「マナブースト」を含むwiki一覧 - 6ページ

煉獄邪神M・R・C・ロマノフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルブロ》も地味に優秀で、受け札が乏しくなりがちなデッキにおいてS・トリガーからブロッカーとして登場して相手の攻撃をガッチリ防御できる。貴重なマナブースト手段であると同時に防御札にもなってくれる燻し銀なカードである。《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》《フェルナンド・ソシュール/プ

聖霊王(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な聖霊王としてはかなり珍しく他文明から進化する奇妙な聖霊王。レアリティも高レアではなく、パワー設定も低め。効果も強制ドローと手札からの任意のマナブーストとなっており、これもまた聖霊王どころか光文明の進化クリーチャーとしても珍しい効果になっている。能力自体は地味にも見えるが使いやす

超銀河弓 ANOTHER - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ェネレートからのツバメガエシへの即座のクロスが可能となり、パワー24000のクリーチャーを場に擁立することが出来る。その5マナを溜めるまでにマナブーストやコスト軽減などで加速すれば、速いゲーム展開が期待できる。ハートフ・ルピア P 水/火文明 (5)クリーチャー:サイバー・ウイル

超神星DOOM・ドラゲリオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

DOOMはフシギバースと抜群の相性を誇り、14から12引いて切りよく最低コストで墓地召喚できる上に、進化元もセットでマナゾーンに行くので大量マナブーストが狙える。また非進化かつ単純に強力なので、フシギバースを考慮せずともメテオバーンによる蘇生候補に十分入る。ロイヤル・ドリアン R

カレン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らかの理由でウィンたちの元を離れている時は裏斬隠の名称を持つカードを入れている。『シラハマ編』中盤までは【緑白青スノーフェアリー】自然文明のマナブーストと《恋愛妖精アジサイ》のドロー効果で準備を整え、《氷駆の妖精》のシビルカウントで使えるマナを倍にして一気にクリーチャーを召喚。増

神王/4体神 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

している。タイタスとは対照的にこちらは闇文明メタを有していて、闇文明持ちのクリーチャーに対して強く出られる。リンク時には山札よりカードを1枚マナブーストする。オセローとタイタスでそれぞれ2回分発動できるので心強い。名前の元ネタは悲劇『リア王』より。神王マクベス R 自然文明 (6

“龍装”チュリス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

名無しさん (2022-01-11 07:38:45) チュリス規制発表されるちょっと前からドギラゴン系列のデッキはメンゾ栄光ルピアからのマナブーストからの展開にシフトしていたから対してダメージ受けてないというオチ。 -- 名無しさん (2022-01-11 19:11:2

神楽妖精パルティア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なり相性が良く、注目を浴びた。コスト設定による進化への繋がりの良さ、ナーフでブリザードが消失した墓地回収を少しフォローできる点、ブリザードのマナブーストによる山札の消費を回復できる点などが挙げられる。また、ライブラリアウトを避けられる点を利用したパルティアを主軸にするコントロール

ロスト・チャージャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「デッキを見る」だけでもアウト。「そこから一枚捨てる」は超アウト -- 名無しさん (2020-11-28 04:55:07) おまけにマナブーストまでついたもんだからスリーアウトまっしぐら -- 名無しさん (2020-11-28 05:04:54) ナスゲートサファイ

竜極神ゲキ/竜極神メツ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ネスの採用率が上がっているため、相手の出方を見て効果を使うかどうかを決めていきたい。ティルニアはハンデス効果を持たない代わりに3000火力とマナブーストの効果を持つので、ハンデスが裏目にでると思ったらこちらを主体にしていくといいだろう。[[超神星アポロヌス・ドラゲリオン>超神星ア

パーフェクト呪文(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

す。►このターン、自分のクリーチャー1体はパワー+3000され、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。自然の選択肢は生命:マナブースト大地:コスト5以下のクリーチャーをマナから出す轟破:自分のクリーチャー1体の強化の3つ。自然らしくマナゾーンから唱えることが可能

ヘブンズ・フォース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

言うまでもなくオニカマスや《単騎連射 マグナム》と《音精 ラフルル》の『単騎ラフルル』コンビを取り込めるカラーである。*4 デスマッチの他、マナブーストなどによる安定性が売り。*5 《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》など。*6 革命ファイナル登場のカードだから使えないんじゃないの

希望のジョー星 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が正しい。能力は同時期に各文明にあった「マナコストの代わりに特定文明のクリーチャー4枚をタップして唱える呪文」のジョーカーズ版で、手札補充、マナブースト、トップ操作がこれ1枚で可能となる。超天篇における「核戦争ミッツァイル・マスターズ」のはしりとなったデッキタイプである【ジョーカ

王来英雄 モモキングRX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーカーズなので、《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》や《グレープ・ダール》の踏み倒し対象にもなる。ドラゴンなので《メンデルスゾーン》などマナブーストも豊富であり、進化がいなくてこいつで殴る羽目になったとしても、手札交換やったうえでのSAWBが弱いわけもなく、なんなら進化を諦め

ディスタス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ネタのディスタス。元ネタの同様のスペックに加えてササゲールを持ち、種族もビーストフォークを抱えている事から元ネタの完全上位互換となっている。マナブーストとササゲールの組み合わせによってディスペクターの早期の展開をサポートすることに役立つ1枚。勇騎 バクアイラ-1 C 火文明 (2

デュエル・マスターズ(2017) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

) CV:佐々木拓真パーリィパーリィッ!!ミラーボールが白いタキシードを着た姿のジョーカーズ。「パーリィッ!」が口癖。cipで自分の墓地からマナブースト出来るという使い勝手の良い能力を持っている。反面、実体化時にはノリノリで歌って踊るという能力しか持たない。当然ながら種族に「ナイ

凰翔竜機バルキリー・ルピア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

出すために《コッコ・ルピア》を採用することが多いため、そっちから進化したほうがアド損しないことが多い。一応コッコ・ルピアは焼かれやすく、またマナブーストがしやすい現在では採用されないこともあるため、NEXから進化するルートを完全に否定するものではないが。ちなみにコッコ・ルピアから

アクア・パトロール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レイヤーの山札から、手札以外のゾーンにカードが置かれる時、かわりにそのプレイヤーはそのカードを山札に加えてシャッフルする。あのねぇ…単体でもマナブーストから墓地肥やしからデッキ肥やしからなにからなにまで封じる強さのクリーチャーだが、パトロールと組むと1.パトロール効果でシールドを

勇騎恐皇フォルテ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手が悪すぎて話にならない。その理由は以下のとおりである。その1:コストが重すぎるまずコストに目を通してほしい。コストは10である。今でこそ、マナブーストや踏み倒しで出すことは難しくは無くなってはいる。しかし冷静に考えてみてほしい。このカードの登場時期は聖拳編。この時期では今ほど、

樹脈の守護者エバード・ゼノム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

率が向上する。DMR-08でガーディアンの超無限進化・Ωである《「無情」の極 シャングリラ》が登場したのだ。シャングリラを投入するデッキは、マナブーストとして自然を投入することが多い。そういったデッキでは、光を入れなくても使えるガーディアンの進化元として活用できる。一応、登場当時

染空の守護者エルス・エリクシオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ャーをガーディアンで揃えておけば、《光器ペトローバ》でパンプアップできる。その他自然側でも《秘精甲蟲メタルバグ》を活かせたり、そもそも自然はマナブーストが多くよりアーク・バインを出しやすく出来るなど利点も多いため、自然側でも活かせる。ただし、水側のほうが光を参照するカードで優秀な

ジャスティス・オーブ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルデ》の上位種。4ターン目にコイツを場に出せば、綺麗にヘブンズ・ゲートに繋げられる点が魅力的。自身がブロッカーなこともあり、白単天門などではマナブースト要員としての採用も普通に見込める。追記・修正は正義の意思を持ってからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vo

「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

X」でばら撒かれたことから希少度を加味しなければ比較的組みやすくはなったか。◀デッキタイプ▶【シータ刃鬼】黎明期に主流であった刃鬼のデッキ。マナブーストに優れる自然文明と、切り札格がひしめく火文明を軸に、動きを安定させるために水文明を足すタイプ。《アクア・インテリジェンス 3rd

至宝 オール・イエス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》を入れやすいのが特徴。息切れはしにくいが、序盤の色事故は気になるところ。あまり水要素を多分に増やさないことが肝要か。【ネクライエス】自然のマナブーストと合わせて超次元までの速度を求めるデッキ。《超次元ホワイトグリーン・ホール》が4枚積めた時代に考慮されたこともあるようだ。あまり

レベリオン・クワキリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。 パワーの上昇値も普通に大きく、簡単に大型化できる。コストも軽いので、相手の手札が尽きないであろう序盤に出せるという点も評価点。自然得意のマナブーストやコスト軽減を生かせば、さらに出せるスピードも速くなる。種族に関してはジャイアント・インセクトと不遇…だったのだが、エピソード3

ラブ・エルフィン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。パワーと《飛行男》のpigを得たラブ・エルフィン。ただし闇はともかく自然は呪文を唱えるとすればマナブーストが多く、それならば最初から飛ばしてマナ貯めたほうが有効な場面も少なくない。闇自然の2色で作るより、ネクラやアナで組んだ場合に役立

神人類 ヨミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

続リンクすれば決めることはできる。…しかし、それでも重すぎることもあり、デッキにフル投入することは避けたい。召喚時限定cipはあるため基本はマナブーストで出したいが、《神光のイザナイ ハゴロモ》で踏み倒すことも考えてもいいかもしれない。レアリティがビクトリー、シークレット3種とや

超神星ビッグバン・アナスタシス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のコストは0以下にはならない)《霊騎秘宝ヒャックメー》のディスタス。軽量級が多いこの種族にしてはかなり重めだが、cipと相手から選ばれた際にマナブーストとハンデスを行える上に、アーク・セラフィムなので進化元にもなれたりする。ササゲール4でディスペクターのコスト軽減に大きく貢献し、

コンボデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アリーがいると0マナで唱えられるマナ加速《妖精の裏技ラララ・ライフ》を唱えると、1マナ増えた状態でラララ・ライフが手札に帰ってくるので無限にマナブーストできる。シールドに埋まったカードはオプティマスのSC-水で、マナに埋まったカードは《セイレーン・コンチェルト》で回収可能なのでパ

オニフスベダケ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

したジュラシック・コマンド・ドラゴン。 破壊条件と種族を除けばオニフスベダケと似た性能を持つ。だが、このディクルピオンは場に出せない場合でもマナブーストが出来るため、オニフスベダケの一歩先を行っている。オニフスベフダケは、このクリーチャーの存在のせいで立場が苦しくなってしまった。

ミラクルとミステリーの扉 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」やヴィルヘルムなど共通パーツも多いことから規制された《セブンス・タワー》などでコンボを決めづらくなっていた【ミラミスホーガン】は、連ドラのマナブーストと連ドラのフィニッシャーを悪用した【キューブ連ドラ】として再興を遂げる。その後《ミラクルとミステリーの扉》はプレミアム殿堂として

モナーク家(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すわ。能力は超シンプル超豪快ではあるが、コストの重さやある程度の墓地肥しの必要性などの弱点も見れる。闇最強の思想のモナーク家的には皮肉だが、マナブーストなどは他文明の力を借りる必要もあるかもしれない。よく考えるとDMD-33のフィオナの森住民洗脳化は、自然の力を使っても良いよとい

薫風武装 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なった。なおデッドマン自体はこのデッキに必ずしも相性がいいわけではないが、フレーバー的には合致する。そもそもこの手の染色デッキは染色カード、マナブースト、あととりあえず強いカードを突っ込むだけで成立するのでデッキ構造自体はシンプル、カード資産が少ない人もそれっぽく組めるのだ。本来

ロマノフ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

呪文の中にナイト・マジックを持つものがあれば、コスト踏み倒しで唱えることができる。 なんだかんだで呪文踏み倒しは強く、一応マナ回収も出来るしマナブーストも不可能ではないなど、闇単色カードとしては珍しい動きが可能。踏み倒し自体が単純に強い事を考えると、効果は決して侮れない能力ではあ

封滅の大地オーラヴァイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》《ピアラ・ハート》など攻撃できるのはあくまでオマケ扱いのcipクリーチャーが多数を占めており、そんな連中をマナ送りにしてしまえば逆に相手のマナブーストを助けることになる。(^ω^)「弱小クリーチャー2体と引き換えに2マナ美味しいです」一応除去する数を自由に決められるので、除去し

妖精のイザナイ オーロラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。スノーフェアリーがいることでコストを踏み倒せるマナブースト呪文。オーロラ自体がこの裏技を使用しているらしい。…が、なれないことをしているからかどうもうまく行っていないようだ。実際のこのカ

覚醒するブレイブ・ホーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にぶち当たる。召喚酔いが消えるまでのタイムラグが、ブレイブ・ホーンにとっては乗り越えにくい。何より、迫りくるインフレの波による環境の高速化。マナブーストの強化や小型進化クリーチャーによって、序盤から攻勢を行いやすい環境になってきている。 そのため、ブレイブ・ホーン自慢の攻撃力にも

復讐 ブラックサイコ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ていること。侵略条件は闇のコマンドと少し重いが、マナを消費せずに2枚もの手札を弾き飛ばせることの強力さは語るまでもない。後述する軽量侵略元やマナブースト、超次元クリーチャーを絡めれば3~4t目には上の動きを決めることができる。これはかつての《スケルトン・バイス》にちかい速さであり

マスター・イニシャルズ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

一面があるのか、なんと演歌モチーフ。しかもまさかのミステリー・トーテム。1マナ獣をマナから繰り出すヨー・サークと、場にクリーチャーが出る度にマナブーストするズンドコ晴れ舞台を組み合わせて潤沢なマナをキープしつつマナから展開するのが肝。K同様、眷属の命名ルールはただクリーチャーの後

超幻獣グラザルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トロール向けの新規カードが出ればこちらにも流用できることが多い。特にマナ武装の《魔狼月下城の咆哮》はS・トリガーとして導入したい。踏み倒しやマナブーストの高速展開が怖ければ、《デュエマの鬼!キクチ師範代》で押さえつけよう。長所と短所■長所ハンデスデッキであるため、相手への妨害力は

制限カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れを感じる…)。とはいえ、当然あったほうがブン回りに寄与するのでこれといった理由がなければ大抵のデッキに入れられている。また、元手0マナの3マナブーストが4枚も使えると先手が強くなりすぎるので、やはりカードパワー的な意味でも解除するのは宜しくないだろう。それに、あまりにこれが活躍

魔力の櫃/Mana Vault(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る1マナの違いの大きさを語る事例として良く挙げられる。その他、レガシーの禁止カード策定方針の一つは「確定2ターンキルの排除」なので、性質上3マナブーストとして使用可能なのは3ターン目以降であり、コンボの危険性が薄いというのも理由としてあるだろう。がこんなカードが現れた。《黎明起こ

伝説の正体 ギュウジン丸 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とバトルする時に限ってパワーが77000に急上昇し、禁断等の極一部を除けば大抵のクリーチャーに殴り勝てる。そしてバトルに勝てば、1ドロー・1マナブースト・クリーチャー1体を墓地からサルベージ・シールド1枚追加と、火文明を除いた四つの文明それぞれの特性に依拠した効果が発生する。山札

スケルトン・バイス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

目に唱えられる。つまり、先攻ならば相手が《エナジー・ライト》を唱える前に唱えられる。最近のカードで言うならば、このカードは先行ならば2コストマナブーストを噛ませれば相手がデドダムを出す前にハンデスを撃ち込むことが出来る。これで、いかにこのカードが凶悪かわかるのではないだろうか。特

アーキタイプ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。(【オムナス・ランプ】等、近年は例外も増えてきている)デュエマでは「ターボ」と呼ばれ、【連ドラ】などの多くのコスト踏み倒しデッキや、大量のマナブーストから各種強力なクリーチャーを繰り出す【ビッグマナ】などが該当する。【カイザー「刃鬼」】や【ヘブンズ・ゲート】なんかでも割とよくあ

D2G ゴッドファーザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

消失)、デッキビルティングが相当な難産だったことを窺わせる。さりげなくデッキカラーが火/自然から火単色に変わっているが、恐らく初期の構想ではマナブーストからゴッドファーザーに繋げるつもりだったのだろう。なお、ゴッドファーザーのデッキと言いつつ[[メガ・マナロック・ドラゴン>メガ・

極まる侵略 G.O.D. - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にする→コスト9の撃滅ギャラクシーの上にG.O.D.を載せる。という動きが可能進化元をほぼ撃滅ギャラクシーに固定し、そこまでもっていく方法をマナブーストに絞るため、前述した展開用九極はほとんど不要。また、大量展開にこだわらなくともナンバーナインや獅子ライオネルのような強力な9コス

超戦龍覇 モルト NEXT - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

である*2そして、赤いドラゴンというのは別に単色でなくてもいいので、1t:火自然の多色ドラゴン2t:火の単色ドラゴン→《メンデルスゾーン》2マナブースト3t:火の単色ドラゴン→《フェアリー・ギフト》→モルト NEXTと出すことで両方のマナ武装を成立させつつ3ターンキルが可能となっ

賢察するエンシェント・ホーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

例があるようにこのクリーチャーも強力。能力の発動に成功さえすれば、事実上コスト0のフリースペルクリーチャーとなり、使用したマナの状況で大量のマナブーストにもなる。アンタップされたマナで別のクリーチャーを召喚したり呪文を唱えたりすると良い。《エンシェント・ホーン》自体を進化元にする

メガ・マナロック・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ることもできる。例えば、手札が枯渇しがちであれば優秀なドローソースの多い水文明のカードを投入したり、コストの高いカードを早期に使いたければ、マナブーストに長けた自然文明を投入する…といったようにである。デッキビルディングにおいては非常に重要でごくありふれた行為であると言え、扱う文