スカイ・ハイ(2005年の映画)

ページ名:スカイ_ハイ_2005年の映画_

登録日:2022/02/11 (土)08:49:58
更新日:2024/07/05 Fri 10:43:59NEW!
所要時間:約 2 分で読めます



タグ一覧
ディズニー映画 実写 ヒーロー ディズニー メアリー・エリザベス・ウィンステッド カート・ラッセル ブルース・キャンベル 映画 ダニエル・パナベイカー 学園モノ 2005年 青春物 ディズニー版ヒロアカ ヒロアカの先駆者



雲の彼方で、

その高校スカイハイはあなたを待っている…


スカイ・ハイ(Sky High)は2005年に公開されたウォルト・ディズニー・ピクチャーズ制作の映画。
伝説のスーパーヒーローの夫婦の間に生まれた息子である主人公が超能力者達が集う高校スカイ・ハイで仲間たちと共に成長していくヒーロー映画。
その作風から『僕のヒーローアカデミア』を連想させるが、本作はヒロアカよりも遥か前に公開されたいわば先駆者と言える作品である(ヒロアカは2014年から連載)。
ちなみに原作者の堀越先生は今作の存在をヒロアカ連載時に知ったときはディズニーに訴えられないか頭を抱えてたらしい。
カート・ラッセルやブルース・キャンベル、リンダ・カーターと言ったベテラン俳優や当時新人だったマイケル・アンガラノ、メアリー・エリザベス・ウィンステッド等の若手俳優の共演が見どころ。


ストーリー

伝説的ヒーロー、ザ・コマンダーとジェットストリームを両親に持つウィル・ストロングホールドは
自らもスーパーヒーローになる事を夢見ており、二人の期待に応えるべくスカイ・ハイに入学する。
しかしウィルは未だにスーパーパワーが備わっておらず、サイドキック組に編入されることに。
トラブル続きの学園生活ではあるものの、仲間たちとの合流を通して成長していく。


登場人物

ウィル・ストロングホールド
演:マイケル・アンガラノ / 浪川大輔(日本語吹き替え)
本作の主人公。
ザ・コマンダーとジェットストリームの息子であり、彼等のようなスーパーヒーローに憧れる少年。
入学当初はスーパーパワーが一向に開花することなく、平凡な日々を送っていた。
そんな中で後述の悪ガキコンビの策略で自身の父であるコマンダーに恨みを持つ
学園一の不良のウォレンと喧嘩を起こすことになってしまい、
追い詰められていたところ、父親譲りの怪力能力が開花。晴れてヒーロー組となり、サイドキック組の仲間たちを引っ張っていく。

+ ネタバレ-

その後は色々あって晴れてグウェンと付き合うことになるが、
彼女に夢中になるあまりに幼なじみのレイラとの関係が崩れ始めていく。
そして、グウェンに無断でヒーロー組の生徒たちを呼び寄せられてパーティーを開かれる羽目になった上に、
心配して自宅にやってきたレイラをグウェンによって引き裂かれてしまい、激昂したウィルはグウェンに別れを告げる。
しかし、父コマンダーの卒業アルバムを見て当時の生徒であるスー・テニーがグウェンに酷似していた事を知り、
彼女がロイヤル・ペインの娘であることを確信し、すぐさまスカイハイへと向かいグウェンと対峙。
しかし、実際にはグウェンこそがバブバブ銃で赤ん坊に戻ってしまっていたロイヤル・ペイン本人であることを知り落胆。
最終的にはグウェンとの戦いの末、一度は彼女に学校外に放り出されてしまうが、
直後に母親譲りの飛行能力が開花し、正真正銘のヒーローとして覚醒しグウェンを倒した。


ザ・コマンダー
演:カート・ラッセル / 大塚芳忠(日本語吹き替え)
ウィルの父親で著名的なスーパーヒーロー。
圧倒的なパワーを持っており、その威力は敵のロボットを一撃で粉砕する程。
反面、空を飛ぶことはできないため、空への移動は専ら妻のジェットストリームに抱えてもらっている。...こらそこ、スーパーマンの劣化版とかゆーな
とても気さくな性格でウィルからも頼りにされている。
かつては正体不明の怪物と戦ったりどこかの惑星にも彼に似た人物がいるという……


ジェットストリーム
演:ケリー・プレストン / 深見梨加(日本語吹き替え)
ウィルの母親で夫同様著名的なスーパーヒーロー。空を飛べる能力を持ち、本人も高い格闘能力を持っている。
心優しい性格で将来を不安視するウィルの相談役でもある。


レイラ・ウィリアムズ
演:ダニエル・パナベイカー / 小笠原亜里沙(日本語吹き替え)
本作のヒロインでウィルの幼なじみ。植物を自在に操る能力を持っているが、
平和的な性格で争いごとに能力を使いたがらず、ブーマーの能力チェックにも疑問を持つ発言をしており、それを見かねたブーマーに問答無用でサイドキック組に編入されてしまう。
物語中盤でグウェンの策略によってウィルとの仲を一度引き裂かれてしまうが、
後に色々あって彼と和解し、最終的にはウィルの彼女になる。
別の世界ではホッケーマスクの殺人鬼に立ち向かったヒロインだった。
ちなみに吹き替え版の中の人は同じディズニー作品の『キム・ポッシブル』において主人公のキムを演じていた。


ウォレン・ピース
演:スティーヴン・ストレイト / 土田大(日本語吹き替え)
スカイ・ハイ一の不良で炎を操る能力を持った少年。スーパーヒーローの母とヴィランの父親を両親に持つ。
学校外ではウィルの行きつけの店の「ぺーパー・ランタン」でバイトをしている。
父親をウィルの父であるザ・コマンダーに倒され刑務所送りにされたことで彼はおろか息子のウィルも強く憎んでいる。
ラッシュとスピードの策略によるトラブルでウィルとの喧嘩に発展してしまい、
パワーズ校長によってウィル共々反省室に送られることになってしまう。
その後は悪ガキコンビの決闘に挑むウィルのパートナーとして無理やり指名されることになり、
一度は彼らに追い詰められるも、ウィルの決死の行動で救われ予想外のチームワークで勝利を収めた。
以降はウィルと共に自分たちをいじめから解放したヒーローとして、
サイドキック組の仲間たちに慕われ、不器用ながらも彼らと打ち解けていく。
学園内では不愛想な一匹狼で近寄りがたい雰囲気をしているが、実際は面倒見の良い優しい性格であり、
ウィルに密かに恋心を持っているレイラに恋愛のアドバイスをし、
終盤ではグヴェンの策略でレイラとの仲を引き裂かれたウィルを激励し、彼を立ち直らせるきっかけを作る。
その後はロイヤル・ペインの襲来で混乱に宿ったパーティー会場からレイラたちを連れて脱出し、
グヴェンの正体を知って学園に駆け付けたウィルと再会。ロイヤル・ペインの仲間だったペニーや悪ガキコンビと闘った。


イーサン
演:ディー・ジェイ・ダニエルズ / 阪口大助(日本語吹き替え)
体がアイスクリームのように溶ける能力を持った少年。
入学早々ラッシュとスピードにいじめられるなど、ウィル以上に冴えない生活を送っていたが
ウィルがスーパーパワーに目覚めた事で頼りにしていく。


マジェンダ
演:ケリー・ヴィッツ / 浅川悠(日本語吹き替え)
東洋系の少女。モルモットに変化する能力を持っているが、
逆に言えばそれだけしかできず、当人もこの能力をあまり使いたがらなかったが、終盤で意外な活躍を見せることになる。
ザックに好意を持っており、次第にお互いにつかれていく。


ザック
演:ニコラス・ブラウン / 坪井智浩(日本語吹き替え)
ウィル達サイドキック組のクラスメイト。
暗闇の中で光る能力を持つ。ぶっちゃけ上の二人に比べてかなり地味
明るい性格でサイドキック組のムードメーカー。


ラリー
演:ローレン・バーマン / 青木誠(日本語吹き替え)
ウィル達と同じくスカイハイの新入生。大柄な岩のゴーレムに変身する能力を持つ。
映画序盤で他の仲間たちと一緒に自己紹介し、主要キャラになりそうな雰囲気をしていたが、
ブーマーの能力チェックでヒーロー組に編入して以降は殆どモブキャラな役割だった。


ロン・ウィルソン
演:ケヴィン・ヘファーナン / 朝倉栄介(日本語吹き替え)
スカイハイのスクールバスの運転手。
ウィルの父親であるザ・コマンダーを心から尊敬しており、ウィルの良き協力者となる。
彼もまたスーパーヒーローの両親の間に生まれたが、
一向にスーパーパワーが開花していなかった。
ロイヤル・ペインが仕掛けた赤ちゃん化テロにはスクールバスに待機していたため難を逃れ、赤ちゃん化した人々を誘拐する車両を確保するためバスを乗っ取ろうとしたスティッチズを叩きのめした。
エピローグでは経歴は不明だが有毒廃棄物に落ち、
巨大化の能力を得て巨大ロボットの退治に雇われることになった。


パワーズ校長
演:リンダ・カーター / 高島雅羅(日本語吹き替え)
スカイ・ハイの校長。
煌びやかな彗星に変身する能力を持ち、おおらかな性格で新入生たちを導く。
問題を起こした生徒を能力を無効化させて更生させる反省室の担当でもある。
ちなみに演者のリンダ・カーター女史は1975年ドラマ版においてワンダーウーマンを演じていた*1


アメリカンボーイ
演:デイヴ・フォーリー / 仲野裕(日本語吹き替え)
サイドキック組に割り振られたウィル達の担任を務めるサイドキック。やけに綺麗な瞳である。
かつてはウィルの父であるザ・コマンダーと共に多くのヴィランと戦っていたが、
現在はすっかり落ちぶれてしまい「オヤジボーイ」と名乗っている。オヤジなのかボーイなのかどっちだよ
ちなみに演者は『バグズ・ライフ』のフリック役で知られる。


メドゥラ
演:ケヴィン・マクドナルド / 岩崎ひろし(日本語吹き替え)
実験室の担任を務める巨大な頭の天才科学者。
ブーマーとは仲が良く、「ペーパー・ランタン」の合コンに誘う仲。


ブーマー
演:ブルース・キャンベル / 内田直哉(日本語吹き替え)
学園のコーチを務める教師。
超音波を放つ能力を持っており、入学の時点で新入生たちをヒーロー組とサイドキック組の振り分けを担当する。
メドゥラとは仲が良く、彼と共にウィル達の行きつけである「ペーパー・ランタン」の常連客でもある。
別の世界では悪霊と闘うスーパーマーケットの日用品係だった。


グウェン・グレイソン
演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド / 山田里奈(日本語吹き替え)
スカイ・ハイの生徒にして生徒会長であり才色兼備な美少女。某蜘蛛男の恋人ではない
科学のテクノロジーを自在に操る能力を持つ。
ウィル達新入生を快く受け入れ、その清楚な性格はウィルを一目惚れさせた。後にスーパーパワーに目覚めたウィルと付き合っていく。
15年後にはクロスボウ使いの女暗殺者に転生している。

+ ネタバレ-

ロイヤル・ペイン / スー・テニー
声:パトリック・ウォーバートン / 楠見尚己(日本語吹き替え)
その正体は本作のディズニーヴィランであり、ザ・コマンダーの宿敵であるロイヤル・ペイン。
かつてはスカイ・ハイの生徒だったが、自身の才能を認められずサイドキック組に編入された挙句、
周りからは科学オタク呼ばわりされたことでプライドを傷つけられ卒業を前に行方をくらます。
その後はヴィランに転向し自ら発明した「バブバブ銃」を使ってスカイ・ハイの教師や生徒たちを赤ん坊に戻し、ヴィランとして育て上げ悪のアカデミーを生みだそうと企てていた。
その計画を阻止するために立ち上がったザ・コマンダーとの戦いで武器のバブバブ銃が暴発し消滅したかに見えたが、
実はバブバブ銃の効果で赤ん坊に戻ってしまい、父親に扮したスティッチズによって育てられており、自らの素性を隠し再び生徒として学園生活を送りつつ復讐の機会を伺っていた。*2
密かにウィルの自宅にある秘密の聖域に潜入し銃を取り戻し、
ザ・コマンダーとジェットストリームを学園祭のダンスパーティーにおびき寄せて正体を明かし、
彼らやパーティーの参加者達をバブバブ銃で赤ん坊に変えた。
そしてグヴェンの正体を知って駆けつけたウィルとの対決の末に敗北するも、事前に半重力装置を改造しており、
悪あがきにスカイ・ハイを地上に落とし共倒れしようとするがウィル(とマジェンダ)の活躍によって阻止される。
最後はパワーズ校長からも更生不可能と判断され裏で組んでた仲間達共々退学処分となった*3


Mr.グレイソン
演:ジム・ラッシュ / 多田野曜平(日本語吹き替え)
グウェンの父親。
厳格な性格で娘と付き合うことになったウィルを認めておらず、
彼に対し「手をだすな」とくぎを刺すなど、典型的な完璧系ヒロインの父親。

+ ネタバレ-

スティッチズ
その正体はロイヤル・ペインの部下。
父と娘の関係と思われたが、実際は真逆の関係だった。
道化師のような姿をしており、コミカルでハイテンションな性格だが、
余計な一言が多く、ロイヤル・ペインを苛つかせることもしばしば。
最後はスクールバスを乗っ取ろうとしたところをロンに見つかり、彼に叩きのめされ気絶。グヴェン達共々牢屋送りとなった。


ペニー
演:マリカ・ハック、カディージャ・ハック(二人一役) / 朴ロ美(日本語吹き替え)
スカイ・ハイの生徒。分身能力を持っており、その能力を活かしてチアリーダーを務めている。
グウェンの友人であり、よく彼女と行動を共にしている。
新入生のウィル達を明るく迎え入れたが、実際はサイドキック組を見下している。

+ ネタバレ-

実はロイヤル・ペインの仲間であり、彼女の赤ちゃん化テロでは逃げ惑うパーティー参加者を閉じこめる。
その後はテロから逃げきったウィル達の前に立ちはだかり、レイラを追い詰めようとするが、
彼女の怒りを買ってその能力で分身たち共々拘束され、
直後にロイヤル・ペインが学園内の半重力装置を改造していたことをレイラに告げるが、解放されることなくそのまま放置される。
最後はグウェンや悪ガキコンビ共々退学処分となった。


ラッシュ
演:ジェイク・サンドウィグ / 加瀬康之(日本語吹き替え)
スピード
演:ウィル・ハリス / 田中英樹(日本語吹き替え)
スカイ・ハイの悪ガキコンビ。
体をゴムのように自在に伸ばせるやせ型の方がラッシュで
見た目に反し高速移動の能力を持った太っちょがスピード。
入学してきたウィル達に入学料として15ドルを要求し、
サイドキック組のイーサンとザックにも陰湿ないじめを行っていた。
お互いのチームワークも抜群で体育の授業では無敗の実力を誇っており、イーサン達のいじめをやめさせる為にウィルに決闘を申し込まれる。
その際ウィルと折り合いが悪いウォレンをパートナーに指名させ、一度は二人を窮地に追い込むも彼らの予想外のチームワークの前に敗北する。

+ ネタバレ-

実は彼等もまたロイヤル・ペインの仲間であり、
彼女のバブバブ銃の赤ちゃん化テロによって、逃げ惑う教師や生徒たちを閉じこめていた。
その後はパーティー会場から逃れたウィル達を始末するために立ちはだかるも、
ラッシュはイーサンの策略でトイレに頭を押し込まれ、
スピードはウォレンを煽りまくって縦横無尽に走り回っていたところを、
イーサンに足止めされて制御が聞かなくなったところをウォレンによって火の玉を投げつけられ壁に激突。
二人揃って散々いじめていたイーサンに打ち負かされ、その後はグウェン達と同様に退学処分になった。


用語

スカイハイ
空の上に存在するスーパーヒーローを目指す少年少女たちが集う高校。
入学前にはブーマーの能力チェックで自分たちの能力を見せる必要があり、
その能力の価値観でヒーロー組かサイドキック組かの編成が決まる。
ヒーロー組の殆どの生徒はサイドキック組の生徒を見下す趣向にある。


バブバブ銃
ロイヤル・ペインの発明品。光線を受けると赤ん坊になってしまう。
コマンダーとの対決に一度敗北し、銃を回収され秘密の聖域に戦利品として飾られていたが、
密かに侵入していたグウェンによって取り返される。
そして学園祭のパーティーでグウェンがロイヤル・ペインとしての本性を現し、
パーティーに参加していた生徒や教師たちを赤ん坊に変えていった。
全てが終わった後は、赤ん坊になりながらも自我が残っていたメドゥラによって
銃を改造され、全員元に戻された上で処分された。


秘密の聖域
ストロングホールド一家の自宅の地下室にある部屋で、ウィルを含め限られた人間しか入ることができない。
コマンダー達が戦いの末に勝ち取った戦利品が沢山置いてあり、バブバブ銃もその中の1つである。


市民を救え
体育の授業の科目の1つ。
ヒーローチームと悪役チームに分かれ、制限時間内に市民を模した人形を助けるのが目的。
助けられなかった場合は、その人形が粉砕機に巻き込まれて粉々になる*4
ラッシュとスピードの悪ガキコンビはこの科目で無敗の実力を誇っており、
専ら悪役チームとして挑戦者たちを圧倒的チームプレイで打ち負かしていた。



アニヲタWikiで、

その項目スカイハイは追記修正を待っている…


[#include(name=テンプレ2)]

この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)

[#include(name=テンプレ3)]


  • ディズニー版ヒロアカって紹介されてて、見てみたら思いの外面白かった -- 名無しさん (2023-02-11 09:13:55)
  • 釈由美子の奴かと思った -- 名無しさん (2023-02-11 11:37:23)
  • 自分も「お生きなさい」の方だと思った。ヒーロー映画大好きなホーリーが知らないはずないだろうしもしかしたらヒロアカの原型の一つかもしれないな。今度見てみよう。 -- 名無しさん (2023-02-11 21:07:26)
  • 上に同じ。だけどディズニーの方にも興味湧いた! -- 名無しさん (2023-02-11 22:46:29)
  • 懐かしい。子供のころ何回も見た。お約束な展開なんだけど熱い展開も多くて最高なんだよなぁ。気になったらぜひ見てほしい。 -- 名無しさん (2023-02-13 11:25:11)

#comment(striction)

*1 そのため終盤でグヴェン達の処分を決定した際に「ワンダーウーマンじゃないんだから……」と呟くシーンがある。
*2 この事実を知ったウィルは「オバサンとキスしちゃった……」と落胆していた。
*3 エピローグではこれまでの悪事が学園を通して世間に暴かれたようで、牢屋に閉じこめられている
*4 ちなみにアメリカンボーイによると昔は本物の市民を使ってたらしい。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧