ゼロ(KOF) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
でのがMAX版になり、弱体化したのが通常版として搭載。更にクローン版になんでも判定がついた。通称「んんんんんんん」。んの数はお好みでクローン専用技『斬風燕破・翔覇』強力な無敵対空技。無敵時間が長い上、ガークラ余裕。ただし隙は膨大。『疾火煌陣』影を伸ばしてヒットした相手を捕縛し、4
でのがMAX版になり、弱体化したのが通常版として搭載。更にクローン版になんでも判定がついた。通称「んんんんんんん」。んの数はお好みでクローン専用技『斬風燕破・翔覇』強力な無敵対空技。無敵時間が長い上、ガークラ余裕。ただし隙は膨大。『疾火煌陣』影を伸ばしてヒットした相手を捕縛し、4
しまった。ちなみに初代ではわざマシンに登録され、金銀ではタマゴ技としてワタッコ系が習得できるが、その後はレパルダス系が登場するまでニャース系専用技だった。DPtではペルシアンの覚える技が「パワージェム」に変更され、正真正銘ニャースの専用技となったが、BWからレパルダス系もタマゴ技
選する際は覚えておこう。ORASでも再登場し、厳選難易度が下がった。第七世代でも捕獲できるが、ウルトラサン限定なので注意。アルセウスでは遂に専用技「こがらしあらし」を獲得。命中率の低さがネックだが、威力は高い上に追加効果も優秀。■対戦でのトルネロスボルトロスの対の存在なだけあり能
活。アンノーンの扱い、めざパの扱いについてはどうなるのかと発売前から話題になっていたが、技の仕様は第六世代版から変わっていないがアンノーンの専用技となり、わざマシン10も「ふるいたてる」に変更されている。ちなみに、リメイク元で「めざめるパワー」だけを覚えていたトレーナー戦のケーシ
フォルムが出現。ただし最奥部に到達するには難解な法則を解かないといけない。レベルは70。戦闘前の鳴き声は「……ビシャーン!」高レベルに加え、専用技の「シャドーダイブ」でボールをかわすため非常に厄介。捕獲難度は非常に高い部類に入るだろう。この時点では設定が明かされておらずその存在理
のスピードにはなれないみないな。 -- 名無しさん (2022-07-04 18:09:34) 実は初代赤緑青ではかぜおこしがポッポ系の専用技だったらしい。オニドリルとかカモネギとか覚えなかったんだな。ピカチュウでバタフリーが覚えて専用技じゃなくなったとか。 -- 名無しさ
ら姿を消してしまった。このことについて老人は、「若者はいつでも無鉄砲で、冒険に憧れるものじゃ」と推測している。このイベントの後、ケルディオは専用技「しんぴのつるぎ」を三匹から教わる。BW2では、サンギタウンの左上から行ける森の奥で「しんぴのつるぎ」を習得し、「かくごのすがた」へと
使った際の使い道は…謎。のちのシリーズには「シップウ」名義で継がれたが、消費はある程度軽くなり、連発が効きやすくなった。地走り(命中重視技・専用技)地面スレスレから剣を振り上げ、猛スピードの衝撃波を相手めがけて飛ばすかしこさ技。レジーナ、ジェノサイド、ショーグンがシールドタックル
大会のカモ枠だった…のだが、編集翌日のアプデでちから技はダメージの出るドルフィンブローのみに、弱点だった零距離はスプラッシュ固定、近距離には専用技デスキッス、遠距離技にクリスタルレインを習得という突然の大強化をなされた。白星配給係の突然のサイレント大強化には(特に赤オーラの秘伝周
自己封印ブレーカー・暗黒神殿ゴルゴーンで魔眼を封じている。イベルタルポケットモンスターシリーズに『X・Y』から登場する伝説のポケモン。口から専用技の「デスウイング」を発射する事ができ、この技が通った周囲は全て石化する。石化を解けるのは対の存在たるゼルネアスの力のみ。なお、図鑑等に
調整したいのだが、同期はシャンデラを筆頭にいろんなところがぶっ壊れている連中ばっかり。ああ、かわいそうなエンブオー。ちなみにエンブオー系統の専用技に「ヒートスタンプ」がある。これは自分と相手の体重差に応じて威力が変わる技(最大120)なのだが、150.0kgのエンブオーが最大威力
た能力を持ち、ラティアスとは対照的にアタッカー型の能力を持つ準伝説。特にその特攻と素早さは禁止級を除いてドラゴンタイプの中でもトップクラス。専用技として「ラスターパージ」を覚える。威力:70/PP:5。体からまばゆい光を放出して攻撃する。追加効果として50%の確率で相手の特防を一
スも「ちからずく」限定である。第9世代ではリージョンフォームとしてパルデアケンタロスが登場したが、原種のケンタロスもHOME経由で使用可能。専用技「レイジングブル」は原種も使用可能であり、こちらで使うと技のタイプ通りノーマル技になる。特にデメリットの無い技なので嬉しい追加である。
追加効果100%で相手の防御を一段階下げるこちらもポケモンから。第5世代で登場したありくいポケモン・クイタランに第7世代で与えられたまさかの専用技である。後の世代で特定のポケモンに専用技が追加されること自体は前例はあったが、第7世代ではクイタランは過去作及びポケモンバンク利用でし
ぞwwwおすすめの技は破壊光線、リーフストーム、時の咆哮などかっこよくて高火力な技げすなwww反動も二段階下落技も気にしては駄目げすぞwww専用技は採用する以外がりえないwww配布限定の技も同じげすぞwwwルールはシングル入れ替え以外がりえないwwwしかしガケモンと君の力を合わせ
んでおり、その時の姿がYに似ている。元ネタはおそらく、北欧神話に登場する「死体を飲み込む者」の異名を持つ鷲の頭を持つ巨人「フレースヴェルグ」専用技として「デスウイング」を覚える。空高く飛び、大地を引き裂くほどの激しい光線を相手に放つ技。「ウイング」とある割に足から発射する一見光線
4分の1に出来るという個性を得た。現在フェアリーに対して二重耐性を持つのはこのポケモンとヤトウモリ系統と第9世代で登場した2種族のみである。専用技「マグマストーム」は超強化版「ほのおのうず」と言える代物。スリップダメージでタスキ潰しができ、更に交代を封じる事でノコノコ出てきた受け
で腕組みしている。攻撃技を選択するとバトルスイッチが発動し、盾を手に持つ。この際に『ブレードフォルム』へとフォルムチェンジする。ギルガルドの専用技『キングシールド』を使うとまたシールドフォルムに戻る。この技の効果は変化技を防げない「まもる」と言えるのだが、なんと直接攻撃してきた相
素早:52⇒92フラージェスに進化しない。タマゴグループは「みはっけん」。特性がフラワーベールのみで隠れ特性のきょうせいがない。レベル50で専用技「はめつのひかり」を覚える。タイプ一致で威力140の50%反動技。鳴き声が通常のフラエッテと異なる。これも永遠の命を与えられた影響だろ
いが、特大サイズの場合は鳴き声が1オクターブ低くなるのですぐに見分けられる。サイズが個体毎に違う理由は暮らした土地の魂の数で決まるのだとか。専用技に「ハロウィン」があるのだが、なんとこのパンプジン忘れさせても何度も何度も覚えようとしてくる。習得回数は驚異の4回。ジャック・オ・ラン
いう、番長どころかサンシタ極まる戦法を取ってくると考えてよい。確かに「すてゼリフ」は強い、強いんだけど、どうしてこうなった…ちなみに、元々は専用技だったが、第七世代ではシルヴァディにも解禁されている。もちろん、「かたやぶり」ならば「ふゆう」や「がんじょう」も貫通するため攻撃の一貫
ク紙耐久の両刀アタッカー。タイプ一致技の「ナイトバースト」は「あくのはどう」を上回る威力85に加え、40%の確率で相手の命中率を下げる。元は専用技だったが、サン・ムーンでは禁止級であるルナアーラにも解禁された。しかし、「イリュージョン」が発動しても「ナイトバースト」を使った時点で
だく」「とびかかる」「きゅうけつ」と最低限の技は覚えるしわざレコードを使えば最高威力の技である「フレアドライブ」も習得可能。だがクイタランの専用技であった「ほのおのムチ」も習得可能の為、HPへの反動を嫌うならこちらを使うことになる。反面変化技には乏しく、有用なのはとぐろをまくやお
るようになり、バトルにも持ち込めるのだが、まともに捕まえようとするとかなり難しい相手となっている。その理由としてはクレセリアが今作で習得した専用技「みかづきのいのり」にある。この技の性能はHPの回復に加えて、状態異常を回復し、更に煙幕状態にするという効果がある。煙幕状態になるとこ
クナッツ。デクナッツを倒すと落とすデクの実を集めチンクルに話かけると売られる。ハートが1個しかなく攻撃手段も種飛ばしのみの上級者向けキャラ。専用技は地面に潜り攻撃をかわす「潜る」。種飛ばしも一応専用技だが魔力の消費はない。アプデ追加キャラ♭オクターヴォメインストーリーヴィランだっ
らの特性を主軸とした型で来るかわからないという読み辛さが新たな強みとなったともいえる。ほのお技はいしあたまと好相性の「フレアドライブ」に系統専用技の「だいふんげき」と火力は十分。ちなみに「だいふんげき」は使用すると被ダメージが増えるが、連続で出すと威力が増す熱中状態となる「げきり
揮する」というものも存在する。これらは統一パーティでもない限りパーティ内で取り合いになることがほぼ無いため、持ち物問題が少し楽になる。ただ、専用技や専用特性と同様に、そのポケモンの強さを支えるものから、ほとんど使用されないものまで千差万別だが……。効果としては、特定のステータスを
ポケモンに等倍以上で通せる為範囲は十分だが、場合によっては「テラバースト」に頼る事も考えたいところ。更に相手のHPを相性を無視して半分にする専用技の「カタストロフィ」と一撃必殺の「ぜったいれいど」を覚えるため、特性「がんじょう」持ち以外のポケモンでは完璧な受け出しを許さないのが魅
に大打撃を与えることができる。一方レジェンズには特性が無かったが、イベントで何らかに化けているシーンはあるため、設定上は有効活用されている。専用技は「うらみつらみ」。これは相手をしもやけ状態にし、状態異常の相手に倍のダメージを与える技。いわばヒスイバクフーンの「ひゃっきやこう」の
戦でのミガルーサHPと攻撃以外は全体的に並のステータスを持つ。身軽と言う割に素早さはあまり高くなく、攻撃も同タイプのハギギシリに僅かに劣る。専用技の「みをけずる」は、「からをやぶる」のデメリットが防御と特防のダウンから体力を半分削るに変わったもの。これで身軽になれば強力だが、そこ
が生えているアメジストワームのデザインになっている。口調は第一形態のもの。他の番人連中と違いデミーラ要素はカラーリングしか見られないが、系統専用技のトゲミサイルにはこいつのみ状態異常付与の効果が乗っており、搦手を使う辺りはデミーラそっくり。相方の魅了もあって、キラキラポーンがない
点6(4倍弱点2)・耐性4とお世辞でも褒められたものではなくなってしまった。その代わりと言うべきか、攻めではかなり強い方ではある。原種と違い専用技として「ひょうざんおろし」を習得できる。なんと連続技や溜め技を除けば威力100とこおり物理トップタイ。但し行動順が遅くなる。メインシリ
ではメインペルソナが固定されていたのでその流れも踏まえ、本作ではメインペルソナがアルセーヌ固定。そのため原作以上にアルセーヌが活躍している。専用技として『反逆の先導者』というのがあり、味方列1ターン(実質的に2ターン)だけクリティカル率が高くなるスキルを所持している。消費も軽め。
けんき」のみなんと「いろめがね」に変更された。エスパー技もひこう技も半減されにくいタイプなのであまり相性は良くなさそうに見えるが、重要なのは専用技との組み合わせにある。その専用技が「オーラウイング」。この技は急所に当たりやすく、自分の行動順を早める効果のあるエスパー特殊技。これで
で鳥っぽいのに虫が苦手というややこしい事になっているステータスは素早さ・特攻が高くて耐久面が低いというエスパータイプらしいものとなっている。専用技として「ルミナコリジョン」を覚える。これは威力80のエスパー特殊技で、当てると相手は確定で特防が2段階下がるという強力な技。追加効果に
重宝する。くぐり対空にも。 大P 1段目 10 6 15 +1 17 ✕ 投げ擦り時の暴発専用技。 2段目 16 6 9 +7 17 ✕ 小K 5 4 4 +5
とその技バリエーションは広い。ちなみに攻撃は低いがフンコロガシらしく?「ダストシュート」も覚える。変化技としてはパーモット同様、新技にして準専用技「さいきのいのり」を覚え、ひんしのポケモンをHP半分で復活させる。PPは1だが、「ヒメリのみ」や「ねむる」「ねごと」で再度使えるように
で強化してメインウエポンにするというやり方もなくはないが…当たり前だが論者からの人気は低い。SVでは特定のポケモンしか覚えない必中効果のある専用技が続々登場している。いずれも確定急所、高威力、2回攻撃など優秀な攻撃性能を持っているので従来からある必中技とは異なり(論者も含めた)対
り」に加え、速さを活かした「エレキボール」、エレキフィールドを活かした「ライジングボルト」、「ボルトチェンジ」による逃げ等様々な技が使える。専用技「サンダープリズン」は攻撃後に拘束状態にして持続ダメージを与える技で、テクニカルな運用も可能。ただレジエレキの場合、レジ系特有の極端配
ダー」呼ばわりされる始末である。リージョンフォームとは一体…その見た目や陸上型の鳥類であることからドードーのガラルのすがたと言われることも。専用技はその健脚を活かした物理かくとう技の「らいめいげり」。威力は90とそこそこ程度だが、命中すると確定で相手の防御を下げるので堅実な攻めが
殊アタッカー向けの性能になっている。初代の原種フリーザーは特攻が現在の特防と同値であったため、ある意味かつての攻撃性能を取り戻したと言える。専用技「いてつくしせん」は1割の確率でこおり状態にするエスパー技。エスパー版「れいとうビーム」と言って差し支えないだろう。当然エスパー恒例の
した後のコックカワサキをすいこむなどしてコピーに戻し、フレンズとして再生成してもクールタイムは引き継がれている)。また、カービィには使えない専用技を使用可能。専用技についてはコック#技を参照。水中では「おたま」を前方にのみ放てる。星のコックカワサキ 突撃!魂の料理人「究極のメニュ
ちらも採用できる。補助技はどく・しびれ・ねむりの三色の粉技や、新たに回復技の「じこさいせい」を習得。そして何よりもこのポケモンの最大の特徴は専用技の「しょうりのまい」にあるだろう。この技は自身の攻めと守りの力、行動順の上昇に加えて、技で与えるダメージが1.5倍になるという強力な効
。だが基本物理アタッカーのケンタロスに特攻は必要ないし、素早さもまだ十分高い。特性もいかくのままなので防御が上昇したことでより鉄壁となった。専用技として新たに「レイジングブル」を習得。基本はノーマル技だがケンタロスの姿でタイプが変わり、コンバット種ならかくとう、ブレイズ種ならほの
が雪原・氷上のとき、30%の確率でこおらせる。もちろん通信対戦では不可能。ダークフリーズポケモンXDに登場したダークわざ。ダークフリーザーの専用技。もちろんXD以外では使用不可能。いてつくしせん10%の確率でこおらせるエスパータイプの攻撃技。「10%の確率でこおらせる」という追加
にも例えられる連続斬りで斬り刻む荒々しさ。アシガタナの構え方も原種が順手なのに対してこちらは逆手でアシガタナを構えている。その千重波の秘剣は専用技『ひけん・ちえなみ』として使うことができる。みず・あくタイプはシザリガー・サメハダー・ゲッコウガといった先輩(ゲッコウガは後輩か?)が
スパーの複合タイプ。種族値も変更されており、攻撃がやや下がった分を特攻に回され、若干火力が高くなった。イカサマのダメージが減った点は嬉しい。専用技として、「ぶきみなじゅもん」を覚える。これは喰らった相手が最後に使ったわざのPPを3減らす技で、「キョダイゲンスイ」の上位互換ともいえ
トリ派生。新年の日の出に実装された太陽神。かしこさが伸びやすくちからが伸びにくいヒノトリの派生であるが意外や意外ちから型で、陽炎が登録可能。専用技「火ノ鳥神楽」はかの人気漫画の「ヒノカミ神楽」に引っ掛けた可能性が…。名前の由来は日本神話の太陽神「天照大御神」。エンキドゥユグドラシ
る。「格闘王の盾」という異名の説明は違うバージョンのプレイヤーと交換して姿を登録した人だけが読めるという仕組みである。対戦におけるザマゼンタ専用技として「きょじゅうだん」という技を覚える。この技はれきせんのゆうしゃ時に覚えている「アイアンヘッド」が変化する技で、PPは5と少ない代
印象も大分異なっている。なぜ他地方から連れてこられただけのポケモンがリージョン進化を遂げたのかは詳しいことは分かっていない。ちなみにそれぞれ専用技も覚えるようになっており、おおむね「早業で使って力業で追撃」のコンボを想定した性能になっている。用語解説ヒスイ地方(Hisui Reg