世界ナンバーワンポリス決定戦!(アニメ版こち亀)

ページ名:世界ナンバーワンポリス決定戦_

登録日:2026/07/18 (土) 21:46:23
更新日:2026/07/18 Sat 21:50:28NEW!
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世界ナンバーワンポリス決定戦!とはアニメ版こちら葛飾区亀有公園前派出所のエピソードで、アニメスペシャルの第15弾。
原作にはないアニメオリジナルエピソードで、両さんが世界ナンバーワンポリス決定戦の優勝賞金1億円を手に入れるために奮闘する話である。


【あらすじ】


急遽警視総監からお呼び出しがあった大原部長と屯田所長。
何も、両津の日頃の行いの悪さを謝る二人だが、警視総監がインターポール(国際刑事警察機構)が、世界ナンバーワンの警察官を決める大会、ワールドポリスマンチャンピオンシップを開催する事を伝えた。


インターポールに所属する179か国から選りすぐった警察官を集め、世界一の警察官を決めるというもの。
インターポール本部からのシード選手は、特殊刑事課の三羽烏のリーダー、海パン刑事を指名した。理由は、服装には問題はあるが、10年間検挙率100%だからである。


警察庁本部はコンピューターを使って検挙率100%の警察官を調べた結果、葛飾署付属派出所勤務の中川圭一巡査が。そしてもう一人はなんと、両津勘吉であった。
部長は、「それは何かの間違いでしょう!?」と驚き、軽犯罪だけだが検挙率100%を叩き出していた理由で採用となった。


警視総監は「そういう事なので、我々としては中川と両津を大会に参加させたい」と踏み切ろうとしたが、部長と署長が待ったをかけた。


「お待ちください、総監!」


「中川はともかく、両津を出場させたら、日本警察の恥になります!」


「どうか、この問題は我々に任せて下さい。絶対悪い様には致しませんので、」


「お願いします!」

「お願いします!」


署長は、「まさか両津が世界ナンバーワンポリス選手権の日本代表に選ばれていたとは夢にも思わなかった」と驚き、部長も、「あんなに始末書ばかり書いてる奴の検挙率が100%だったなんて、ちっとも知らなかった」と驚いていた。署長としては、問題は、どうやって両津を出場を阻止するかと考え、部長はこんなアイデアを出した。


「検挙率100%のご褒美と謳って、大会期間中に、1週間休みを与えてはどうだろうか」と提案する。両津はとっくに今年の有給休暇を使い果たしているから、喜んで飛びつくだろうと考えた。署長は更に、温泉旅行も追加しようと策を練っていた。


それを聞いていた両津は、「狸親父共め。へえ、世界ナンバーワンポリス選手権ね。こいつは面白そうだぜ。署長に部長め、わしを出場させない気だな。見てろよ。」と早速何かを企む。


寺井は「中川君聞いたよ。世界ナンバーワンポリス選手権の日本代表に選ばれたんだって?」と驚く。麗子も、「本当?すごいじゃない、圭ちゃん!」と喜ぶ。
中川は「いやぁ、たまたま去年の検挙率が高かっただけですよ」と照れる。寺井は「中川君、ぜひ頑張って優勝してくれよ。」と応援する。


両津は「優勝したら、一体何が貰えるんだ?そんなビッグな大会だから、相当な賞金か商品が出るんじゃねえのか?」と期待する。


中川によると優勝賞金は1億円。更に、生涯世界各国の航空会社のファーストクラスを自由に使える無料パス、世界の三ツ星レストランで、全て無料で食事ができるゴールドカードが貰えるとの事。これを聞いて飛びつかない両津ではない。


麗子は「両ちゃんには関係ない話よね、一番代表から遠い警察官ですもん。」と揶揄う。両津は「中川の他に日本代表はいねえのか?」と聞くが、海パン刑事が出場するという話を聞いて、「海パン刑事!?アイツこそ日本警察の恥だと思うが」と眉を顰める。


そこにやってきた部長は、両津に特別賞として、1週間の休暇と温泉無料招待だと聞いて、両津はワザとらしく嬉しがる。しかし中川は、「先輩の検挙率が100%と言う事は、先輩も、世界ナンバーワンポリス」と話した段階で部長が黙らせたため、両津は怪しむ。部長は両津を署長の所に行かせた。


警視庁では、世界ナンバーワンポリス選手権日本代表を励ます会が開かれていた。
署長は「大原君、両津は確かに旅行に行ったんだろうね?」と安堵し、部長も、「はい、昨日わざわざ駅まで行って、駅弁まで持たせて見送りましたから、心配ありませんと安堵する。が…?




「ちょっと待った!!


何と、旅行に行ったはずの両津が戻ってきた。両津は早速警視総監に文句を言わせようとしたが、部長が「こらっ、総監に対して無礼だぞ!大体お前、旅行に行ったんじゃないのか!?と驚く。
「あれはお気持ちとして有り難く頂いて、金券ショップで現金に換えさせて頂きました」と説明する。そして、


「シードの海パン刑事は別として、後の日本代表は、去年の検挙率が1番いい者が選ばれたと聞きましたが、本当ですか?


と説明した。


警視総監は「その通りだ」と回答したため、


「報道陣の皆さん!実は私両津勘吉も、昨年の検挙率、100%でありました!」


「にもかかわらず、なぜか私は代表に選ばれなかった!これは一体どういう事なのか!?


と説明した。しかし副総監は「待ちたまえ。両津巡査長。日本代表の選考基準は検挙率だけでは無いのだ。射撃とか、格闘技にも優れていなくては」と意見したため、


「中川、去年の警視庁の射撃大会でわしは何位だったっけ?、全国柔道大会の時は?」と質問し、中川は「射撃大会ではボルボ西郷さんに次いで2位、柔道大会は左近寺さんに延長の末に判定で敗れて、準優勝でした。」と答え、「剣道大会では優勝でした。」と答えたため、両津はダメ押しで「にもかかわらず、わしが選ばれないとは、何故ですかね?総監?」と問われた総監は、「君が棄権したからだよ」と回答したため、


「わしは棄権などしていません!!


と答えた。総監はここに来て、屯田署長から連絡があったと白状したため、屯田署長も黙り込んでしまう。部長は、


「黙れ!始末書を1年間に100枚以上書いているダメ警察官を、大会に出場させる訳にはいかないからに決まってるだろう!」


と言って来たため、「ほう、それでは代表を選んだ幹部の方々にお尋ねしますが、インターポールの方から始末書の数を選考基準に入れろという通達は、御有りになってるんですか?」と質問する。
副総監は「そういう通達はない」と返答したため、「無かったのに選ばれなかった。これは事次第によっては僕ちゃんインターポールのほうに抗議しちゃおうかな。」と言ってきたため、警視総監は止む無くエントリーする事にした。
部長は「最悪の事態だ」と嘆き、署長と共に肩を落とすのだった。


海パン刑事は、「両津、お前も出るのか?こいつは面白くなってきた。お互いに優勝目指し頑張ろうじゃないか」と健闘を祈った。*1


そして両津は本田と一緒にフランスに行く事に。本田は「あ~あ、何で僕がフランスまで行かなきゃなんないのかな本当に…」といじけた為両津は察して「煩い!どうせその次のセリフは、『明日は奈々ちゃんとデートだったのに』だろ?聞き飽きたんだよ、毎度毎度!」と言ったため本田は、「え~!?知ってて無理やり僕を連れて来たんですか?酷いな…」と嘆く。
中川は「世界ナンバーワンポリス選手権のルールでは、参加選手に助っ人として、2名までサポートを付けていい事になってますよね。僕は、ボルボさんと左近寺さんにお願いしましたが、先輩は本田さんと、もう一人、誰ですか?」と聞いたが両津は、「ちゃんと用意してるさ。飛び切りの切り札をな。」とし、
フランス・リヨンにあるインターポール本部に到着した。


そこには世界中のエリート警官たちが勢ぞろいしていた。
両津は何だか棺桶を持ってきたため中川が怪しむ。両津は「ボストンバッグが無かったから代わりに持ってきた」との事。本田は「それにしたって棺桶は無いんじゃないっスか?」と引くが、「何をもって来ようが自由だろ、気にするな!」と気にしない。


そして第1種目が行われるモナコに移動する前に本大会のシード選手を紹介する。


まずはイタリア代表・フェラーリ刑事。
両津は「フェラーリ刑事だとよ。中川、お前の十八番を取られたな」と評するが中川はポルシェをチューンナップしたスペシャルパトカーを用意したのだ。


次に中国代表・ラーメン刑事。
ただラーメンを食べていたため、両津は「ラーメンマンかお前は!」と評した。


次にオーストラリア代表・クロコダイル刑事。そしてケニア代表・サバンナ刑事。なんとダチョウに乗って登場した。
そしてイギリス代表・スコッチ刑事、アメリカ代表・マンハッタン刑事、ロシア代表・コサック刑事など、国独特の個性の強い刑事たちが勢揃いした。


そして日本代表・海パン刑事が登場する際に。例のBGMと名乗りが。


「股間のもっこり伊達じゃない、陸に事件が起きた時、海パン一つで全て解決!」


「日本警視庁特殊刑事課の三羽烏一人、海パン刑事、ただいま参上!」


と宣言し、海パンから万国旗を出した。これを見た両津は、「マギー史郎かお前は!」とツッコミを入れた。


そして第1種目が行われる競技は、モンテカルロをパトカーや白バイを駆使して運転技術を競うレース。*2


種目の優勝候補はイタリアのフェラーリ刑事、中川圭一がフリットに付いている。
ルールは、犯人を追跡する際に様々な予期せぬ障害が待ち受けており、レース内に用意された様々な障害をいかに回避してゴールを目指すというものだが、警察官のとっさの判断と的確な運転技術が問われる内容も秘めている。
サバンナ刑事はダチョウに乗って、両津はなんと旧式のパトカーで出場した。
部長は「両津の奴は完全に準備不足だな」と酷評し、署長に至っては「あんな旧式ではとても勝ち目はない。しかもあれはパトカーじゃなくてタクシーだ。」と下馬評は最悪だった。


そしてスタートのランプが灯り、一斉にスタートした。イタリアのフェラーリ刑事、中川圭一が先頭に立ち、海パン刑事と両津、ダチョウ刑事が並ぶ。


障害物はオイル。フェラーリ刑事は何とそこでスリップしてしまい、クラッシュしてしまった。
その後続車両も次々とスピンしてクラッシュしてしまった。


部長は「コースに油を撒くなんて…」と驚き、実況は逃げ切りたい犯人ならやりかねないということを屯田署長は
「まあ無い事も無いとは思うが…」とやりすぎな印象だった。


中川はクラッシュを免れたことに安堵するが、サバンナ刑事は何とダチョウを巧みに扱って、油の撒いている場所を避けながら突破した。
両津の攻略法は…


「こんな事もあろうかと、改造はばっちりだぜ!」


何と改造した改造車両を使っており、先端からブラシが出て油を掃除しながら突破した。海パン刑事もそれに続いて突破。*3
中川は「さすが先輩、短期間にあんな改造をしていたとは…」と驚愕する。


次の障害は、上り坂から巨大な鉄球が出現し、パトカーを潰していく。
実況は、警察官なら、犯人の鉄球攻撃をかわせないといけませんねと語るが、部長とは、逃走犯人って、鉄球使いますかね?と署長と同じ様に疑問に思った。


サバンナ刑事は、ダチョウを使って鉄球を玉乗りのようにし、難なく突破。両津はタクシーを高いアメンボ状にしてかわして突破した。海パン刑事は鉄球と壁の隙間をすれすれですり抜け、突破した。マンハッタン刑事と中川も同じ方法で突破。


そして最後に待つ障害は波打つ道路が。*4サバンナ刑事はここでも健在で、ダチョウを駆使して波打つ波動を難なく余裕で突破した。両津もタイヤを高くして突破。海パン刑事はなんと、強行突破した。中川も負けじと突破を図る。


両津は海パン刑事のパトカーを見て、「海パンの野郎、ものすげえ根性だ!」と魂消る。


そして海パン刑事がトップでゴールイン。二着はサバンナ刑事。そして中川と両津も突破した。


マンハッタン刑事はコースをなんとバズーカで破壊してゴールした。((両津はこれを見て、「なんて強引な野郎だ」と驚いていた。
ゴールしたのは12人。このレースがどれだけ過酷だったのかを物語っていた。



両津『勝負はこれからだ。1億円はわしが必ず貰う!!』



続いてのステージはペルーのナスカ高原で射撃訓練。海パン刑事は全弾命中の100点満点。
両津も流石と言わんばかりの銃の腕前だったが95点に終わった。


マンハッタン刑事はFBIとNASAが極秘で共同して作った最新型レーザー銃で全弾命中を図る。
スタートしようとするが両津が待ったをかける。
何も、「こんなコンピューターの銃は反則じゃないのか!?」と抗議するもマンハッタン刑事は
「持参した銃なら何でも構わないルールだから反則ではない」

と反論する。両津は、


「お前には警察官としてのプライドがないのか!?これじゃお前が銃を使ってるんじゃなくて、銃がお前を使ってるじゃないか!」


と猛抗議する。


これを聞いた部長は、「両津の言ってる事も一理ある」とし、署長も、「この競技は銃の腕を競うものであり、銃の性能を競うものではない」と評した。しかしマンハッタン刑事はルール違反ではない以上問題はないので、競技を続行した。


これにキレた両津はある事・・・をした。


携帯を非通知に設定し、部長に電話をかける。なにも、マンハッタン刑事に電話が。「何?ラーメン3つに餃子三つ?私はチャイニーズレストランではない!間違い電話だ!」

と電話を切ってしまった。
これに海パン刑事は、「お前、何かしたな?」と疑う。その瞬間、マンハッタン刑事のコンピューターのデータがショートしてしまい、逃走。リタイアになってしまった。「やはりお前何かしたな?」と疑うが、「私としても、あいつは早く蹴落としたい奴」だったので、黙っておく事にした。


そう、両津がやったことは、電極+に作らせといたコンピューターウイルス発生装置を、マンハッタン刑事の銃に仕込んでいたのだ。
そして中川の助っ人ボルボ西郷、サバンナ刑事は吹き矢だが、100点満点。クロコダイル刑事は97点、コサック刑事は96点、ラーメン刑事は97点、スコッチ刑事は99点。


第3競技は8名となった。


第3競技はローマコロッセオで行われる柔道。中川は左近寺を使ってスコッチ刑事を倒して突破。
クロコダイル刑事はバックドロップでここまで大活躍したサバンナ刑事を破って進出。
ラーメン刑事は両津の剣道に押されていたが、カップラーメンを食べた途端に力を全開放して両津に逆襲する。
ラーメン刑事のヌンチャク攻撃に竹刀を払われギブアップ寸前となるが…


「先輩!」


「先輩しっかりして下さい、1億円諦めるんですか!?」


と檄を受けた事で、ラーメン刑事を倒して突破した。*5


海パン刑事はスコッチ刑事と対決。


「必殺!ゴールデンクラッシュ!」


この大技を受けたスコッチ刑事は呆気なくノックアウト。見事海パン刑事が準決勝に進出した。


準決勝の舞台は南極にあるペンギン尾行レースである。ただし、ペンギンロボは、皆さんが半径30m以内になると振り向く。ペンギンに気づかれたら失格である。
クロコダイル刑事は助っ人としてカンガルー刑事を連行させた。両津も本田を連行させる。
中川と海パン刑事は助っ人はいない。


ペンギンロボを追跡する中川は振り向いたペンギンロボに見つかり、失格になってしまった。部長は「中川君だけが日本警察の良心だったのに」と意気込んだばかりに、署長と一緒に肩を落とした。


クロコダイル刑事とカンガルー刑事は追跡中、ホッキョクグマに出くわすが、「オーストラリア最大のコンビを見せてやるぜ!」とカンガルーパンチとクロコダイル刑事の連携攻撃をホッキョクグマにお見舞いし、ペンギンロボを探すが見失ってしまったため失格になった。


両津の方もこのままだとペンギンを見失って失格になってしまう事を恐れ、本田に手綱を交代させ、バイクのハンドルを握らせて本気モードとなった本田に追跡させる。


「こらぁ犬ども、タラタラ走ってんじゃねえ!!見失ったらただじゃおかねえぞ!!」


両津は「このままいけば決勝進出は間違いなしだ!!」と意気込んでいた。


海パン刑事の方もペンギンを追いかけるがペンギンロボが海に飛び込んでしまった。


そこで、助っ人としてドルフィン刑事を呼んだ。


「寒いんで口上は無しだ、早く乗れ、海パン刑事。」


ドルフィン刑事は「わしが来たからにはもう大丈夫だ。」と言った。*6


決勝に残ったのは両津と海パン刑事。日本警察の汚点と称される二人が残ってしまったために、部長と署長はため息をつくばかりだった。


決勝は東京の新宿。決勝は国際手配犯であるクリミナル・バッドマンと、悪山悪三が。そう、世界ナンバーワンポリス選手権決勝は凶悪犯二人を誰が12時間以内に逮捕するかである。


海パン刑事が優勝した1億円を使う方法は、「今履いている海パンと同じモデルを一生分買う」ことが目的との事。


両津最後の助っ人を呼んだ。その助っ人は何と、日暮熟睡男だった。
日暮は「まだ寝足りない気がするが、今何年だ?」と質問するが両津は2003年をアテネオリンピックの2004年だと言って日暮を起動する。
両津は「4年に1回しか仕事せん癖に贅沢言ってるんじゃねぇ!」と喝を入れるも「頭がぼーっとしていると、何も浮かばんのだが・・・」と寝ぼけるが「全く…見ろ、日暮!奇麗なバニーガールがお前の超能力を期待しとるぞ!」と言われ、見つめた事でやる気を出して屋上の方を指差した。
隣のビルの屋上では世界ナンバーワンギャング選手権が開催されていた。見るからに悪そうなギャングたちが大勢いて、しかも賞金は2億円が用意されていた。
海パン刑事と両津は行こうとするが部長が裸で縛られてしまっていた。警官姿の部長は悪山悪三だった。
悪山は1億円のアタッシュケースを渡して逃走。そのヘリに乗っていたのはクリミナル・バッドマンが。
ヘリに乗って逃走したため、両津は「ちくしょー、優勝賞金を奪われちまったら、戦う意味がねえ!」とし、海パン刑事と一緒に賞金を山分けにし、協力して賞金を取り返す事を承諾させる。海パン刑事は月光刑事二人に応援を要請した。


そして月光に乗り込む両津と海パン刑事。相方の美茄子刑事は、「助っ人は二人までと決められているから、休みにした」との事。


代わりに両津が着る羽目に。(曰く「私はアシスタントがいないと何も出来ん」


海パン刑事に着させようとしたが、「私が助っ人の助っ人をしては助っ人の意味が無いだろう」と言ったため、渋々着る羽目に。


華麗な変身伊達じゃない。月のエナジー背中に浴びて、


正義のスティックが闇を裂く。


「空の事件なら任せて貰おう!」


月よりの使者、月光刑事、ただいま参上!!


そして犯人のヘリに機関銃を浴びせが、効果がない。


そこで月光刑事はテニスプレーヤーに変身し、両津をボール代わりにして犯人のヘリにシュートを打つ。
見事命中し、犯人たちが乗っているヘリに命中し、玉藻池に墜落。そして両津は無事に二人を逮捕し、1億円を手に入れるのだった。
海パン刑事は「あの墜落で生きてるとは大した奴、ものすごい執念だ、私の負けだ。」として、特殊刑事課に帰っていくのだった。


そして両津に上層部から表彰状を授与するが、2003年4月6日と言ったため、


「2003年だって!?」


と日暮が聞いてしまい、激怒してしまった。


「オリンピックの年でも無いのによくも起こしてくれたな!!」


と覚醒し、両津が落ち着けというも、「問答無用!!」と両津に目掛けて攻撃を繰り返す。
結果、ビルはおろか、新宿を廃墟にしてしまった。


これを見た中川は「大変な事になりましたね」と呆れ、部長は、「両津、賞金の1億円ではとても弁償しきれんな」と言ったため「わしが弁償するんですか!?と両津は驚くが部長は「当たり前だ!!」と返したため、「そんな~!!」と崩れ落ちる。
そして日暮は再びオリンピックが開催される2004年まで眠りにつく。


両津はこの惨状を見て、


「こんなもん、弁償出来る訳ねぇだろ~~!!」


と嘆くのだった…


追記・修正はオリンピックの年を覚えるのと、世界ナンバーワンになってからお願いします。


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*1 しかし手を強く握ったため、海パン刑事も負けたくないと必死だった
*2 解説はなんと、葛飾署の大原部長と屯田署長だった。
*3 曰く、「これを漁夫の利と言うんだ」
*4 部長と署長は「絶対にありえない!!」と評した。
*5 部長は「本当に大金が絡むと超人的になる奴だ」と評した
*6 寒くなったので、くしゃみをしていた。

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