パイルドラモン:3つの印デック

ページ名:パイルドラモン(バトラー)

パイルドラモン:3つの印デック

出現カフェ 登場アリーナ 経験値 パック
フレイムシティ フレイムシティ・エクストラアリーナB:3回戦目(ボス)
フレイムシティ・エクストラアリーナC:2回戦目
フレイムシティ・エクストラアリーナD:1回戦目
10 スーパー
攻撃ボタンを読み、使い分ける高等デック。外すと痛い。
カフェ勝利時:赤パック(10%)
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カード名 属性・レベル 枚数
パイルドラモン 火炎・完 4
エクスブイモン 火炎・Ⅳ 3
ケンタルモン 火炎・Ⅳ 2
アグモン 火炎・Ⅲ 4
ムーチョモン 火炎・Ⅲ 3
キャンドモン 火炎・Ⅲ 3
サークルキラー 戦闘OP 3
トライキラー 戦闘OP 3
クロスキラー 戦闘OP 3
スピード進化 進化OP 2

 

属性割合 レベル割合
火炎 19 レベル完 4
氷水 0 レベルⅣ 5
自然 0 レベルⅢ 10
暗黒 0 戦闘OP 9
珍種 0 進化OP 2
オプション 11 パートナーカード 0
強さ(5段階)★★★★☆

 

特定のボタンに反応するOPを詰め込んだ、カウンター型火炎デック。
常に油断が許されない危険なデック。

OPが多めで、それ故にレベルⅣの枠を圧迫している。
そのため、進化は不安定だが「スピード進化」の採用もあって爆発力自体はすさまじい。
特に「パイルドラモン」は必要進化Pが少なく、油断しているとサラッと進化されることも。

「サークルキラー」「トライキラー」「クロスキラー」の3種を3枚ずつ投入しており、非常に厄介。
手札に見えていればそのボタンは危険すぎるので使えなくなり、2種類以上同時にキープされるとまともにボタンを選べなくなる。
いちかばちかで不意に飛んでくる可能性もあるので、手札に無いから安心、というわけでもないのもかなり面倒。
それに加えて「ムーチョモン」や「キャンドモン」の特殊効果のカウンターなどもあり、とにかくボタン選択が縛られる。

△攻撃は比較的安全なため、まともに戦うなら△攻撃中心で攻められる構築がベター。
また、「サークルキラー」等キラー系OPはカウンターではなく攻撃力増加&先制付与のため、「金のバナナ」によるカウンターや、「サンゴのお守り」などで攻撃力を0にすることでも封殺可能。
「ジュレイモンの霧」でそもそも無効化してしまうのも悪くはないか。
火炎単色デックなので、氷水主体の火炎メタで雑に攻めてもいいが、「ムーチョモン」や「クロスキラー」への対策はしっかりと考えておこう。
 

 

 

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