白猫プロジェクト

ページ名:白猫プロジェクト

登録日:2014/11/11(火) 15:10:59
更新日:2023/12/21 Thu 13:32:43NEW!
所要時間:約 19 分で読めます



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王道





世界は、君の指先に託される――




白猫プロジェクトとは、2014年7月にコロプラが配信を開始したスマートフォン向けゲームの一つである。
ジャンルは「ワンフィンガーRPG」。
Android・iOS両方の機種で無料ダウンロード可能(アイテム課金あり)。




概要

『魔法使いと黒猫のウィズ』で有名なコロプラが総力を結集したという3DアクションRPG。
事実、メインの声優陣に梶裕貴、緑川光、堀江由衣といった人気どころを揃えており、更に本作用の主題歌も制作されている辺りに本気が伺える。



本作最大の特徴はコロプラ開発のインターフェース「ぷにコン」。
ゲーム画面に指先をつけるとなんかぷにぷにした丸い透明のコンソールが出現し、そこから指の操作であらゆるアクションが行える。
スライド(スワイプ)で移動し、タップで攻撃、フリックで回避、長押し→フリックでスキル(必殺技)を発動…しかも、最初に指をつける位置は関係ない。
例えばモンスターを攻撃する場合、操作キャラやモンスターに指を合わせなくても、タップさえすれば目の前にターゲッティングしたモンスターを自動で攻撃してくれる。
他に煩わしいコマンド入力は一切要求されず、本当に指一本で何でも出来てしまうのだ。
仮にあるとすれば指2本を使ってカメラのズームインorアウトの調整や、視点を回転させるぐらいのものである。


なおこのぷにコンは2017年12月22日に任天堂から特許侵害で訴訟を起こされており、2019年2月現在も係争中となっている。(詳細は「コロプラ 任天堂 訴訟」等のワードで各自検索をお願いしたい)



現状のゲームアプリ市場ではクイズゲームやら版権モノのソーシャルゲームやらといったポチゲーが多く、アクションもコンシューマ並にガチガチなものが少ない。
そんな中、本作は家庭用ゲーム機のそれに近い作りの「王道のアクションRPG」として売り出したのが功を奏してか、7月のリリースから9月時点でなんと1000万ダウンロードの快挙を達成した。
(厳密には47日目で達成)
更に11月11日付で2000万ダウンロードと勢いは止まらず、更に記録を伸ばし続けている。
これは同社の看板タイトルである黒ウィズの記録「リリース3ヶ月で200万ダウンロード」を易々と塗り替えており、本作の人気ぶりおよび★4キャラを引くためのリセマラの活発っぷりが伺える。



ストーリー

ずっとずっと、昔のこと。


はるかな天空に浮かぶ、美しい王国。

その玉座で丸まる気高き白猫に、

泥にまみれた黒猫が恋をした。


それが、すべてのはじまりーー。




基本知識

クエスト

いわばストーリーモード。
ここを選択するとエリア画面に移り、本編のストーリーやクエストを進めていく。



クエストでは挑戦前に必ず他のユーザーのキャラを「助っ人」にする事になるが、ユーザーをフォローしていればそのキャラのリーダースキルが発動して戦いが有利になる。
助っ人自体はAIで動く。
なお、自分が他のユーザーにフォローされるメリットは無い。相互フォローになるとそのユーザーと一緒に後述の協力バトルをクリアすると報酬が増えるという恩恵がある。
しかし、神経質になって自分のフォロワー数を気にかける心配は無用。



クリア条件はクエストによって異なるが、基本は最後に待ち構えているボスグループを全滅させるとクリア。
各ステージだいたい3本仕立てのクエストで構成されており、全部クリアすると次のステージへの道が開かれる。
ただ、クエストによっては途中で分岐することもあり、紫色のもやがかかったルートを選ぶと高レベルのザコ・ボスと戦うはめになるが、クリアすることで隠しステージが解放される。
非常に難易度が高いため、キャラが十分に育っていない時の挑戦はおすすめできない。
(操作に自信があるなら別だが)


モンスターについては白猫プロジェクトに登場するモンスター一覧を参照のこと。



敵を倒すと通貨の「ゴールド」、仲間キャラの育成に必要な「ソウル」「ルーン」を落とす。
このうちルーンは全6色ある上に普通のルーン、ハイルーン、スタールーンと3種類が存在しており、後述のイベントクエスト以外だとハイルーンは大型モンスターや宝箱でしか入手できず、スタールーンに至っては宝箱限定(しかも確定ではない)と集め辛い。




ストーリーを読む、或いはクエストクリア、クエスト毎のミッション達成でジュエルが貰える。
ジュエルは主に後述の武器・キャラガチャをまわす時に使い、ストーリーで1個、クエストクリア&ミッション全達成で最大5個が獲得可能。
課金購入もできるが、普通にクエストを進めるだけでかなりの量が手に入るので無課金プレイヤーも安心である。
ミッションは「全ての宝箱をオープン」「敵の全滅」など単純なものが主だが、一方で「状態異常にならずクリア」「トラップに当たらずクリア」などのやっかいな条件も。



ゲームを進めると、通常のクエストとは別の「イベントクエスト」にも挑戦できる。
内容は3本立てではなく、難易度に応じて初級・中級・上級・絶級・破滅級の5本立て。
期間限定で特定のキャラクターメインのエピソードのイベントクエストが配信されることもある。
こちらは通常クエスト以外でジュエルを稼げる貴重なチャンス。
ただ、そのキャラクターを仲間に持ってないor知らなくても大体「主人公らとは知り合い」前提で話が進むため、全くの初見だとワケワカメな状態になること請け合いだが…



タウン

街づくりパート。
ゲームを進めると主人公らは空飛ぶ「飛行島」を拠点にするのだが、この島の上で自由に建物を建てたり、仲間との親密度を上げたりできる。
(親密度はクエストに連れていって上げるのが主であり、こちらでは補助的な側面が強い)
ただし親密度が上がるのはストーリーかキャラガチャで手に入れた仲間だけ。



街づくりで重要なのが建物である。
定期的にゴールドを獲得できる「金鉱」、フォロー上限を増やせる「レストラン」、各職業のステータスをアップさせる「訓練所」、デッキコスト上限を上げる「宿屋」などバリエーション豊かで、改築してレベルを上げればその効果は更に増える。
だが、そのうち面積の狭さが気に掛かってくるはずなので、アジトを改築して建築可能な面積を拡げるのも重要。
(レベルアップに必要なゴールド費用がバカにならないほど高いが)
建物はある程度レベルを上げると上限に達するが、これは経験値を稼いで一定ランクに達することで解放可能。



冒険に直接関連はしないが、島を彩るデコレーション用のオブジェクトも設置できる。
ただし上記の建物含め、工事要員の「大工たぬき」が同時に仕事できる物件は限りがあるので注意。



パーティ

味方の編成、育成、装備の変更を行う。
最大4人までパーティを組めるが、各キャラクターに設定された「コスト」の合計が上限を超えてはならない。
コスト上限はタウンで宿屋を建設・レベルアップすると伸ばせる。
また、この画面からバロンの鍛冶屋に行って武器を鍛えることも可能。



各キャラクターには必ず「ソウルボード」というものが存在し、これを中心にキャラクターの能力値を伸ばしていく。
要はスフィア盤みたいなもの。
それぞれのマスは一定量のソウルと色に応じたルーンを要求され、消費することで数値分ステータスが解放される。
概ねボードの中心から外側に向かうほど要求量は大きくなり、ルーンと同時にハイルーンを、キャラクターのレア度によってはスタールーンも必要になっていく。
ソウル・ルーンの代わりにジュエルで解放することも可能だが、協力バトルで簡単に大量のルーンやソウルが手に入ることと、武器・キャラガチャのことを考えると非常にもったいないのでリアルマネーが気掛かりならグッと我慢しよう。


  • キャラクター

画面を長押ししてフリックすることでSPを消費してスキル(キャラ毎に設定された必殺技)を発動可能。
スキルは威力が非常に高く、しかも発動中は無敵である。
消費したSPは通常攻撃や一部キャラがスキルで展開できる援護攻撃で回復することができる。


また、10種類の職業のどれかに属しており、職ごとに使用武器が全く異なる。
どの職業も何かしらのモンスター種に有利・または不利な関係を持つ。


斬属性

敵を切りつけて戦う職。
ウッホ種に強いが、ムカデ種にはダメージを殆ど与えられない。

  • 剣士

剣で戦う。主人公の職業もこれ。
攻撃範囲・機動力どれをとってもバランスが良く、敵の攻撃を回避すると発動する「カウンター」もあるため扱いやすい。


  • クロスセイバー

二本の剣を逆手に持ち戦う。いわゆる二刀流。遅れて追加された職業。
武闘家以上に手数が多くSP回収が早いがその反面、この職業も打たれ弱い。通常攻撃コンボ初段は慣れないとちょっと当てにくい。
2016年6月に行われたアップデートで「アサルトエッジ」「アサルトチェイン」と「アサルトチャージ」が実装された。
攻撃速度強化が50%を超えていれば、アサルトチェイン中無敵になるため、敵の行動を無視した一方的なSP回収が可能になり、通常攻撃を振る必要は殆ど無くなった。
スキル中無敵と合わせれば敵の攻撃を受ける機会が殆どなくなる。それってアクションゲームとしてどうなの?と思う方もいるかもしれないが、気にしてはいけない。あくまでアクションも楽しめる王道スマホゲームなのだ。


  • バーサーカー

2017年7月の3週年記念イベント『ゼロ・クロニクル』で初登場した職業。
身の丈を大きく超える巨大な剣を両手で振り回して戦う。
通常攻撃の速度が最も遅く、さらに攻撃速度上昇の効果を受けられないという弱点があるが、デフォルトで怯み・転倒無効化や、専用のゲージを溜めることで発動できる『アクセルバースト』などの強力な特性を持つ。
実装時期が遅かったため訓練所が最初から合体状態になっているのも特徴。


突属性

敵を突いて戦う職。
ハチ種に強いが骸骨やスパイダーに攻撃が通りにくい。


  • ランサー

ランスで戦う。
突きが主なので横の攻撃範囲は狭いが、総じてHPと防御力が高めで打たれ強い。
職固有アクションとして「ガード」があり、敵の攻撃をタイミングよくガードすると「ジャストガード」となりSPを一気に回収できる。
ジャストガードできなければ殆どSP回収できないため、タゲを取られたりジャストガードする前に仲間に敵を横取りされる協力バトルでは不向き。あくまでソロ向きの職業である。


  • アーチャー

弓と矢で戦う。
リーチが長く通常攻撃のヒット数にも優れている。
チャージするとロックオン距離が長く敵を貫通する貫通弾が放てるため、遠距離から安全にSPを回収できる。
ハチ種に攻撃を当てると地面に撃ち落とせるが、コボルト種にはガードされやすい。


  • ドラゴンライダー

ドラゴンに乗って戦う職業。クロスセイバーより後に追加された。
何かに乗っていればドラゴンライダーと定義されるため他の動物、果ては戦艦やバイクに乗っていてもこの職業になる。
移動スピードが素で非常に早く、浮いて移動するため一部のトラップを無効化できる。
また回避行動が「ドラゴンタックル」になり、ダメージは与えないものの敵をひるませる攻撃になる。
ステータスも軒並み高水準。だが通常攻撃がもっさり気味で、コストも高く宿屋が育っていないとパーティに組み込みにくい。
2016年8月のアップデートで長押しでチャージしながら敵を攻撃できる「チャージブレス」と、ドラゴンタックルから派生してヒット数の多い攻撃をすることができる「ドラゴンアサルト」が追加されたため、もっさり感は無くなった。


打属性

敵を叩いたり殴ったりして戦う職が分類される。
ガイコツ種やスパイダー種に大ダメージを与えられるが、ウッホ種には1/4しかダメージを与えられない。


  • ウォリアー

斧やハンマーなどの大きい得物で戦う。
一撃のダメージは高いが攻撃モーションは非常に鈍く、敵の反撃にさらされやすいので初心者が扱うには向かない…とされたのは過去の話。
現在では2016年2月に行われた斧強化で一気にSP回収できる新アクション「バスタースピン」が追加され、剣士以上の早さでSPを回収できるようになったため、初心者でもお手軽に扱える強職の1つとなっている。


  • 武闘家

グローブで戦う。
リーチは最短だが機動力とヒット数に優れ、SP回収が早い。
HPは高めだが、接近して戦うという都合上被弾の機会は多いので注意しよう。


魔属性

杖とオーブによる攻撃は全て魔属性に分類される。
アークア種に大ダメージを与えられるが、ゴースト種にはダメージを与えにくい。


  • 魔道士

杖で戦う。ヒロインの職業もこれ。
当たると拡散する魔法弾を放ち、ダメージ・範囲ともに優れているが発射までにラグがある。
しかもアーチャー並に打たれ弱い。
かつては魔道士のみしか回復スキルを扱えなかったので攻略の上で必須扱いされていたが、インフレに伴い殆ど全ての限定キャラが自力で回復できるようになってしまったため、現在では不遇職の代表格のような扱いを受けている。
だが、新アクションとして倒れた仲間を蘇らせる「復活」や、通常攻撃の発生速度の改善などの魔道士強化アップデートが行われたことにより、高難易度クエストでは1人は入れたい職となっている。


  • 変身士

2016年4月に実装された新職業。
通常時はオーブを操り、状況に合わせて強力な変身体に変身して戦う職業。変身後は武器属性が変化する。
変身中は移動速度が大幅にアップ、通常攻撃が無敵になる、回避行動が敵を怯ませる強力なタックルになるなど大幅な強化が施される。が、変身中は通常攻撃でSPを回収できないどころか、SPが減っていくため、SP管理が重要なテクニカルな職である。
はずだったのだが、実装当時は他の職は通常強化やSPを自動に回収する援護攻撃を持つキャラで溢れかえっていて、スキルブッパしつづけるキャラばかりというアクションゲームっぽいナニカになってしまっていたため、SPがゴリゴリ減っていきSP回収のために一々変身を解除する必要のある変身士のアクションは実戦向きではなかった。
白猫プロジェクトの運営会社であるコロプラの社長から「不出来な職」とまで言われ、決算報告会で2016年4月以降の以降のユーザーの大幅減の理由の1つとして扱われてしまった不遇な職。実装時期が悪かったんだ…。


  • ルーンセイバー

2018年7月の4周年記念イベント『WORLD END ―運命の光―』で初登場した職業。
魔法を纏った剣を左手で持って戦う。
通常攻撃のSP回収量が他の職よりも少ない代わりに、ぷにコン長押しで属性ダメージの高い『ルーンスラッシュ』や出始めに無敵判定のあるローリングアタック、いつでもフリックでキャンセルできる通常攻撃など、初心者にも扱いやすい性能。
最大の特徴は通常攻撃強化、アクションスキル強化などのキャラごとに設定された能力を任意のタイミングで発動できる『ルーンドライブ』。一度に発動できるのは3つの内1つだけであり、状況に応じてこれらを切り替えることが重要...だったのだが、2021年1月の職強化によって3つのルーンドライブをなぞることにより、消費速度が上昇する代わりに同時に複数の効果を得られるようになった。
また最初からクラスチェンジしているためチェンジスフィアが要らない、訓練所が入手段階で最大レベルに達しているなど育成面でも初心者に優しい。


クラスチェンジ

2018年に実装された新機能。
同じく過去キャラの救済要素である神気解放とは違い全てのキャラに対して実行できる。
レベル100のキャラクターに100万ソウルと新アイテムの『チェンジスフィア』5個を与えることでキャラクターに以下のような多数の変化が起こる。


  • 職業の名称変化

クラスチェンジを行うと職業の名前が以下のように変わる。
剣士→ソードマスター
武闘家→拳聖
ウォリアー→ウォーロード
アーチャー→グランアーチャー
ランサー→ガーディアン
魔道士→大魔導士
クロスセイバー→エクスセイバー
ドラゴンライダー→ドラゴンマスター
ヴァリアント→ヴァリアントG
バーサーカー→ヘレティックバーサーカー


  • ステータスの大幅な強化

インフレによりステータスが目も当てられなくなってしまった過去キャラも現行キャラのステータスに追いつくことができる。
一部には優秀なオートスキルやスキル倍率のお陰で再び一線級に立ったキャラもいる。


  • ダメージ計算式の変化

以前まではスキルや武器によるステータス強化効果の計算は乗算で行われていたが、クラスチェンジを行うことで計算式が加算に変化する。これにより主にタウンによるパラメータ上昇の恩恵が小さくなり、タウンが育っていない初心者でも上級者のそれに近い火力を出すことができるようになった。


  • 通常攻撃コンボの強化

バーサーカー以外の職業はクラスチェンジを行うと通常攻撃が大きく変化する。
いずれも範囲や速度が上昇し、SP回収が格段にやりやすくなった。またキャラクターのアイコンの右側にに『バーストゲージ』が追加され、これを溜めてぷにコンを長押しするとそれぞれ特有の攻撃を繰り出せる。


  • 8段階限界突破

クラスチェンジを行うと限界突破がさらに4回可能になり、合計で8段階限界突破を行うことでアクセサリをもう一つ装備可能になり、同時に後述のエクスインゴット武器の交換に必要な『エクスインゴット』を一つ獲得する。


  • エクスインゴット武器の装備

8段階限界突破で入手できる『エクスインゴット』を4つ集めることで、強力な武器を入手できるようになった。これらの武器はクラスチェンジ後のキャラしか装備できないが、非常に強力な性能を持つ。
2019年現在では20秒ごとにスキルダメージを1000%強化できる『ヘリオブライト』シリーズ、移動速度と攻撃速度を犠牲に通常攻撃の威力を超強化する『ギガスルプス』シリーズ、SP周りに大きな成約がかかるがヘリオブライト以上にスキルを強化できる『スカルマグナ』シリーズの3種類がある。




協力バトル

本作は最大4人の通信プレイにも対応している。
4人で協力して挑む「討伐クエスト」と、2人で協力して挑む「激闘クエスト」、ソロイベントでも助っ人募集で2人で挑める「助けを呼ぶ/向かう」
通常クエストと違いクリアだけでジュエルを入手できないが、他のプレイヤーと初めてマッチングした時に限りジュエルが獲得できる。
また、BPという専用のポイントが存在し、一定値稼ぐことでランクとは別にプレイヤーの称号をグレードアップさせることが可能。


当然、複数人で挑めるだけあって難易度は比較的高い。
特に後半のクエストはモンスターのレベルが当然のように100以上であり、総力を結集しないとあっという間に全滅してしまう。
…と初期では言われていたのだが、現在ではかなりのヌルゲーになっている。
常設されている協力クエストは年に一回程度難易度更新される程度で、インフレにより殆どのキャラが被ダメージカットにより大幅にダメージを抑えられて自力で回復できる現在の白猫では初心者がソロでやっても楽勝で攻略できてしまう。一部のプレイヤーからは最高難易度なのにまるでスライム狩りのようだと称されることも多い。
周回してアイテムを集めることが前提のイベント協力は、一部の入替ガチャキャラ接待クエストを除き基本的に難易度がヌルめに設定されているのでクリアだけなら比較的簡単である。




ガチャ

武器ガチャとキャラガチャの2種類が利用できる。
共通して★2~4の3段階にレア度が分かれており、当然★の多いほうが高性能だが、キャラクターだとコストも相応に高くなるのでコスト上限が低いうちはパーティに組み込みづらい欠点がある。
なお、キャラクターに関して★1はガチャで排出されることはなく、それらは主人公やヒロイン、各島のクリア報酬で仲間にできるキャラクター達だけが該当するレア度となる。



  • 武器ガチャ

ジュエルを15個払い、ランダムに武器を1本手に入れる。
どの職業の武器が手に入るかは選べない。
最高レアの★4武器はもしガチャで入手することができなくても鍛冶屋で4本差し出すことで、1本選択して交換することも可能。



  • キャラガチャ

ジュエルを25個払い、ランダムでキャラクターを仲間にする。
既にダブっているキャラの場合はレア度に応じた「虹のルーン」というアイテムが獲得でき、ソウルボードで使うと更にステータスを引き上げることが可能。
とは言っても上昇量は微々たるものであり、躍起になって手に入れる程のものではない。



仲間にできるキャラクターについては後述。



冒険の舞台

この世界は海に浮かぶ無数の島々で構成されており、基本的には行く先々の島を舞台にストーリーが進む。
2021年1月時点では14個目の島までが攻略可能で、それ以降は今後のアップデートで順次解禁されていく予定。


  • アストラ島

最初にプレイヤーが攻略することになる島。
この島自体がゲームのチュートリアル的な側面も兼ねており、まずは飛行島を浮上させる(=島をクリアする)ことが当面の目標となる。
それまでは大部分のシステムが使えない状態なので、最初のうちはミッション等を気にせずサクッとクリアした方がいい。


浮上後は7つの「大いなるルーン」を手に入れることが当面の冒険の目的となる。
ここからイベントクエストも開放。



  • イスタルカ島

2つ目の島。
冒険家ギルドの支部が設置されており、主人公らはここで冒険家として登録のテストを受けることになる。
しかし、その一方では闇の魔の手が忍び寄っており…



  • バルラ島

3つ目の島。
島全体が一つの城塞都市となっている王国だが、ある人物の乱心によって既に崩壊した後だった…



  • ピレント島

4つ目の島。
南国の島で獣人と鳥人の種族が暮らしている。



  • ディーダ島

5つ目の島。
どこまでも機械ずくめの異質な島で、徘徊しているモンスター達も中身が機械のアニマロイドという設定である。


  • アオイの島

6つ目の島。
現実世界の日本に似た島で、武士や忍者、鬼などが生息している。



  • メルリン島

7つ目の島。
妖精たちが数多く暮らすメルヘンチックな島。



  • スキエンティア

8つ目の島。
ルーン工学が非常に発達した学術都市を中心とした、学者たちが多く集まる島。
しかしここで主人公たちに最大の災いが降りそそぐ……



  • ジモ島

9つ目の島。
島全体がテーマパークとなったとにかく明るい雰囲気の島。



  • バルヘイム

10個目の島。
大昔に黒の王国が強大な力を持った2人の"とある人物"を封印した島。
火山に囲まれた、常人では立ち入ることすらできない危険地帯。



  • 監獄タルタロス

11個目の島…ではなくバルヘイム地下に設置された監獄。
外の火山地帯とは打って変わって監獄内はひんやり
としている。



  • 海底都市ウェルテクス

主人公たちが12番目に訪れる場所。その名の通り海の底にあり、多くの深海生物が生息する。



  • センテリュオ

13個目の島。
以前からガチャキャラとして登場してきたルーンナイトの本拠地。




キャラクター

ガチャキャラは非常に数が多いのである程度省略する。
彼らの中には他のキャラクターと何らかの形で関わっていることが多く、意外な人物同士のつながりが明らかになることも。


メイン

職業:剣士(★1)
アストラ島で生まれ育った少年。剣と冒険が大好き。
典型的なドラクエ型の無言主人公であり、台詞は無いがリアクションで返す。
★1なので序盤は使いやすいが、後半は訓練所や武器でカバーしないと厳しいので主力からは一歩引くことになる。
ただ、ストーリー上では何かと(本人が知らない)意味深な過去が示唆されている事から、今後のストーリー次第で主人公の強さに影響を及ぼす可能性は否定できない。


  • アイリス

職業:魔道士(★1)
主人公がアストラ島の森で出会った神秘的な少女。
喋る白猫のキャトラと常に行動をともにしている。
何かに導かれてこの島にやってきたらしく、普通の人間には読めない古代文字が読める。


リーダースキルが魔道士のダメージ軽減、デフォルトのスキルが貴重な回復手段であることから主人公と比べるとまだ使い勝手は良い。
こちらも限界突破が無いので、同じ回復スキル持ちの上位レアが来ると御役御免になりがちだが、宿屋のレベルが低いうちは★1特有の超低コストを活かした穴埋め要員として優秀。


  • キャトラ

喋るツンデレ白猫。
常にアイリスと行動を共にしている。
このゲームでは唯一の突っこみ役、というか周りの半分ぐらいが変人ばっかりで、他に突っこんでくれる人がほぼいない。
それに加えて主人公は無言タイプ、まともそうなアイリスも天然の気があるので、尚更突っこみ役としての忙しさに拍車をかけている。


  • カイル

職業:ランサー(★1)
海を渡りアストラ島にやってきた冒険家の青年。
飛行島を探しに来たのが目的で、成り行きから主人公やアイリスと行動を共にする。
アストラ島の一部クエストでは初回に限り助っ人として同行してくれるが、残念ながら仲間にはできない。
遺跡で闇のドラゴンを倒した際、飛び出した闇の影に蝕まれて離脱を余儀なくされてしまう。
主人公に対し「後で必ず駆けつける」と約束を交わすが、それから暫くしてピレント島に現れた謎の男の姿は明らかに…


  • バロン

アストラ島に住むライオンの獣人。
鍛冶屋を営業しており、飛行島の浮上後はそちらに身を移した。


  • ヘレナ

アストラ島に住むパイ作りが大好きな女性。
飛行島が実在することを実はバロンと共に初めから知っていたが、いつか来るべき時が来るまで主人公には隠し続けていた。


  • エピタフ

イスタルカ島で遭遇する謎の邪悪な道化師。
闇の勢力として大いなるルーンを奪おうと画策しており、主人公達と対立する。
敵側のキャラとしては、初期に登場したということもあって一人だけフルボイスじゃない不憫な奴。
しかしそれを感じさせないぐらい笑い方が下品で憎たらしい。


  • ヴァルアス

闇の勢力の一人。
メガネのイケメン。
無関係の者を巻き込んだ際には怪我を治療してやるなど敵らしからぬ良識的な一面を見せる。



  • グローザ

闇の勢力の一人。
角の生えた残虐サディスト。
電撃を操る能力を持ち、対象の記憶を覗き見することすら可能。


  • その他の★1キャラ

各島のクリア報酬で仲間にできるキャラクター達のこと。
やはり最大ステータスは★2と同等か下手すればそれ以下なので、低コスト故の使いやすさに目を向けるといい。
主人公、アイリスと違い限界突破も可能だが、必要な虹のルーンがイベントクエスト限定の報酬なので難しい。



★2キャラ

★1、★3以上のキャラと違い、ソウルボードでスタールーンを一切要求されないという利点がある。
が、基本はガチャにおけるハズレ扱いをされることが多い。不憫。



  • ○○兵士系

意思を持ったブリキのおもちゃみたいな兵士達。
○○の部分には石の名前が入る。
職業によって色や性格が違うが、オカマ口調の赤石兵士、オレ様野郎の黒鋼兵士と我の強い強烈なキャラ揃いであり、まともそうな奴の方が少ない。



  • 妖精6姉妹

エルフ耳の妖精姉妹達。
それぞれ司るもの(武器・職業)が異なっており、兵士ほどでないにせよ皆どこか一癖ある。
兵士もそうだが、リーダースキルがあまり恩恵の薄い会心率アップなので少々使いづらい。



  • 獣人6兄弟

幼い獣人の兄弟達。
剣士のチャンクスを除いて殆ど癖ばかりの兄弟であり、逆に普通のチャンクスの方が兄弟内で変なやつ扱いされるぐらいどこか変。
上2シリーズと比べて各職業のダメージをアップさせるリーダースキル持ちなので、まだ使えないことはない。



★3キャラ

この辺りから最終的なステータスが実戦向きになる。一部のキャラは限界突破すれば星4キャラよりも強い。…と言われたのも過去の話。
最強化は全くと言っていいほど行われず、現在ではステータス・スキル威力インフレに置いていかれているため、ハズレキャラとして扱われている。現行の★4キャラ達が何百万、何千万ダメージも叩き出す中で★3キャラは4桁ダメージ出すのがやっとだから無理はない…
やはり数が多いので一人ずつ抜粋。


  • シャロン

職業:剣士
武人の国を治める王女。ボクっ娘
常に勇ましい武人であろうとするが、ふとかわいいものを見ると女の子らしい地が…
リーダースキルは獲得ソウルを増加させるというかなり貴重なものであり、仲間にできたら是非育成してほしい。


  • マコト

職業:ランサー
ガーターベルトっぽい格好に下乳丸出しという大変エロい格好のナース。
しかし携えているのは血の気が引くほど巨大な注射器である。
最新のナノマシンを使った治療なので安全とは本人の弁だが、それでも怖いことには変わりないので主人公達に避けられ続けるうち…
ナースだけあってリーダースキルは全体の回復量アップという有効なもの。


  • タイキ

職業:ウォリアー
ドラゴンボールにでも出てきそうな?面構えのマッチョ農夫青年。
故郷が領主の重税に苦しめられており、出稼ぎに飛行島までやって来た。
リーダースキルはウォリアーの被ダメージ軽減。


  • ジェニー

職業:アーチャー
狙った賞金首は逃さないピンクのカウガール。
ビジュアルはどう見ても拳銃を持っているが、ゲーム中で武器に扱うのは弓。解せぬ。
リーダースキルはアーチャーの被ダメージ軽減。


  • ウィリアム

職業:武闘家
戦う老執事。
一見すると物腰柔らかな紳士だが、身だしなみや作法には人一倍厳しい。
リーダースキルは武闘家の被ダメージを軽減。


  • フィリップ

職業:魔道士
魔法学園に所属するイケメン教師。
紋章魔法専門の先生だが、軟弱な気質が災いして強い態度に出られない。
リーダースキルは魔道士の会心率が中アップ…なのだが、あまり直接的な恩恵を感ry


★4キャラ

ここまで来るとステータスもスキルも(一部キャラを除いて)一級品。
掛け声のボイス程度であった★3以下のキャラと違い、特例と言わんばかりに彼らだけは会話中もフルボイスであり、モチーフの武器もガチャに用意される。
基本的にはガチャでのみ手に入るが、時折配布で星4キャラが配布される事もある(ガチャキャラよりは性能が控えめだが…)


概要でリセマラ(リセットマラソン)という単語が出ていたと思われるが、これはキャラガチャが初回だけ無料で引けるようになっていることに原因がある。
★4キャラは入手確率が途方もない低さで、たった1人を引き当てるだけでも莫大なジュエルを要する。
そこで、無課金を貫きつつもジュエルの消費を避けたい一部のせこいプレイヤー達は初回だけ無料という点に注目し、★4が出るまでアンインストール→再インストールを延々と繰り返し続けるリセマラを編み出したのである。
ダウンロード数の多さはこのリセマラの活発ぶりと無関係ではなく、ある意味で最も罪作りな要素。
が、このガチャを最速で引けるタイミングは最初の島クリア直後であり、ストーリー部分を読み飛ばして一気にクエストを進めてもそれなりに時間と手間がかかる。
なのでお目当てのキャラを引くまで粘ると、大変苦痛な作業プレイを強いられる事になる。
…とは言いつつも現在では星4キャラ排出率常時2倍やいきなり星5(星4キャラが友情覚醒済みで登場する)などの施策により、以前よりは星4キャラを当てやすくなっている。


星4キャラは、以下の3つに分類される。


  • ストーリー

本編ストーリーで仲間になる配布キャラクターとは違い、ヒーロータイプに分類される。
基本的にガチャから排出される★4キャラには及ばないものの、ソロイベントをクリアする分には十分。
ヒーロータイプ限定クエストもたまに開催されるので、使わないとしても育てておいた方が良い。


  • フォースター

通常ガチャから排出される星4キャラクター達が分類される。
定期的に開催される投票イベント「フォースタープロジェクト」で選ばれたキャラクターが登場する。
人気投票の際に17位以下のキャラはガチャから退場となるため新フォースターと旧フォースターキャラの入れ替わりが激しい。…とは言いつつも、現在では投票は四半期に一回行われる季節イベントとなっているとめ、フォースターキャラの交代はそこまで激しくは無くなっている。
除外されるとモチーフ武器も退場どころか、ギャラの都合でフルボイスですら無くなる。
リリース当初はフォースターキャラしかいなかったため、フォースターキャラが最も強いキャラと言われていたが、現在ではフォースター更新をせずに入替ガチャを連発しているため、無課金でも現在排出されているフォースターキャラコンプは簡単。
★3ほど酷くないにせよ最強化が殆ど施されず、後述する限定キャラクターが強力すぎるため、口の悪いユーザーからは「★4のハズレ枠」「被りで虹のスタールーンを供給するためだけの存在」などという散々な言われようとなっている。


•名星会
フォースタープロジェクトで優れた功績を残したキャラが期間限定で登場する。
追加される期間限定の限定キャラだが、分類上はフォースターキャラとして分類され、フォースター限定クエストにも参加できる。


  • 限定

ガチャイベントで排出される期間限定キャラ。期間限定というだけあって基本的にフォースターキャラよりも性能が高いが、フォースター限定クエストでは使うことができない。
限定キャラの入手方法は以下の2つに分かれる。
•別枠ガチャ
通常ガチャとは別に用意されたフォースターキャラが排出されない限定キャラのみが登場する特別なガチャから排出される。
入れ替えガチャと比べ排出される限定キャラ数が多く、ガチャキャラ開発に負担や手間ががかかるという関係上、現在では殆ど行われていない。
•キャラ入れ替えガチャ
期間限定フォースタープロジェクトで下位だったキャラと入れ替わりという形でガチャに追加される。
フォースターとは比べ物にならないほど性能が非常に高く、非常に強力。現在では公式攻略サイトのキャラランキングに乗るキャラの殆どが入替ガチャから排出されるキャラのため、フォースターキャラは副産物で、実質入替キャラが最高レアと言われる事もある程。


また、登場するガチャキャラが超高速で入れ替わっていくというガチャシステムの関係上、ガチャ欲を煽るためにインフレが凄まじく早いことでも有名。
たった半年で最高火力が約10倍くらいまで広がる事もザラ。酷い時には入替ガチャ実施の度にスキル威力が2倍近く上がるような時期もあった程。
過去にはガチャを煽るためにインフレ&特定の限定キャラの接待をやりすぎたあまりに「パルメショック」と呼ばれる大規模なユーザー離れ・課金離れという事態を引き起こして、株価を暴落させるという事態に陥った事も…


ここに書いた所で後々ガチャから除外されている可能性も有りうるので、あえて★4キャラのリストアップはしない。
(が、もちろん他の方が追記して頂いても構わない)





追記・修正は、君の指先に託される――

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  • 全然★4キャラが出ない…(/´△`\) もう課金するしかないのか…?でもサモメモとFateがもうすぐ…う~ん(-_-;) -- 名無しさん (2014-11-11 16:19:56)
  • リセマラ無しならダウンロードはどれくらいなんだろ? -- 名無しさん (2014-11-11 22:31:57)
  • 4がいないと後半無茶苦茶辛い。3以下で進めてた知り合いはギブアップして止めたな -- 名無しさん (2014-11-12 04:10:42)
  • グリリバボイスのCMに導かれてプレイを始めたが… -- 名無しさん (2014-11-12 08:39:23)
  • ↑2 マジでか…。しかも主人公梶で、見た目俺好みだから始めたのに、きついか…。 -- 名無しさん (2014-11-12 18:55:14)
  • 敵からのダメが軽く100くらいごっそり削られ始めるからなー。俺はステージ4のハードで絶望してる。武器とキャラのガチャを両立させるのは辛い -- 名無しさん (2014-11-12 20:14:04)
  • 面白いのに4が当たりづらいのがネックなんだよな -- 名無しさん (2014-11-13 01:12:13)
  • いいじゃないか!(基本的に)タダだし -- 名無しさん (2014-11-13 01:14:36)
  • リアルで周りにプレイしてる友人がいないと三つ目の島で進めなくなる。協力プレイのランク必須かよ… -- 名無しさん (2014-12-20 09:26:16)
  • ↑マジで?…きっついなあ。ホントぼっちに厳しい。 -- 名無しさん (2015-02-08 01:07:44)
  • ↑協力募集アプリ使えば簡単に協力プレイできるよ。あれあるなしじゃ面白さが違う -- 名無しさん (2015-02-08 11:49:10)
  • 星4キャラは人気のあるやつらとフォースター長生きした奴は載せていきたいね。ミラ、ハルカ、クライヴあたり。 -- 名無しさん (2015-03-23 16:58:32)
  • 主人公の件については手直しが必要になるだろうなこりゃ、まさかあんなことになるなんて… -- 名無しさん (2015-03-31 06:52:23)
  • ランマチ実装されたから協力バトルもやりやすなった。今からやる人には大分触れやすくなったと思う。 -- 名無しさん (2015-08-27 21:24:32)
  • 操作性悪かったのと主人公の「!・?」のみのリアクションが受け付けなかったから無課金で☆4二人いたけど消したなぁ -- 名無しさん (2015-08-27 21:31:32)
  • 昔と今で随分確率変わったな…。今じゃ星4確定ガチャなんてのまで限定で出てたし。無課金勢である俺ですら壊れキャラ数体持ってる。でも課金しても確率は一緒らしいし、課金ゲーであるFGOとは180°違った平等性のゲーム。 -- 名無しさん (2016-01-06 04:12:39)
  • 他のソシャゲやった後だと石の配布率に心配すら覚える…。なんであんなにジュエルくれんの?今や10連で☆4一人以上なんて珍しくもないし。 -- 名無しさん (2016-04-18 03:32:16)
  • 主人公、闇属性が金銀タヌキ狩りに有効なことぐらい書いといてあげようよ。そうしないと使い道なくなるし。 -- 名無しさん (2016-05-07 13:59:24)
  • もうアニメ化とかノベライズした方が利益上げられるんじゃない? -- 名無しさん (2017-07-16 21:28:10)
  • 連投失礼します。 引退したから内容知らないけど、メインストーリーと過去編の評判めっちゃよかったし。 -- 名無しさん (2017-07-16 21:29:31)
  • どうなるのかね -- 名無しさん (2018-01-12 10:02:56)
  • ま、ここで話題にするようなことじゃないね。盛り上がってコメ欄規制も有り得るし。と、残しておこう。 -- 名無しさん (2018-01-12 10:12:17)
  • 最近再開してみたら☆3キャラがスキルも使わず、画面に指乗せたままゆっくり動くだけで十数万の属性ダメージ判定攻撃しながら蹂躙する世界が広がってた -- 名無しさん (2020-12-25 04:02:38)
  • インフレやべえよ...正月リーランとか20秒1200億ダメージって... -- 名無しさん (2021-01-30 17:06:50)

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