「マナブースト」を含むwiki一覧 - 2ページ

ソリティア(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すると追加ターンを得られるというド派手な能力を持っている。これを活かすために《クリスタル・フュージョン》や《ババン・バン・バン》などで大量にマナブーストし、ブロッカーをすべて破壊する《クリムゾン・ワイバーン》から一気に進化させる。もしくは、進化元の制約を無視できるコマンダー・イノ

ワイルド・ベジーズ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アップル初代ビクトリーレア。嘘。リバティガーデンのサンドバックと似てるうさぎりんご。ただし登場はこっちが先。召喚時にタップしたマナが野菜ならマナブーストし、ドラゴンならマナ回収ができる。効果を両方発動できれば1マナ/パワー2000/1ドローとか割と頭おかしいスペックになる。ロイヤ

超竜ファイバード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。そのカードがドラゴンであれば、自分の山札の上からさらに1枚、自分のマナゾーンに置く。出したときにマナブーストができるファイアー・バード。コストが8と重いファイバードのためにマナブーストをしてくれる上に、マナゾーンから引っ張り出した場合は

緑神龍アーク・デラセルナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

DMPP-03 第3弾「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」にて収録。マッドネスやパワーにこそ変化はないが、《青銅の鎧》を思わせるマナブーストを行うcipが追加されて強化された。しかし、スペックこそ強化されたがレアリティはベリーレアと本家から降格している。マナブーストが

信心深きコットン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

級の呪文に《引き裂かれし永劫、エムラクール》や《終末縫合王 ミカドレオ》といった大型クリーチャーを多数搭載し、あとはコットンとキリコと少量のマナブーストを加えて5ターン以内の決着を狙うロマンデッキも開発されている。神託少女コットン C 光文明 (3)クリーチャー:オラクル 500

グランセクト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る闘い方が得意。というか基本的にグランセクトのデッキはパワー12000のクリーチャーをたくさんつめ込んだり、それらを出しやすくするサポートやマナブーストを放り込んだランプ気味のコンボデッキが多い。欠点は?なんといっても、「グランセクトのデッキではあるんだけど、グランセクトの種族デ

ロスト・ソウル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、相手の手札を捨てさせる」効果。事実上6コストのロスト・ソウルだが、デュエマのマナカーブの都合上7コストと6コストの差は大きく、2⇒4⇒6とマナブーストを重ねていけば4ターン目に撃てることが問題視された。《拷問ロスト・マインド》闇文明 (4) 呪文相手は自身の手札を見せ、その中の

セイント・ヘッド(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の名前を元にした名称になっているという決まりがある。ゲーム面での種族の特徴としては、低コスト低パワーのサポートに徹底した種族。パンプアップやマナブーストといった類のサポートを得意としている。全体的に不死鳥編サポート種族の中でもハイブリット種族への依存度は強め。アーク・セラフィム側

エンペラー・キリコ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がいなくても効果は使えるし、山札に戻ったクリーチャーをまた出せるチャンスができたとも考えると得ばかり。とはいえ、出て来たクリーチャーが序盤のマナブースト役の《青銅の鎧ブロンズ・アーム・トライブ》だったり、S・トリガーの《アクア・サーファー》だったりしたら流石に損。折角出すのならば

剛撃戦攻ドルゲーザ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。ドルゲやシノビはもともと踏み倒して使うため、ドルゲユキムラのタップインも対して気にならない。ちなみに両方共「まで」なので、マナ回収のみ/マナブーストのみを選択することも可能。「ラストニンジャ」のワードは『手裏剣戦隊ニンニンジャー』から取ったのだろうか。G・ゼロによる進化で、ジ

キング・コマンド・ドラゴン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。T・ブレイカー頭おかしい。(褒め言葉)登場時に確定除去とランデスを飛ばし、相手の墓地へのカード移動でマナブーストを行う。ただ出てくるだけでも相手とのマナ差が相対的に+3になるが、マナブースト能力は常在型であるため、どかさない限り延々とマナ差

放出のゲッチェル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

点は、シールド・ゴー持ちを表向きにしてシールドゾーンに置くことはできないということか。どちらもそこそこに強い効果だが、使用率に差が出ている。マナブースト効果の方はあまり重要視されていない面がある。弱くは無いが、軽めのマナブーストはやはり序盤の方で使われる。つまり、6マナ溜まってい

蛇手の親分ゴエモンキー! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

爆誕(マナから召喚出来る能力)を持っていないが、その代わりに1ターン限定でマナゾーンからクリーチャーを召喚(マナ爆誕と同義)が出来る!後半のマナブーストは腐るのが基本的だが、このクリーチャーがいればマナが手札と化すのである!また、召喚する時には自身をタップしてもコストを支払ってい

チャージャー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

った時、墓地に置かれる代わりにマナゾーンに置かれる。呪文のみがもつ能力であり、コスト論は同様の能力を持つカードの+2となる。+2という数字はマナブーストを行う際に基本的な値になっている模様。基本的にマナに行く部分は「おまけ」なのだが、自然をかまないデッキではマナブーストの側面も担

メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いのと踏み倒し手段が豊富なためクライシス・NEXの方が採用されやすい。なお、山札の上がドラゴンでない場合山札の上にそのまま戻してしまうので、マナブーストには《地掘類蛇蝎目 ディグルピオン》・《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》・《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピン

華憐妖精ミンメイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-」にて収録。多色に関する効果である点はTCG版と共通だが、その内容自体は大きく変更された。cipによる墓地からの多色クリーチャーのカードのマナブーストとターン開始時に多色クリーチャーの踏み倒しを行う。cipが決まって次ターンまでミンメイをバトルゾーンに維持すれば、1体の踏み倒し

緑神龍ディルガベジーダ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーチャーは弱い(キリッ」とした戦国編当時の環境だからこそ誕生したのだろう。些かやりすぎだが。9コストと一見重そうに見えるが、自然文明の十八番マナブーストや、コスト踏み倒しの《獰猛なる大地》等で早めに出すことが可能。逆にこの重さを生かして、長期戦になりがちな対コントロール戦で終盤に

グッドスタッフ/Good Stuff(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

られる。デュエマはテーマの概念が希薄なため、昔から強力なカードで固めたコントロールデッキが一定の活躍を収めてきた。重いカードを多く扱うため、マナブーストの自然がほぼ必須であり、後は各文明の強力なカードを好きなように選んでいく。様々な種類のカードを状況によって使い分けていくため、フ

13番目の計画/サファイア・ミスティ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と言っても条件達成の難易度が高い事には変わらず、運用にはほぼ専用構築が必須となる。バトルゾーンを埋めるのは面倒なため、勝利条件達成のためにはマナブーストの方が優先されるだろう。カードタイプの指定はないため、封印用のカードを大量に用いる禁断や一部の超無限進化系の能力とは相性が良い。

覚醒竜機ボルバルザークJr./殿堂王来空間 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ャーとしてこの二つの能力を併せ持つのは《ガイアール・カイザー》以来2枚目。あちらと異なり自然文明も持っているので対応する超次元呪文が幅広く、マナブーストしながら呼び出せる《超次元フェアリー・ホール》や付属効果でドロー・除去・マナブーストのいずれかを使える《超次元リュウセイ・ホール

G・ストライク(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

)自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。《フェアリー・ライフ》のS・トリガーをG・ストライクに変えたリメイクカード。自然単色の2コストマナブーストはこれまでにも出ていたが、フェアリー・ライフ同様に相手ターンでも起動可能なマナブーストと言う点が非常に大きい。情報公開時点から大

悪魔妖精ベラドンナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

/墓地回収やサルベージ、リアニメイトに長けており、かつ両者ともソリティアに長けている種族であることも特筆事項。いろんなループに組み込んで大量マナブーストやオールハンデスにつなげてやりたい。一応はナイトでもあるというのも優れている。とはいえ2コストで闇/自然多色なので、召喚しにくさ

腐敗無頼トリプルマウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

e)でトリプルマウス(Triple-mouth)というわけである。3匹のネズミ(Triple-mouse)ではない。能力は、戦場に出た時に1マナブーストを行い、相手の手札を1枚ランダムハンデスするというもの。マナのカード+1、相手の手札-1と単純ながら複数のアドバンテージを得られ

超竜バジュラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

そデュエルが終了しかねないほどの強力なランデス(マナ破壊)能力を持つカードである。このゲームにおいて1ターンにチャージ出来るマナは、何らかのマナブーストを絡めない限りは1枚のみ。つまり毎ターン2枚のランデスを行うというのは、相手のマナを毎ターン1枚ずつ減らして行くことと同義である

デッキ破壊(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うち10枚が手札とシールドに振り分けられるため、ゲーム開始時の枚数は30枚。また、マナコストさえ払えば比較的簡単にドローができ、山札の上からマナブーストする能力も多いため、意外と山札が減りやすい。したがって、特化したデッキなら中々のスピードで山札を減らす事が可能。また、S・トリガ

土隠妖精ユウナギ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

であるため、終盤などでは使わなくても良いという面もある。当然ながらニンジャ・ストライクとは抜群の相性を持つ。ニンジャ・ストライクをするたびにマナブーストすることになるため、どんどんマナが増えていく。マナに言ったシノビを回収し、再びニンジャ・ストライクを仕掛けることも可能。このクリ

闘竜妖精ティルニア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゾーンに置くという効果。どちらのpig効果を選んでもなかなか強力で、除去で焼ける範囲は3000と相手からすると馬鹿にできない範囲。もう片方のマナブーストも序盤に行えれば悪くない。ティルニア自身のパワーも低いため、死にやすく効果を使いやすい点もベスト。所持種族もスペックと噛み合って

聖帝ソルダリオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を含む自分のクリーチャーが出る度に手札かマナを増やす。エピソード3にて現れた、大型ビーストフォーク。ソルダリオスで踏み倒せば、手札補充要員やマナブースト要員として働ける。ガードマンでもあるので、殴った後のアーク・セラフィムを守ってくれる。龍覇 マリニャン UC 自然文明 (5)ク

ネオ・ボルシャック・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1つDMBD-16『20thクロニクルデッキ 決闘!! ボルシャック・デュエル』でまさかのツインパクト化を果たした。呪文面に初動として使えるマナブースト呪文を持ち、クリーチャー面のコストが1増えた《イチゴッチ・タンク/レッツゴ・イチゴ》と言ったようなスペックとなっている。しかし、

デッキ構築(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。と、このようにカードプールに対する知識があれば、自然とデッキの内容が決まっていくのである。デュエマだったら、重いクリーチャーを出すためにマナブーストをする、コンボを決めるためにドローソースやサーチカードを入れるなど、やはり相性のいいカードを探していくことには変わりない。「フェ

単色構築(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。自然マナ加速に優れ、大型にも自身のある緑だけに、安定した戦略は取れるものの、自然単色で組む意義はかなり少ないとも言われており、「緑?ああ、マナブーストね」と言われるのはお約束であった。だが黎明期から【緑単ビーストフォーク】【緑単スノーフェアリー】は存在した他、《クラウド・メイフ

ワンダー・トリック(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

特殊種族を除くと存在しないため冠詞は不明。不遇というわけではないがマイナーよりなのは否めず、基本的にこの種族のデッキは《護法僧リョクドウ》のマナブーストから他の種族のフィニッシャーに頼る形を取る。クロスギア除去の《式神ガーデナー》など、使われるクリーチャーはそこそこいる。代表的な

エムラクール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

エルドラージ相手に善戦してきたギデオン・ジュラでさえ、エムラクールを見てその強大さに絶望している。スタンダード当時の現実的な使用法としては、マナブーストからの召還の罠で追加ターン無視してその戦闘力で圧倒。原始のタイタンによるマナブーストの上でウギンの目と寺院でコスト削減。デッキの

五体の王(DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っ込まれるようになった。なお、上方修正されたソウル・フェニックスはにじさんじコラボにて二番手を務める本間ひまわりの切り札となっている。序盤のマナブーストから進化元の2種族を《ボルシャック・バディ・ドラゴン》1枚で揃えてくる為、バディ・ドラゴン等の進化元を場から早急に離す事が攻略の

核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ばならない問題がある。最大の問題はとにかく重いコスト。コスト10と重さは尋常ではなく素出しする頃にはゲームが終わっていてもおかしくない。各種マナブーストやリアニメイトによる踏み倒しも考えられ、実際レガシーのリアニメイトでは猛威を奮っているが、当時のスタンダード環境下ではリアニメイ

ステルス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るのは、自然ステルスと火ステルスである。自然文明のブロッカーは極少数しか存在しないため、必然的に自然ステルスは使いにくい。ただし、一応自然はマナブースト要因として多くのデッキで使われるので、意外とステルスを発揮することもある。それ以上に問題になってくるのが火ステルス。多色クリーチ

コッコ・ルピア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

k_upload(text=アップロードページ)ドロー、じゃあ火自然2マナあるんで《メンデルスゾーン》使います。…2枚ともドラゴン。じゃあ2マナブーストしますね。さて、残念な追記をしようか。昔この記事が書かれた時、上の記述は本当に正しかった。しかし、現環境では、残念ながら上記を否

いにしえの超人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

全く刺さらないわけではないが。また、封印も「山札から場に出る」カードなので、こいつを採用していると相手を封印できなくなり、それどころか相手にマナブーストを許してしまう。相手が《Black Lotus》なんて使った日には、相手にコスト軽減こそ許さない*3が、冷静に考えて「出して4タ

彗星の精霊リムエル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るのではないかという説がある。DM-04の背景ストーリーでは、光は闇を始末する為に闇と因縁があった自然と同盟関係を結んでいる。自然の得意技はマナブーストであり、リムエルの能力もマナブーストと相性が良いので、背景ストーリーの再現なのではないか?…と。しかし、リムエルが対象にするマナ

剛勇妖精フレッシュ・レモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ス》→《味頭領ドン・グリル》とつなげるコンボを紹介されている。自然文明で潤沢なマナを用意することは可能だろうが、コスト軽減札なのに能力発動にマナブーストが必須というのも難儀なものである。このため、登場以後は再録の機会もない。関連カードをご存知ないのですか!?剛勇妖精ピーチ・プリン

偽りの王 ヴィルヘルム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、自分の山札が10枚以上なら、山札の上から同じ枚数をマナゾーンに置く。DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」にて収録。マナブースト効果が手札の枚数制限に合わせた仕様となっている。余談ドラゴン・サーガではじまった「デュ円キャンペーン」の賞品のプロテクトになって

緑神龍ドラピ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だけで死ぬ。それだけ聞くとまるでどこかのゴリラである。だが、ゴリラ同様にこのカードも使い道次第である。そもそも自然文明のお家芸と言ったら高速マナブーストである。「フェアリー・ライフ」「霞み妖精ジャスミン」「再誕の社」「セブンス・タワー」などを撃ちまくれば、9枚ぐらいなら普通に溜め

零獄接続王 ロマノグリラ0世 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いれば、自分は攻撃されない。マッハファイターを所持しているために場に出した際にクリーチャーの攻撃が可能で、cipとして山札からの墓地肥やしとマナブーストを含んだ操作を行う。アタックトリガーとして墓地と山札からそれぞれ合計してマナのカード枚数以下になるように踏み倒しを行える。タップ

インビンシブル呪文(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レアシダケとツインパクト化したが、こちらは上位種の《キング・シビレアシダケ》と合体した。呪文面の大量手札回収からキング・シビレアシダケによるマナブーストを使えば大量のマナブーストが可能となっており、それを意図した組み合わせだと思われる。多色になっている点で純粋な元のカードの完全上

サイクロン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ピートもあんまり使われないし。フェアリー・サイクロン C 自然文明 (3)呪文サイクロン自分の山札の上から1枚目を、自分のマナゾーンに置く。マナブーストができるサイクロン呪文。一見弱くなさそうだが、この呪文の効果とサイクロンが噛み合っていない。何故ならマナブーストを多用するデッキ

戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

じ接続のディスペクターに《砕慄接続 グレイトフル・ベン》がいることもこのカードの低評価に繋がっている。グレイトフル・ベンは豪快な墓地回収型のマナブーストとマナ召喚補助効果を持ち、素のスペックはT・ブレイカーでブロッカーのドラゴンと言う点でシデンシーザーを攻撃性能で上回っている。そ

ジャイアント・ドラゴン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を抜きにしても、ジャイアントとドラゴンはコスト軽減サポートが非常に豊富であるため、ぶっちゃけコストの面であまり困ることはないと思われる。色もマナブーストによる高速召喚やらリアニメイトの踏み倒しなどの戦法が多い文明なので、なおさら悩む必要はないか。背景ストーリー十王篇背景ストーリー

霊騎サンダール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

収する能力には一定の犠牲が必要。マナ回収は基本的にマナが減る。サンダールの能力を積極的に生かすと、予想以上にマナの減りが速いので、ある程度のマナブーストは必須。だが、アーク・セラフィムはマナブーストには長けている方の種族。過剰な心配はいらないだろう。また、能力は任意であるため、マ

連鎖類寄生目 パラスレックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

3)呪文自分の山札の上から1枚目を、マナゾーンに置く。その後、ドラゴンまたはフェニックスを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。他のマナブーストを使っている最中に、パラスレックスが埋まってしまうこともある。1枚手に握ってれば、埋まってても出せるのでいいのだが、1枚も手にな

無双竜機ボルバルザーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に繊細なプレイングが要求された。…しかし、研究が進むにつれ、マナ召喚を可能にする《ゴエモンキー!》が注目される。《セブンス・タワー》で大量にマナブーストした後に《ゴエモンキー》を召喚することで、マナゾーンから《エクス》が飛び出るという地獄絵図を展開。そしてまた殿堂入りしてしまった