登録日：2023/07/29 (Sat) 11:57:13
更新日：2024/07/11 Thu 13:44:35NEW!
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アイドル プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat.初音ミク プロセカ 動画配信者 限界オタク vocaloid
一人の夢見る少女と
アイドルをやめた少女たちの、
異色アイドルユニット
『MORE MORE JUMP！』とは、スマートフォンアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat.初音ミク』に登場するユニットである。
【概要】
『アイドル』をテーマにした、アイドルを目指す花里みのりと、アイドルを一度は辞めた桐谷遥、桃井愛莉、日野森雫の3人の少女で構成されたアイドルグループ。
略称は「モモジャン」。
アイドルの物語ではあるが、キラキラしている部分よりもむしろ、ファンや芸能事務所との関わりなど、地に足がついた視点でシナリオが展開される。
ゲーム内で配信によってアイドル活動を行うことから、実際に不定期で配信サイト「SHOWROOM」での生配信を行っていた。
進級後は全員が単位制へ編入し、全力でアイドル活動に励んでいる。
ネットでの配信がメインだったが、次第にテレビ番組への出演も増えていくように。
「武闘館」でのライブを目標としている。
【ユニットメンバー】
メンバーの名前の共通点は「草花に関する文字」。
花里 みのり（CV:小倉唯）
夢はきっと、みのりんりん！アイドル界のこたつになりたい！花里みのりです！
もっともっと、も～っと、希望を届けられるように！
所属:宮益坂女子学園 1-A(飼育委員)→2-D(飼育委員)
身長:158cm→159cm
幼い頃からアイドルに憧れ、遥の姿を目にしてから自分もアイドルを志すように。そのため遥の言動に時々限界オタクと化す。
行動力はあり前向きだが、アイドルオーディションでは書類選考落ちの常連。それでもけして諦めず、遥の「今日が駄目でも、明日はいい日になるかもしれない」の言葉を胸にアイドルを目指している。
天馬咲希と同じカフェでバイトしていたのだが、単位制への移動に伴い辞めている。
弟がおり、ペットにはサモエドのサモちゃんを飼っている。
レッスン着にしている『どこかへ行きたい』と書いてあるラッコTシャツは、実際に商品化された。
進級後は単位制に編入。遥と同じクラスに。
初めての単位制ということもあり、課題に補習にと大忙し。
同じ飼育委員となった元同クラスの志歩とも変わらず仲良しである。
桐谷 遥（CV:吉岡茉祐）
遥か遠くどこまでも！希望の歌が届きますように。
必ずなろう、希望を届けられるアイドルに！
所属:宮益坂女子学園 1-C(体育祭実行委員)→2-D
身長:163cm→163cm(変化なし)
人気アイドルグループ『ASRUN（アスラン）』の中心メンバーだったが、グループの解散に伴って芸能界を引退、普通の学生として高校生活を送ろうとしていた。 星乃一歌、天馬咲希とは1年時のクラスメイトで、自身をアイドルとして接さないふたりに居心地の良さを感じている。
非常にストイックな性格であり、朝夕の走り込みから企画立案等アイドルである為に必要なことを常に考え取り組んでいる。 アイドルになろうと決めた時から練習を休んだことはない。
国民的アイドルと呼ばれるくらいで、アイドルオーラも桁違い。みのり以外も彼女の眩しさを感じている。ちなみにあの壮大なBGMは『真・愛のテーマ 〜True Love Song〜』。
ペンギンが大好きで、ちょっとした南極になっているとか。
また食事制限を行っており、チートデイではチートにもほどがあるくらいの大食いに。
一人だけあんみつを2コ食いしたり、6種類あるシュークリームを「全部2つずつ下さい」している。別日、ワッフルを見かけた時は…。「こ、この流れはまさか！」
白石杏とは、アイドルをしていた時代からの親友。バスケでしのぎを削りあっていた。
『嘘つき』
アイドルを辞めたのは、元ASRUNの真依が原因であった。
真依もみのりと同じように、遥に憧れ希望を届けるためにアイドルを目指し、ASURNへ加入した。アイドル活動は順調に見えたが、ある時から真依はスランプに陥った。遥からの励ましもあり努力を続けるが、無理がたたり喉を壊してしまう。目の前が真っ暗になった真依は、遥を嘘つきだと非難する。
真依に「嘘つき」と言われてから、ステージに向かおうとすると足が動かなくなってしまっていたのだ。彼女はもう、ステージに立てなかった。
進級後は、ふたたび単位制へ。
1-Cで一歌や咲希と過ごした時間を素敵なものと感じており、今でも友情は健在。
同じクラスになったみのりからの視線を感じている。
桃井 愛莉（CV:降幡愛）
今日もみんなに愛をデリバリー！ラブリー！フェアリー！愛莉ー！
出会ってくれた人に希望を届けられたら、最高じゃない？
所属:宮益坂女子学園 2-D→3-E
身長:156cm→156cm(変化なし)
かつて『QT（キューティー）』というユニットでアイドルとして活動し、主にハッピーエブリデイとしてバラエティ番組で活躍していた。が、それが自身の希望とは折り合わずに結果として引退。
なおQTのメンバーとは今も連絡を取り合っているほど仲良し。
普通の高校生活を送っていたが、屋上でダンストレーニングをするみのりと出会い、アイドルとしてのコーチ役を引き受ける。
バラエティで鍛えたツッコミやアドリブ力は健在。
茶道部であり、和菓子が好き。また作るのも得意である。猫も好きだが猫アレルギーであり、触れないことに悔しさを感じている。
三姉妹の真ん中っ子であり、プロセカキャラの中で比較的部屋が狭いほう。
東雲絵名は中学時代からの友人。バラドルいじりをされているところをビシッと言ってくれたらしい。
なお、天馬咲希は入院時にテレビで愛莉を見ていたことから、彼女のファンになっている。
ちなみに、ハッピーエブリデイには様々なアイドル技がある。
○ハッピーアイドルパンチ
からかってきた芸人に冗談で使用をほのめかした。
○ハッピー反復横跳び
得意技。自分のアイドル体力をアピールしたり、相手を挑発する時に使用される。
○ハッピードボン！
プールなどに落ちる際、面白いポーズをとることができる。
合宿において、みのりはこれを習得することができた。
○ハッピーペロリ
あざとかわいく食べられる。元々はゲテモノを食べる時に使用された技。
アイドルの資格
QTで活動していた愛莉は、たまたまバラエティの出演機会を得る。それを機に愛莉個人でバラエティに呼ばれることが多くなり、QTでのライブやファンミーティングに出ることができなくなっていた。
ある日マネージャーが彼女をバラエティタレントで売り出すという旨の会話を聞き抗議するも、聞き入れられることはなかった。
事務所を移転してもその扱いは変わらなかった愛莉は、誰からもアイドルとして見られていないことに絶望し、アイドルを辞めた。
既に単位制であったため、進級による環境の変化はあまりない。
かつての友人とも再び接することができており、よりアイドルとして精力的に活動中。
アイドルとして日々成長を続けるみのりに感心している。
日野森 雫（CV:本泉莉奈）
ひとしずくの幸せ、届けます。
私もみんなと一緒に、ありのままの私で輝きたいの
所属:宮益坂女子学園 2-D(美化委員)→3-E(保健委員)
身長:168cm→168cm(変化なし)
アイドルグループ『Cheerful＊Days（チアフルデイズ）』の一員として、モデルのようなビジュアルを武器に完璧なアイドルとして活躍。すっぴんでも輝いている。
しかし、グループ内からは「見た目だけで仕事を優先的に割り振られている」と嫉妬混じりの感情を向けられていた。彼女だけはメインストーリー中にアイドルを辞めている。
愛莉とは同級生にして研究生からの同期であり、お互いにライバルとして仲間として意識し合っている関係。
水筒にはお味噌汁が入っている。
妹の日野森志歩に甘い、というかシスコンの域。天馬司でさえ出てこなかったレオニのメインストーリーにも出張ってくる。なお望月穂波も美化委員会であり、志歩にまつわる話を交換していたとか。
弓道部にも所属しており、朝比奈まふゆとはよき友人。何か悩みを抱えているらしい彼女の力になりたいと思っている。
聞きたくなかった言葉
友人が応募していたオーディションでグランプリを取ってしまった雫。そこで愛莉に「アイドルはハートが大事」と伝えられる。
その後チアデでセンターを務め多くの仕事をこなしていた雫だが、メンバーからは「顔が綺麗なだけ」などと妬まれることが多くなっていた。
さらに愛莉にも「生まれ持っているものだけでアイドルだって認められるくせに」と言われた雫は、アイドルが好きかどうかもわからなくなり引退を決意した。
チアデとの確執を乗り越え、前向きに活動できるように。
進級後も愛莉と同じクラスであることを喜んでいる。
【セカイ】
4人の本当の想いによって生まれたセカイは「ステージのセカイ」。サイリウムによる光の海が眩しいステージで、バーチャル・シンガーが日々観客へライブをしている。大きなモニターのあるステージや部屋のようなステージのほかにも、レッスン室や衣装部屋などもある。
なお、セカイで行われるライブは全て彼女たちが準備から本番、片付けまで行っている。
流れている音楽は『笑顔をお届け!』。
セカイのバーチャル・シンガー
メインストーリーや商品展開においてモモジャンのバーチャル・シンガーとして扱われるのは、初音ミクと鏡音リンになっている。
『モモジャン○○（キャラ名）』と略されることが多い。
そのほか特徴として、それぞれを○○くん、○○ちゃんと呼ぶ。
進級に伴い活動の幅を広げていくモモジャンの力になれるよう、カイト指導のもと勉強会を開いている。
ステージのセカイのミク
……誰かみたい、なんて思わなくてもいいんじゃないかな？
ステージのセカイで、ファンに向けてずっと歌って踊ってのライブを続けているミク。
リンと一緒にライブをすることが多いが、ユニットを組んでいるわけではないらしい。
理想のアイドルとしてステージに立ち続ける姿を、モモジャンの4人に示している。
プロのアイドルとして楽しむため、百人一首を全部覚えたこともある。
アイドルという性質上、もっともオリジナルの初音ミクに近い性格。
ステージのセカイのリン
めいっぱい元気になれるように、とっておきの歌を歌っちゃうから！
ミクと共にセカイのステージでアイドル活動をしているリン。
ミクの隣でステージをこなしていく彼女は、アイドルとしての努力と成長を見せている。
レンが現れた時は、カリスマ溢れる彼から何かを学ぼうとライブの共演を申し込んだことも。
ステージのセカイのルカ
今のあなたを応援してくれる人は、きっといるはずよ
イベント『Color of Myself！』で追加されたアイドルのルカ。
面倒見のいい性格であるが、コミカルな言動も多い。
しかしみんなのことをきちんと見ており、悩む雫に声をかけ「ほっぺが柔らかい」という秘密を話し悩みを聞き出せるようにしたり、緊張していたミクにこちょこちょをするなど、ルカのコミカルさは優しさからきている。
ステージのセカイのMEIKO
アイドルとして頑張るだけじゃなくて、
自分自身がゆっくりできる
時間も作ってあげてね
イベント『頑張るあなたにBreak Time！』で追加されたアイドルのMEIKO。 赤の似合うベテランアイドル。パワフルなボイスが魅力。
ミク、リンやルカ、メンバーからは「めーちゃん」と呼ばれる。KAITOだけは「メイコさん」と呼んでいるが、これは彼女がベテランのアイドルなことと、KAITOが皆のマネージャーも兼ねているからなんとなく"さん"をつけたほうが呼びやすいからだという。
ルカ曰く、お客さんとの一体感を生むようなライブ作りが得意。
ステージのセカイのレン
──届けられてたんじゃないかな
イベント『ハッピー・ラブリー・エブリデイ！』で追加されたアイドルのレン。
ずっと裏で企画を練っていたらしい。
ステージの上で『王子様』を演じる男性アイドル。そのためか、他のセカイのレンよりも大人びている。
遥のようにアイドルとしてストイック。
初めてセカイへやってきた時は、ミクたちへこっそりライブの招待状を置くなどサプライズが好きで、お客さんとの一体感を大切にするタイプ。
一人称は「僕」。
遥が進級に伴い新調したダンベルのお古をもらっている。なお、片方で10キロ。
ステージのセカイのKAITO
大丈夫。どんなに悩んでもいいから、自分の気持ちを信じるのが一番じゃないかな
イベント『More More Making Xmas』で追加された。アイドル兼プロデューサーを務めるKAITO。
アイドル活動を行う傍ら、裏方の仕事にも携わっており、他のバーチャル・シンガーたちのライブのサポートをすることも。
一人称は「僕」。
【あらすじ】
昔から、すごく運が悪かった
わたしが参加する遠足はいつも雨。てるてる坊主を作っても、全然ダメで……
新しく買ってもらった帽子が風で飛ばされてなくなったり、お気に入りの靴も、車に泥をかけられて真っ黒になっちゃったり
わたしががんばっても、どうにもならないことがたくさんあって、それで少しイヤになっちゃって……
でも、そんな時、テレビでひとりのアイドルを──遥ちゃんを見たんだ
『今日がいい日じゃなくても、明日はいい日になるかもしれないって思えるように』
『私はアイドルとして、みんなに希望をあげたい……って、そう思っています』
幼い頃にみのりの心を突き動かせた遥の言葉。数年後、この言葉を胸にアイドルとして頑張ろうとするみのりの裏で、遥がアイドルを辞めたところからストーリーは始まる。
ある日みのりは、国民的アイドルグループ『ASURN』が解散し、同時に遥が芸能界を引退したことを知る。
遥が普通科のクラスへ転入しているのを見たみのりはショックを受けるが、たとえアイドルでも普通の女の子であり、今まで遥にもらった『明日を頑張る希望』を糧にこれからもアイドルを目指して頑張ろうと立ち直る。
屋上で偶然遥と遭遇し、そのまま愛莉、雫と出会ったみのりは、アイドルの先輩として指導をお願いする。
練習の最中、『Untitled（アンタイトル）』という曲を見つけ再生すると、気付けばサイリウムが輝くステージにいた4人に、ミクとリンが姿を見せる。
【関連人物】
- 真依（CV.河野みさき）
元ASRUNのメンバー。遥に憧れてアイドルを志した。
遥との一件が解決したあとは、舞台女優として精力的に活動を行っている。
モモジャンのメンバーを招待したことも。
- ななみん（CV.仲田ありさ）
本名は早川ななみ。
イベント『届け！HOPEFUL STAGE』より登場。『CreamBerry』の元メンバーで、モモジャンと同じように配信を通してアイドル活動を行っている。
『この祭りに、夕闇色も』では、シブフェスのステージの司会を務めていた。
- 内山唯奈（CV.平山笑美）
イベント『届け！HOPEFUL STAGE』より登場。みのりが偶然出会った、自身のファンの少女。
初登場からしばらくは「みのりのファン」名義であったが、『MORE MORE Making Xmas』ではネームドキャラに。
- 斎藤彩香（CV.森谷里美）
イベント『MORE MORE Making Xmas』より登場した、モモジャンのファンである大学生。雫推しで、限界化すると雫様と呼ぶタイプ。
自身のアルバイト経験から、モモジャンの初イベントを手伝うことに。
『その手導くぬくもりは』で再登場。実家は旅館「柳水荘」。
実家を継ぐか自分のしたいことをするか悩んでいたのだが、雫の説得や家族の後押しによりモモジャンのマネージャーをすることを決意する。
マネジメント能力はさすがのもので、モモジャンはのんびりとお昼休みを過ごせるほどに。
- 長谷川里帆（CV.長谷川育美）
イベント『つなぐPainful Hope』に登場。
遥の言葉をきっかけに作曲家を目指している少女。SNSに自分で作った曲をアップしている。遥推しで、モモジャンの新曲作りを担当する事になった。
Trick TrickというSNSでバズるほどの曲を作るも、誹謗中傷に悩まされる。
- 日暮アリサ（CV.高田憂希）
イベント『ほどかれた糸のその先に』に登場。
かつて雫とともに、よき仲間としてチアデで活動していた。
メインストーリーのとある場面でも彼女がいたことが判明しており、雫に心ない言葉を吐く。
雫の引退後は、彼女がセンターとなってチアデを引っ張っている。
【関連用語】
- ハッピーシンセサイザ（インスト）
メインストーリーにて、ミクたちが歌っていた曲。みのりたちのバージョンもある。どのみちインストなので変わらない
- 虹色ガーランド
イベント『ここからRe:START!』において、幼い頃の愛莉がアイドルを目指すきっかけとなった曲。歌詞付き。
- 世界ワッハッハTV
イベント『ハッピー・ラブリー・エブリデイ！』において言及された、夜7時に放送されているバラエティ番組。
アイドルの運動会という番組内の企画に、かつて愛莉が出演していた。ちなみに借り物競争と大玉転がし。
バラエティアイドル仮面・ハッピーエブリデイはこの番組で生まれている。
- わがままFairy
イベント『ハッピー・ラブリー・エブリデイ！』において登場した、QT時代の愛莉のソロ曲。
バラエティアイドルとして売り出された愛莉は、この曲を歌うことはなかった。
が、雫の尽力もあり、同イベントのラストにて「アイドルとして」愛莉はこの曲を歌っている。
- trick trick
イベント『つなぐPainful Hope』で登場した、若い子の間で人気のSNS。短い動画を投稿できるらしい。元ネタはTikTok。
- （タイトル未定）
イベント『つなぐPainful Hope』において、長谷川里帆がモモジャンのために作った曲。
劇中において、これがモモジャンのオリジナル曲ということになっている。
- アイドル大戦争！
「大戦争」と書いて「ハザード」。
イベント『あの日の夢の、彼方向こうへ』で、モモジャンがオファーを受けた番組。通称「アイハザ」。
東京NX（MXではない）で深夜に放送されている、人気のトーク番組。様々なアイドルが交代でMCを行い、ゲストのアイドルとガチンコトークを繰り広げる。
イベント『ほどかれた糸のその先に』おいて、モモジャンは「FutureにFeature！」という5分程度のコーナーに出演した。
- 水曜夜のディープな話
イベント『ドタバタcafe●REC!!』において、モモジャンが出演した番組。
瑞希も作業の合間によく見ているらしい。
「流行発掘！トレンドにサーフィン」という10分尺のコーナーで、カフェ「carino/carina」へロケを行った。
そのカフェはみのりのバイト先であり、イチゴパフェチョモランマ盛りが有名。
ちなみにバイトしていた咲希がちょこっと映り込んでいたのだが、えむの方がけっこう映っていた。
ミクちゃーん、そろそろライブの時間だよ！
それじゃあ、みんながもっともっと元気になれるように、今日もアイドルがんばろうね！
追記・修正は、明日を頑張る希望を届けてからお願いします。
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