

ルギー源は接続された対象物側に依存しているが、エターナルからMSの間を行き来するなどの短時間であれば内蔵電力にて可動する。通常はエターナルの機首両脇にあるガントリーに「ハングモード」として接続され[2]、艦側の動力部を介した艦砲として運用されている。一方、汎用性を追求したことで正

ビームシールド - サンライズ Wiki

)。0150年代(『機動戦士Vガンダム』の時代)には多数の戦艦が装備しており、民間の貨物宇宙船でさえスペースデブリ避けや大気圏再突入用として機首に装備しているほど一般的なものとなっている。従来型のシールドと比べると以下の様な特徴がある。実体があるのはビーム発生装置のみであるため、

ビグロ - サンライズ Wiki

る必要があるため純粋な宇宙空間での使用が難しいなど、実質上月面などの使用に限られてしまうことから[12]この武装の有用性は疑問視されている。機首には大型メガ粒子砲を装備。ビグロと同じく普段はカバーで覆われているが、使用時に左右にカバーが開き、砲門が現れる。他には格納式の対空ビーム

ビームライフル_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

であるザクIIIの半身を吹き飛ばしている。ΖΖガンダムの分離変形合体システムを構成する1ユニットとして、コアトップ及びGフォートレス形態では機首となる。そのため本体後端にはコクピットを備えている。ビームマグナム[]ユニコーンガンダムに採用された専用ビームライフル。名の由来は旧世紀

ドダイ改 - サンライズ Wiki

一次ネオ・ジオン抗争において、主にカラバが運用した。爆撃機をSFSに転用したドダイYSとは異なり、完全にSFSとして設計されている。武装は、機首左右に三連装ミサイルを装備。モビルスーツを2機まで搭載可能。劇中では、カミーユ・ビダンが搭乗するガンダムMk-IIやアムロ・レイの駆るリ

ベースジャバー - サンライズ Wiki

る。前者はグリプス戦役時の地球連邦軍制式機で、ティターンズが使用した大気圏内用SFSである。機体上面にMS2機を搭載可能なホバークラフトで、機首下に全周射界を持つ対地対空兼用のメガ粒子砲塔を1基備えている。最大速度はマッハ0.83。ホバークラフトにも関わらず、かなりの高空まで運用

パーソナルトルーパー - サンライズ Wiki

ィールド発生装置による念動フィールドを併用して繰り出す攻撃。T-LINKクラッシュソードART-ウィングに変形し、PT時は左腕シールドとなる機首先端部のフィールド発生装置と両腕部、両脚部の同装置を併用し、機体全体を念動フィールドで包んで体当たり攻撃を仕掛ける。T-LINKダブルナ

ドダイYS - サンライズ Wiki

その他の兵器 > ドダイYSドダイYS(ドダイワイエス)は、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の兵器。ジオン公国軍の開発した重爆撃機。機首に8連装対地ミサイルランチャーを装備。なお最近の記事ではあまり見られないが、以前は「要爆」(要撃爆撃機)という独自のカテゴリーに分類され

ジム・クゥエル - サンライズ Wiki

部にビーム発生器を装備しビームサーベルとして機能するほか、ブレードと接続することでビームキャノンとしても機能する。ロング・ブレード・ライフル機首下部にマウントされる長大なビーム兵器であるがそれ単体ではヒートブレードとしての機能しか持たない。バレル部と出力増幅器の前後に分離しガンダ

ストライカーパック - サンライズ Wiki

供給された記録は皆無であるとされる。武装MAU-M3E4 2連装リニアガンウイング内側に設置された長射程リニアガン(レールガン)。エグザスの機首下部に装備される「MAU-M3」の発展型。近接戦闘を主たる用途とするノワールの特性に合わせ、近距離での破壊力向上を目的とした弾体の高初速

スカイグラスパー - サンライズ Wiki

F-7Dスピアヘッドを原機として設計、開発した。重武装・多機能の制御を考慮して、コクピットはスピアヘッドと同じタンデム複座が踏襲されている。機首全体の設計もF-7Dとあまり変わらないが、カナード翼は極端に縮小された。また、G兵器開発のノウハウがインターフェイスに活かされたことで極