魔神剣(テイルズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
方向に攻撃判定が発生し、威力も大きく上がった。『S』のロイドと『V』のフレンとルブランが使用する。烈・魔神剣今のところTOキャラではマリーの専用技だが、一応『マイソロ』の大剣士も使う。半円状に地面を薙ぎ払い、その軌道に合わせて壁のような衝撃波を出現させる。威力が高く、ガードも無効
方向に攻撃判定が発生し、威力も大きく上がった。『S』のロイドと『V』のフレンとルブランが使用する。烈・魔神剣今のところTOキャラではマリーの専用技だが、一応『マイソロ』の大剣士も使う。半円状に地面を薙ぎ払い、その軌道に合わせて壁のような衝撃波を出現させる。威力が高く、ガードも無効
ブウェポンも特殊、物理共にそこそこ豊富で特性のおかげで「だいもんじ」等の低命中技が扱いやすいのも大きく、他の幻系と比べて攻撃面に定評がある。専用技として「かえんだん」を覚える。威力と命中率共に100で、追加効果として30%の確率で火傷状態にさせる「ふんえん」の強化版にあたり、ダブ
イプでんき威力120命中100PP15分類物理攻撃範囲単体直接攻撃○反動1/3追加効果まひ(1割)その他第三世代で登場した、ピカチュウ御大の専用技。現在に至るまでピカチュウ系列しか覚えられない。攻撃自慢の電気タイプが物欲しそうな目でこちらを見ている。ピチューの卵を作るときに、どち
」「わるだくみ」を積み、後続に繋ぐ手もある。幻のポケモン枠ではミュウに次いで古参だが、金銀で登場して以降から現在まで幻のポケモンの中で未だに専用技やそれに匹敵するレア技が実装されていない。ターン制のゲームにおいて「時間に干渉するわざ」というのは大きな混乱を招くので、専用技もあまり
。第七世代では技の命中率が「うたう」以下かつドーブルは使えなくなるという大幅な調整を受けた。さいはいダブルならではの技その3。ヤレユータンの専用技。対象のポケモンに直前に使用した技をもう一度使わせる効果を持つ。Zわざやダイマックスわざには適用されない欠点はあるものの、味方に1ター
るいわタイプと言うのは珍しい。「てっぺき」や「のろい」等の相性のいい積み技も扱える。そして、何といってもこのポケモンの最大の特徴の一つである専用技の「しおづけ」。威力は40と低いものの、当たれば相手に毎ターン最大HPの1/8のダメージを与え続ける「しおづけ状態」にすることが出来る
ーの中心となる伝説のポケモンとなっている。詳細は後述。未来に実現する ポケモンと人間の理想の世界を守るため 戦うといわれる。ブラックキュレム専用技:フリーズボルト吸収した技:クロスサンダー吸収した特性:テラボルテージ種族値HP:125攻撃:170防御:100特攻:120特防:90
る)CP2.0ではかなり近接しないと相手がバウンドしなくなったが、中央でも追撃できるようになった。CFでは隠しボスのUnlimitedラグナ専用技となり、プレイヤーは使用不可能。CROSS TAG BATTLEではデッドスパイク同様下記のナイトメアエッジとの使い分けが可能になって
ょ~ん入手はどのソフトでもひと手間かかる。''ペラップ(ノーマル/ひこう)''トゲキッスの完全劣化ながら使えないこともないステータス。しかし専用技の「おしゃべり」のせいで、まさかのランダムマッチ出場禁止処分に。ある意味最不遇。どうしてこうなった…しかしXYにて録音仕様が撤廃&「お
存在だったが、餌の植物を食べつくし絶滅した』らしい。完全に食性が下半身に引っ張られてるが消化は可能なのだろうか?奇抜な見た目に反して対戦では専用技の『でんげきくちばし』を引っ提げて活躍。『でんげきくちばし』と特性の『はりきり』と合わせれば圧倒的な火力を叩き出し、生半可なポケモンで
ちなみにいしあたまでもダークエンドの反動は受けるBWでもふといホネはシッポウジムの博物館内に展示物として展示してある。余談だが専用イベント・専用技・専用道具を全て持つ超優遇ポケモンだったりする。もっとも、公式のシナリオで唯一、死んだ種族なのである意味最不遇といえば最不遇。死亡した
手段、終盤の時間稼ぎとして有効な技。連打勝負に勝ちやすく、比較的割り込みに強い。後に「ライチャージ」名義でその系譜は継がれており、ザンの移動専用技・ミラージュシフトに攻撃判定がくっついたような使用感とされている。空中回転アタック(命中重視技)遠距離から勢いよく飛び上がり、技名通り
ボに注意。・潜行ブレス地中から連続でブレスを放つ。攻撃判定の発生前にも地形ダメージのような削りダメージ判定がある。・尾びたーんフェイズ4〜6専用技。『大海嘯』と呼んでる人がいるが、公式かは不明。知ってる人は編集よろしく。エリア外の海に出現後、エリアに尾を叩きつける。尻尾や打ち上が
強敵だが、こちらにも味方はいる。そう、真の力を解放した伝説の2匹だ。彼らは開幕時に補助技、そしてダイマックス中の相手に2倍のダメージを与える専用技でアシストをしてくれる。その流れに乗りこちらも弱点となるタイプの技で攻めるのが手っ取り早い。火力が微妙な時はザシアンとザマゼンタのサポ
レイドバトルで入手することが出来るが、テラレイド限定の他の種同様、入手できるのは1匹のみとなっている。初手でエレキフィールドを展開して特性と専用技を強化してくる。エスパータイプのテラスタルなため高い攻撃も加わって強烈。あくタイプで無効化したいところだが「メガホーン」を覚えているた
う仕様であるため。ブリザポスに乗った場合は「はくばじょうのすがた」、レイスポスに乗った場合は「こくばじょうのすがた」となる。それぞれで異なる専用技を覚え、その他レベル・わざマシン・わざレコード・技教えで覚える技も姿に応じて異なる。(通常の姿で覚えない技のみを覚えた状態で分離させる
ケモンと設定がかぶってる…一見どのあたりがXなのか分からないが、目をよく見るとXの文字が入っている。正面から見た姿がXに見えないことも無い。専用技として「ジオコントロール」を覚える。ゼルネアスの周りから様々な色の光が周囲に放たれる技。ちなみに攻撃技ではなく、変化技。何気に伝説のポ
わかりやすくなかったのか覚えなかったようだが。第2世代ではカポエラーが登場、回転しながら放つトリプルキックを覚える。第3世代ではバシャーモが専用技としてブレイズキックを習得したが、当時は特殊攻撃だったので高い攻撃力を活かすことはできず、第4世代までお預け気味に。その第4世代ではこ
けができるナマズですぞwwwボマズンはありえないwww異教徒の耐久型のイメージが強く、アタッカー型を想定しないボーナス行動を誘えますぞwww専用技いっちょうあがりは一見するとネタですが、実はドラゴンへの最高打点になり得るのでアリエールwwwただしA自体は並なので一致技以外の火力は
。行動パターンは紫色の個体と大体同じだが吐き出した玉は着弾するとしばらくの間、着弾した場所に炎が残る。弾を吸い込むとファイアをコピーできる。専用技は炎を纏って突撃してくるバーニングアタック。スフィアローパー(緑)4面と5面の異空間ステージに登場する緑色の個体で電気属性を持っている
きタイプではない。はがねタイプらしく物理面に優れるが、素早さも同タイプでは珍しく高め。特殊耐久こそやや低めだが、全体的にバランスの良い能力。専用技の「ギアソーサー」ははがねタイプで威力50の二回連続攻撃。実質「コメットパンチ」と同じ威力を持ちながら『きあいのタスキ』『がんじょう』
でんじほう/てっぺき/しんそく劇場配信:ダークライ劇場配信期間:7/14~9/9初の劇場配布ポケモン。映画本編で戦ったディアルガとパルキアの専用技を覚えているという凄まじい特典付き。ただしダークライ自身の専用技「ダークホール」は覚えてない。ダークライ Lv50おや:えいがかん特性
女のライブのDJを務めている。■対戦でのハカドッグタイプはゴースト単タイプ。ステータスは攻撃と防御が高く、次いで特防が高い耐久型アタッカー。専用技は「おはかまいり」。これは威力50のゴースト物理技だが、そのバトル中でひんしになったポケモンが多いほど威力が上昇する技。1体瀕死になる
ナッチを狙いやすくする方法も。その場合はいかく、あまえる等でこうげきを下げておきたい。●ダークサンダー75/100/特殊/1匹ダークサンダー専用技。黒い稲妻で攻撃。1割の確率で相手をまひ状態にする。●ダークフリーズ75/100/特殊/1匹ダークフリーザー専用技。黒い「れいとうビー
ート」はシングルでは実質特殊版「じしんかじょう」。しかし、ダブルでは味方が倒された時にも有効であり、禁止級を使えるルールの大半と相性が良い。専用技はフェアリー版「オーバーヒート」である「フルールカノン」。他の一致技は威力は控えめだが安定した性能の「ラスターカノン」「マジカルシャイ
のだろう。とにかく手軽に入手出来るためか使用トレーナーが多く、特に短パン小僧やロケット団がよく使用する。ただ、序盤のポケモンにしては(当時)専用技を2種類持つと言う変わった特徴があった。一つは「ひっさつまえば」。威力を上げて若干命中を下げた「かみつく」とも言える代物で、曲がりなり
道具をぶつけることでバリアを解除して捕まえるという点は同じだが、最後の一匹だけあって難易度は他の三体と比べて高くなっている。高速で飛び回り、専用技で妨害してくることは他の三体と同じだが、このポケモンの攻撃を受けてしまうと混乱状態になり、一定時間の間スティックの左右の操作が反転して
イプ毎の威力上昇アイテムと変わらないが、幻のポケモンであるアルセウスに持たせると真価を発揮する。特性「マルチタイプ」により、アルセウス自身と専用技「さばきのつぶて」のタイプが変化し、体色も変わりフォルムチェンジするのである。これによりアルセウスは全てのタイプの技をタイプ一致で放つ
といったところ。今作では物理じめん技の鉄板である「じしん」が存在しないので、貴重な高威力なじめんタイプの技が使えるポケモンとなっている。なお専用技ではなくドダイトスも習得でき、更にパルデアではハリテヤマ、イダイナキバが自力習得することも確認されている。ちなみにこの技、どういう訳か
情がそれまでに比べて異様にアッパー系になっており、一部では「ガンギマリナッシー」という不名誉な渾名までつけられた。「ウッドハンマー」のほか、専用技の「ドラゴンハンマー」を覚えるが、勿論その頭で殴る。ポケットモンスター(穴久保版)でもヤシの木型で描かれていてよく似ている点でも話題に
ひこうタイプに続いて全タイプとの複合を制覇することになった。攻防両面で優秀な組み合わせだが、水やドラゴンには一致技を両方半減されるので注意。専用技は威力110・命中率95で3割やけどの追加効果を持つ特殊みず技「スチームバースト」。「ハイドロポンプ」の上位互換であり、「ねっとう」の
たことで耐性も増え、耐久面は本作でも優秀な部類。特攻、攻撃も下がることなく維持されているので火力不足に困るということもない。加えて優秀なのが専用技「たてこもる」。『LEGENDS』における攻撃もしくは防御に作用する変化技は物理・特殊が同時に変化する仕様で、この技は4ターンの間、防
換えられた。そのせいでバリヤーを張れない原種バリヤードやからてチョップできないダゲキや得意技が出来ないジャラランガになってしまう事にただし、専用技等、今作登場のポケモンが一切習得できない技の一部は「ゆびをふる」限定で出る技として残っていいたり、後述の拡張コンテンツで追加されるポケ
弱点を突かれにくく、HPと特防もそこそこあるので耐久はなかなか。タイプ不一致の抜群技なら余裕で耐えられるくらいのタフさがある。最大の強みが準専用技*5の「エラがみ」。威力85・命中率100の安定したみず物理技だが、先に攻撃できれば与えるダメージが2倍になるというとんでもない追加効
くもよう」と「はらぺこもよう」が入れ替わるフォルムチェンジ特性。見た目が変わるだけでモルペコ自身のタイプやステータス等は変化しないが、後述の専用技に影響してくる。専用わざとして「オーラぐるま」を覚える。これは威力110、命中100の物理技で、更に確定で素早さが上がる強力な物理技。
所に手が届かない感が否めない部分も多いが、工夫を凝らせばまだまだ活躍の場は作ることが出来る。アップリューアップリューは物理寄りのアタッカー。専用技として「Gのちから」を覚える。これは威力80の草物理技で、確定で相手の防御を下げる。メインウェポンはこれの他に「げきりん」が使える。サ
ノーマル威力120×相手の残りHP/相手の最大HP+1命中率100PP5分類物理直接攻撃○攻撃範囲単体ポケモンシリーズに登場するレジギガスの専用技。相手をその巨大な手で握り潰してダメージを与える。全ポケモン中屈指の巨体を誇るレジギガスのイメージによくあった技であり、その最大威力も
機会も多く、ノーマル技に耐性を持ついわ・はがね・ゴーストタイプのポケモンの評価を上げる要因にもなっている。アルセウス&シルヴァディ及び彼らの専用技やイーブイ、「めざめるパワー」「しぜんのめぐみ」、「○○スキン」系の特性等、他のタイプに変化するためのベースとして扱われることも多い。
防を強化され一撃で倒す事が難しくなる。しかし、これでも前作での暴れっぷりを考えると妥当な所だろう。もっとも当時は「メガホーン」がヘラクロスの専用技で、能力的にも中速かつ自身もかくとう複合でエスパーが弱点のため素早いエスパーポケモンとのタイマンはリスキー。さらにゴースト技は物理技扱
弾回数を稼げばあっという間にタイプ一致の「じしん」を上回る火力が出せるようになる。ヨクバリス見た目に謎の定評があるノーマル物理受け界の新参。専用技「ほおばる」できのみを消費しながら防御ランクを二段階上げたり、「たくわえる」も使える等戦法が多彩であり相性がいい。バイウールー積み技+
といかく無効、かたやぶりなら厄介ながんじょうやばけのかわをものともせずワンパンできる。だが、このポケモンの真価はそんなチャチなものではない。専用技「デカハンマー」が異常に強いのである。これは威力160(タイプ一致補正込みでなく素の威力)・命中100のはがね物理技で、この威力でデメ
た、アチゲータ時代には頭に卵型の炎が宿っていたが、ラウドボーンになると小鳥のような姿に変化し、更にスタンドマイクにも変形する。孵化したのか?専用技「フレアソング」の際にはここから火の鳥を飛ばす。%%カイザーフェニックスとか言ってはいけない。%%ちなみにアチゲータ時代に比べ体重が劇
しいひかり」といった搦め手に加え、積み技として「めいそう」を覚えられる。「トリックルーム」も覚える事ができるので、鈍足にするメリットもある。専用技として「アーマーキャノン」という技を持っており、威力120と凄まじいものの使用すると防御と特防が下がってしまう特殊技版インファイトとも
く一緒であり、普通にプレイしていればモクロー選択のプレイヤーは最初に入手できるヒスイのすがたとなるだろう。『LEGENDS アルセウス』では専用技として「かげぬい」の代わりにかくとうタイプ技の「3ぼんのや」(Triple Arrows)を習得できる。このわざは、かかと落としを食ら
近いと追撃可能。大抵のキャラはモダンタイプでも必殺技を全部使えるようになっているが、珍しいことにモダンマリーザだとクアドリガはアシストコンボ専用技になる。遠距離への牽制と接近手段が減ってしまうのは明確なデメリットと言える。スクトゥム(214+K/前SP)両腕を頭部を守るように構え
生えてそれを拡げることでコステロをつけたサンバのダンサーのような姿になった。この羽は水で出来ており、戦闘時には敵を切り裂く武器にもなる。実際専用技の「アクアステップ」の発動時には羽を横に回転させて切り裂く様子がわかる専用モーションが存在する。見るものを魅了するエキゾチックなダンス
初登場した反動技「ウェーブタックル」。アクアジェット同様行動順を速くする効果もあり、反動技と言う事で進化条件にも大きくかかわってくる。なお、専用技と言うわけではなくエンペルトも習得できる。メインシリーズではお察しの通りみずタイプ版すてみタックルとなった。さすがに先制効果はない。他
いはソルルナの進化前のコスモウムがいるが、習得技が「コスモパワー」と「テレポート」だけなのでやはり実用性は怪しい。SVに至ってはラルトス系統専用技なので、最早影が薄いでは済まない。ちなみにランクバトルでの使用を考慮しないのであれば主に初代勢+進化系が過去作から持ってくる形で使用可
せる。たとえ相手がはがねでも並のポケモンでは受けられず、例としてC特化眼鏡流星群ならH252アーマーガアを高乱数で落とせてしまうほど。そして専用技の「ドラゴンエナジー」はHPが多い程威力を増すドラゴン版「しおふき」または「ふんか」。特性も相まってこの技の威力はドラゴン技随一である
うに「わるだくみ」を合わせ超火力を得ての特殊アタッカーが主流。ちなみに一度回復してもう一度半分になれば再度特攻が上がる。メインウエポンは悪は専用技「もえあがるいかり」ほぼ一択となる。これはPPを少なくした変わりに威力を90に高めた「あくのはどう」の上位技で、さらにダブルだと相手全