レジェンド19連勝 シータビートダウン - Dueplayed/デュエプレイド
time2882)がマスターレジェンド帯で19連勝した。シータビートダウン基本となるシータビートダウンにとは構築が変わっており、序盤カードにマナブーストカードに加え、「キング・ポセイドン」が4枚採用されているのが、大きな特徴となっている。TwitterID:@time2882
time2882)がマスターレジェンド帯で19連勝した。シータビートダウン基本となるシータビートダウンにとは構築が変わっており、序盤カードにマナブーストカードに加え、「キング・ポセイドン」が4枚採用されているのが、大きな特徴となっている。TwitterID:@time2882
秀。当時の環境では緑の強力な3枚のカードとしてタルモゴイフ、カメレオンの巨像と共に「TCG」と呼ばれた。下の環境ではエルドラージランプなどのマナブーストデッキで延々と畑を耕している農耕民族ガラクなどもたまに見る。■Garruk, Primal Hunter / 原初の狩人、ガラク
文明同様にブロッカーが一部例外を除けば存在しないが強力なS・トリガーも多いので割りと防御能力は高め。しかし基本的に除去がマナ送りなので相手のマナブーストの手助けになってしまうこともある。[[多色>多色(デュエル・マスターズ)]]聖拳編第1弾から追加された概念。複数の文明の掛け合わ
い」が発生していると当然こちらの発生率も上がってくる。引いていた重いカードを序盤でコストの支払いに当てたり処理していると悲惨。デュエマでは、マナブーストを行うコントロールデッキでよく見られ、終盤に「フェアリー・ライフ」や「霞み妖精ジャスミン」ばかり引いてしまうというのはザラ。速攻
500がとても効き、相手の切札級を返り討ちにすることも可能。何気にコスト6であり、《次元流の豪力》で呼び出せる。そのためギフトミランダや各種マナブーストを使えば3、4手目には呼び出せ、速攻への耐性も高い。光器シャンデリアㅤUCㅤ光文明 (2)サイキック・クリーチャー メカ・デル・
べた通りカード総数がまだ少なかった環境では飛行を持ったクリーチャーはさほど多くなく、この能力はオマケ程度に考えられたが、「暗黒の儀式」によるマナブーストが可能だった事もあってセンギアの吸血鬼は充分脅威と見なされていた。それは彼の栄光の時代と言えなくもない。それからしばらくして、セ
は、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)世紀末にいそうな馬。ハンターがついているせいで「~ネイチャー」ではない。置きマナブーストと言えるクリーチャーだが基礎パワーの低さがネックで簡単に除去されてしまう。いっそcipで良かったんじゃないかと思うがそれでも《青
中速で組まれることの多い種族なので、効果とも相性がいい。自然文明自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く種族:ビーストフォーク自然のお家芸マナブースト、普通に出せば次のターンには強力な7コストのカードにアクセスできるのは強烈。種族的には、進化クリーチャーもサポートも豊富なため、
スを下に仕込んだり、さらにユニバースに進化するというのもアリ。前者はともかく後者は限りなくネタに近い。とはいえ理論上不可能ではない。そもそもマナブーストが得意な自然で5マナ17000のT・ブレイカー進化獣が5ターンで出てくるだけでも充分強力なのだが。ちなみに《大菜王ゴッド・バナナ
通に進めた場合、《永遠のリュウセイ・カイザー》よりも早く出せる。もちろん妨害されなければだけど《フェアリー・ギフト》と《次元流の豪力》、各種マナブーストを組み合わせれば、うまく回れば最速5手(ターンにして10ターン)でバトルゾーンに出せる。&font(l){もちろん妨害(ry)え
スーパーデッキというべきか、切り札の「ゼン&アク」が3枚ずつ、殿堂カードの「サイバー・ブレイン」「母なる紋章」「魂と記憶の盾」が1枚ずつに、マナブーストの「フェアリー・ライフ」と「青銅の鎧」は4枚積みという初心者でも超安心の設計。他にも「デ・バウラ伯」「スペース・クロウラー」「ド
クが可能。更に《ラッキー・ダーツ》と組み合わせれば理論上1ターンキルを実現できる。ロスト・チャージャー闇文明最強の呪文の一角。わずか3マナでマナブーストしつつ、山札から相手の切り札を墓地に落とせるオーパーツ。自分に打つこともできるので墓地を使ったコンボ基盤としても非常に強力。イン
した時、自分の手札を1枚、マナゾーンに置いてもよい。《幻緑の双月》や《大冒犬ヤッタルワン》と同じ能力を持つ(というかこいつが初出である)軽量マナブーストクリーチャー。手札が減ってしまうので基本的に「速さ」を活かした緑単速攻や青赤緑ビートダウンなどで用いられる。他の2種に比べれば種
範代》というもうひとつのシステムクリーチャーが存在するが、キクチ師範代はどちらかといえばヒューマノイドデッキには入りにくい(赤黒軸にして変にマナブーストしたり踏み倒さないなら居場所はあるが)のに対しこちらはすんなり入るのでぜひともこちらは確保しておきたい。カード名は《その男、凶暴
》等で踏み倒す方法もあったが、そうすると他にもフィニッシャーが入る構築になるのでシャーロックを優先的に入れる要素が薄れる。踏み倒すのを嫌ってマナブーストで出そうとしても、10マナもあればシャーロックよりも凶悪なゼニスがいるので…追い討ちをかけるように、エピソード2・エピソード3の
デッキ相手でも、はまれば一方的に殴って勝ちきることもできる。黎明期は大型が弱い時期も長かったので活躍の場は多かった。また大型が増えても大半がマナブーストに時間がかかるため、活躍の場はあった。ボルバルマスターズの頃にもボルバル入ってないデッキで結果を残したデッキタイプである。色の都
登場した為、実際には11マナ以下で出せる。更には、これらの土地を戦場に出せる上に高速で土地を出してデッキを圧縮する原始のタイタンや緑お得意のマナブーストを利用した緑単色のエルドラージランプが組まれ活躍している。まぁ、もう少しでスタンダード落ちするが。エルドラージランプはウラモグ、
ックトリガーでのブーストもなかったんですけどね。その後登場したの《スーパー大番長「四つ牙」》はこのカードを参考にしたのかアタックトリガーでのマナブーストも付随している。タイタン・サイクル原始のタイタンの仲間である4人のタイタン。タイタンは基本セット2011の神話レアとして各色に存
おり、こちらは文明縛りがない代わりにデーモン・コマンド専用となっている。加えて自分のクリーチャー全員をマナゾーンに戻すという、自然文明らしいマナブースト要素も併せ持った1枚。ブラックモナークを蘇生させる事ができる通り、背景ストーリーでも深い関わりを持つ呪文で…余談「モナーク(Mo
ように、クリーチャーのパワーインフレが進む昨今においてもここまでコストパフォーマンスに優れるクリーチャーは少ない。当時のスタンダード環境にはマナブースト呪文である「暗黒の儀式」が存在したため、スピードの面で他の色よりも有利な位置にある黒いクリーチャー(正確には黒のカード全般)は抑
プリル》/《鎮魂の覚醒者デス・エイプリル》は出しやすいので、デッキには超次元呪文を入れておくといいだろう。《腐敗無頼トリプルマウス》のようにマナブーストを補助するゴーストも出ており、手札補充は、破壊する事を活かして《封魔妖スーパー・クズトレイン》が相性が良いだろう。 優秀なシステ
ゾーンから墓地に置いてもよい。それなりにはまとまっているのだが、それなりすぎて中途半端な感じが残るなんともいえないクリーチャーである。過剰なマナブーストをしたいのならドラゴンには便利な手段が多く、マナを墓地に送るのにも悠長な上、さりとてアタッカーとしてもこの効果に対してのP700
デュエマの鬼!キクチ師範代》山札からカードが手札以外の場所に行くとき、代わりにそのカードを山札に戻してシャッフルさせる闇単色ヒューマノイド。マナブーストや墓地肥やしを許さないその効果故に、ついたあだ名は「鬼畜師範」。後にオラクルに同様の効果を持つ《禁術のカルマ カレイコ》が登場。
を併せ持つ多色クリーチャーに対しては特効のように機能し、1体だけでもガルべリアスに複数の効果を起動させてくれる。光・自然レインボーが相手ならマナブーストしつつ攻撃後もアンタップでき、水・闇レインボーが相手ならアンブロッカブルとスレイヤーでタップされているクリーチャーを確実に破壊で
いうだけの話だが。だからといって自前で軽減能力を持たない。ドラゴンでもないので、《ドラゴンズ・サイン》を使うことも出来ない。現実的には自然のマナブーストの力をお借りすることになるだろうか。だがその場合、光の優秀な味方のマナ武装を活かせるわけでもない。【ヘブンズ・ゲート】でブロッカ
が使えない。《超神星ビッグバン・アナスタシス》など、例外的にローゼスの力を発揮できる踏み倒しもあるが、デッキに組み込むのは難しい。そのため、マナブーストやコスト軽減が基本となる。アンノウン/ゼニスのコスト軽減サイクルクリーチャーを使ったり、コスト軽減呪文に頼りたいところか。《フェ
からタダ出しできる《チェンジの海幻》に対して《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》の効果で墓地リセットを仕掛けるプレイングを見せた。自然文明のマナブーストでビッグマナを形成し、コスト軽減やマナ回復、踏み倒しを連鎖して次々とクリーチャーを場に出すチェイン・コンボを得意とする。そのプレ
を与える。いろいろブッ飛んでいる。相手に直接干渉する力はないものの、墓地またはマナゾーンからドラゴンあるいはゼロ文明呪文を3枚回収、その後3マナブーストを行い、相手の攻撃を自分に引き付けるためにタップすることが出来る。最初の効果は《運命》とシナジーを形成しているため、何らかの方法
ことによって起こる効果はすべて無視する。約12年ぶりに登場した新規のルナーズ・サンガイザー及び究極進化MAX。アタックトリガーで最大3枚ものマナブーストとクリーチャーの踏み倒しを任意で行え、マナ召喚も可能としている。競合相手としてはやはり同じ自然文明かつ究極進化MAXの《超神羅ギ
ーで相手を妨害しつつ盤面を固め、シリンダに進化させてチェンジさせ一気に攻める。水のコマンドを多めに投入できるのでVV-8とのコンボも狙える。マナブースト札兼防御札のサルトビとバイケンを投入し、さらにメタルアベンジャーRも投入した青緑型もある。【ロージアダンテ】ヘブンズロージアをチ
は中々の採用率を誇ったカードだが現在の視点で見ると中々厳しい性能である。だが、ビッグマナ等クリーチャー面が役に立たないデッキを相手にする時はマナブースト兼ウィニー処理手段としてこちらの面を使う事もあるだろう。「レッドゾーンデッキのスーパーサブ」が、ついに正式な侵略者として帰還した
ンに出た時、自分の山札の上から4枚を、マナゾーンに置いてもよい。自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。大量のマナブーストでアドを生み出す。墓地に置いたカードをロマノフで再利用することでデメリットを帳消しにする。『ロマネスクサイン』や『ロマロマサイン
使わないとしても、クリーチャー面の性能の高さからグランセクトの種族デッキにとりあえず突っ込むだけでも機能する。ラスト・バーストからの呪文面のマナブーストを何らかの形でループさせれば、ライブラリアウト勝利と言うコンボも可能。凶鬼93号 ジャジャン UC 闇文明 (3)クリーチャー:
ister》を内蔵したクリーチャーであり殴れる《ファイバーボッド》である、この組み合わせである【Nエクス】は言ってみれば疑似《時のらせん》。マナブーストカードも合わせれば強力なカードを連打できる。自身も2打点であり、元祖と違って2体目のエクスにも意味があるため、4積みできるのは危
し、シールドの追加が目先のアドバンテージに結びつかないことは事実であり、大抵のコントロールデッキでの序盤はシールドがガン無視される。ドローやマナブーストなどの下準備、ハンデスやランデスなどの妨害で優勢を決定づけた後、一気にブレイクして手札に加えたカードを使わせずに終わらせる形で決
盤の展開へ繋げやすい設計になっている。しかし、低パワーからマッハファイターで討ち取れる範囲が狭いことで、中盤以降は腐りやすい。一応破壊によるマナブーストが可能なので自爆特攻が出来ると言えばできるが、あまり旨味はない。小型クリーチャー対策としては十分な強力な性能を持つのだが、前評判
登録日:2018/10/13 Sat 21:46:45更新日:2024/03/26 Tue 11:19:45NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧ここでは、トレーディングカードゲーム(TCG)におけるコスト制について解説する。●目次概要トレーディングカードゲームにおいて
《龍覇 マリニャン》が【緑単サソリス】や【緑単ループ】で実績を挙げている。エリカッチュは使いづらい効果ではあったが(ドラグハートを出すごとにマナブースト)、当時フィーチャーされていない種族であるサエポヨはそもそも当時のデッキには入る枠もなかった。当時は今ほどスノーフェアリーが強く
うち10枚が手札とシールドに振り分けられるため、ゲーム開始時の枚数は30枚。また、マナコストさえ払えば比較的簡単にドローができ、山札の上からマナブーストする能力も多いため、意外と山札が減りやすい。したがって、特化したデッキなら中々のスピードで山札を減らす事が可能。また、S・トリガ
クを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。ティラノ・ドレイクの召喚コストを軽減するシステムクリーチャー。マナブーストに通じた戦法を持たないティラノ・ドレイクとしては大量展開や高速化の貴重な要員で、種族デッキでは高確率で使用される。一方で自身のパ
の「圧倒的ではないがインパクトに残り、再召喚も難しいが無理ではなく弱くもない」という絶妙な調整は、一種の芸術と言っても過言ではない。圧倒的なマナブーストでバーレスクを出して勝負に出る専用デッキ「ターボバーレスク」も高い人気を誇る。現在でも様々な形のターボバーレスクが構築されている
ードを交換する能力との相性も良好。あらゆるコンボを可能にする、非常に強力なクリーチャーなのだがやはり問題は11という尋常ではない重さ。丁寧にマナブーストするだけではゲームが終わりかねない為、何らかの踏み倒し要素は必須になる。龍装艦 ゴクガ・ロイザー SR 水文明 (6)クリーチャ
チャーを普通に出す頃には山札的に大量ドローが危険を伴う負担となる。ドロー効果も強制であるため、山札への負担を甘く見てはいけない。自然を使ったマナブーストや何かしらの踏み倒しを試みたいところ。同コスト域のロック性能持ちフィニッシャーとしては《聖霊王アルファリオン》などが存在するが、
の終わりに、自然のパワー12000以上のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。《恵みの大地ババン・バン・バン》と同型のマナブーストに加え、グランセクトを想定した自然クリーチャー限定のマナ回収能力を持つ。マナ回収の対象パワー数値もあって、グランセクトに縛られず
グマスタースタートデッキ ハイドのディスペクターN・EXT」火・自然・水のディスペクターデッキ。DMSD-18がコントロール気味なのに対し、マナブースト、ドローソースが豊富で展開力に優れている。ST、GS共に少な目なのをEXライフによるシールド追加で補う構成になっており、素直なビ
ipやアタックトリガーで実質的に《ブラッサム・トラップ》を撃てると言える。既に相手にとっては不要に近いようなクリーチャーを選んでしまうことでマナブーストに逆利用される可能性も減った。一方で調整は利点ばかりではなく、デュエプレでは可能だったアンタッチャブルの除去が不可能になってしま
・ライフ》や《霞み妖精ジャスミン》などがいる自然文明では向こうに若干軍配は上がるか。他にも【赤緑速攻】や【黒緑速攻】でも採用され、この場合はマナブーストを入れることも少ないため必然的にポレゴンが有利となる。《凶戦士ブレイズ・クロー》や《ねじれる者ボーン・スライム》などと組み合わせ
コストが5と最も高く、その都合上《三族 ウェカピポ》を完全に無視して《百族の長 プチョヘンザ》を出すことができる。なんじゃこれ。効果も地味にマナブーストであり、やはりダママ団にとってはありがたい存在。パワーもそれなり。その色の都合から《蒼き団長 ドギラゴン剣》を出すこともでき、ぶ
、新しいシールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)発動しながらマナブーストも出来るチャージャー呪文。実質的にシールド回収・追加・交換の三択から選ぶ事ができる。【ブライゼシュート】に欠けていた安定性を補完
札に戻してもよい。バザガジールが《薔薇の使者》と融合させられたディスペクター。ディスペクター特有のEXライフに加えて、cipによる墓地からのマナブーストとアタックトリガーによるマナ回収を持つ。バザガジールの要素はスピードアタッカー部分だろうが、アタックトリガーで「手札に戻す」とい