ちからずく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
威力先制技だが、なぜかちからずく適用技になっている。ついに特性の発動条件すら無視し始めた。まぁ『マイティチェンジ』しか特性がないイルカマンの専用技なのでこの現象を実践で見ることはないだろうが…①については一応、公式から「バグではなく仕様」という回答が出ている。こちらはかいがらのす
威力先制技だが、なぜかちからずく適用技になっている。ついに特性の発動条件すら無視し始めた。まぁ『マイティチェンジ』しか特性がないイルカマンの専用技なのでこの現象を実践で見ることはないだろうが…①については一応、公式から「バグではなく仕様」という回答が出ている。こちらはかいがらのす
の方が優先される」に仕様変更。これにより、わざわざねらいのまとを持たせる意味が消失した。元からなかったけど③ギルガルドに使わせるギルガルドの専用技「キングシールド」は相手の攻撃技を無効化し、さらに接触技だった場合攻撃を2段階ダウンさせる強力な技。だが、元々無効であるノーマル・格闘
がほぼいない「しんくうは」威力80かつ必中。安定性の高さを誇るが使用者が極僅かな「はどうだん」かくとうタイプ版「サイコショック」のケルディオ専用技「しんぴのつるぎ」威力60しかない「めざめるパワー」(第五世代までは威力31~70の変動制だったが、第六世代で60に統一された)…これ
なっている。また、「スキルスワップ」を習得可能。かそくとスキルスワップを両立できる唯一のポケモンでもある。ダブルバトルでの活躍も期待できる。専用技「ルミナコリジョン」は相手の特防を必ず2段階下げるエスパー技。強化版「アシッドボム」といった技で、下手すると素早さを上げまくられた挙句
「どくどくのキバ」でも75と、範囲の優秀なサブ技を火力面でも補強できる。「みちづれ」やメガシンカ前の特性「かそく」が優秀なメガサメハダーとは専用技や「ビビッドボディ」を意識させて先制技を抑制できる点で差別化を図りたい所。シングルでは「がんじょうあご」、ダブルでは「ビビッドボディ」
。覚える特技は「しっぷうづき」に「かえんぎり」「さみだれけん」と剣技が充実している。PS版では最後に「みなごろし」を覚えたが、3DS版では敵専用技となったため、覚える技が「しんくうぎり」に変更されている。もっとも、「まじんぎり」がある中であえて「みなごろし」を使う必要性は薄いが。
るつるぎ」搭載ギルガルド等が証明済みである。種族値も攻撃と素早さの高さから速攻物理アタッカーとして優秀で、耐久力も平均以上には備わっている。専用技「シャドースチール」は威力90・命中100で攻撃時に相手の能力強化補正を奪い取り、さらに「みがわり」も貫通する強力な技。通りの良さ故か
なる。タイプ一致補正込みでも威力90止まりなので、上記2つを覚えないピジョットやオドシシですらシングルでは使わない。なのでやはりダブルバトル専用技と言って良い(真価を発揮するトリプルバトルが第五・第六世代限定なのが惜しい所)。弱点としては同じ技の連発を軸とするため、ノーマル技に耐
両刀型を狙ってみるのも面白いかもしれない。何故かタマゴ技で「ほっぺすりすり」を覚える。起点作りもできるのでネタでも実用面でも使い勝手は良い。専用技「まほうのこな」は、相手のタイプをエスパーに変える変化技。相手のタイプ一致技の火力を削ぐことができるほか、ダブルでは例えば相手のフェア
る点、「アシストパワー」の威力の底上げに貢献する点で相性がいい。逆に高い特防をいかした何かをさせたいなら、隠れ特性「のろわれボディ」の出番。専用技「おちゃかい」は、その場にいる全てのポケモンの持つきのみを強制的に使わせる技。ダブルでゲップ+能力上昇する木の実を持つポケモンとコンボ
Eと共にアームの青い模様が暗い赤に変わる。マギアナ本作の主役その2。500年前にアゾット王国の科学者エリファスによって作られた人造ポケモン。専用技『フルールカノン』を撃てる他、スカート以外の部品を収納することでモンスターボールのような防御体制に入れる。性別(ジェンダー?)はメスで
は忘れていない、ということなのかもしれない。また、リオレイア希少種との間に合体技のようなものまで追加された。正確にはかのテスカト夫婦のように専用技が用意されているわけではないが、劫炎状態時に、お互いのブレスが混ざり合うと画面を覆い尽くさんばかりの大爆発を引き起こすというギミックが
増えてしまった。耐性もでんきとくさで一部打ち消し合ってしまい、くさの耐性のじめんがはがねに変わった程度。原種と違い、「クロロブラスト」と言う専用技を習得可能。「てっていこうせん」の草タイプ版と呼べる技。HPを半分消費してしまう上に行動順が遅くなるというデメリットがあるため、威力は
「メテオエンド」と、2Dだといまいちパッとしなかったものがボス戦で一気に使いやすくなった。何気に「ソード百れつぎり」は進化すると出来なくなる専用技。また、縦の回転斬り(スピニングソード)は参ドロやバトデラの様にダッシュジャンプしなくても空中で攻撃ボタンを押すだけで出せるようになっ
ではドラミドロ等に似ている。進化したことで素早さ以外の全能力がまんべんなく上昇。特に物理方面が良く伸びている。特性に関しては原種と全く同じ。専用技は「どくばりセンボン」。これにはどくの追加効果に加え、既に状態異常の相手には威力が2倍になる効果がある。早業でどく状態にし、力業で確実
さが下がり、その分特攻を上げた形になる。原種はリザードンのコピペと言われがちであったが、ここにきてCをさらに上げて差別化がなされた形となる。専用技としてゴーストタイプわざの「ひゃっきやこう」(Infernal Parade)を手に入れた。これは確率でやけど状態にできる効果と、相手
うにするための、典型的な太ましい強化である。特性は進化前と変わらず。その為、全体的に受け寄りになったオドシシと言うイメージで問題ないだろう。専用技でもあり、進化条件となる技が「バリアーラッシュ」。攻撃しつつ守りの力を上げるエスパー物理技である。メインシリーズでは防御が1段階上がる
くと、「アクロバット」「シャドークロー」「かみなりパンチ」なども習得可能でわりと器用。しかし、特筆すべきはマスカーニャに進化した時点で覚える専用技「トリックフラワー」である。では、ゲーム中における説明を見てみよう。「細工がある花たばを相手に投げて攻撃する。必ず命中して急所にも当た
の回復量が上がる効果がついたのでかなり有用な技になった。そんな効果がないPS版では基本的に封印推奨技である。この「サーチガルド」は長らく彼女専用技だったが、「イノセンスR」でイリアが、「ヴェスペリア」のパティが習得した。【秘奥義(ブラストキャリバー)】●トリックスター派手にいくわ
一部の職業は各々に設定された禁を破ると強制的に職を剥奪される場合がある。メインとサブの2種類を設定可能で、メインならば職業固有スキル・魔法や専用技能といった特典を得られ、サブならば習得スキル傾向の拡張といった補正のみを受けられるようになる。*8当初は最上位職業をメインとサブの双方
ー(グラスフィールド)とは「じしん」半減効果も併せて相性補完に非常に優れている。最大の特徴としてどくタイプ物理技の「フェイタルクロー」という専用技を習得できる。レジェンズでは威力は「どくづき」より威力は控えめだが、どく・ねむけ・まひのいずれかの状態異常にすることがあるという効果を
く・ノーマルタイプ。第八世代ではリングマやオオスバメがリストラされているため、トップクラスの根性空元気使いになっている。耐久もまあまあ高く、専用技「ブロッキング」により相手の攻撃を防ぎながら相手の防御を下げる芸当も可能。ヘラクロス攻撃力通常時根性発動時Lv50実数値194291種
すら許さない程。さすがにここまでやると浪漫砲の域なのだが、当然他のほのお・あく技にも恵まれており、一致火力に関しては十分すぎると言っていい。専用技「カタストロフィ」は相手のHPを無理矢理半減させる技だが、バ火力を叩きつけるのが基本であるイーユイには必要ないか。補助技も意外と豊富で
モードの敵を倒すと能力アップに使える力のカケラを落としていくので、慣れれば寧ろカモ同然。また、固有キャラはリベンジモード中に「魔奥義」という専用技を使える。本編クリア後には汎用キャラにも議会で継承可能。■合体技一部の固有キャラが隣接していると発動可能な合体技。攻撃技だけでなく補助
ートの需要自体が高すぎる為、抜本的な解決にはまだ遠い。昨今の新種族は技登録が不可能なだけでなく、技の演出からオーラや技性能まで根本的に異なる専用技を習得している事も増えている。他にも、未だに技登録が不可能で、一部★3モンスターでしか使用できない技や*3、一部★2モンスターのみ習得
るなど、かなり環境的には逆風である。また、現時点ではたんじゅんと組み合わせられるココロモリは未解禁である。比較的相性が良いのはミガルーサで、専用技の「みをけずる」で6段階積んだ後に使える上にタイプ一致でかなりの火力にはなる。つけあがるにしても習得者の耐久力が微妙なためやはり厳しい
。しかし、なにぶんFF6は少しやり込むだけで攻撃力自体がインフレしまくる作品なので、大抵は力を発揮する間もなく瞬殺される。そこまで強くもない専用技「ミッシング」の為に「カオスを超えて終末が近づく…」と1ターン溜めたり、凍てつく波動的な解除技「リベンジャー」を使ったりするせいで、手
手持ちの練度が低い。だがその代わりレベルの低さを補うが如く徹底的にステータス低下を強いて手持ちの弱体化を図ってくるのが特徴。スターモービルの専用技「ダークアクセル」は、低確率で相手を眠り状態にする追加効果を持っているので、長期戦は避けたい。使用ボールはタイマーボール。ポケモン初心
得できない比較的レアな技となった。覚えるポケモンの中で使いこなせるのはタルップルしかおらず、カビゴンが不在なため現在ではある意味タルップルの専用技となっている。今世代のタルップルはダイマックスが廃止されダイジェットが消えた上に新要素のテラスタルで最大の足枷だったこおり4倍を、ほの
プらしく「やどりぎのタネ」「なやみのタネ」「グラスフィールド」と最低限は揃っているが、あまり補助技を活用して立ち回るには向いていない。そして専用技の「ハバネロエキス」。これは相手の攻撃を2段階上げる代わりに防御を2段階下げる変化技。相手の防御を半減させる効果は強力なのだが、いかん
しっぺがえし」のみ。「かみくだく」どころか「かみつく」も覚えない。牙が無いのだろう。相手のHPを問答無用で半減させてしまう、耐久型では嬉しい専用技の「カタストロフィ」も四災らしく習得可能。サブウェポンもじめんタイプらしく各種いわ技の他、重たい体重を活かせる「へビ-ボンバー」や高い
ーウィップ」・「タネマシンガン」・「はたきおとす」特殊技は「リーフストーム」・「ギガドレイン」・「バークアウト」・「あくのはどう」。更に四災専用技「カタストロフィ」・タイプ一致から繰り出される「イカサマ」・耐久型にマッチする「ボディプレス」も覚える為、耐久特化しつつも一定の火力を
ひで行動できなくて倒されたという最悪の展開を防ぐために持たせてる人もいる。アップリューとタルップルといった100%で防御や特防をダウンさせる専用技は勿論、カイリューの暴風の30%混乱、最強のテラレイドバトルでの吹雪による10%こおりなども脅威なため、時には必須レベルの需要を持つ。
トでのタイマンを見越しての調整だったから…というわけだ。ただしクリス側もアンポンタン三昧によってステータスが上がっているうえに、このバトル専用技のXスラッシュが非常に強力であるため、火力に関しては3人で戦ったときよりもむしろ上がっており(被弾を繰り返してジリ貧にならなければ)短
業が剥奪されるなど、ロールプレイを必要とする職業の中でも特に制限が多い。また、MP・スタミナ削りの倍率は前衛に必要な筋力STRに依存するが、専用技がほぼ魔法なのでMPもある程度必要*4なのでステータス配分にも気を配る必要がある。総じて、立ち振る舞いやステータスに縛りを課せられ、そ
バトルで最も火力期待値の高い組み合わせなのは紛れも無い事実。ザシアンらを差し置いてウオノラゴンやニャイキングが使われるのは「伝説のポケモンは専用技のアニメが長いから」なので効率はよっぽど良い……筈。SVでは唯一HOME対応前に入手できるガラルのすがたのポケモンでもあり、初期からテ
ているプレイヤーにとっては天敵とも言える相手である。手持ちをキョダイマックスさせると確実にザシアンやザマゼンタを優先して出してくる上、彼らの専用技を食らうと致命傷になりかねない。倒される前に倒したいところだが、タイプ相性の関係でザシアンやザマゼンタにはLv100ニャースのキョダイ
ていこうせん、サトシの指示じゃ一度も使われないままバレパンに置き換わったのだろうか…。あとあの鬼火、本当に鬼火か?もしかしてヒスイポケモンの専用技がSVで一般ポケモンにばら撒かれる予兆だったりしない? -- 名無しさん (2022-06-10 21:29:56) ↑何か後ろ向
めの両刀アタッカー。攻撃面の補完に優れており、ラインナップが充実しているから物理型でも特殊型でも戦える。メインウェポンはパッチラゴンと同じ準専用技「でんげきくちばし」がある。だが素早さが低く、先制は狙いにくいため、トリックルーム等のサポートが必要。不安ならとくしゅ技になるが「かみ
0年10月現在では265個ある。「特性がこのポケモンの強さを支える」なんて事態も珍しくはない。そして、特定のポケモンとその進化前のみが持つ「専用技」と同様に専用特性もあったりする。しかし、時代が下るにつれて専用でなくなることもあり、ここではそんな元専用特性をまとめる(ただし姿を変
発生中はエリア全体にトップウの風が吹く。この間クラウドマンは自分側のエリアにある雲のどれかに隠れている。・ダーククラウドリベレートミッション専用技。自分の周囲1マス以内にいる相手を攻撃する。この攻撃にはマヒ効果があり、受けたナビは次のフェイズで行動出来なくなる。バトルが開始すると
いるが、その代償に防御と特防が大きく落ち込んでいる。ただそれでも物理耐久はまだ高めな部類である。原種譲りの異常なまでの習得技の多さに加えて、専用技の「シェルアームズ」を覚える。威力90命中100かつ2割の確率で相手をどく状態にするという性能であり、物理技か特殊技かが相手へのダメー
イロボール」「アイアンヘッド」「じしん」「ソーラービーム」「だいちのちから」「ねっとう」等を覚える。いざという時の「だいばくはつ」も使える。専用技として、「タールショット」を覚える。これは相手の素早さを下げつつ、ほのお技を弱点にする変化技。これで苦手な相手を突破したり、元々ほのお
るわけでもないただ平たい部分を『断面』って言うの凄い違和感 -- 名無しさん (2020-01-24 23:03:39) 上半身に対して専用技がバ火力すぎるだろ… -- 名無しさん (2020-01-25 00:13:42) 肉食草食の違いと口と胃の大きさは大丈夫なんだろ
2以降は息がかかった場所が氷パネルになるので厄介。・スノーローリング大きな雪玉2個を相手エリアに蹴り込む。・スノーボールリベレートミッション専用技。自分の周囲2マス内にいる相手を雪玉で攻撃する。雪と冷気にまつわる技を使用。どの攻撃も直線的で、上下移動だけで簡単にかわせる。だがロー
っていたりする*1。そのため、「千手殺」と「羅漢撃」の違いも媒体によって様々である(一応「千手殺」は原作で空中から使われていたことから、空中専用技として使われるケースもある)。スピンオフコミック「極悪の華」では北斗羅漢撃は心から憎しみや恨みといった負の感情を捨てた者のみ極められる
め、ギザみみピチューや金銀御三家など、第二世代出身のポケモンがフィーチャーされている。劇場配信のアルセウスはそれぞれの伝説のポケモンが使える専用技を習得した、非常に豪華な仕様。特に「シャドーダイブ」は、癖があるとはいえ威力・タイプ・効果共に強力な技であったので、長年にわたって全解
版ではククールがグランドクロスの代わりに「天国への階段」を習得した(威力や効果はPS2版のグランドクロスと変わらない)為、この技はマルチェロ専用技となった。ネタ的な意味では…略して○チェロと呼ばれる他、その髪型からハゲネタで弄られ、Mチェロ、ハゲチェロ、Mハゲと呼ばれることも多々
活躍したがBW2に登場した時には忘れていた。が、新無印に再登場した時には再び覚えていたという謎の経緯がある。イッシュ地方では他にピカチュウが専用技のボルテッカーを忘れたり、リザードンが代名詞とも言えるちきゅうなげを忘れたりしていた。魔境である。演じる小桜氏はアフレコ開始2、3週間
ばかりにブーメランスキルで習得可能の炎属性で全体に攻撃できるバーニングバードも対象ランダムに7回攻撃と、実質双竜打ちに近いタイプの事実上単体専用技である。そしてメラガイアー一発やフォース無しではカンスト状態のはやぶさの剣では倒し切れないHPと、単体だけでもかなりの脅威である。一番