カードNo.105 | ディアボロモン | |||
暗黒 | Lv 完 | HP | 2580 | |
必要進化P | 70 | POW | 0 | |
〇攻撃 | カタストロフィカノン | 攻撃力 | 970 | |
△攻撃 | テンタクルバグ | 720 | ||
✖攻撃 | パラダイスロスト | 0 | ||
援護能力 | 速度 | 2 | 特殊効果 | 自爆 |
自分のHPを10にし、相手の属性は暗黒になる | ||||
合成値 | 18 | 結果値 | ― |
非常に高い能力値を持つ暗黒レベル完。
氷水をも超えるHPに、火炎にも匹敵する攻撃力と、まさに最強クラスのカード。
特殊効果は「自爆」
HPが維持できていれば、ほぼ全ての相手を一撃で倒せる凶悪な威力となる。
とはいえ次のターンにはまずやられるため、あくまで最後の手段となるだろう。
強力な能力値に引き換え、必要進化Pは驚異の70。
全デジモン中トップタイのとんでもない数値なので、普通にPOWを貯めていたのではまず進化出来ないだろう。
投入の際はスピード進化が必須になってくる。
援護能力はデメリット付きの属性変更。
自身のHPを10にするほぼ自殺級のデメリットで、相手を暗黒属性に変えるというコストに見合わぬ残念な効果。
1敗が確定している状況で、最後の足掻きとして使用するなら使えなくもないか。
このカードを使用するうえで一番のライバルは、何を隠そうアポカリモン。
必要進化Pが同じ値でありながら、HPが200近い差がある。
攻撃力はほぼ同値なので、能力値だけなら若干の下位互換といっても差し支えないか。
差別化できる点は援護能力。
アポカリモンは自身の属性を、ディアボロモンは相手の属性を暗黒に変更する。
まだ相手を変えるディアボロモンの方が使える効果……だが、デメリットを考えるとそこまで頻繁に使うものでもないので、結局微妙なところ。
まぁ前述の通り、下位互換とはいえ差は微々たるものなので、悩むようなら適当に好きな方を選んでしまっても構わないだろう。
入手手段が限られており、黒パックSやグレードパックなどでは手に入れることが出来ないレアカードとなっている。
手に入れるには、カード合成によりインフェルモンとデジタマモンを特別合成する必要がある。
カードさえ揃っていれば何枚でも入手可能だが、インフェルモンもデジタマモンもグレートパックから入手可能なので、複数枚集めるのは結構大変。
黒パックS、黄パックSから地道に集めていくのが確実だろう。
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コメント
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アポカリモンとの差別化は△攻撃力、こちらの方が高いため
◯を使えない相手でも多少有利に傾く
普通にやってればディアボロモンのが絶対に早く使うので
長く使うのはディアボロモンだろうか
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