登録日:2011/10/01 Sat 21:15:00
更新日:2023/08/10 Thu 12:08:43NEW!
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ウルトラマン ウルトラシリーズ ウルトラマンダイナ 最終話 最終回 ウルトラマン列伝 最終章 49話 50話 長谷川圭一 シリアス 鬱 賛否両論 バッドエンド 衝撃のラスト ウルトラシリーズエピソード項目 ウルトラマンサーガ 伝説の最終回 神回 みんなのトラウマ 鬱展開 涙腺崩壊 伝説の最終決戦 新たなる影 太陽系消滅 明日へ… 光へ… 小中和哉 最大の問題作 51話←むしろ始まり テラノイド ゼルガノイド 宇宙球体スフィア 暗黒惑星グランスフィア
俺はどんなときだって諦めないし
絶対に逃げやしない!
ウルトラマンダイナ最終章三部作とは、
49話「最終章I 新たなる影」
50話「最終章II 太陽系消滅」
51話「最終章III 明日へ…」をまとめて呼称したもの。
後に未公開シーンを追加し再編集した「光へ…」も製作された。
【スタッフ】
脚本:長谷川圭一
監督:小中和哉
特技監督:大岡新一
【ストーリー】
●「最終話Ⅰ 新たなる影」
『ダイナ』1話から三年の日々が過ぎ、火星で初めてダイナになったことを思い出すアスカ。
そこへスフィアが奇襲を仕掛ける。
αスペリオル+アスカ+ファインプレーのコンボでいつも通り撃墜されるがダイナに変身し倒す。
一方、その一部始終をカメラを通して見ていたゴンドウ参謀はダイナの正体を知る。
後日、火星でアスカを呼び出し拘束する参謀。その目的は人類の切り札として「F計画」を実行することだった!
参謀はアスカの光を使い、人造ウルトラマン・テラノイドを起動。スフィアを撃退するテラノイドだったがエネルギーが切れ、スフィアに取りつかれる……。
●「最終章Ⅱ 太陽系消滅」
スフィアと合体したテラノイドであるゼルガノイドを倒したものの、力尽き倒れるアスカ。
それを救ったのはかつて闇から地球を救った光の巨人、ウルトラマンティガ=マドカ・ダイゴであった。
一方、冥王星を消滅させる巨大な闇が地球に接近。
スーパーGUTSはゴンドウ参謀の遺したネオマキシマ砲をクラーコフNF-3000に装備を進める。
だが、そこにネオガイガレードが現れ、リョウを人質にする……(この回のEDは話に合わせて前期EDの「君だけを守りたい」に変更されている)。
●「最終章Ⅲ 明日へ…」
ネオガイガレードを倒したスーパーGUTSだったが、グランスフィアにはネオマキシマ砲も通用しない。
アスカはネオガイガレード戦で弱点を見つけていたものの、それがただの人間では気付くことのできないことだったため他のメンバーに詰め寄られる。
その時、ダイナの正体に気付いていたヒビキによってメンバー全員がアスカの正体を明かされる。
「俺、目立ちたがり屋だけど……それ以上に、照れ屋なんすよ」
スフィアの地球への勧告を蹴り、作戦を開始するスーパーGUTS。アスカは父に呼びかけながらダイナに変身。
ネオマキシマ砲とソルジェント光線の連携攻撃でグランスフィアを倒すが……。
ちなみに企画段階ではこの回のタイトルは「明日へ」と書いて「ひかりへ」と読ませていたのだが、余りに無理やりなので没になった。
そのサブタイトルは再編集版「光へ…」にて採用されている。
【概要】
前作『ウルトラマンティガ』の続編である今作『ウルトラマンダイナ』の最終章は、前作主人公ダイゴやヤズミ、イルマ、サワイを登場させながらも『ティガ』とは違う展開、違う終わりを見せている。
また、『ティガ』では地球で起きた超古代の因縁故に地球が舞台であったのに対し、
『ダイナ』は宇宙進出を止めるスフィアが敵であるので宇宙が舞台となっている。
TV番組としての『ウルトラマンダイナ』はこの物語で終了したが、
後の『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』において、アスカの生存が明らかになり、
2012年公開の映画である『ウルトラマンサーガ』ではアスカが登場するの他にも
スーパーGUTSメンバー(諸事情でマイを除く)の登場やスフィアなどの情報があるため、これは新たな始まりとも受け取れる。
【登場人物】
●アスカ・シン/ウルトラマンダイナ
リョウの推薦でスーパーGUTSに入隊し“光”と出会った青年。
「新たなる影」では光を奪われるもののゼルガノイドを倒す為、持ち前の諦めない信条により、変身。
ゴンドウ参謀の光を貰いなんとか倒す。だが、リーフラッシャーを落とし気絶してしまう。
「太陽系消滅」では前作主人公のダイゴと前作ヒロインのレナに助けてもらう。
その後はリョウと合流し、ネオガイガレードを倒す為、ダイナに変身。「君だけを守りたい」という理由で一心不乱に人質となったリョウを救う。
「明日へ…」ではグランスフィアの弱点に気付き、「ストレートでダメならボール玉を食らわせる」作戦を立てるという、
後先考えずに直球ばかり投げる性格から状況分析して変化球を使うようになった成長ぶりを見せる。
ダイナであることが仲間に知られた際、照れ屋だから言わなかったというが再編集版「光へ…」では本当は怖かったという理由が明かされる。
その後、スフィアを倒す為、全世界の人々に見送られながら発進。
今まで戦ってきたスフィア合成獣を打ちのめし、バリヤーが張れなくなったグランスフィアにソルジェント光線を撃ち込み倒す。
だが、直後にグランスフィアが崩壊し重力に耐え切れずブラックホールに飲み込まれてしまう。
そこでアスカが見たものは、行方不明になった父だった……。
26話での言及や49話のテレパシーといいウルトラマンダイナの正体はアスカ・カズマが光になった存在という説はほぼ確実と思われたが、小説『ウルトラマンダイナ 未来へのゼロドライブ』ではカズマ=ダイナ説が正式に確定した。
●ヒビキ・ゴウスケ
ダイナの正体に気付いていた(時期的にはティガ&ダイナ以前)。
夢もロマンの無いスフィアの計画に断固拒否し立ち向かう。
そして最後には、アスカに追いつくために、いつか自分達も自らの力でウルトラの星に行こうと決意する。
●コウダ・トシユキ
ネオガイガレードを人質にとられたリョウごと無理矢理撃とうとするが……。
最終作戦出撃前のアスカにグランスフィア破壊後に発生する重力崩壊の危険性について語る。
何度も聞いたと答えるアスカに「何度言ってもお前はすぐ無茶をする!」と返し、時空の歪みに飲まれたら二度と帰って来られなくなると念を押す。
●ユミムラ・リョウ
最終章ではヒロイン同然の扱いになっている。
「新たなる影」ではダイナの正体に驚愕するが、受け入れ、自らダイナを救う為に光になろうとする。
「太陽系消滅」ではネオガイガレードの人質にされ、自分ごと撃たれようとするがダイナに救われる。
再編集版「光へ…」では彼女にだけアスカがダイナの正体を知られたくなかった本当の理由を明かす。
●カリヤ・コウヘイ
ネオガイガレードを人質にとられたリョウごと撃つように命じられるも、撃てずにコウダと交代する。
アスカがダイナであることを知っても自分でも予想外に受け入れる。
●ナカジマ・ツトム
決戦に向かうアスカの為にαスペリオルを整備する。また、この時、彼の父親について語られる。
これは演じている小野寺丈の、同年に亡くなっている父親・石ノ森章太郎を意識しているのかは不明。
しかし、このシーンはそれを加味しなくてもかなりの名シーンである。
●ミドリカワ・マイ
最終回では「ダイナ」という名前の最後の由来が明かされる。
本作の影の主人公。
8年前に凍結したF計画(凍結の理由はTHE FINAL ODYSSEYで明らかになる)を極秘に進め、アスカの光を奪いテラノイドを起動する。
だが、テラノイドはゼルガノイドへと変貌し、皮肉にも自分達の造った兵器に襲われてしまう。
強引なやり方ではあったが、彼自身はあくまで地球を守ることを第一に考えていたため、
ダイナを救うため光になろうとしていたリョウの代わりに装置を使って自ら光となりダイナに力を与える。
●サエキ・レイカ
ゴンドウ参謀率いる警務局特殊部隊ブラックバスター隊の女性隊長。
かつて大切な人を怪獣に殺されており*1、
「本当に人がウルトラマンの力を自由に使えるのならそれも良い」と思ったことからF計画に賛同し、アスカとリョウを捕らえる。
ゼルガノイド戦で部下達を失った後、火星をさまようリョウを保護する。
●マドカ・ダイゴ
かつてのウルトラマンティガ。
『ダイナ』では火星で植物を育てている。アスカを発見後、彼を運び救出。
GUTS隊員としてもウルトラマンとしても後輩である彼に助言をする(あくまで助言であり、アスカとかつてのダイゴが出した答えは異なっている)。
●ヤナセ・レナ
元GUTS隊員。『ダイナ』ではダイゴと三人で暮らしている。
●イルマ・メグミ
再編集版「光へ…」ではスーパーGUTSのメンバーは必ず勝つと語る。
●ヤズミ・ジュン
ネオマキシマ砲を全力でクラーコフに装備させる。オペレーターとして有名になっているらしい。
●キサラギ・ルイ
「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」に登場した人物。ネオマキシマ砲の装備を進める。
【敵】
●[[宇宙球体スフィア>スフィア(ウルトラシリーズ)]]
『ダイナ』の全編を通しての敵。
グランスフィア消滅により、滅んだかに見えたが新作映画『ウルトラマンサーガ』にスフィア細胞が登場している。
いずれ、アントラーやパンドン等と同化して登場する時が来るかもしれない。
●[[超合成獣ネオダランビアⅡ>ダランビア]]
第1話~第2話冒頭と同じく火星での戦闘。ソルジェント光線をバリヤーで防ぐが再び撃たれ、爆発。
●[[人造ウルトラマン テラノイド>テラノイド/ゼルガノイド]]
TPCが2012年に永久凍結した人造ウルトラマン計画(=F計画)を火星基地で再開したゴンドウ参謀が、
- かつてゴルザとメルバに破壊されたティガのピラミッドにあった2体の巨人の石像
- 天才科学者マサキ・ケイゴが熊本でゲオザークを使って発見し、ダイゴからスパークレンスを奪い光遺伝子コンバーターの力で変身したイーヴィルティガの石像の破片
を素材に警務局に極秘で造らせていた石像にアスカの光のエネルギーを照射装置で照射して完成した巨人。
極端に言えばウルトラマン版フランケンシュタイン。
そのためダイナに似た姿をしており、ソルジェント光線やビームスライサーも使える。
ヒビキ隊長はモニターを見た際に「ティガの巨人像」と認識している。
本来は人類の切り札となる存在だったが、スフィアに取りつかれ……。
スーツはダイナ(ストロングタイプ)の改造。
人間が操る人造ウルトラマンというコンセプトは、世界観は異なるが『ウルトラマンメビウス』のプロマケットメビウスにも受け継がれた。
なお、『ウルトラマン列伝』の第49話においてウルトラマンゼロがF計画を「心を持たない兵器はウルトラマンではない」と否定している。
「その兵器が、ウルトラマンであるものか!!」
●超合成獣人ゼルガノイド
テラノイドがスフィア合成獣化した姿。
スフィアのバックアップを受け無尽蔵のエネルギーを得て瀕死のダイナを追い詰めるも、ゴンドウ参謀の光によりダイナが回復したため戦況が逆転。
ソルジェント光線を吸収するも、続けざまに顔面からカラータイマーにソルジェント光線を受けて爆発。
●超合成獣ネオガイガレード
かつてダイナと戦ったガイガレードの同族がスフィア合成獣化。
スフィアの影響からか意外にも頭脳派でリョウを人質にとる。ネオマキシマ砲を浴びて敗れる。
●暗黒惑星グランスフィア
ウルトラシリーズ中のサイズが判明している敵の中では最大の超巨大生命体。
あらゆる物質を吸収し、人類にも同化を呼びかける。ネオマキシマ砲とソルジェント光線に敗れる。
だが、その影響で重力崩壊を起こし、ダイナもろとも消滅。
劇中では終始ブラックホールの中に隠れたままであり、確認できるのはソルジェント光線やネオマキシマ砲に対して強力バリアーを張った直後に見える中心核のみ。
同系列の怪獣として『帰ってきたウルトラマン』の暗黒怪獣バキューモンが存在する。
造形物は60センチメートル大のものが造られた。
消滅した星々は復活したが、飲み込まれたダイナは帰ってこなかった……。
俺達も行こうじゃねぇか……。
アスカに追いつけるようにな!
『ラジャーッ!!』
夢を信じられる限り……
光はそこにある!!
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新番組 ウルトラマンガイア
来週からは、[[『ウルトラマンガイア』>ウルトラマンガイア]]がスタート!
襲い来る[[未知なるモンスター>コッヴ]]に、
ガイアの闘魂が激突する!
ウルトラマンガイア 第1話
光をつかめ!
行け、ヴァージョンアップ・ファイトだ!!
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▷ コメント欄
- 全体的にギャグが多めな作品だっただけに、ショックが大きかったな。最近になってまたアスカが活躍を開始したんで、嬉しかった。 -- 名無しさん (2013-10-01 22:28:56)
- ゴンドウ参謀は上官キャラではトリピーに並ぶ漢だと思う。 -- 名無しさん (2014-01-20 21:08:13)
- ガキの頃、何故か「どうせ、アスカは元気に飛んでるんだろうなー」と思ってたなあ -- 名無しさん (2014-01-20 21:23:17)
- ゴンドウ参謀の言い分も分からんでも無いんだよなぁ イデ以来、歴代の防衛隊につきまとう問題だし -- 名無しさん (2014-03-23 00:38:18)
- 恐らく、自分の生きている中で一番最初に味わった鬱エンド -- 名無しさん (2014-03-25 20:10:38)
- 追記。 でも後にそれが始まりだと知って驚いた!アスカも無事め良かった良かった -- 名無しさん (2014-03-25 20:11:32)
- 作品自体は終わったけどウルトラマンダイナは今でも未来に向かって走り続けているんだなと思うと前向きに見れる -- 名無しさん (2014-09-16 11:44:14)
- ラストのみの濃密さで言えば、平成3部作中一番だと個人的に思うわ -- 名無しさん (2015-03-09 18:15:10)
- 他のことはほとんど覚えてないが、ラストの親父に追い付くところははっきり覚えていた。子供心にショックだったんだろう。それにしても、最強形態じゃない普通の姿で、普通のソルジェントで、超巨大な奴を一撃で倒したダイナは本当に凄い。 -- 名無しさん (2015-03-11 23:20:37)
- これとブレイドとTV版ゼータの最終回を見たときはショックだった。アスカといい、剣崎といい、カミーユといい、なんで悲劇的な末路を辿らなければならないんだって思った。 -- 名無しさん (2015-06-19 20:54:09)
- 曰く、物語のラストは以下の順で人の記憶、印象に残りやすいのだそうだ。 -- 名無しさん (2015-09-09 05:34:26)
- 意味のあるバッドエンド>意味のあるグッドエンド>意味のないグッドエンド>意味のないバッドエンド -- 名無しさん (2015-09-09 05:34:56)
- ↑なるほどなあ・・・でも意味があっても後味わるいとダメだけど -- 名無しさん (2015-10-24 02:19:56)
- 当時幼稚園だった時人生初のバッドエンドを見た気がするわ -- 名無しさん (2016-02-06 16:18:51)
- 大好きのダイナ -- 名無しさん (2016-03-01 23:53:18)
- 今までのウルトラマンと違う設定の最終会はショックだった。 -- ダイナ好き! (2016-03-04 14:55:21)
- いつかスーパーGUTSのメンバーがアスカに追いつくことを信じてる -- 名無しさん (2016-03-06 10:51:07)
- ゴンドウの命と引き換えの光でダイナは勝利したけど、命と引き換えの光とは生々しい。 -- 名無しさん (2016-08-13 23:18:18)
- ミスト「楽しい宴会でしたね」 -- 名無しさん (2016-08-23 11:26:07)
- 方向性としてはウルトラマンの死を乗り越えた「さらばウルトラマン」と似ているってい意見が割と好き。帰ってくるって約束は一応果たしたし、今度はスーパーGUTSが追いつく番だな -- 名無しさん (2016-11-30 09:13:20)
- ゼルガノイド戦とガニメデのネオガイガレード戦は見た幼少期にリアルタイムで見た記憶があるんだけど最終回は記憶にないんだよなあ。単純に見逃したのか悲しくて記憶から消したのか分からんけど。後に公式で生存が確定したのはやっぱり嬉しかった。 -- 名無しさん (2016-12-01 10:12:40)
- グランスフィアとラストシーンのBGM、ユーチューブでよく聴いてます -- 名無しさん (2016-12-25 20:19:34)
- 関係ないけどダイナと偽ダイナの戦闘は好きだ。今も覚えてる。 -- 名無しさん (2017-03-27 16:17:31)
- ダイゴみたいにアスカはリョウ隊員と結婚でもするのかなーとか思ってたらこの最終回だったから衝撃だったな… -- 名無しさん (2018-01-29 20:44:56)
- 今見ると「新たなる影」はどう考えてもエヴァのバルディエル回のパロディにしか思えない -- 名無しさん (2018-09-30 01:23:10)
- ↑途中で書き込んでしまったスマソ 今見ると「新たなる影」はどう考えてもエヴァのバルディエル回「命の選択を」のパロディというか当てつけにしか思えない -- 名無しさん (2018-09-30 01:28:56)
- この最終回は死ぬ程悲しかったなあ…「アスカ死んじゃったの!?」とテレビの前で茫然とした記憶がある その後生きていることがわかってすごく嬉しかった -- 名無しさん (2018-10-01 01:34:22)
- 来年のティガとゼットの番組、ティガメインだろうけどダイゴにもスポット当てるならこの最終章3部作もやってほしいなぁ -- 名無しさん (2020-11-29 19:11:17)
- ゼロはテラノイドを「心のない機械」と酷評してたけど、今のZの終盤がそれなんだよなぁ -- 名無しさん (2020-12-15 12:09:47)
- ダイゴとアスカの会話はお互いウルトラマンであることを前提での会話かな。ダイゴが示唆してアスカがそれを察しって・・・ -- 名無しさん (2021-02-08 07:04:14)
- 最終回見た後に第1話から最終回前を見るともう切なさしか感じない... -- 名無しさん (2022-05-15 22:45:13)
- シンウルトラマンの最後らへんでこれ思い出した人多そう -- 名無しさん (2022-05-15 22:53:08)
- ダイナメンバー全員生きているうちにいつか真の完結を見たいけど、難しいかなぁ… -- 名無しさん (2022-12-26 23:51:48)
- スーパーGUTSの面々が見ていたウルトラの星は後の展開を考えると皆んながよく知っているあのウルトラ星だったんだろうか -- 名無しさん (2023-01-28 19:57:37)
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