無双OROCHI3

ページ名:無双OROCHI3

登録日:2023/01/10(火) 10:10:02
更新日:2024/06/28 Fri 13:59:27NEW!
所要時間:約 10 分で読めます



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―――世界は再び融合した。




無双OROCHI3』とは、コーエーテクモから発売されたPS4Switch、PC用ゲーム。海外ではXbox One用も配信中。
海外名はWarriors Orochi 4*1
上記の「再び融合」とあるように、無双OROCHI2のED「あるべき場所へ」の続きとなっていて、2Ultimateの最終EDからはつながらない形になっている。。


「真・三國無双7 猛将伝」「戦国無双4-II」までのキャラが登場。
更に北欧神話をモデルとしたオリジナルキャラなども追加されてプレイキャラは圧巻の170名となり、
最も多い操作可能なキャラクターを持つハックアンドスラッシュゲームとしてギネス世界記録に認定された。


シリーズのコンセプト『一騎当千の爽快感』は前作から更にパワーアップ。
前作でも大量に出てきた敵の数はさらに増量。進路上にいる敵を倒しているだけでも千人斬りが当たり前レベルになり、
ステージやキャラの育成次第では万人斬りさえも十分に可能となった。
三國キャラは覚醒乱舞や空中無双乱舞、戦国キャラは神速攻撃などが輸入されてアクション面でも爽快感がアップし、画面狭しと敵がが吹っ飛びまくる光景は圧巻。
ただし一部の技が強力すぎて(主に神術のせい)ゲームバランスは更に大味に。終盤のステージでは世紀末格ゲーのごとく「死ななきゃ安い」を体感できる。


他にも通常の武将とは異なる「モンスター」が登場。
神術以外の攻撃でのけぞらなかったり防御力が高かったり視点が勝手に切り替わったりと結構厄介な敵で、高難易度だと防御力を最大にしていても即死級ダメージを受けるので油断が出来ない。


▼ストーリー


再び集まった英雄たちは、あらたな戦いを繰り広げることとなる。


不可思議な事態の謎を解き、元の世界に戻る鍵となるのは、
絶大な力を秘めた八つの「腕輪」。
これを巡り、英雄たちはそれぞれの信念をもってぶつかり合う。


やがて背後に見えてきたのは、オリュンポスの神・ゼウス。
かつて遠呂智と戦った異世界を、再び創り出した彼の目的は何なのか……。
謎を解き明かすため、英雄たちは神々と戦うことを選ぶのだった。


▼システム

  • 陣地

2でもあったシステムだが、残念ながら今回は動き回る事ができない。
ここで武将や武器を強化したり、キャラを一定のステージ数のあいだ各地に送り込んでアイテムを集めたり育てたりする。
また陣地そのものを強化して武将を強くしたり、店のラインナップを良くすることも出来る。
前作で仲間との有効度を上げることが出来た『飯店』は無くなったが、そもそも有効度が大幅に上がりやすくなっているので必要が無いレベル。


  • パーティー編成

本作ではメインの3キャラの他、サブとして4キャラの計7人+乗り物を選択する形となっている。
サブ枠は戦闘には直接参加しないものの、キャラ毎にアタッカタイプのサポート値が設定されており、
サブ枠4人の数値の合計が一定値を超えるごとに攻撃力や防御力などにボーナスが付いてより強化される。


2でも馬だけではなく象や熊に騎乗できたが、西洋の神話がモチーフのためか、ユニコーンやベヒーモスなど今まで以上に変わった乗り物が多い。大半がDLCなんだけど


  • 難易度「渾沌」

プレイ可能なステージのいずれかが一定確率で混沌化するようになり、混沌化したステージは難易度「渾沌」が選べる。
金色のレア属性が手に入る代わりに難易度は修羅より高く、控えのメンバーの体力も回復しなくなり、一定時間ごとに渾沌が登場。
一度ステージをクリアすると混沌化は解除される。


  • スイッチコンボ

チャージ攻撃モーション中のキャラを交代させると小さい竜巻が発生し、継続して攻撃できる。


▼育成
本作では育成がスキルツリー形式になった。
ステータスはレベルアップでもある程度上昇するが、攻撃モーションはレベルだけ上がってもずっとそのまま。
スキルはレベルが上がる毎に手に入るスキルポイントを振り分けることで手に入る。
基本的には能力アップと攻撃モーションの追加だが、例えばスピード(速)なら1度のジャンプで空中ダッシュが2回使えるようになる「疾功」など、アタッカータイプによって取得できるスキルが一部異なる。
さらにモーション使いまわしで目新しさの無いOROCHIシリーズのキャラには各アタッカータイプごとに専用のスキルが1つずつ追加されている。


▼神術
本作において制作側がプッシュした新要素の1つ。
各キャラ毎に所有する神器が設定されており、神術ゲージを消費してそれらを使った行動ができる。
さらにDLCを導入すれば、見た目こそ似ているものの性能が大幅に異なる神器が追加されて選択できるため、神器次第では大幅に強化されるキャラも。


神術の種類は以下の通り。

  • 通常神術

神術ゲージを一定量消費する。相手を引き寄せたり、攻撃しつつ高速移動したりと補助的な性能が多い。

  • チャージ神術

神術ゲージ満タン時にゲージを全て使って出せる強力な攻撃。

  • 騎乗神術

その場で乗り物を召喚して一瞬で乗る。口笛で呼んだ馬が障害物に引っかかるような事も無くなってかなり便利。

  • 固有神術

神術ゲージ全てと無双ゲージ1本を消費して出す、各キャラ固定の技。無双乱舞(無双奥義)の神術版みたいなもの。

  • 合体神術

攻撃を当てると溜まっていく合体神術ゲージが満タンの時に出せる大技。


▼属性


武器に付与できる能力。新たな属性も多く登場している。
前作同様に通常攻撃にも効果が出ることが多い。
属性にはレアリティがあり、無地→銅→銀→金の順番でレア度が上がっていく。


+ 属性の一部を紹介-

  • 地撃、天撃、乱撃、神撃、空撃

それぞれ通常攻撃、チャージ攻撃、無双乱舞&無双奥義、各種神術、自キャラが空中にいる時の攻撃のダメージアップ。

  • 伸長

武器攻撃の攻撃範囲拡大。衝撃波とか爆風も範囲拡大の対象になったが、元々リーチの短い武器だと全然伸びない。

  • 神速

攻撃速度が上がる。一部キャラは上げすぎると制御が難しくなるので注意。

  • 勇猛(銅)

武将やモンスターへのダメージアップ。モンスターが固いのもあってなかなか優秀。

  • 氷(銅)

敵を一定時間凍らせる。仕様変更により大幅に弱体化してしまい、ほぼ見向きがされなくなった不遇属性。

  • 斬(銀)

一定確率で雑魚を即死+武将・モンスターに固定ダメージ。全キャラほぼ必須。

  • 吸生、吸活(銀)

体力や無双を奪い回復する。本作では最初から全ての攻撃に適用されるのでモリモリ回復する。

  • 旋風(金)

武将やモンスター攻撃時に低確率でかまいたちが発生する。名前は一緒だが前作とは完全に別物の属性。

  • 天攻、天舞、天佑(金)

それぞれ体力満タン時、無双ゲージMAX時、体力が半分以下の時、全ての攻撃に属性が付加される。斬属性が乗せられるようになるだけでも(天佑以外は)付ける価値は十分。

  • 再臨(金)

体力が0になった時、一度だけ体力が最大まで回復する。

  • 巨星(金)

DLC必須。一定時間巨大化、歩いたりジャンプするだけで衝撃波が出るが通常の攻撃はできない。無双史上屈指のネタ属性。

  • 暴風(金)

DLC必須。武将やモンスター撃破時、視界に入っている敵全てに追加でダメージを与える。攻撃範囲が広くかなり強力。

  • 共闘(金)

DLC必須だった。2Pの攻撃を当てた後に1Pがチャージ神術を当てるとダメージUP。あまりにも使えなさ過ぎてアップデートにより存在を無かったことにされた。

  • 無心(金)

共闘の代わりに追加された。ガードをすると敵を引き寄せつつ無双ゲージをゆっくり回復できる。ただゆっくりすぎて全然役に立たない。



▼アタッカータイプ
前作のワンダーがテクニックに吸収されて再び3種類に戻った。
また前作と同様、一部キャラのタイプが変更されている。


  • パワー(力)

攻撃中はスーパーアーマーで敵の通常攻撃を受けてものけぞらない。
攻撃中にガードボタンを押し続けると動作をキャンセル出来るようになった。
ただし通常神術の通常攻撃動作をキャンセルして出せる設定のせいで使う機会はほぼ皆無。
スキルを育てるとすべての攻撃をガード出来たり、チャージ攻撃で相手のガードを崩せるようになったりと攻守のバランスも優秀。
OROCHIキャラは一定のダメージを無効化してくれるバリアを張る「鉄身」を取得可能。
主なキャラ:呂布孟獲前田慶次本多忠勝遠呂智、素戔嗚、ゼウス


  • スピード(速)

攻撃中のジャンプキャンセル、空中ダッシュが可能。
コンボ数の持続時間が長く、一定数を超えるとコンボカウントが切れるまで攻撃力がアップする。
スキルを育てると空中ダッシュが2回出せたり、背後からの攻撃をガード可能になったりする。
OROCHIキャラは自身に追従して攻撃を出す「分身」を取得可能。
主なキャラ:周泰貂蝉お市、服部半蔵、妲己、源義経、アレス


  • テクニック(技)

ワンダーと統合されたため影技が使用可能になった。
ガード中にステップ移動ができ、ステップ中は短時間だが無敵になる。
スキルを育てると空中の敵へのダメージが上がったり、自分に交代した際の全てのスイッチコンボで竜巻が発生するようになる。
OROCHIキャラは影技に属性を付与し、影技使用時に衝撃波を放てる「空蝉」を取得可能。
主なキャラ:曹操、孫策明智光秀黒田官兵衛平清盛、かぐや、アテナ


▼新キャラ

  • ゼウス CV:松山鷹志

オリュンポスに君臨する神々の王で、アレス、アテナの父。
人間と遠呂智の戦いもしっかりと見ており、今回の舞台となる世界を融合させた張本人。
本人は「人間との戦いが面白そうだから」と笑い飛ばしているが、その真意は……?
武器はを自在に操るで、チャージ攻撃から無双奥義まで広範囲の雷攻撃が目白押し。


  • アレス CV:古川慎

ゼウスの息子で争いと破壊を司る神。
王と正妻の嫡男であるためにプライドが非常に高い。
人間を「神に管理されるべき存在」として心底見下しており、またゼウスと人間のハーフであるペルセウスの事も露骨に卑下している。
当然、人間と友好的に交流を続けてきた父ゼウスの態度も気に入らず……
武器であるテュポーンは敵を吸い込む、炎を吐き出す、高速で移動するなど一風変わった戦い方ができる。なお「はないき」で吹き飛ばしたりはしない。


ゼウスの娘で戦いと知恵を司る。
自分が気にかけてきたペルセウスが腕輪を盗んで天界から逃げ出したため、責任を感じて彼を追いかける。
アレスほど極端ではないが人間を見下しており、人質を取って無理やり利用するような事もやってのける。
武器はメデューサの力を埋め込んだとされるイージスの盾+に当たった敵を石化させられる。
石化したところに特定の攻撃を当てると大ダメージ、本作の事故死原因上位を占める。


ゼウスの息子でアレスとアテナの弟。母親が人間であるため純粋な神ではない。
武器はミストルティンと呼ばれるをベースに、他の神器の攻撃を真似た技や触手プレイで攻撃をする。
神々が安易に人間に干渉する現状を憂い、腕輪を盗んで天界から脱走。人間に手を貸してくれる。


+ ネタバレにつき注意-

  • ロキ CV:下野紘

オーディンの命令でペルセウスに化けて、人間や神々を欺いてきたアースガルズの神。
正体を現して以降はオーディン陣営の敵として幾度となく立ちはだかる。
オーディンの部下ではあるが、彼は彼で命を懸けてでも果たしたい野望があるらしく、時折謎めいた行動をとっている。



  • オーディン CV:荒井聡太

アースガルズを統べる王。
神々の戦争によって死亡する運命だったが、あらゆる手段を使って生き延びる事に成功。
それ以降はを極端に恐れるようになり、死を退けるための力を求めるようになった厨二病
孫悟空と同様、常に乗り物に乗っている。彼の神器は一定時間時を止めるというチート性能。


  • 蛟 CV:福原耕平

妖魔軍を代表するモブ武将でOROCHI界のアイドルである彼もついにプレイヤーキャラとして参戦。
作中では大した活躍はしていないもののスタッフに愛されているらしく、2018年のエイプリルフールでは
公式アカウントがスピンオフ作品「無双MIZUCHI3」発表というネタツイートを垂れ流している。
無双奥義で遠呂智に斬首ぶっ飛ばされるわ、固有神術で降魔杵に敵もろとも潰されるわとネタ成分が多め。
技のモーションは遠呂智の劣化版であるものの、元のモーションが強力なため育てれば十分に戦力となってくれる。



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以下、Ultimateの追加要素に関する内容なので、無印未クリアの方はバック推奨














さらなる極みへ!

神をも超えた、一騎当千!




前作でもあったUltimateバージョン。
本作は単品ではなくシリーズで初めて有料DLCという形で配信された。
そのため普通の手段では3と3Ultを両立させることが出来ない*2
開発スタッフがプロデューサーも含めて大幅に入れ替わっており、
発売前にもアンケートを取ったり変更点を頻繁にツイートしたりと積極的な動きを見せた。
ちなみにこのPの入れ替えは「3の評判が悪すぎたために無印のPが更迭させられた」との邪推が非常に多かったが、
実際には「無印のチームが『ゼルダ無双 厄災の黙示録』に取り掛かっていたため、空いていた無双経験者に割り振られた」というのが真相な模様。
キャラクターも7人追加されて177人に。


▼追加要素

  • ストーリーモード

ストーリー四章ラストから分岐する形で六章以降が追加。新キャラを織り交ぜ、五章とはまったく異なった展開が描かれる。
それに伴い今まで露骨なまでに出番を与えられていた直虎は一切登場しなくなる。
また無印で不可解だった敵の動きなどを補足するサイドシナリオも複数追加されている。
難易度も陣地拡大をすると修羅の上に「渾沌」が常設。金枠の属性がかなり集めやすくなった。


  • インフィニットモード

十二星座を模した塔を攻略していく新モード。
各塔はそれぞれクリア目標が異なった10階層で構成されており、各階は一定時間以内にクリアすると次の階層をスキップできる。
前作のアンリミテッドモードと同様、宝箱や武将から素材を入手して強力な武器を作成できる。
ゼウス以外のプレイヤーキャラ176名を全員仲間にしてゼウスのもとに行くのが目的。
前作にあったアンリミテッドモードを参考にしたらしいが、中身は似て非なるもの。


▼属性
新たな属性が追加され、さらに陣地を拡張する事で1つの武器に最大で10種付与でき、属性レベルも一部を除いて20まで上げられるようになった。


  • 慈恵

「恵桃」と「恵酒」が1つになった属性。一定確率で桃か酒が出るようになる。同時に出る事も。

  • 破壊

この属性を付けたキャラにスイッチコンボで交代すると一定時間攻撃力がアップ。


▼追加キャラ


地母神と呼ばれる存在で、ゼウスとハデスの祖母にあたる神。ハデスからは「おばあちゃん」と呼ばれているが年寄り扱いすると怒る。
最初は魂だけの状態だが、後に力を取り戻して実体化。ちなみに魂状態だと意思疎通も出来なかったゼウスと違い会話も可能で、何気に力の強大さを見せている。
武器は巨大な手であるヘカトンケイルで、その上に乗ってなぜか飛んだり跳ねたりとひたすら踊っている。抱きしめてあげる!


冥界を管理するゼウスの兄。兄なのに弟より若く見える。
死を司る冥界の神にしては気さくなノリで、武将たちにも気軽に接してくる明るい性格。ユグドラシル封印の為に力を貸してくれる。
武器としてデスサイズ(鎌)を持っているが、基本的な攻撃は体術がメイン。


  • 楊ゼン CV:松原大典

仙界に住んでいる仙人の一人で、太公望とは認めあいつつも素直になれないライバルの関係。なおキャラ性能はどう考えてもこっちの方が上
登場当初は中立的な立ち位置で、人間が力を貸すに値すべき存在か見届けに来る。
追加されたキャラの中で唯一神格化が可能。神術は哮天犬。わんわんお!


+ ネタバレにつき注意-

  • ペルセウス CV:下野紘

ゼウスの息子でアレス、アテナの弟。こちらはロキの変装ではなく本物。
彼が死亡したのはロキの身を案じて自らの命を差し出したためであり、ロキが暗い影を落とす大きな原因にもなっている。
イベントをこなす事でついに復活。彼が復活する事で、本作における真の黒幕が判明する。
通常攻撃こそロキのコンパチキャラだが、それ以外は違う部分も多い。




▼コラボキャラ
前作で登場したコラボキャラの内3名が復活。
性能やエフェクトなどが修正されて、本作でも十分戦えるようになっている。


  • リュウ・ハヤブサ

『忍者龍剣伝』シリーズより参戦。
任務の最中に異世界に巻き込まれた。当初は妲己に誘われて妖魔軍で活動していたが、考えに賛同できずアッサリと自軍に寝返ってくれた。
チャージ攻撃に黒い斬撃が描かれるようになってかっこ良くなった。でも固有神術は最後に掴み損ねると全員にダメージ0でかっこ悪い。


  • ジャンヌ・ダルク

『BLADESTORM -百年戦争-』より参戦。
突如異世界に巻き込まれてアースガルズ軍に囲まれピンチになった所を自軍に助けられる。要するに前作と一緒。


  • アキレウス

『TROY無双』より参戦。
妖魔軍として登場し、自軍とアースガルズ軍の両者を相手に大暴れする。
彼自身がギリシャ神話にも登場していることもあり、他のコラボキャラと比べれば出番や扱いにも若干恵まれる。
あとテントには誘われなくなった。



追記・修正はユグドラシルを封印してからお願いします。


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  • 期待してたから発売してすぐに購入して遊んでたけども、たしかに敵をばっさばっさ倒していく爽快感はあった。序盤でも1000人2000人斬りとか割と簡単に出来たしそういうのを楽しむならば全然あり。でもやっぱり…ストーリーがちょっとなぁ…。 -- 名無しさん (2023-01-10 16:11:22)
  • まぁこの膨大なキャラ全部活かせってのは難しいとは思うよ。それにしたって遠呂智のキャラが大きす過ぎて新規のオリキャラが小物ばっかりになっちゃったのは不味かった。アルティメットで汚名返上したけど。 -- 名無しさん (2023-01-10 16:20:39)
  • 戦国無双5でキャラが一新されたが、これ以降の続編は出るのだろうか -- 名無しさん (2023-01-10 16:21:25)
  • なんか聖闘士星矢みたいな聖衣を身に纏っていたような -- 名無しさん (2023-01-10 17:20:59)
  • この作品くらい敵がワラワラ出てくるようにエンジン組みなおした過去の無双シリーズとか出してくんないかなぁ。ホント敵を倒す爽快感はガチだと思うのよ -- 名無しさん (2023-01-10 17:41:46)
  • シナリオの出来はちょっとあれだけど、偽悪者のロキはとても新鮮だったかな。 -- 名無しさん (2023-01-10 21:11:12)
  • 神術キャンセルのせいでアクション面も大雑把すぎたしカオスのせいで神術を使わされる=無双技の意味とは となるのがあれだった -- 名無しさん (2023-01-10 23:07:00)
  • ストーリー以外は好き -- 名無しさん (2023-01-10 23:24:00)
  • orchi勢のキャラにチャージ攻撃とかEXアクションとか追加したくない理由があるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2023-01-10 23:48:53)
  • ペルセウスがペルセウスの息子ってなんやねん -- 名無しさん (2023-01-11 21:15:55)
  • アンリミテッドモードを復活させて欲しい。 -- 名無しさん (2023-01-13 01:02:09)
  • アンリミテッドモードあったら光秀・呂布・利家・高虎・アテナのグリッドマンチームで挑んだのに -- 名無しさん (2023-10-04 17:27:07)

#comment(striction)

*1 「魔王再臨」が海外では「2」扱いの為、以降のシリーズ作品において日本とナンバリングにずれが生じている。
*2 アカウントか本体を2つ用意して片方に3、もう片方に3Ultを入れれば一応回避可能、そこまでやるかは別として。

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