聖霊王(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
なく読み方も「せいれいおう」でなければ名称カテゴリには含まれない。2体目以降の聖霊王の名前を持つクリーチャーは種族の大規模なリセットが起こる不死鳥編前の転生編にて登場。そこからは新規の登場が途絶えていたが戦国編で新たに登場し、神化編においてはフィーチャーを受けて大きく所属カードの
なく読み方も「せいれいおう」でなければ名称カテゴリには含まれない。2体目以降の聖霊王の名前を持つクリーチャーは種族の大規模なリセットが起こる不死鳥編前の転生編にて登場。そこからは新規の登場が途絶えていたが戦国編で新たに登場し、神化編においてはフィーチャーを受けて大きく所属カードの
イバーンアーマード・ドラゴン同様にDM-01から登場している火文明の古参種族。元々はアーマード・ドラゴンと並ぶ火文明の主要勢力だったのだが、不死鳥編の旧種族の壊滅を経て不遇種族へと転落した。アーマードの名前を持っていたことでアーマードの種族カテゴリ化に組み込まれることになり、アビ
スフェニは少々エピソードが弱い気もするが、200万年以上の時間経過がそうさせたのだろうか。また、ゼロフェニに倒されたと思われるゴッドは前章の不死鳥編に登場した惑星型フェニックスの残党を駆逐しており、そんなゴッドが物語の主流だった極神編のラスボスを不死鳥型フェニックスであるゼロフェ
であり、専用デッキの拡張性や将来性もデュアル進化のサイクルの中ではトップクラスである。結果としてデュアル進化の中でも頭一つ抜けて評価が高い。不死鳥編環境の【準黒単】で採用候補として選択肢に入るなど、環境クラスでも見かける機会があった。超機動魔獣ギガランデス超機動魔獣ギガランデス
ギミックは多数のユーザーから拒絶されてしまったと言える。環境的にも商業的にも大きな暗さを残したことから、超天篇やGRの存在をかつての転生編や不死鳥編などの時期と同様に「シリーズ屈指の暗黒期」と評する声すら出てしまった。◇十王篇超天篇の次のシリーズである十王篇では、GRによって過剰
上。一説には《天災 デドダム》が設定の基準になったからだとも。また、通常ではその文明に存在しない種族による単色カードがいくつか登場するなど、不死鳥編やエピソードシリーズなどで発生した文明シャッフルも見られる。基本エキスパンションは4弾構成ではあるが、背景ストーリーは拡張エキスパン
、サファイアの名の通り青い武装が追加されている。オラクリオン化した《神青輝 P・サファイア》というカードも存在する。詳しくは個別項目を参照。不死鳥編ボルメテウス・レッド・ドラグーン P 火文明 (8)クリーチャー:ティラノ・ドレイク 9000W・ブレイカーこのクリーチャーがシール
身のクリーチャーすべてとマナゾーンにあるカードすべてを手札に戻す。 T・ブレイカー超神星ペテルギウス・ファイナルキャノンとは、DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」に収録された水文明のスーパーレアのカードにして、超神星(DM)の一枚。このカードに
。これまでの多色推奨のシリーズは分かりやすくインフレするパターンが基本だったため、珍しい方針とも言える。一部ユーザーからは「デフレをするのは不死鳥編などの再来」的な批判もあったが、実は単純なカードパワー自体は順当にインフレしている。超天篇の……というか超GRのカードパワーがあまり
謎が深まっている。【余談】『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』では物語の中心となる重要な存在として描かれている。聖拳編よりも未来の不死鳥編背景ストーリーでは、圧倒的なフェニックスを相手に世界が絶望に包まれる中、またしても超獣世界に味方する異質なフェニックスが現れて世界を
》と《超神星ビッグバン・アナスタシス》が出現。二体の不死鳥は一瞬で対消滅を起こし、その際の光で封印されていたサバイバーが覚醒して進撃を開始。不死鳥編サバイバー進化論III時空の裂け目*1からゼニスが降臨。空から無数の三角錐が降り注ぎ、ワールド・ウォー・ゼニスが勃発。エピソード2I
ルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を突っ込んだのがいわゆる「ボルコン」の原型である。ケロディナンスライブラリアウトデュエマの氷河期とも言われる不死鳥編で静かに生まれたライブラリアウトデッキ。マナが十二分に増えたところで、相手に強制1ドローさせるデメリットを持つ《黒神龍ザルバ》と、マ
なので誤字りやすい。プッシュされる種族は前シリーズと基本同様で、背景ストーリーも前回から完全な地続きになっている。基本セットに対する闘魂編や不死鳥編に対する極神編の立ち位置に近いと言えるか。前シリーズと地続きだった背景ストーリーは本シリーズでも一旦の完結を迎えることはなく、そのま
やKのマスターイニシャルズはキラーザキルとか聞いたが -- 名無しさん (2016-09-20 19:40:20) 今回珍しくサイクルで不死鳥編のメイン種族が出てきたな。ダキテー以来の新規ティラノドレイクきたねぇ。 -- 名無しさん (2016-09-20 19:51:5
作り出された言わば「人造龍」である。闇文明の新種族マスター・ドルスザクは対の存在にもなる。「ドラゴン復活計画」「龍と伝説の鳥」などの構図は、不死鳥編背景ストーリーのオマージュなのだろうか。新章DMの背景事情の都合から種族の名前に特別称号的な面の方が強いためか、種族としてのゲーム面
す▽タグ一覧邪眼が怪しく光り、それを見た者は音も無く崩れ去った。概要封魔ヴィネスとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」にて初収録。レアリティはコモン。DMC-35「ビギナーズ・ビートスラッシュ・デッキ
▽タグ一覧仮初の宝をもたらし、本当に大事なものを奪い取っていく。概要黒神龍ダフトヘッドとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」にて収録。レアリティはレア。相手にハンドアドバンテージを与えつつ、ハンデスを行える
ヒドラはあまりに強く、プレミアム殿堂になってしまった(後に殿堂に格下げ)。デスカールに至ってはデュエル・マスターズ七英雄にされてしまう始末。不死鳥編で一回フェードアウトするもののすぐに極神編で復帰。そして戦国編ではナイトの主要種族として復活した。ダークロードとナイトは設定が似通っ
気を堅固な城壁と変える。概要気高き魂の輝きこそが、奇跡を起こす力となる!光神龍セブンスとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」にて初収録。レアリティはアンコモン。DMC-43「ネバーエンディング・ヒーロー」、
ピードアタッカー」を得る。DM-30当時では注目すべき種族を持っている。まずはオリジン。DM-30当時の新種族であった。そしてドラゴノイド。不死鳥編からしばらくの間絶滅していたが、久々に復活した。後は戦国編でのプッシュ期間中のナイト。ただ、このクリーチャーにおいてドラゴノイドとオ
な小さい生き物。基本的に逆スレイヤーやpigが特徴的で、後期は相手に行動を矯正させるまさに「Brain Jack」なクリーチャーもいた。後に不死鳥編で絶滅してしまうが、復活。なおプログラミング言語「Brainf**k」とは関連はない。あっても困る。(伏せ字にはユニコーンが入ります
ト・ヘッドを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。概要霊騎ラーゼ・ミケランジェとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。DM-21「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」にて収録。レアリティはベリーレア。DM-21で登場したスリリング・スリー
ルマジアスのもうひとつの名だ。付いた理由は聞かなくたってわかるだろう。封魔ガルマジアスとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて収録。レアリティはレア。DMC-28「グランド・デビル・フィニッシャー1/2」などでも再録され
鋼流星ペングカイザー》《魔流星アモン・ベルス》《幻流星ミスター・イソップ》《霊流星バルファート》DM-24の多色フェニックスサイクル。どれも不死鳥編のハイブリッド種族を伏せ持っているが、進化元はその種族に依存しない。どれもこれも一定の性能は持っている。玄人向けで扱いにくいが、いま
クル・ビーにしろこいつらにしろ全種族不遇なので特に問題はない。子供に受ける虫モチーフなのにどうしてこうなった。従来の種族の大半が一旦絶滅する不死鳥編の前の転生編を最後にこの種族は新規が姿を見せる事もなく姿を長期間消した。12年近くの間に姿を見せたのはDMD-26の再録という悲しい
ギュレーションである。概要早い話がMTGのブロック構築である。前身は転生編期以降のカードしか使えない「アフタージェネレートリーグ」。転生編、不死鳥編のカードはカードパワーが低いものも多いのは有名な話だが、一部にはアフタージェネレートリーグ環境こそをメインとしたかったのではないかと
分で読めます▽タグ一覧人は山。人は海。人は土地。概要霊騎スピリット・サティークとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて収録。レアリティはベリーレア。アーク・セラフィムと何故かヒューマノイドをサポートするクリーチャ
置いてもよい。そうした場合、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーすべてと自身のマナゾーンにあるカードすべてを手札に戻す。T・ブレイカー不死鳥編で登場した超強力フェニックス。進化GVで進化し、その進化指定元にグレートメカオーが含まれている。メデタインは軽くて並べやすいので、進
グ一覧グランド・デビルに取り込まれた生物は様々な力を持つようになる。概要封魔ラベリーズとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて収録。レアリティはレア。自分の呪文にサイクロンを授けるグランド・デビル。スペック封魔ラベリーズ
いと思ってたら後に鬼畜師範代…じゃなかったキクチ師範代が登場する。また「フェニックス」に至っては当初3体の王しか登場しないと思われたが、後に不死鳥編において大々的にフィーチャーされてしまった。「ルナティック・エンペラー」も究極進化がネタとはいえ復活しているなどもある。「オラクリオ
いうネーミングであるが、むしろ自身は何度死んでも蘇る不死鳥といった存在であり、一部ではフェニックスがたくさん登場し、同じく第5弾まで存在した不死鳥編の、《超神星ブラックホール・サナトス》をオマージュしているのではという説が挙がっている。なお性能には(互いに当時視点で見ても)雲泥の
ン・ラボ》のフレーバーテキストに登場。肩書や役職のみの紹介なので本名は不明だが、ドラゴン・ラボがかなり歴史の長い存在であることは読み取れる。不死鳥編時代では廃墟と化していた闇文明の本拠地である魔霊宮の研究に熱を費やしているようだが、彼が魔霊宮を通じてドラゴンの復活に貢献したと考え
、自分のバトルゾーンにあるクリーチャーはすべて、その種族を追加する。概要《ビックリ・イリュージョン》とは、デュエル・マスターズ DM-20「不死鳥編第2弾」に収録された呪文。効果は1ターンに限り、&font(#008000){{任意の既出な種族1つになれる}という一風変わった呪文
した。何度か再録されており、同時期に上映された劇場版第一作では勝舞が使用する等、優遇されている。《闘竜勇士ナオヤ》【拡張パックDM-20 「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)」収録・レア】不死鳥編の第2弾エキスパンションパックにレアとして収録されたヒュ
ている。基本セットでは火文明の主要種族という扱いだった。闘魂編からは扱いが落ちつつあったが、それでも定期的にカードは出ていた。ところが、あの不死鳥編での一時的な従来の種族の全滅が大きな転機となる。次シリーズの極神編ですぐに復活を果たすが、それ以降は出番がなくなる。このような経緯を
かになった。またこの時から、ドラゴンが火ではない他の文明にも登場し、ドラゴンデッキの構築のバリエーションが増加した。だが、光と水のドラゴンは不死鳥編を待つことになる。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《超竜バジュラ》はこのシリーズの登場。この2種は今でも強さが色褪せない良カード
宗教」のイメージも子供には伝わりにくかったのか?やがて聖拳編であるDM-10で、地雷級ハズレアを投下したところで存在が抹消。殆ど新規が出ず、不死鳥編時期の従来種族の一時全滅や極神編の旧種族復活といったイベントも関係なし。やがて懐かしの種族が顔見せし始めた神化編にて新規が久々に登場
で、ゲットのスリングもある。機神装甲ヴァルゲットIIIついに機神装甲を着られるくらい強くなったゲット。だが登場したのが大量絶滅後の世界である不死鳥編であり、いきなりIIIとかついているので、はたしてゲット本人なのだろうか?メテオバーンでタップされてないクリーチャーを殴れる。友情の
が消え去り相手に優勢になってしまうことも。これを補うために、ボルスレッドを使うデッキは水を入れたデッキで組みたいところ。登場当時はともかく、不死鳥編からは水のドラゴンが登場したため、比較的組みやすくなっている。落とした手札を回収もしくはリアニメイトでの利用をするために、闇を入れた
た《金剛の超人》か。だが、こいつも今ではほとんど使われることはない。このSRから見て、当時のDM-07の酷さが良く分かるだろう。DM-07は不死鳥編末期、場所によっては極神編の初期まで売れ残ってしまったらしいが、その理由はこれらのSRのせいといっても過言ではない。一応評価点として
クタス概要「溢れるグレイトが止まらない!!」 ――グレイト・カクタスグレイト・カクタスとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて初収録。レアリティはスーパーレア。DMX-11「大決戦オールスター12」でも再録を果たした。な
に青を少し混色した【準黒単】(【ザマルビート】)が増える。また《フェアリー・ギフト》が登場したことで【緑単】(【ギフトメイフライ】)も隆盛。不死鳥編期〜覚醒編期不死鳥編期では新規があまり人気を集めなかったため、これまでの速攻デッキは相変わらず使われ続け、大型が減った環境を謳歌して
種族との明確な違いを打ち出すことができず、ソウルは短命な要素として終わった。評価実はあまり触れられないが、売上的には神化編から大きく落とし、不死鳥編からの復興期であった極神編以下の規模に落ち込んでいる。そのため、さり気無くDMの歴史においては転生編や不死鳥編同様に商業面では暗黒期
くさせる。概要兵士はな、身軽な方が強いんだよ!――究極兵士ファルゲン究極兵士ファルゲンとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-21「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」にて初収録。レアリティはアンコモン。他にもDMC-32「マーズ・フラッシ
、1万年の悠久の時が静かに洗い流したはずだった。《ビトレイヤル・ドラグーン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DM-19「不死鳥編 第1弾」に収録された闇文明のティラノ・ドレイク。名前の「ビトレイヤル」とは「裏切り」の意である。●目次解説ビトレイヤル・ドラグーン
ュエル・マスターズ)を参照MTGの弟ポジションであるデュエマでは、意外なことにリアニメイトカードが登場したのは基本セットから約4年後と遅く、不死鳥編第1弾で収録された《インフェルノ・ゲート》が初。利用する文明では闇文明が最も多く、他の文明では極少数のカードでしか墓地からの蘇生がで
tion)*1 ただし、高レア以外では呪紋の化身を除けば《地獄万力》《飛行男》《クック・ポロン》などの名カードも少なからずあり、DM-23「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還」などの方が質が悪いとする反論も見られる
登録日:2014/03/19 Wed 18:34:06更新日:2023/12/14 Thu 11:10:00NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧一度は仕留め損なった光エンジェル軍に、闇エンジェル軍はふたたび戦いを仕掛けた。この項では、デュエル・マスターズにおける光文
帰してきたと妄想すると実際胸熱な。 -- 名無しさん (2014-02-24 01:52:25) ↑一方エピソード2、3と強化されていく不死鳥編組に唯一取り残されたティラノ・ドレイクが涙を飲んだ…何でこんな仕打ちを -- 名無しさん (2014-02-24 12:42:1
ては「文明を完全無視・唐突な登場をしたラスボス」の登場だろう。それに対する「唐突に表れてきた強大な味方」が登場するのも見所で、これらの図式は不死鳥編などでも再利用されることになる。物語のラストも、だらだらと次シリーズへと持ち込まれていた闘魂編までとは違って戦いに決着が付いている。