登録日:2022/09/18 Sun 00:50:30
更新日:2024/06/27 Thu 10:30:54NEW!
所要時間:とりま 24 分で読んどく?
▽タグ一覧
ウマ娘 プリティーダービー ウマ娘 先行バ お馬鹿 ギャル クラシックディスタンス 追試常連組 アホの子 ツインテール 鈴木絵里 ネイル 何故かなかなか立たなかった項目 トレセン学園高等部 太り気味モデル実装組 愛すべきバカ 東京徒弐偉 栗東寮 高校生 女子高生 uafシナリオリンク対象 へそ出し ヘソ出し へそ トーセンジョーダン 今なお鮮烈に 刻まれた蹄跡 ポップス☆ジョーカー yeah! vivid time 負けず嫌いのギャル ヨルダン東海岸 凸凹ネイル ギャルを信じてやりたくなるシナリオ ノッてこ! トレンドプランナー ニコラ・ピンナ tosen jordan aurore☆vacances あたししか勝たん! ワンチャンまくったる! galmen.ふぉーえば♪ gsk☆ ギャルウィーク
ネイルとかさー。
映え意識して色キメるのテッソクでしょ~。娘的に☆
トーセンジョーダンとは、『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターである。
CV:鈴木絵理
モチーフ元である競走馬『トーセンジョーダン』は当該項目を参照。
◆プロフィール
キャッチコピー:泥臭いのはジョーダン!イマドキギャル☆
誕生日:2月4日
身長:157cm
体重:ノーコメント
スリーサイズ:B82・W56・H84
靴のサイズ:左:23.0cm 右:22.5cm
学年:高等部
所属寮:栗東寮
得意なこと:ネイル、バスケットボール
苦手なこと:健康志向の食べ物*1、ぶどうの種
耳のこと:両耳を畳んで写真撮影するのを流行らせたい
尻尾のこと:不器用で枝毛をチェックできないのが悩み
家族のこと:野菜から食べなさい、が1番怒られた思い出
マイルール:バーガーとポテトは絶対セット
スマホ壁紙:ダチと撮った、初勝利パーリィセルフィ―
出走前は…:ネイルを塗り直して気合いを入れる
ヒミツ:①いつか自分のネイルブランドを立ち上げる野望がある / ②朝のテレビの星座占いをわりと真に受けている
自己紹介:あたしはトーセンジョーダン。 夢は……って感じの、固い話NGだからよろ~☆とりまネイルみてよ?イケてるっしょ?
「そして極限へ」
資質に満ちて
心身とも絶好
さらに剛腕を迎え
かさねて気強いのは
滔々たる戦いの流れ
それらすべてが
最良のバランスで
絡み合ったとき
極限の爆発力は生まれ
雄叫びが響き渡る
2020年 URA「名ウマ娘の肖像」トーセンジョーダンより
◆概要
画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「GENERATIONS」第5弾「変革する時代」篇
© Cygames・JRA
今なお鮮烈に
刻まれた蹄跡
【ウマ娘 プリティーダービー】CM
「GENERATIONS」第5弾「変革する時代」篇より
度重なる裂蹄に苦しみながら、2011年の天皇賞・秋で芝2000m日本レコードタイム*2を叩き出した日本の競走馬「トーセンジョーダン」がモチーフのウマ娘。
今時のギャルを象徴するかのような、青いリボンにウェーブがかったツインテールが特徴。
元々爪が割れやすく、それらのケアをするうちに流行を追うなども相まってネイルに関しての知識や腕が高くなった。
その腕前は、装蹄師と付き合いのあるイクノディクタスからも一目を置かれるほど。ファン感謝祭では無料で来場者にネイルのサービスをしたり、友人のネイルの手伝いをしたりしていた。
ただ、この爪が割れる体質によって練習に参加しづらい状態にあり、周りからはサボっているように取られてしまうことも。改定前のジョーダンは練習やトレーニングが嫌いな設定だったのは言わないお約束
「映え」も意識しており、彼女のネイルはどれもビビッドトーンのもの。そして全ての指で色が違う。勝利時でのモーションで特に目立つ。
…あと、ジョーダンを語る上でもうひとつ欠かせないのが、「とてつもないバカ」であること。
元より学業成績は良くない上に大の勉強嫌いな彼女は、補習や追試は当たり前、同じギャル仲間だが対照的に頭がいいゴールドシチーに助けを求めたりしている。
それに加え漢字もろくに読めないため、問題を解く上でも問題を読めないという悪循環に陥っている。ただでさえネイルによって時間が短い彼女にはつらい状況である。
また、それを差し引いてもジョーダン自身の語彙力がない上にギャル仲間の中ではかなり純粋なため、
- 数学の補習で自然数の「自然」を本物の自然と思う
- 「爪を磨く」の意味を文字通りに捉え、レースに向けてネイルをする
- 「完膚なきまでに」の意味を知らない
- 「師走」を魚の「シラス」の仲間だと勘違いしている
- 買おうとしていたネイルが別のショップで高く売られており、物価が上がる「インフレ」を「インアゲ」「スフレ」と読み違える。
- ゴールドシップが「たい焼きが海で泳いでる本物の鯛」だと嘘を言ったらそれを本気で信じる(?)
- 紅葉狩りの「狩り」の言葉で、昔は紅葉が生きている*3と勘違いしている
と、他にもあるが、これだけでもジョーダンがどういうキャラかがわかるだろう。
そして本人も語彙力のなさによって表現が難しく、語弊が生じたりすることもしばしば。
とはいえ、根は真面目なので自分の頭の悪さを認知した上で何とかしようとはしており、ビワハヤヒデに聞くなどして自分から打開しようとする。
そのほかにも、持ち前のコミュ力の高さでモブが多いながらも多くのギャル仲間が存在する。
◆漫画版での活躍
うまよん
ゴルシやナカヤマフェスタ、ウイニングチケット、バンブーメモリーとともに登場する。
基本ジョーダンが絡む場合ネイルの話題が入っているが、主役になる場面は少なめ。
それでも得意なバスケや、ヒミツにもある星座占いを信じるといったキャラの掘り下げがなされている。そしてジョーダンが出る話にはほぼゴルシが出てくる。
◆アニメ版での活躍
うまゆる
- 第12話「鎖威拒宇血夷武!波羅離螺!」
ブライアンズタイム産駒で結成されたウオッカ達「無頼暗」・サンデーサイレンス産駒で結成されたダイワスカーレット達「讃弟夷」に対して、トニービン産駒で結成された「東京徒弐偉」で対抗。
同じトニービン系の中からエアグルーヴとウイニングチケットを戦力として招いていた。
◆アプリ版での活躍
性能
バ場 | 芝:A | ダート:G | ||
距離 | 短距離:G | マイル:F | 中距離:A | 長距離:B |
脚質 | 逃げ:C | 先行:A | 差し:B(A*4) | 追込:G |
リリース当初より勝負服つきモデルは実装されており、ゴールドシップの育成シナリオなどでNPCウマ娘としてレースにも出走。
2021年11月8日に☆3『ポップス☆ジョーカー』、季節イベント『#Summer_#Besties』に合わせて2023年6月29日に新衣装☆3『Aurore☆vacances』が実装。
芝の中距離・先行を得意とするが、差しの適性も高め。
アルゼンチン共和国杯を制し、天皇賞春でも2着に入ったからか、長距離も適正Bなため補正が容易。シナリオでも多く走るため、育成時には長距離因子をひとつ入れておくと育成が楽になる。
短距離やマイルは正直因子込みでもかなり厳しい。よほどの運がない限りは大成することがないので全冠狙いでもない限りは避けたほうがいいだろう。
脚質は逃げがC、差しがBとどちらも補正で何とかなるレベルで、育成に安定感を求めるならば逃げに振っておくと事故率を下げられるかもしれない。
[ポップス☆ジョーカー]
勝負服、かわいいっしょ? ネイルも映えるんだよね~。
画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[ポップス☆ジョーカー]トーセンジョーダン」勝負服
© Cygames・JRA
「トーセン」冠名で知られる島川隆哉氏の勝負服「緑、青菱山形、青袖」に基づいたへそ出しアンダーシャツの上に、上が黒、下が紫の長袖上着*5、黒のミニスカート*6に紫の腰ベルト、左右非対称のニーソックス*7、靴も青と白の色違い。首元には青のチョーカーに金のネックレスと、とても多色で派手なギャルファッションで固めている。
一言で言うならたまり場に行くようなファッションというべきだろうか。
原案勝負服から大幅な変更を受けた一人でもあり、原案は白地に青襟のセーラー服の上に、白地に勝負服柄のスカジャンを羽織り、馬具を意識したデザインのベルトが腰にあしらわれているもので、現行のものと比較するとシンプル。原案変更組に多く見られた改造制服風である。それと太ももがかなりふとましい
ステータス成長率はスピード・パワー・根性にそれぞれ+10%で、スタミナと根性の初期値が高い。
パワーが少々低いが、そこは得意率でリカバーが利きやすい。根性サポカによって成長率の全てがかみ合うので、思い切って根性編成をしても強くなる可能性を秘めている。もちろんスピードサポカでも十分この成長率の恩恵を受けられるだろう。
ただし育成目標では天皇賞(春)に出走する必要もあるため、スタミナは因子やサポートカードでカバーするのが基本。
「伏兵○」「中距離直線○」といった使いやすいスキルを初期から所持している。
覚醒スキルでは、lv3で「乗り換え上手(「差し切り体勢」上位スキル)」、lv5で中盤回復「レースプランナー(「好位追走」上位スキル)」のレアスキルを獲得可能。
ただし前者は差し、後者は先行のスキルであるため同時に使うことができない。「乗り換え上手」を使いたいなら差し適性を上げた上で、スタミナや回復スキルも十分用意しておきたいところ。先行の場合は逆に速度上昇スキルや加速度上昇スキルを用意すれば中盤や終盤での競り合いに強くなる。どちらを生かすかはトレーナー次第だし何なら今では水着ゴルシ継承で強引に両方使わせるということもできる。
…だったのだが、2周年でのアップデートにより実装された進化スキルによって状況は一変。一定の条件を満たすことで「乗り換え上手」が「ノってこ!」*8、レースプランナーが「トレンドプランナー」*9に進化、先行、差しどちらでも発動できるようになった。
これによって脚質因子を縛ることなく、どちらの脚質因子が覚醒した場合でも両方とも活かせるようになったため、育成面でもかなり楽になった。
効果自体もそれぞれ「差し切り体勢」と「好位追走」が一緒に付いたような効果となり、より優位にレースを進めるようになった。おまけにどちらも順位が無条件となっており、1位になっても加速が発動するように。
他にもLv4で「ありったけ」が開放されるので、下記の固有スキルがより生きるようになる。L'Arcシナリオでゴルシを編成すればその上位スキルである「決死の覚悟」が貰えるのは内緒。
ん?あ。
あはっ☆勝負カラーは、やっぱこれっしょ~!
ウェーイ!ふふんっ、覚悟しろし☆
画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[ポップス☆ジョーカー]トーセンジョーダン 固有スキル発動」
© Cygames・JRA
固有スキルは「YEAH! VIVID TIME」。
発動条件と効果は「最終直線を走行中に好位置(2周年で「前のほうで」に変更)で追い抜くまたは詰め寄られるとテンションを上げて速度を上げる」というもの。
史実での天皇賞秋の根性で伸びを見せた走りを再現したような能力。
先行、差しともに発動する可能性は高く、速度上昇そのものはなかなかのもの。…とは言ったものの、追い抜く場合は追い抜く前に欲しいし、詰め寄られた場合は勝ちにくい状況になっているため、思っていたよりも速度の凄みを感じられない。そのため、お世辞にも秋天向けとは言い難いのが惜しい。
他の速度上昇スキルと一緒に使うブーストとして割り切ってしまえば一番活かせるかもしれない。
2周年のアップデートによって順位条件が緩和され、逃げ以外の脚質なら効果が大きく活かせるようになった。パワーが十分あるなら脚色十分で踏み込めるため、より前へ抜け出しやすくなるかもしれない。
固有スキル演出としては色とりどりのマニキュアを爪に塗り、SNSの「映え」写真のようにバッチリ決め顔をするというもの。周りのエフェクトもあいまってまさにそのままである。
あはっ☆これって絶対、バズるっしょ!
[Aurore☆vacances]
この服けっこー水はじくし?ビーチでパチャるべー☆
画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[Aurore☆vacances]トーセンジョーダン」勝負服
© Cygames・JRA
季節イベント『#Summer_#Besties』で実装された、サマーウォーク仕様のジョーダン。通称『夏のおジョーダン(お嬢ダン)』。
通常衣装とは打って変わってピンクをベースとしたハワイアン柄のオフショルダーワンピース。上記の通り撥水するらしい。厚底のビーチサンダルと透明のショルダーバッグ(中身はメイク用品)に加え、ツインテールをほどいたことで印象が変わり、かなりガーリーな雰囲気になった。なお中身はいつものアホの子
Auroreとはいわゆるオーロラの他に、フランス語で「夜明け」を意味し、訳すと「夜明けのバカンス」となる。
いつもの黒が基調となっている勝負服と比べるとかなり明るい印象が強く、そういった意味では正に夜明けと言うべきか。あと図らずとも「バカ」の言葉が入っている
ステータス成長率はスピード、スタミナが8%、パワーが14%になり、通常でも推奨されていた根性育成がなおしやすくなった。スタミナ補正もついたので、天皇賞(春)対策もしやすいだろう。そして相変わらず賢さ補正が0なところがジョーダンらしい。
脚質適正も差しAに変更され、スキル構成も通常版と比べると差し・中距離を意識したものに差し替えられた。
「ワンチャンス」、「恐れぬ心」に加え、SSRジャングルポケットのサポカで初登場した新スキル「昂る鼓動」の下位スキル「込み上げる熱」を自力で覚える。「込み上げる熱」を自力で覚えることに史実を知っている人はニヤリとした筈。
覚醒スキルはlv3で「起死回生(「ワンチャンス」上位スキル)」、lv5で「大胆不敵(「恐れぬ心」上位スキル)」を覚える。他にもlv4で「伏兵〇」を覚えるため、中距離、差しなどの要素も考えると史実での天皇賞(秋)を意識したスキル構成となっている。
進化スキルは「起死回生」が「ワンチャンまくったる!」、「大胆不敵」が「あたししか勝たん!」に進化し、元の効果に加え「東京レース場の中距離レースなら」という条件でそれぞれ速度と加速力が上がるようになる。
フォロワーアロハ~♪リゾートきちゃ♪
ぴえん!からの
うぇい☆からの
シュート!
夏しか?勝たーん☆
画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[Aurore☆vacanc]トーセンジョーダン 固有スキル発動」
© Cygames・JRA
固有スキルは「GALmen.ふぉーえば♪」。
発動条件と効果は「レース中間付近で中団にいると速度を少し上げ続ける、絶好調なら効果が増える」となっている。発動条件をわかりやすく言うならば「レース距離40%~50%にいるときに順位が40%~80%」となり、差しだとまず間違いなく発動するだろう。先行でも発動する可能性は高いが、逃げウマ娘がいなかったことを考慮すると差しが望ましい。
さらに調子が絶好調だと効果時間が少し延長され、最終直線での競り合い前にベストポジションに付きやすくなっているだろう。調子が絶好調が関わるのも史実での天皇賞(秋での)トーセンジョーダンが絶好調だったことからきていると思われる。
覚醒スキル、進化スキルと合わせ、史実でレコードを記録することとなった天皇賞(秋)はもちろん、出走することができなかった皐月賞、日本ダービーでも十分効果が期待できる。
スキル演出は夏を満喫するジョーダンの様子がTikTokUmaTokを通じて描写されている。
バスケをしたり、好物である太り気味待ったなしな特大ハンバーガーを頬張るなど、ジョーダンのキャラをこれでもかと表現がなされている。
レースもコーデもあたししか勝たん☆的な~?
固有二つ名は「負けず嫌いのギャル」。
取得条件は「ジャパンカップ、天皇賞(春)を勝利し、やる気「絶好調」で天皇賞(秋)を二連覇し、ゴールドシップに3回以上勝利する」。
天皇賞春が育成目標に入っているため、固有二つ名をとりにいく場合、長距離因子は必須といってもいい。ジャパンカップはしっかり育成できていればそこまで苦戦することはないはず。クラシックの時点で取っておけば幾分か余裕ができる。
問題のゴールドシップに3回以上勝つことだが、育成目標で春シニア3冠を走る際に必ず出てくるのでそこで勝てれば達成は容易だろう。
失敗した場合でも天皇賞(秋)があるため、天皇賞(春)対策をしっかりしていれば取得は容易なほう。
サポートカード
ガチャで入手できる汎用RとSR【nail on Turf】のほか、期間限定イベント「栄冠のパティスリー」の報酬SSR【In my way】が実装。
ウマ娘3周年である2024年2月24日にはSR【Time flies】が実装された。
SR【nail on Turf】
得意練習はスタミナ。
固有効果に「やる気効果アップとレースボーナス」があり、無凸でも初期スタミナ15、初期絆25、得意練習率35%、友情ボーナスも25%あるなど、スタミナに成長補正のあるウマ娘には有力な候補となる。
完凸すればスタミナボーナスも追加され、より育成に貢献するだろう。
「ペースアップ」(確率によってヒントレベルが変動する)が確定で取得できる。
SSR【In my way】
期間限定イベント「栄冠のパティスリー」での報酬サポカで、得意練習はスピード。
固有効果は「トレーニング効果アップとヒント発生率アップ」。
初期スピードボーナスが無凸の時点で25あり、完凸となると初期パワーボーナスも付き、それぞれスピード35、パワー30も追加され、ジュニア級のG1レースに勝ちやすくなる。
しかし、完凸でも友情ボーナスが20%しかないため、50%と高い得意率があるにもかかわらず思った以上の伸びがないのがネック。
その代わり、スピードサポカにもかかわらず「好転一息(「直線回復」上位スキル)」を取得できるというのが強み。あげません族ではあるものの、スタミナサポカに頼らずとも回復スキルをつけられる点に目をつければ運用するには十分であるといえよう。こちらも2周年のアップデートによって「レース中盤で」とタイミングが限定され最終直線などで発動してしまうこと(所謂「無効回復」)がなくなり、純粋な金回復スキルとしての価値が上がったため、より気兼ねなく差し込みやすくなった。
総じてまだ育成慣れしていない初心者向けである。
SR【Time flies】
得意練習はスピード。
固有効果は「パワーボーナスとトレーニング効果アップ」
得意率50,友情ボーナス20%,スキルPtボーナス+1と一通りの性能は有しており、3周年から始めた初心者向けのSRといったところ。
連続イベントの一回目で下を選ぶとバッドコンディションを一度だけ回避できる「幸運体質」をつけられるのも評価点。
育成シナリオ
トレセン学園入学前でも成績の悪かったジョーダンは、友人こそ多かったが本人の意思とは逆に喧嘩や問題ばかり起こしており、2ヶ月に一回は反省文を書かされるような事をしていたという*10。
そんな中で、レースとは自分にとっての唯一輝ける場所であり、トレセンを希望したのもその道の昇華が目的であった。
しかし、生まれ持って爪が割れやすい体質が脚を引っ張り、どうしても思うような活躍ができずにいた。
選抜レースに向けて練習もままならず、思うような結果は得られなかった。
補習でも問題の意味がわからず、不本意ながらもプリントを破ってしまったところを先生に見られてしまい、うまく説明することもできず叱られてしまった。
その場面を偶然見かけたのがトレーナーだった。
人知れず*11爪のケアに必死になっているジョーダンを見かけて以降気にかけており、街でサボっていたジョーダンを見かけ、そこで本音を聞くことができた。
昔から勉強できなくてさ、手先もブキヨーで、ケンカとかもすぐしちゃうしさ。
なーんもない、ガチのダメ子だから。
レースは?
レースは……レースは……好き。
……、1番って気持ちいーんだよね。そんときだけはさ、みんなが『すげー』って目であたしのこと見んの。
だから、レースはさ。レースでだけでは───
絶対、勝ちたくってさ。
ジョーダンは決してあきらめたわけではない。しかし、結果が伴わず自分だけではどうにもならなかったのだ。
走れない、勝てない。それはジョーダンにとって唯一残されたアイデンティティの崩壊を意味すること。加えて自分の頭の悪さによって「やる気が無い」と、周囲の理解も得られず、人によっては塞ぎ込んでしまいかねない状態にあった。
じゃあ、一緒にトレーニングしよう。
ジョーダンに必要だったのは理解者の存在。ならばまずは自分がその存在になり、ジョーダンをサポートすることをトレーナーが買って出た。
こうして次に行われる種目別競技大会での芝2000mに向け、ジョーダンにトレーニングを指導。本番に向けて仕上げていく。
そして迎えた本番。選抜レースではうまく立ち回れなかったが、今度は確かな手ごたえがある。だが、好位置についたそのとき、ゴールドシップが追い上げてくる。
(──……もし、もし、負けちゃったらさ)
(今度こそ、もう一生、走りたくなくなるんじゃねーの?)
一瞬、不安がよぎる。しかし、
ジョーダン、勝てる!
トレーナーの声が耳に入り、不安が取り払われる。
『『勝ちたい気持ちは、君の大きな武器だ』』
『『必ず勝てる。俺が保証する』』
──クッソ……!!やってやらぁ~~~っ!!
勢いを取り戻し、ゴールドシップとの接戦を制する。
長い負の連鎖からようやく抜け出すことができた。
……あー……。……へへへっ、やっぱきもちーわ。
こうして種目別競技大会芝2000mを勝利したジョーダンは、勝利の余韻に浸りながら帰り道にトレーナーに声をかける。
ね、今日でさ、アンタとのトレーニングって終わりなわけじゃん?
だから、さぁ。……アンタってー……担当ウマ娘いんの?
いないならさー、しょーがないからなってあげよっか?
ほら、担当持たずにプラプラしてたらクビになるかもじゃーん?
……ま、アンタがよければだけど。
普通の人ならばジョーダンの口調を注意するだろうが、トレーナーには彼女なりに真剣に頼んでいるのを感じ取れた。当然、答えはひとつ。
もちろん、ぜひ!
ふっ。……ま、じゃ、そーゆーことで、今後ともよろ☆
こうして、専属トレーナーとなってトーセンジョーダンをサポートすることが決まった。と同時に、ゴールドシップにまとわりつかれるようになったのである。
クラシック4月前半の皐月賞後から良バ場でスピードが大きくダウンするマイナススキル「凸凹ネイル」が確定で付与されてしまう。50ptによって解除することができるが、これを治すか治さないかでアルゼンチン共和国杯後のイベント差分が存在するため、イベントコンプを狙う場合は注意されたし。
治した場合はスキルポイントがしなかった場合に比べ多くもらえるため、基本は治すことを推奨。スキルボーナスもしっかり反映されるのでその場合はより多く獲得できる。
活躍した時期が比較的最近ということもあり同期が少ないため、エイシンフラッシュの育成シナリオ同様に代理としてその親にあたるウマ娘が登場する。
特にクラシック級有馬記念では
- フジキセキ→ダノンシャンティ(作戦・追込で出走+長距離適性B)
- エアグルーヴ→ルーラーシップ(「ゲート難」持ち)
- ゼンノロブロイ→ペルーサ
- メジロマックイーン→ドリームジャーニー(作戦・追込で出走)
- スペシャルウィーク→ブエナビスタ(他メンバーと比較して頭一つ抜けた高ステータスなので注意!)
の5人が出走。
さらにシニア級天皇賞(秋)ではスペシャルウィーク、ゼンノロブロイに加えて
がライバルとして出走する。
また、隠しイベントとしてシニア天皇賞(秋)時点でスピード1200以上の場合、勝利すると通常よりも多く各種ステータスアップ、スキルポイントを獲得できる。賢さの上昇量は据え置きなあたりが『らしい』。
ステータス上限が上がったことでカンストの心配がなく、かつステを盛りつつ育成イベントを起こせるシナリオ(グランドライブシナリオなど)が多く実装された今、狙ってみて損は無いだろう。
あたし、バカだけど
面倒なのは今でも嫌い、それはずっと変わらないが、ジョーダンは朝練に励む。
秋の夜明け前でやや肌寒くても、インナーを取りに戻るのが面倒だからそのまま走りこむ。
ジョーダンは時々、自分のトレーナーは他のウマ娘の担当になったほうが、もっとその才能を生かせたのではないかと思う。こんな自分にここまで親身になって指導してくれている。
だからこそわかる、『すごいウマ娘』に自分はなれる、と。
その日の朝、いつも通りジョーダンは自分の調子をトレーナーに伝え、それから調子に合わせたトレーニングを行う。それを見ていた同僚のトレーナーが「錚々たるメンバーが集結する今年の天皇賞(秋)に挑むなら、もっと真剣にトレーニングをさせた方がいい」と声をかける。
だが、トレーナーの答えは一つだった。
トーセンジョーダンはいつだって本気だよ
本番も彼女は、だれにも負けない走りをする
呆気にとられる同僚トレーナーは、「お前、そんなに担当バカだったか?」と聞くと、これにも即答だった。
ああ、俺たちバカコンビなんだ
放課後、ギャルウマ娘たちのたまり場ではジョーダンの秋天挑戦の話題で盛り上がってた。
ヘリオス、パーマー、シチーも期待と心配が入り混じっていたが、ジョーダンは答える。
…だから本番、絶対観に来てよ。
あたし、誰よりも速く走るからさ。
見たことない走り、見せたるんで。
ふふっ。ハードル、自分であげてんぞー。
いーの。……だって。
あたしが最強になる瞬間を、見逃される方がヤダし!
そして、天皇賞(秋)前の記者会見。同期のナカヤマフェスタがフランスで2着*12のことについて触れると、
ん~、すごいよねー。
ナカヤマも。あれは驚いたわ。
でもあたしのレースはここなんで。
ここであたし、最強になるんで。
このウマ娘の中でっつーか。
歴代ウマ娘の中で最強になるから。
勝利は当然としつつ、突然のレコード狙いに記者たちは驚きを隠せない。それを見たジョーダンは記者たちに逆に質問する。
……あたしが目指すなんて、ムリだと思う?
記者たちは返答に困る。すると、ジョーダンは言葉を続ける。
笑ってもいいよ。あたしだってバカなこと言ってんなって思うもん。
だけどさ、それを真面目に応援してくれる人たちもいんだよね。
ならやるしかねーんだわ。どんなにバカだと思ってても。
自分でも笑ってしまうようなバカな発言。そんなの出来るはずがない、ありえないと思う人だっているかもしれない。それでも、ジョーダンは自信満々に宣言する。
ふはっ……だから新聞とか雑誌にデッカく書いとってよ。
あたしは最強のバカで……ビッグになるウマ娘なんだって!
特殊実況は史実でも代名詞であるシニア天皇賞秋に設定されているが、ここまでG1未勝利というのが条件である。育成に慣れてると聞けなくなるのは他のウマ娘にもあること。
なお、上記の固有二つ名の条件とかみ合わないため、両方を取得することは不可能。
特殊実況 ※ネタバレ注意
トーセンジョーダン勝った!
根性見せた!初めてのG1タイトルをもぎ取りました!
◆関連キャラクター
史実で何度も対戦したライバルにして嫌いな方のゴルシ…もとい、ライバル。
目が合うたび向こうからちょっかいをかけられ、振り回される日々を送っている。
ゴルシのほうは「からかったら面白い反応をするやつ」の認識のようらしい。
特に朝の挨拶でラリアットをかまされているという。挨拶の概念崩れる。
他にもゴルシ育成イベントで激辛やきそばを食べさせられたり、生徒会にゴルシを捕まえるためのエサにされたり。ジョーダンからすればたまったものではない。
が、上記のとおりジョーダンがバカなため、ゴルシの話をそのまま信じてしまったり、時にはそのゴルシですら真顔でドン引きすることがある。
史実ではゴルシの方が3歳下なもののトーセンジョーダン号が長いこと現役生活を送ったため2014年宝塚記念で対戦経験があるほか、栗東トレセンでボス馬だった当時、顔を合わせるたびにゴールドシップ号に蹴りを入れられていた。
この点に関してはゴールドシップ号の項目の注釈を参照されたし。
余談だが、ジョーダン役を務める鈴木氏は大変小柄*13であり、ゴルシ役を務める長身*14の上田瞳氏と並んで立つとキャラ同士の絡み以上に文字通りの凸凹コンビ(物理)となる。
生真面目で正確無比なドイツ出身のウマ娘。育成シナリオでもライバルとして登場する。
まるで正反対な両者だが、ホーム画面の会話で想定外が多すぎて疲れ気味なフラッシュにジョーダンがリフレッシュを勧めるなど、関係は良好な模様。
ただし、ギャルメイクは断られた。
ちなみにエイシンフラッシュのダンスレッスンでも一緒にカラオケルームへと行っている。
またクライマックスシリーズのイベントではファル子と一緒に勉強を教わってる姿が見れる。
ちなみにかなりスパルタの様子。
史実でも一歳しか違わないため対戦経験が数多くあり、なかでも天皇賞(秋)、ジャパンカップでは実に3度の同時出走となった。
特に天皇賞(秋)はアニヲタ民なら印象に残るものばかりだろう。
一つはもちろんトーセンジョーダン号がレコードを記録した2011年、
一つは有名なミルコ・デムーロの最敬礼が見られた2012年、
そしてもう一つはあの[[爆発>ジャスタウェイ]]が見られた2013年である。
同じギャル仲間の親友。
信頼できるほうのゴルシ。
育成シナリオでも登場し、毎度のごとく追試を受けるジョーダンの助け舟にもなっている。
特にシチー育成シナリオで菊花賞後での匿名サイトでの「お人形としての反応」に対してはシチーがどれだけ努力してきたかを知っているジョーダンが怒り、涙を流すのは一見の価値あり。
でも!こーゆーのがヤだから、アンタ頑張ってきたんじゃんっっ!!
なのに……っ、アンタの気持ち、コイツら考えもしてねーじゃん……!
そんなの、ムカつくじゃんっ……。
くっっっっそムカつくじゃん~~……!
世代がかなり離れており史実での対戦経験はないが、同じギャル仲間として特に絡みが強い。
純粋にキャラクターとしての関係性が強い珍しい組み合わせである。
共に割と自虐的な部分があり根っこの部分が面倒くさい者同士だったりする。
同じギャルだが彼女のほうは勉強が出来る(テスト90点)為、追試を受けなきゃいけないジョーダンの勉強を見てあげるくらいには仲良し。
季節イベントの『#Summer_#Besties』はジョーダンとシチーの友情のお話で共に主演。シチーさん新衣装無いけど
変わりにシチーさんプロデュースで二人お揃いの衣装を着てるサポカは登場した。
シチーと同じギャル仲間。サポカイベントなどでよくつるむ様子が見られる。
基本二人コンビなため、自然と集まることが多い。
2023年のゴールデンウィークには上記のゴールドシチーも合わせた4人でギャルウィークとして主役となっている。
ちなみに4人で歌う曲も追加されている。自己肯定感爆アゲという歌詞の割にヘリオス以外は自虐的で湿度高いけど
『#Summer_#Besties』ではギャル仲間として出演。
悩めるシチー&ジョーダンの手助けをしている。
ルームメイト。
ジョーダンが「チケゾーさん」と呼ぶため、チケゾーのほうが年上なようだ。
基本おバカでテンションが高い同士、いろいろと気が合うらしい。ただし、チケゾーの涙もろさには少し引き気味。
ロビーではチケゾーの数学のテスト(22点)を拾い、点数がぞろ目な事を共に大爆笑するという割と狂気な会話が見られる。おそらくトレセン学園寮内ダントツのおバカ部屋。
史実では一世代違いでトニービンつながり(チケゾーが息子、ジョーダンが孫)があるため、そこからの関係だろうか。
数少ない同期。アウトローな勝負師で人情派。
育成シナリオでもライバルとして登場するほか、うまよんでは「昼飯をかけて先に誰かに声を変えられた方が負け」という勝負をした。
結果、よりにもよってゴルシがジョーダンをからかう目的で先にナカヤマに声をかけたため、ジョーダンが勝利した。
ゴルシちゃんの気まぐれ炸裂である。
またゴルシがまともになるという異常事態?では二人からトレーナーに何とかしてくれと頼まれる。
結局、二人のどちらかの案を採用するトレーナーだったが、選ばれた方が絶叫する破目になった。(なお次の日にはいつものゴルシに戻っていた模様)
史実では唯一3歳のときに中日新聞杯で対戦。
そのときはトーセンジョーダンが4着、ナカヤマフェスタが13着と勝っている。
- [[サクラバクシンオー>サクラバクシンオー(ウマ娘 プリティーダービー)]]
お馴染みのバクシン暴走学級委員長。ジョーダンとはまた別なベクトルのおバカである。
シナリオではシニア級夏合宿にて登場。スピードを極めるため彼女と超早起き生活をすることになる。
距離適性が違う2人だが、併走とバクシンをし続けたことによりジョーダンはスピードを、バクシンオーはスタミナを鍛えることに成功する。
ちなみに切れ者イベントではなんとぶつかった衝撃で彼女と1日入れ替わることになる。
偽たづなさんや偽テイオーといいトレセン学園は心霊スポットなのか?
- [[バンブーメモリー>バンブーメモリー(ウマ娘 プリティーダービー)]]
竹刀を担いだ熱血風紀委員長。
バクシンといいトプロといいどうして委員長キャラはこうも濃いのばっかりなんだ…
SRサポカイベントにて竹刀にマニキュアを塗って派手にしようとしたり、うまよんでは遅刻の反省文をめぐって追いかけっこをしたりと何かと絡みがある。なお、互いに走ってはいけない事を指摘しあった結果、早歩きでそのまま続けることに。それでいいのか
ちなみにジョーダンが遅刻寸前の時にゴルシの飛び蹴り喰らってギリギリセーフになった時は「暴力行為はいいのか!?」と至極真っ当な抗議をしたが、「遅刻を阻止する為だったからセーフです。」とスルーした。風紀とは一体…
『#Summer_#Besties』ではジョーダンと共に新衣装を貰っている。
- [[ニシノフラワー>ニシノフラワー(ウマ娘 プリティーダービー)]]
期間限定イベント「栄冠のパティスリー」にて、ともに行動する。
周りのメンバーがフラッシュ、バクシンオー、ブルボン、ジョーダンと高等部ばかりの中で唯一中等部(しかもフラワーは飛び級なため中等部の友人ですら年上が多い)の自分が頑張ろうと無理をしていたのを心配して、頭は無くとも自分なりにできることをしてサポートしようとするなど、姉御肌な一面を見せる。ただ正直なところメンバーがフラッシュはともかく、頭バクシンと機械オンチなため、仮にフラワーがいなかったとしても誰かしら胃痛ポジが出てくるのは確定であろうが。
- [[ビワハヤヒデ>ビワハヤヒデ(ウマ娘 プリティーダービー)]]
育成イベント上での長距離レースの師匠。
チケゾーからの繋がりで菊花賞・天皇賞春と長距離レースを制覇しているハヤヒデを師事した。
- 妹
ホーム画面での会話にて妹がいることが確認されている。
ジョーダン曰く「お揃いにしたい」と関係は非常に良いとされている。
血統には全妹であるカシシが存在する。
たまには追記・修正もアリっしょ!
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▷ コメント欄
- ごめん、パソコンぶち落ちてバックアップ消えた。取り敢えず復元できるだけやっておいたよ。 -- 名無しさん (2022-09-18 00:45:45)
- ここまではなんとか出来た。画像はサイズとかこっちでやって狂ったりしたら不味いし、任せた。 -- 名無しさん (2022-09-18 00:52:52)
- >栗林でボス馬 これは栗東の間違いでいいのか? -- 名無しさん (2022-09-18 01:52:05)
- トレーナーの中でも随一の有能 -- 名無しさん (2022-09-18 01:55:44)
- ↑2それであってる。すまない -- 名無しさん (2022-09-18 02:08:25)
- 元ネタの方は人懐っこいけど馬には厳しく睨みを利かせ、それでも過度に威張ることはせず何より思慮深く賢いという理想的なボス馬でいじめられがちなオルフェーヴルも庇護していたという。その分跳ねっ返りにはことさら厳しくてそれがゴールドシップとの因縁に繋がったみたいだけど。 -- 名無しさん (2022-09-18 03:25:33)
- 作成乙です。SSRジョーダンサポカはイベント配布で完凸容易、必須ステータスのスピパワに初期ブーストかけられるとかで、サポカが揃ってない時期にはホントにお世話になった。 -- 名無しさん (2022-09-18 04:54:00)
- ウマ娘ではアホの子扱いだけど実馬は人の言葉を理解してるくらい賢い子 -- 名無しさん (2022-09-18 06:20:59)
- ゴルシは史実の同期じゃないぞ -- 名無しさん (2022-09-18 06:56:36)
- ジョーダンはなぁ…キャラシナリオを読むと、なんというか「ポップ」を感じて好きになったんですよね… -- 名無しさん (2022-09-18 12:56:44)
- ジョーダンは口と頭が良くないいけどいい子。トレーナーお前ホントに新人? 異世界転生してない? -- 名無しさん (2022-09-18 14:10:29)
- ↑育成シナリオのトレーナーはどいつもこいつも新人じゃねえ(寧ろ普通に新人っぽいニシトレが異端扱いされる)ことで有名だけど、ジョートレの「出来の悪い子に物事を凄く丁寧に教えられる敏腕教師」っぷりは飛び抜けてヤバい。 -- 名無しさん (2022-09-18 14:15:28)
- ジョーダンの心情が色濃く描写されてるからかシナリオの雰囲気が常に冷静さがある独特な感じだよね -- 名無しさん (2022-09-18 15:43:08)
- ベストエンドは唐突に担任教師との別れとかになって「どうした急に」って言いたくなった -- 名無しさん (2022-09-18 15:52:41)
- ↑なおジョーダンの卒業に向けてトレーナーと二人がかりで教えてたからという。まぁ印象には強く残るもんなぁ。 -- 名無しさん (2022-09-18 17:15:48)
- ↑2ストーリー見てたら、担任の先生もジョーダンをかなり気にかけてることわかるから、特に違和感ないと思うけど。てか正直、ジョーダントレーナーはWiki内に特筆してほしいくらい特異な存在だとは思う。 -- 名無しさん (2022-09-18 17:50:45)
- 最近追加された同期のアキュートさんとはどう関わるのだろうか。何か手名付けられそうな感じはするが。 -- 名無しさん (2022-09-24 22:08:53)
- おバカなギャルキャラって好きだけど元馬賢かったらしいしなんでおバカにされたんだろうな?重ねて言うけどキャラとしては好きだから単純な疑問なんだがw -- 名無しさん (2022-10-10 00:25:35)
- ギャルを信じてやりたくなる育スト…いいよね… -- 名無しさん (2022-10-10 00:29:24)
- G2有馬記念になってる -- 名無しさん (2022-10-10 03:13:50)
- 画像なんとかスクショできたけど、やり方が違ったのかうまく乗せられん。…あとは任せる!(スマン) -- 名無しさん (2022-10-16 02:39:15)
- 来たぞ来たぞ!ジャングルポケット実装!!建て主としてめちゃくちゃ嬉しい!! -- 名無しさん (2023-02-22 22:57:39)
- 史実の父ちゃん来たけど。あれでどう絡むのか分からねーな。 -- 名無しさん (2023-02-22 23:00:04)
- 進化スキル実装で大化けしたやべーギャル・・・ -- 名無しさん (2023-03-03 00:07:39)
- すり抜けてで来たんで育てたけどシナリオ良かったわ…。 -- 名無しさん (2023-03-09 10:09:50)
- ↑×3硬派系ヤンキーと渋谷系ギャルって現実では割と相容れない存在なんだよなw -- 名無しさん (2023-03-19 12:20:50)
- ありがとジョーダン。お前のお陰でチャンミ勝てたよ -- 名無しさん (2023-03-19 17:52:46)
- ↑2 やっぱりそういうのもあってか蓋を開けたらジャンポケ側がマイルドなキャラになってたな。 -- 名無しさん (2023-03-19 22:14:37)
- 天皇賞(秋)の隠しイベントだけど、スピード1200以上でなくても行ける!もしかしたら厳密には「 スピード1200以上になることが確定した場合」かもしれん(イベント発生時のスピードは1198だった) -- 名無しさん (2023-05-13 23:41:51)
- ギャル勢の中では最もとっつき易いかも -- 名無しさん (2023-06-22 14:04:27)
- 髪型変えると本当に誰か分からないなこの子。 -- 名無しさん (2023-06-27 21:06:40)
- ↑元がいいからな。美人ゆえにわからなくなるのは仕方ない -- 名無しさん (2023-06-27 21:26:50)
- お、夏のおジョーダン追記出来るひといるのか?ならば頼む!引けなかったんだよ! -- 名無しさん (2023-07-13 08:31:58)
- ↑なんて言ってたらカツラギガチャですり抜け。ちょっとおそいよ!? -- 名無しさん (2023-07-13 22:23:07)
- あー、しまった。新衣装のスキル画像の出典忘れてるな。足さなきゃ -- 名無しさん (2023-07-14 06:06:06)
- ついにアニメ化されてしまったジョーダンへのゴルシキック。あれはマジでキレていいw -- 名無しさん (2023-10-12 16:15:43)
- 遂にジョーダンの秋天レコードが更新されたと…いやホント化け物染みてるなイクイノックス。 -- 名無しさん (2023-10-29 16:48:59)
#comment
*2 1:56:1。これは2023年天皇賞・秋でイクイノックスが0.9秒更新するまで12年間保持された
*3 正確には動いていたというべきか
*4 ☆3「Aurore☆Vacances」限定。
*5 その間に白いラインが入り、さらにその下にTOSEN JORDANと文字が連なっている
*6 太ももの稼動範囲に紫の下地が見える
*7 左足は水色のベルトと黒ソックス、右足は網ソックス。元ネタの勝負服の菱山形を意識してだろうか
*8 根性600以上、先行、差しどちらかのスキルを2個以上獲得する
*9 有馬記念を含むG1レースを2勝以上する、先行、差しどちらかのスキルを2個以上獲得する
*10 学園への編入が決まったときに初めて先生にほめられる程、印象は悪かったようだ
*11 寮の部屋だとウイニングチケットがうるさくて集中できないらしい。
*12 おそらくは凱旋門賞でのことだと思われる
*13 身長143cm
*14 172cm
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