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更新日:2024/01/29 Mon 11:03:03NEW!
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アダム・ビーチェン デレク・フライドルフス ファビアン・ニシーザ プレフラッシュポイント ポストクライシス new earth earth-0 dcコミックス アメコミ バットマン ロビン レッドロビン バットガール キャットウーマン ジェームズ・ゴードン オラクル ラーズ・アル・グール ディック・グレイソン ティム・ドレイク ダミアン・ウェイン スコット・マクダニエル アガスティン・パディラ マーク・アンドレイコ シモン・クドランスキー ピーター・グエン ペール・ペレス ブライアン・q・ミラー ハビエル・サルタレス マイク・w・バー ラモン・バックス クリフ・リチャーズ インサイダー アウトサイダーズ バットマン:ブルース・ウェイン
『Batman: Bruce Wayne - The Road Home』は2010年10月にDCコミックスで出版されたアメコミ作品。
『Bruce Wayne: The Road Home: Batman and Robin』
発売 2010年10月
脚本 ファビアン・ニシーザ
作画 クリフ・リチャーズ
『Bruce Wayne: The Road Home: Red Robin』
発売 2010年10月
脚本 ファビアン・ニシーザ
作画 ラモン・バックス
『Bruce Wayne: The Road Home: Outsiders』
発売 2010年10月
脚本 マイク・W・バー
作画 ハビエル・サルタレス
『Bruce Wayne: The Road Home: Batgirl』
発売 2010年10月
脚本 ブライアン・Q・ミラー
作画 ペール・ペレス
『Bruce Wayne: The Road Home: Catwoman』
発売 2010年10月
脚本 デレク・フライドルフス
作画 ピーター・グエン
『Bruce Wayne: The Road Home: Commissioner Gordon』
発売 2010年10月
脚本 アダム・ビーチェン
作画 シモン・クドランスキー
『Bruce Wayne: The Road Home: Oracle』
発売 2010年10月
脚本 マーク・アンドレイコ
作画 アガスティン・パディラ
『Bruce Wayne: The Road Home: Ra's al Ghul』
発売 2010年10月
脚本 ファビアン・ニシーザ
作画 スコット・マクダニエル
日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。
異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第2部『バットマン&ロビン』を補完する作品。
『バットマン&ロビン』終盤で帰って来たブルース・ウェインが密かに行っていた仲間たちの調査と
『バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル』で伏線が描かれたバットマンの正体に気付いたビッキー・ベイルの活躍が描かれる。
たとえ家族のような関係であっても疑いを向けるブルースの用心深さが楽しめる作品。
『Bruce Wayne: The Road Home: Batman and Robin』
『Bruce Wayne: The Road Home: Red Robin』
『Bruce Wayne: The Road Home: Outsiders』
『Bruce Wayne: The Road Home: Batgirl』
『Bruce Wayne: The Road Home: Catwoman』
『Bruce Wayne: The Road Home: Commissioner Gordon』
『Bruce Wayne: The Road Home: Oracle』
『Bruce Wayne: The Road Home: Ra's al Ghul』
『Bruce Wayne: The Road Home: Batman and Robin』
【物語】
市長暗殺を計画をした人物を追うダイナミック・デュオ。そんな彼らを監視する人物がいた。
【登場人物】
- インサイダー(ブルース・ウェイン)
時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。『ジャスティス・リーグ』の仲間の能力を再現したハイテクスーツに身を包んでいる。
自分がいない間に仲間たちに起こった変化を理解し、新たな戦いにふさわしい仲間を選ぶため身分を隠し調査をしている。
『白の事件簿』というものに記録している。
ブルースが姿を消した後その役目を引き継いだ新たなダイナミック・デュオ。市長暗殺を計画した人物を追う。
- ビッキー・ベイル
ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。
バットマンがブルース・ウェインだと気づき彼の周りを探っている。
- ハングメン
様々な能力を持つ犯罪者のチーム。初代は全滅しており現在は2代目。
市長暗殺を依頼されたが犯行前にバレ、バットマン&ロビンに攻撃される。
- アルフレッド・ペニーワース
ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。
ブルースの周りを探るビッキーを煙に巻くためトーマス・エリオットを差し向ける。
- ブルース・ウェイン(トーマス・エリオット)
ブルースの子供の頃の友人だったが、ある事件をきっかけに彼を逆恨みしてハッシュを名乗り何度も彼に挑んでいる。
現在は顔をブルースそっくりに整形し姿を消したブルースに成り代わろうとしたため、
『バットバンカー』の牢屋に閉じ込められている。
ビッキーの追及を逃れるためアルフレッドの手によって解放されレストランで彼女と食事をする。
『Bruce Wayne: The Road Home: Red Robin』
【物語】
アムステルダムでの市長暗殺を防ぐためインサイダーとレッドロビンは暗殺犯への潜入計画を実行する。
しかしインサイダーには別の計画があった。
【登場人物】
- インサイダー(ブルース・ウェイン)
時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。暗殺犯の組織に潜入し市長暗殺を防ぐのと同時に
レッドロビンの調査を行うとする。
- レッドロビン(ティム・ドレイク)
名前とコスチュームを一新した3代目ロビン。インサイダーの正体を知っており彼と協力して市長暗殺を防ごうとする。
- プルーデンス
『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールに仕える暗殺者。レッドロビンとは色々あって協力関係にある。
アムステルダムで『カウンシル・オブ・スパイダーズ』と戦うレッドロビンを援護し、彼に各地で行われている世界暗殺コンテストを教え彼の手伝いをする。
- ビッキー・ベイル
ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。
ディックが仕掛けた発信器を武器にアルフレッドから話を聞こうとするがはぐらかされてしまう。
- カウンシル・オブ・スパイダーズ
蜘蛛をモチーフとした暗殺者集団。
今回登場するメンバーは
司令官シルク
義手をつけ4丁拳銃を使うウルフ
4つ腕の巨漢ゴライアス
毒の使い手ファネル
『ハングメン』の失敗したアムステルダムの市長暗殺を実行しようとする。
一度レッドロビンと戦った際インサイダーに助けられたため彼を仲間に加えてしまう。
- アルフレッド・ペニーワース
ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。
ウェイン邸にまでやって来たビッキーに一度は事実を伝えた後否定して追い返す。
『Bruce Wayne: The Road Home: Outsiders』
【物語】
『アウトサイダーズ』の調査を行いにマルコビアに向かったインサイダー。政情不安に苦しむ状況を利用した強引な方法で彼らの調査に乗り出す。
【登場人物】
- インサイダー(ブルース・ウェイン)
時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。王子暗殺の偽情報を流し暴動を発生させ
『アウトサイダーズ』が鎮圧できるかで判断しようとする。
- アウトサイダーズ
バットマンによって結成されたヒーローチーム。何度か解散や再結成を繰り返し、現在のチームはアルフレッドによって再結成されたもの。
しかしマルコビアの政情不安の原因となったクリプトン人との友好関係がもとで何名かが離脱している。
現在のメンバーは
大地を操る力を持つマルコビアの王子ジオ・フォース(ブライオン・マルコフ)
妖刀『ソウルテーカー』を操る女戦士カタナ(山城タツ)
様々なパワーを持った光を放つヘイロー(ガブリエル・ドー)
美貌と精神パワーを持つ吸血鬼ルッカー(エミリー・ブリッグズ)
インサイダーの流した偽情報で発生した暴動を鎮圧していたが、それに乗じて本当に現れた暗殺犯によってジオ・フォースが攻撃されてしまう。
その犯人を追っていたところインサイダーに遭遇し彼と戦う。
- ビッキー・ベイル
ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。
ブルースを追及する打つ手がなくなったため友人のジャック・ライダーを呼び相談する。
- クリーパー(ジャック・ライダー)
元過激な番組の司会者で現在は記者。とある事件に巻きこまれ怪人クリーパーに変身する能力を持つ。
『アウトサイダーズ』のメンバーだが現在はチームを離脱している。
ビッキーの友人で相談を受ける。
『Bruce Wayne: The Road Home: Batgirl』
【物語】
ウェインテックから兵器を盗んだ犯人を追う新たなバットガール/ステファニー・ブラウン。
オラクルから単独での行動を禁じられるが、バットガールはそれを無視して自身の力を証明するために捜査を開始する。
【登場人物】
- インサイダー(ブルース・ウェイン)
時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。自らウェインテックの兵器を盗み、
バットガールの敵として彼女の力を調査する。
- バットガール(ステファニー・ブラウン)
スポイラー、4代目ロビンとして活躍した4代目バットガール。謎の兵器窃盗犯を追う。
当初彼の攻撃から似た能力を持つアマゾと勘違いするも、戦い方から自分を育てようとする意図を見抜いている。
- オラクル(バーバラ・ゴードン)
ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。
今回の事件をバットガールの手には負えないとして『バーズ・オブ・プレイ』の援護を待つように指示するが無視されてしまう。
その後、ビッキーの訪問を受けるが取り合うことなく逆に情報を盗んだ。
- プロクシー(ウェンディ・ホワイト)
悪の情報屋カルキュレーターの娘。現在はオラクルのように下半身不随ながらヒーローを情報面でサポートしている。
バットガールのサポートを行う。
- ビッキー・ベイル
ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。
調査のためにゴッサム大学に行きバーバラに話を聞こうとするがあしらわれてしまう。
- アルフレッド・ペニーワース
ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。
インサイダーから調査の結果の報告を受ける。
『Bruce Wayne: The Road Home: Catwoman』
【物語】
ある人物の依頼でビッキー・ベイルが現れるクラブVを訪れたキャットウーマン/セリーナ・カイル。そこで彼女はバットマンとの思い出の一品と出会う。
【登場人物】
- キャットウーマン(セリーナ・カイル)
猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。ある人物の依頼でビッキー・ベイルの動向を探るため、
裏のオークション会場クラブVに訪れる。そこでかつてバットマンの妨害で盗めなかった猫の置物と再会する。
しかしハーレイ・クインが現れたことでそれどころじゃなくなり本来の任務のためにビッキーの自宅を訪れる。
- ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー)
植物を操る力と人を操る毒を体に宿す悪女。セリーナに付き合いクラブVを訪れる。
- ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル)
ジョーカーの愛人の元精神科医。クラブVでペットのハイエナが取引されているのを知り
クラブVに押し入り暴れまわる。
- ビッキー・ベイル
ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。
クラブVで情報を受け取ろうとするがハーレイ・クインが現れたことで失敗する。
- ペンギン(オズワルド・コブルポット)
鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。クラブVに居合わせる。
- バットマン(ブルース・ウェイン)、ジェームズ・ゴードン
ゴッサムを守る闇の騎士と彼を信頼する刑事。セリーナの回想に登場。
『Bruce Wayne: The Road Home: Commissioner Gordon』
【物語】
ゴッサムの悪党にまで調査の手を広げ始め命を狙われるようになってしまったビッキーを守るため、ゴードンは彼女をホテルで保護しようと試みる。
しかし部下の裏切りとヴィランの襲撃によって絶体絶命のピンチに陥ってしまう。
【登場人物】
- ジェームズ・ゴードン
ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ビッキーを保護しようとするが絶体絶命のピンチに追い込まれる。
ビッキーからはバットマンがいなければ何もできないと言われるがそれでも命を懸けて彼女を守ろうとする。
- ビッキー・ベイル
ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。
調査が行き過ぎて命を狙われるまでになり警察に保護されるが、ゴードンと共に絶体絶命のピンチに追い込まれる。
保護されている間もピンチの間もゴードンに皮肉を言い続ける。
- インサイダー(ブルース・ウェイン)
時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ゴードンの救出に向かう。
- ペンギン(オズワルド・コブルポット)
鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。『バットファミリー』の正体を知るビッキーを狙って警官を買収する。
さらに新参者のチャージャーとラウンドハウスを向かわせる。
- チャージャー、ラウンドハウス
初代アトムが住んでいたカルビンシティからやって来た2人組。チャージャーは電気を操り、ラウンドハウスは怪力が自慢。
ペンギンの組織に入ろうとしてオーディション代わりにビッキーの身柄を狙う。
- コルシュ
ゴッサム市警の刑事。17年勤続のベテランだが3年前からペンギンのもとで働いており
ビッキーの保護担当を利用して彼女を捕らえようとした。しかしゴードンに抵抗されホテルから落ちてしまう。
- パテル
ゴッサム市警巡査。2か月前にアカデミーを卒業したばかりの新人。父親も警官だったがジョーカーに殺された。
ビッキーの保護担当で襲撃に巻き込まれ腕を負傷しながらゴードンたちと行動を共にする。
- オラクル(バーバラ・ゴードン)
ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。
父親のピンチを知った直後インサイダーの訪問を受け彼に事態の収拾を任せる。
『Bruce Wayne: The Road Home: Oracle』
【物語】
ビッキーの命を狙い現れた『七人の死の使徒』に対しオラクルは『バーズ・オブ・プレイ』の予備メンバーを出動させる。
【登場人物】
- インサイダー(ブルース・ウェイン)
時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ビッキーを保護し建設中のビルに身を隠す。
オラクルの回想では『バットマン:キリングジョーク』で下半身不随に追い込まれた直後のバーバラに
厳しい言葉を送りながらも希望を与えた。
- オラクル(バーバラ・ゴードン)
ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。
ビッキーの命を狙う『七人の死の使徒』に対し『バーズ・オブ・プレイ』の予備メンバーを差し向ける。
インサイダーの正体をブルースと疑い『キリングジョーク』直後の出来事を回想する。
- ビッキー・ベイル
ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。
ホテルでの事件の直後インサイダーに保護され建設中のビルに身を隠す。
- バーズ・オブ・プレイ
オラクルの結成したヒーローチーム。その名の通り鳥をモチーフしたヒーローが多く所属している。
メインメンバーのブラックキャナリー、ハントレス、レディ・ブラックホークが国外にいたため今回の任務には以下のメンバーが参加した。
バットガール
混沌と戦争を体現した力を持つホーク(ハンク・ホール)、
秩序と平和を体現した力を持つダブ(ドーン・グランガー)
難聴を治療するために使った薬で蝙蝠人間に変化したマンバット(カーク・ラングストローム)
神秘の布を身に着けたラグマン(ローリー・レーガン)
ゴッサムの地方検事マンハンター(ケイト・スペンサー)
オラクルの要請で2チームに分かれ『七人の死の使徒』を迎え撃つ。
- 7人の死の使徒
『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールに仕える暗殺者たち。
メンバーは
鞭の使い手ウィップ
鋭い爪を持つマドゥブ
ドクロマスクをつけたガンマンシェルケース
爆発物の使い手デトネイター
ピエロのようなナイフ使いレイザーバーン
片腕が鉤爪のフック
手裏剣を使う謎の男
バットマンの秘密を知るビッキーの命を狙うがオラクルの偽情報に騙され『バーズ・オブ・プレイ』と戦う。
『Bruce Wayne: The Road Home: Ra's al Ghul』
【物語】
バットマンの秘密を知りすぎた故に暗殺者たちから命を狙われるビッキー。果たしてインサイダーは彼女を守り切ることができるのか。
【登場人物】
- インサイダー(ブルース・ウェイン)
時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ビッキーを狙う暗殺者たちと戦い続ける。
- ビッキー・ベイル
ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。
バットマンの正体を知ったことが原因で『リーグ・オブ・アサシンズ』に命を狙われる。
街中に影響を与える敵の強大さに恐怖する。
- ラーズ・アル・グール
暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。自らのライバルであるバットマンの秘密を知ったビッキーを
邪魔者と判断し自らの手で殺そうとする。
- ホワイトゴースト(ファディア・ナセル)
ラーズの忠実な部下。『バットマン:ラーズ・アル・グールの復活』に登場したものとは別人。
ラーズの命令でインサイダーと戦う。
- スカラベ(マート・シャディッド)
フード姿のラーズの異父妹。ラーズの傍らに立ち彼をサポートする。
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