登録日:2019/05/20 Mon 14:39:57
更新日:2024/04/05 Fri 13:47:07NEW!
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the_idolm@ster アイドルマスター アイドルマスターシンデレラガールズ シンデレラガールズ モバマス デレマス 巨乳 炎上 爆乳 トランジスタグラマー 夢見りあむ デレステ 濃すぎるキャラクター性 ボクっ娘 ピンク髪 八重歯 アホ毛 甘ちゃん かまってちゃん ドルオタ 情緒不安定 餃子 キラキラネーム 問題児 劇薬 カンフル剤 賛否両論 パッション組 ジョーカー コミュ障 爆弾娘 トラブルメーカー 豆腐メンタル 一周回って愛すべきバカ 残念な美人 やべーやつ 破壊者 cdデビュー組 花粉症 雷属性 夢見りあむギャラガー 同人誌のエース 形状記憶メンタル おバカ アイマス やさしい世界 ザコメンタル 7人の新アイドル 歌って踊れる本能寺 すこれ やむ めっちゃやむ 甘ったれ りあむちゃん 星希成奏 残念すぎる美人 otahen アンセム リアム・ギャラガー 汚れたロマンチスト りあむアンチ #unicus k.b.b.b
ばばーん!りあむちゃんの登場だよ!いやお前誰だよみたいな視線はザコメンタルにキツいからやめよ?
これからアイドルになってワンチャンつかむんで、許してほしい!
夢見りあむとは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するザコメンタルアイドルである。
属性:パッション
年齢:19歳
誕生日:9月12日
星座:乙女座
血液型:AB型
身長 / 体重:149cm / リンゴたくさん
B / W / H:でっかい / ふつう / たぶんふつう
利き手:右
出身地:やさしい世界
趣味:真夜中の意味深ポエム、現場参戦
CV:ボイス実装時点でガチアイドル、ガチアイドルヲタクな上に定期的に燃えてはSNSを事務所に取り上げられる夢見りある星希成奏
概要
こんにちはクズだよ!!
はー、めっちゃやむ!外見だけはくっそ健康に見えるかもだけど心はガラスのギリ10代!学校辞めたい人生詰んでる!
そんなぼくがりあむちゃんだよ!!アイドルになったらワンチャンあるかな!?な!?
6thLIVEで告知されていた「7人の新アイドル」のうちの一人で、辻野あかり、砂塚あきらについで3人目のアイドル。
2019年2月7日に「鳥取エリア」ボスとして初登場を果たす。
先の2人もそこそこキャラが濃いのだが、めちゃくちゃなプロフィールの通り、それを圧倒するくらいのキャラの濃さで話題になった。
ピンクを基調とした水色のインナーカラーの独特な髪色、口から覗く八重歯、「わざと」と称するぶかぶかのスケルトンシャツ、薬モチーフのアクセサリーと奇抜なルックスをしている。
左胸にもじゃもじゃの毛が生えたハート型のキャラクターを模したアクセサリーを身に付けているが、「心臓に毛が生えている*1」という事なのだろうか?
「生まれはゆとり、SNS育ち」「ザコメンタル」「ドルオタ」と濃い属性を持ち、一人称は「ぼく」「りあむちゃん」で、ボクっ娘はシンデレラガールズでは輿水幸子、二宮飛鳥に次いで3人目。
なお、彼女の登場に伴い、シンデレラガールズ内ではキュート、クール、パッションの各属性にボクっ娘が存在する形になった。
2022年11月にはこのボク(ぼく)っ娘3人によるユニット「K.B.B.B*2」が結成されている。
一応は学生のようだが、居場所がないらしく、人生詰んでいたところをプロデューサーにスカウトされ、その縁でプロデューサーを「Pサマ」と呼ぶ。
ザコメンタルの通り「めっちゃやむ」が口癖で、メンヘラではないようだが、自虐的で不安定な性格。
一方で発言はハイテンションで遠慮がなく、かまってちゃんでもあり、誰かに頼りにされたいという欲求が強いが、長所や特技は何も無いという認識を持っている。
更に面倒なことにコミュ障であり、かまってほしい癖に話しかけられると塩対応になるという残念っぷり。
SNS育ちとは言っているが、遠慮ない発言のせいで炎上しまくっているらしく、使いこなせているとは到底言い難い。
「すこれ!」というセリフの通り、注目されたいという欲求が強く、炎上してでも目立ちたいが、実際に炎上するとやさしくして欲しいと言う甘ったれぶり。
趣味の現場参戦とは、アイドルの応援のこと。他のアイマスには1人はいたドルオタ属性*3だが、『シンデレラガールズ』内では彼女が初。
「顔がいいアイドルが…しゅき…」とのことで、分からないままスカウトされた子が多い新アイドル達の中では一番アイドルというものを理解している。
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』での出会いでは、地下アイドルの応援に来ていたところをスカウトされたのだが、
- 周囲は微妙な反応をしていた元気の無い地味なアイドルに対して、頑張ってるから推せる
- 対照的な明るいアイドルに対して、薄っぺらくてステージより物販を頑張ってるからダメ
という若干偏見にも似たレポートを書いており、アイドルというものに対してはこだわりが強い(勿論炎上した)。
自分がアイドルになった後も、
世の尊いアイドルたちは、たゆまぬ努力をしてる!わかる!!
だからアイドルは尊い!あのきらめきは努力の果てに見えるもの
と言うなど、その辺りは(一応)ドルオタらしく理解が深い。
だからといって努力はしたくないようで、レッスンでは泣き言を言いつつトレーナーにしごかれているようだ。
しかし、なんだかんだってレッスンにはついていくし、すぐ凹む代わりに立ち直りも早いなど、ザコメンタルを自称するわりに結構図太いところもある。
そのためPからは「形状記憶合金メンタル」「紙防御だけど高HPと回復力で粘るタイプ」と例えられる事も。
好きな食べ物は餃子。
よく(1人で)餃子パーティを開いており、バレンタインの際にチョコが苦手と言われた時には餃子を渡してくる。
身長は149cmとかなり低め。19歳という年齢ながら年少組に混じっても違和感のない低さである。
しかしスリーサイズはでっかい / ふつう / たぶんふつうとぼかしながらもメリハリの利いたもので、実際にはっきりとした胸のふくらみが確認できる。
本人もこれを数少ない長所と見ているようで、「いいとこなんてないよう…ちょっと乳がでかいくらい…95とか」と発言する。
ただ、「たしかに乳はでかい!けど…それで幸せになれたこと…ないし…」とも言っており、それが実生活で有効に活用できたことはないようだ。
……バスト95というのは、実は全アイマスの中でも向井拓海に並ぶタイ2位であり、ちょっとどころではない爆乳クラス。
拓海や一位の及川雫よりずっと身長が低いこともあって、身長比では最大なのでは?という疑いが持たれている。
その一方で本人のキャラもあってか、「立ち絵でもそこまで大きくは見えない」「『とか』、ということは過去に測ったサイズなので実はもっとでかいのでは?」とも言われており、その解釈は分かれるところ。
特訓後は看護師をモチーフにしたステージ衣装。
「着れなかった白衣が、まさか衣装になってしまうなんてぇー!」と言っており、通っている学校は看護学校と思われる。
ぶりっこめいた発言をして自己嫌悪しつつも、意気込みは人一倍あるようで「とにかく売れたい」ようだ。
現状分かっている家族構成は両親と姉1人。
りあむは実家暮らしだが、両親は海外赴任、姉は画家として渡米しており、「実質独り暮らし」だという。
自分の名前については芸名ではなく本名であり、姉もキラキラネームらしく、そんな名前をつける親はヤババらしい。
そんな親や姉に勝てず、マウントを取られまくりでこんな性格になったとプロデューサーに愚痴っている。
ちなみに苗字の「夢見」は現在実在しないもの。
とはいえ「夢」とつく苗字は珍しいながらもそれなりにおり、かつては存在した可能性はある。
[水着商法]夢見りあむ
な、なんだよう! 映える1枚くらい狙ったっていいじゃん?
アイドルなった途端に海外のビーチでリゾート満喫なんて人生チョロいわとか思ってるわけじゃないし! ほんとだし! …でも実際チョロくない?
2019年7月31日、「かがやく盛夏♪パラダイスサマー」ガチャにて初のSRが実装。同時にボイスも実装された。
特訓前は南国のリゾートで水着姿。例の爆乳もしっかりと確認できる。
特訓後はナイトプールで水着ライブなのだが、注目されていない気がして涙目になっている。
思い出エピソードでは現実での人気っぷりを反映してか、その人気に触れて調子に乗っている。
しかし、その影響でどこ行っても見られている気がして生き辛いともぼやいている。
一方、ある種のたくましさは健在で、普段はやらない夏を堪能させて欲しいとプロデューサーに頼むのだった。タダで。
[ぶちあがれ感情]夢見りあむ
涙も鼻水も出まくりだけど、笑顔で見送るよう…。だって好きだからぁ!あ゛あ゛あ゛~!
ほら見ろ!りあむちゃんは推せる!分かったかオタクどもー!!
2020年2月29日、「お休み満喫♪菜々&りあむと春、しませんか?」ガチャにて登場したSR。
特訓前では最推しアイドルの卒業公演に立ち会っていたのだが、なんかもう感極まって涙も鼻水もダダ漏れのアイドルどころか女の子がしちゃいけない顔になってしまっている。
大沼くるみの比ではないレベルの顔面大洪水にピンクサイリウム4本、「だいすき侍」のハチマキ、「ズッ推し」のタオルを装備しているどこに出しても恥ずかしいただの限界オタク。
また花粉症らしく、どっちも辛すぎて2つの意味で病んでいる模様。
特訓後はステージ上でオタ芸を打っている。出演者側なのにマイクもつけずに他のアイドルにステージ上でオタ芸を打っている。最前を通り越して真横。
ある意味特訓前後共にただのオタクである。
……と思われていたが、後に発表された自分のソロ曲の歌詞からこれは自分のステージで歌は客席のオタクどもに歌わせて(オタクソロ)、自分はそれにステージ上でオタ芸を打っているのではないかという説が浮上した。
双葉杏がとっくの昔に似たようなことをやっているのが『シンデレラガールズ』の恐ろしいところである。
思い出エピソードではその卒業する推しのラスト公演には「這ってでも行くからオフをくれ」と頼んでいる。
なお、全く同じ日に別のプロダクションのよくオフを要求するアイドルがおしとやかにピンクサイリウムを携えるSSR(厳密には彼女のカードではないが…)が登場していたことも話題に拍車をかけた。
余談だが、ボイスを務める星希氏の熱演(怪演?)で特訓前は見事に感極まって汚い(褒め言葉)りあむの声を再現しているが、ボイスを聞いたファンからはまことしやかに「ドラえもんに似てる」と評判である。
また2023年末に、特訓前のモデルと思われる場所でデレマス声優の大先輩である道玄坂登福原綾香氏がりあむの構図を再現している(参考ツイート)。
[燃えろホーリーナイト]夢見りあむ
本物の星じゃないけど、温かくて味わい深くて、みんなが求めて……というか求められたいだけだけど!そう、ただの願望!
みんな素直になろう!欲望を綺麗な言葉でごまかさない!
2021年11月30日、「10周年記念 クリスマスパーティー」ガチャにて登場したSR。
特訓前ではサンタコスでPサマと自宅でクリスマス餃子パーティーをしており、自分の作った星型の餃子の出来に目を輝かせている。
なおシンデレラガールズ劇場第1561話「夢を燃やせ」でパーティー前にあかりとあきらにもクリスマスパーティーに誘われ、Pサマのとどちらを取るかでメンタルを削られる…という夢を見てしまい、完全にやんでしまっている。
こうして爆誕したのが、特訓後のマッチと手榴弾で陽キャのクリスマスを燃やしに行くマッチ売りの少女風りあむである。
余談だが今回ガチャで同時登場した藤原肇とはこれで5回目の同時登場である*4。
[絶対お気持ち宣言]夢見りあむ
2022年11月15日~26日開催のイベント「第54回アイドルLIVEロワイヤル」のランキング上位報酬SR。りあむにとって初めてであり、最後でもあるイベント報酬SRである。
特訓前ではまるで「死神…そんな物の存在を認めろとでもいうのか…」と言いたげなポーズと表情でネットカフェのパソコンの画面を見ている。
「りあむちゃんに救われた」というファンのインターネット上の書き込みの前では、自己肯定感の低いりあむなら当然こうもなろう。
特訓後では第四の壁でも破壊しようかというほどの怒気で目の前の画面に金棒で攻撃を加えている。
カード右下のスマホに映るサービス終了のお知らせといい、特技名の「永遠に推してくれ」といい、理不尽に対し最後まで反発するりあむらしいモバマスのサービス終了へのアンサー……なのかもしれない。
ちなみにロワの最終ラウンドで登場したりあむのユニット名は[夢見りあむは救いたい]。
3年前に救われたいと願った少女は、果たして救いを差しのべられるまでに成長できたのだろうか。
惜しむらくはCVの星希成奏氏が急性リンパ性白血病治療のための入院で22年9月末より活動休止することになったため、サービス終了の2023年3月30日までのボイス実装が見送られた点。
逆に言うと「寛解まで星希氏のりあむを待ち続ける」という運営の意思表示でもあり、復帰を心から応援したい。
デレステ
『デレステ』には2019年4月15日にNが実装。下記の第8回シンデレラガール総選挙開催の前日のこととなった。
コミュではスカウトされた経緯が描かれ、前述の通り現場参戦レポして炎上しているところをスカウトされる。
実装順としては7人の新アイドル達の中では最後だったが、事前にキャラが知れ渡って期待されていたのとちひろさんからの紹介のされ方がかなりアレだったこともあって登場告知のツイートは5万リツイートもされるなどその注目度の高さがうかがえる。
あかりやあきらのような独自の仕様はないが、身長150cm以下で胸モデル大サイズは桃井あずき、くるみに続く3人目。
身長も相まってかなり胸が大きく見える。
SSRでは共通事項として必ずタイトルが「[夢見りあむ~]」から始まる。
[夢見りあむは救われたい]夢見りあむ
Pサマ…ついに解雇を伝えに来たんだ!違うの?仕事連れてく?
うわ意外とふつ~。
2019年9月13日、プラチナオーディションガシャに追加された恒常SSR。
他の新人達は既にSSRが実装されているため、新人達のトリを務める事になった。
特訓前では自室でベッドからずり落ちている。
いつものスケルトンシャツではなく、宇宙猫が目からビームを出している変Tであり、背後にもいくつか変Tを持っているようだ。
ライブ応援グッズなどが散らかっているが、意外と汚部屋というほど汚くはない。
特訓後は天使の衣装に身を包んだ姿。
総選挙の人気について触れており、彼女のアイドルに対する思いと現状のギャップが語られる。
[夢見りあむしか勝たん]夢見りあむ
2020年8月31日、シンデレラフェスに追加されたフェス限定SSR。
特訓前はウエディングドレスのような衣装をまとって花冠をかぶり、海外の花畑を駆ける、というド真ん中にアイドルな状況なのだが、
背景には存在感たっぷりに鎮座する木を組み上げて作られた原住民手製のバンジージャンプ台。
この仕事のオファーがあった当時を描いた『劇場わいど』では、ペラ紙1枚に「空港!・おいしいご飯!・きれいな景色!・シークレット」の4行で全ての説明を終わらせたクッソ雑な企画書が明示されている。
特訓後はクロミをモチーフとしたかのようなメイド服姿なのだが。
特訓前の仕事で案の定サプライズでバンジージャンプを飛ばされて完全にブチ切れており、うんこ座りしながら中指を突き立てている。
その中指は前代未聞のモザイク処理が施されている炎上不可避な始末となっている。プレミアムカットでそのモザイクがキラキラ輝く仕様となっており、腹筋にも悪い
また、同時開催のイベントがりあむがセンターで歌唱するイベントであり、報酬でこそないとはいえ、期間丸かぶりはこれまた前代未聞*5。とりあえず燃やせばいいと思ってるだろ運営
[夢見りあむが見た夢]夢見りあむ
2021年5月4日に実装された期間限定SSR。
特訓前は私服のピンク色の変T(上部にGYOZAと書かれているにもかかわらず、プリントされている画像がどう見てもシュウマイ)の上から水玉の半袖パーカーを羽織り、肩にパンダのキャラクター型のポシェットを下げた姿。
しかし、ランドセルを背負った髪型がりあむに極似した小学生の幻影と擦れ違っており、その小学生に視線を送っているりあむの目からはハイライトが消えている。
『劇場わいど』第387話ではそのシーンの直後が描写されており、ガチで小学生時代の自分の幻影を見てしまっており、幼児退行してぶっ壊れている。*6
なお、この流れから龍崎薫、市原仁奈、横山千佳のリアル小学生アイドル組を鬼として追いかける鬼ごっこ*7を行っており、
最初は「アイドルと鬼ごっこしてレッスンになるならむしろ天国じゃん?」とヘラヘラしていたりあむだったが、
30分ぶっ通しで鬼ごっこ続けてんのに元気一杯で続きをやろうとする*8小学生の体力に撃沈する羽目に。
特訓後は教室のセット*9で元気一杯に手を上げる小学生風の仕事をしているりあむなのだが、
クラスメイトが全員くまのぬいぐるみ、服装は×印絆創膏っぽいヘアピンを頭に留め、帽子とスモックっぽい服装をした小学生風なのだが、
黒地な上に裾と袖からピンク色の炎が燃え上がっているような意匠、首筋にも首輪が付けられている上にそこから3本の皮バンドが胸部へ向けて伸びている、とボンテージが連想されるような部分がある。
また、後方の黒板にはクラスの習字が提示されているのだが、りあむが書いたもののみビリビリに破られた上でテープで補修されており、それに金賞が付けられている。
さらには張り出されている日直の日程表の半分以上がりあむ担当と妙に闇が深い事になっている。
また、総選挙期間中の新規SSR更新の理由が「上記中指突き立ててモザイクかかった前回SSRのイラストで表彰台上がるのを何が何でも阻止する為」ではないのかとネタにされた。
[夢見りあむのパーリナイ]夢見りあむ
2022年9月4日に追加された期間限定SSR。
特訓前は原宿の街中で「我爱你」と書いてある私服を着ているのだが、周囲をセクシーギャルズの城ヶ崎美嘉・藤本里奈・大槻唯に囲まれており(特に唯には抱き着かれて左腕をπ/されている)、なんというか顔が全っ然大丈夫じゃない。全身も汗がダラダラしてるし。
『劇場わいど』第562話ではオタクにやさしいギャルたちに良くされてテンションがおかしくなり、似非感溢れるギャル口調になったりあむの姿を見ることができる。
そしてそれすら受け入れる天使感溢れるギャルズとあまりの似非さに一瞬で素に戻って頭を抱えるりあむも見れる
なお、背景にはりあむ・あかり・あきらの3人の懸垂幕が見られるのだが、その衣装は今までゲーム中で着たことが無かったもので……?*10
特訓後では、チャイナ服風の衣装を着たりあむがナイトクラブ風のステージでミラーボールの下パーリナイしている。
ステージ上部の電光掲示板には、下側に「RIAMU LOVE♡」、上側に「想都別想!挑舞吧!」(日本語訳で「何も考えずに踊れ!」的な意)と流れている。
そしてSSR特訓後としては実に[夢見りあむは救われたい]以来に純粋な笑顔で楽しんでいるカードである。過去2枚が重すぎたとも言える
[夢見りあむはやるしかない]夢見りあむ
2023年8月4日に追加された期間限定SSR。
特訓前イラストより先に『劇場わいど』第676話について語る。
その日、りあむはあかりとあきらと仕事上がりに水着を買いに行き、夜は翌日のバカンスに備えてホテルに泊まりに来ていた。
あまりに綺麗な遊びの計画に「なんか「Pサマの作った完璧な仕事スケジュール」!って感じする~♪」と浮かれていたのだが、ここで目を逸らすあかりに気づけていればあんな悲劇は起きなかったのかもしれない……
そのまま2人とホテルの自室前で別れ、自室内で水着の試着をした後、仕事の疲れか水着のままベッドに突っ伏して寝てしまったのだが……
次の日、りあむは首輪爆弾を付けられてデスゲームの会場に連れて行かれていた。
あかりとあきらは仕掛人で、りあむの突っ伏したベッドも池袋晶葉博士謹製の超静音起動可能なベッド型ドッキリ運送ロボであった。
あまりの出来事に特訓前イラストでは宇宙キャットよろしく茫然喪失とした顔のイメージが浮かんでいる。
背景のモニターでは「バカンスに行けると思っていた夢見りあむ(19)」呼ばわりされる始末*11。
これ以外にも特技名が「うるせー!しらねー!GG!」だったりするなど、いつも以上にネタが豊富。探してみよう。なお、元ネタが『SAW』ではないのかとも言われているが、このSSR実装のタイミングでリアルの『SAW』シリーズのスタッフの一人であるジェームズ・ワンがぶっ倒れて緊急搬送されるというリアルでも炎上しかねない状況に追い込まれていたり
ちなみに
後述のユニット曲「UNIQU3 VOICES!!!」のイベントコミュでは、りあむがあかり・あきらにアイドルを続ける理由について悩む2人の本音を引き出すためにアイドル引退ドッキリを仕掛けており、これについてあかりが「次は私が仕掛けたい」と語っていたりする。
1年越しにりあむは2人からドッキリの仕返しを食らったことになった。そもそもどっちのドッキリもP提案だろって?知らんな
特訓後はデスゲームの続きでバトル・ロワイヤル。りあむも装いを改めて、気合十分で参加している。「涙目な上にぐるぐる目でヤケクソなだけ」? アーアーキコエナイ
もちろんデスゲームもバトル・ロワイヤルもガチモンではなくバラエティの企画なので安心してほしい。
ちなみに後述の通り本SSR実装時点で星希氏は仕事復帰を果たしているが、本SSRはボイスが追加されていないままでの実装となった。それから少し遅れて8月28日に本カードにボイスが追加、ようやくりあむの楽曲展開に目処が立った*12。
復帰自体はお隣の類例ばりに泣けるエピソードなんだが、肝心のボイス追加告知の絵面が……(参考)
総選挙
第8回シンデレラガール総選挙から参加。
そのセンセーショナルな設定から注目度が高かっただけあって、中間ではどのような順位になるか期待されていたが、
中間3位、Pa2位
という凄まじい記録を打ち立てる。
一応、新アイドルながら最上位クラスだったのはアナスタシア、鷺沢文香などがいるものの、大体のアイドル評が固まった昨今においては驚異的な順位である。
最終結果でもそのまま総合3位、Pa2位と高順位を駆け抜け、ボイス実装が確定した*13。
その際モバマスSR、デレステSSR衣装が共に存在していなかった(と言うか、2019年7月31日にモバマスSRが実装されるまでは全アイドルの中でどちらも存在していない唯一のキャラクターであった)事から、
- 他上位陣が全員モバマスではSR+、デレステではSSR+の衣装を身に付けている中1人だけモバマスはR+、デレステはN+の衣装を着用
- 総合トップ5の発表演出で各アイドルのサインが使用されていたのだが、各アイドルのサインが見れるのはモバマスSR、デレステSSRカードである事から両方共存在していないりあむはサインの初出がこの発表になる
という珍事が発生していた。
その際の彼女のセリフは、
チョロイなオタク!!ぼく頑張ったか!?
努力なんてムダムダの無じゃん!?アイドルって
なんなんだよぅ!!はー……めっちゃやむ
と、自分の順位に困惑しつつ、やはり全方位(特に彼女以外のアイドルと応援するP達)にケンカを売るスタイルだった……。
…
…が、本人の努力をしているアイドルが好きという側面を考えるとかなり皮肉な結果である。
彼女自身は前述の通りまだカードが1枚しか存在しない新規アイドルで、Pや仲間との絆を深める物語も始まったばかり。
コメント自体も良く見れば努力の意味や自身のアイドル像といったパーソナリティの根幹に関わる動揺が占めている。
ぼく頑張ったか!?努力なんてムダムダの無じゃん!?
アイドルってなんなんだよぅ!!
すこられたことへの喜びもなく、目立つという夢だけは見る暇もなく叶えられた。
最高で最悪のプロローグを迎えた彼女は果たしてどこに向かうのか、それは誰にも分からない…かもしれない。
第9回シンデレラガール総選挙では総合16位、Pa4位の成績を達成。
順位を大きく落としたと思われがちだが、総選挙でボイス付与が決定したキャラクターは次回総選挙で大きく順位を落とす傾向を考えるとむしろ恐ろしい程に落ちていない方*14で、
前回ボイス付与組が他全員圏外、シンデレラガールになった本田未央も第33位まで落ちている事、総選挙の形式が前回の得票傾向からりあむに非常に厳しいものへと変化していた事*15も考慮すると、
この成績はとんでもなくヤバい順位であり、総選挙の勢いのまま確固たる人気を得たとも言えるだろう。本人の感覚とは裏腹に
第10回総選挙では順位を伸ばし総合12位、Pa3位の成績を達成。
恐ろしい勢いで順位を15位まで跳ね上げて来たあかりから逃げ切って3年連続で7人の新アイドル中最上位を達成している。ちなみに表彰台でのイラストは、中指立ててるよりマシになったとはいえ小学生コスで他より一際目立つのは変わらなかった。
総選挙から装いを新たにした「Stage for Cinderella 2022」では2023年3月~4月開催の予選グループDに所属。
昨年のストーリーコミュ・イベントコミュでついに花開いた久川颯、第10回総選挙4位のCG候補の一角高森藍子に次ぐ3位で本選進出を決め、第8回以来となる選挙楽曲歌唱者に選ばれた*16。
ちなみに立ち絵は全アイドルが基本的に恒常SSR1枚目のものが使われており*17、りあむも例に漏れず[夢見りあむは救われたい]が使われた。そこ、インパクトが足りないとか言わない
懸念事項は先に述べた中の人の活動休止により楽曲が制作される時期が不明瞭な点だが、幸いなことに選挙結果発表の直前に入院治療を終え退院し、通院によるリハビリに移行したことが報告されている。
5月には体調に配慮しつつ順次仕事を再開していくことが発表された。再びりあむの声を聴けるようになる日は意外と近いのかもしれない。その後のゲーム復帰・楽曲復帰は前述の通りである。
そして気になるりあむの予選3位に対するコメントがこちら。
この結果マ!?面白がってない!?
ちゃんと純粋にぼくを推した上で
選んでくれたんだよね!?信じるぞ!?
3回前の総選挙で抱いた不信感が未だ拭えていない様子が多用される「!?」からうかがえるが、今度こそ自分の実力で楽曲圏内に入れたことへの嬉しさが少なからず溢れ出しているようにも見える。
りあむにとってはまさにこの選挙結果がかつてのトラウマを払拭する最初の一歩になりうるだろう。
その後同年5月に開催された「Stage for Cinderella 2022」本選では、前回よりさらに順位を伸ばして総合11位に入賞。
ただし、残念ながら票数が公開される上位10位圏内からは惜しくも漏れてしまった*18。
関係のあるアイドル
7人の新アイドルの内、りあむより先に実装された2人。
2人は15歳の同い年でりあむだけ19歳と浮いているが、りあむのメンタルがアレなのでなんやかんやでマッチした組み合わせに見られる。
りあむのキャラの濃さに戦々恐々とするあかり、炎上してでも目立ちたいりあむを諌めるあきらといった構図が散見される。
りあむ本人は2人のフレンドリーさに若干ビビリながら「顔がいい…」「推せる」と好印象なようだ。
彼女たちの3人のユニット名として「ネクストニューカマー」「#ユニット名募集中」が存在するが、前者は登場時期の近いアイドル同士で暫定的に組まれる汎用ユニット*19、後者に至ってはただの仮称である。
通例では同時期登場したアイドル達はあくまで「同時期に登場した」という共通点だけで、その後の展開にはお互いに関わらないことが多いのだが、この3人に関してはリフレや営業コミュなど絡みが描かれている。
そして挙句の果てにはデレステストーリーコミュ60話のラストにおいて台詞ありの顔出し出演*20。
基本出演アイドルはフルボイスなストーリーコミュで史上初となるボイス無しキャラの出演となった。
余談だが、声無し名前無し立ち絵はシルエットという形でなら大原みちるが登場している。とはいえメッセージは咀嚼音の「フゴフゴ」のみ。
なのでまともな台詞をボイス無しで喋ったという意味ではあきらあかりが初だろう。
さらに第9回シンデレラガール総選挙と同時に行われたボイスオーディションで上記2名が2000万票ずつ取っての*21ボイス争奪総選挙ワンツーフィニッシュを達成。
上位3人までのボイス付与が約束されていた事から、ボイス付与が決定、そして3人でのユニットデビューが現実味を帯びる事となった。一方でこの2人はVIA入賞特典として3位の桐生つかさとユニットを組むことになるため、「まるでりあむがハブられたようだ」とネタにされた。そしてデレステで実装されたイベントコミュで完全に厄介オタクと化して白菊ほたるを巻き込んだりあむが観測され、さらにネタにされた。
まぁその前に未だに「#ユニット名募集中」で名称決まってないこの3人のユニット名決めなきゃならんのだが
とか言っていたら新年ライブで3人で『Take me Take you』を歌唱。
その際に星希氏が「ユニ募の3人で~」といった話をしていた事から、もはやユニ募で押し切るつもりなのではなかろうかという疑惑が浮上する事に
翌年の第10回シンデレラガール総選挙と同時に開催されたドリームユニット決定戦ではこの3人の組み合わせが2位に入賞、人気の高さを見せた。そして相変わらずこのユニットの公式の呼び方は「#ユニット名募集中」。早くイベントで正式名称決めてあげて
2022年9月20日から開催されたイベントにて「#UNICUS」として正式名称が決定され、同時に新曲『UNIQU3 VOICES!!!』が発表された。
ちなみに上の[夢見りあむのパーリナイ]特訓前のポスターはやはり3人のユニット衣装であった*22。
りあむのママ筆頭武闘派のポテトもとい第9代シンデレラガール。
りあむとは第8回シンデレラガール総選挙で2位3位となったことによる記念曲「Sun!High!Gold!」のイベントコミュで初共演。
楽曲制作が決まった頃は両担当Pに「りあむが加蓮の地雷を踏みぬいて狂犬化させやしないか」と心配されていたのだが(実際初対面でりあむがビビってロッカーに逃げ込んだ時は若干イラつかせている)、
「しんどいのはヤだとか、楽して褒めて欲しいとか」りあむはもろに初期の加蓮そのものであり、加蓮が他人事に思えずにりあむの面倒を見ることが多くなっている。その結果が続く「夢をのぞいたら」イベントコミュにおけるりあむによる「加蓮ママ」認定である
その後「Go Just Go!」「Majoram Therapie」でも楽曲共演を果たしており、現在りあむとの楽曲最多共演者である。
りあむママ達。
順にママゆちゃん、はぁとママ、響子ママ、桃華ママ。お前ちょっとでも優しくされるとすぐママ認定するのな。
さすがに全員現役の10代20代アイドルなので赤の他人からママ呼ばわりされるのに抵抗がある……と思いきや桃華だけはママ扱いされて喜んでいる。
ちなみに上記紹介者以外だと、楽曲共演回数2位*23の佐城雪美をはじめとして、劇場やデレぽを中心に小学生組との交流が多い。比較的感性が近いのだろうか。
2019年11月20日の7thライブナゴヤドーム公演2日目にて、CM13期生として肇、早坂美玲と共にソロCDデビューが告知。
曲名は『OTAHEN アンセム』。
作詞作曲編曲が『あんずのうた』を手がけた佐藤貴文。
氏直々に「(実際に取材を行っている)地下アイドルシーン最前線の斜め下に投下出来る曲」とまで言われており、試聴動画の時点で
- イントロからモロに酷似した曲があるわ裏でクラシック楽曲掻き鳴らされるわなパロディ全開の曲調 *24
- サビでよりにもよって『お願い!シンデレラ』の曲調に合わせて「死んでくれ」にしか聞こえない「お願い!○○○くれ」(そもそもジャケットのりあむのポーズ自体がおねシンの決めポーズ)
- サビの最後のフレーズが『ウ○コ』にしか聞こえない
という聞いたPが騒然とする大炎上楽曲となっていた。
そして2020年4月22日にCDが発売された所、
さらには発売6日後の4月28日にデレステに実装されたコミュ、MVに至っては
- CMソロ楽曲はこれまで全て歌唱アイドルの所属する属性のステージでの5人MVだったのに『お願い!シンデレラ』と同じステージでの3人MV
- 完全にヲタ芸の動きしたりガニ股で横移動したりするせいで「担当に踊らせたくない」とまで言われるダンス
- ヲタクパートに合わせて踊る3Dモデル化された観客
- サビの最後のフレーズ*27でバックモニターにモロに映る完全にウ○コの形をした何か
そもそも地下アイドルシーン最前線に投下出来る扱いしつつ、MVでは地下アイドルでは絶対無理レベルのライブ会場じゃないと無理な恐ろしい勢いと高さで噴出しまくる火柱演出
とりあむらしさこそ前面に押し出しているが、やはり大炎上不可避な楽曲となっている。
ちなみに振り付けを担当したyui氏は自身のTwitterにて「実際に踊るとなかなか息が上がります」とコメントしており、LIVEで(恐らく)踊ることになる星希氏(やバックダンサーそれと観客)を既に心配する声も上がっている。
そしてライブで初披露された際は楽曲の構成上観客のコーラスが文字通り不可欠な楽曲にもかかわらず、新型コロナウイルスの影響でまさかの無観客開催となっていた為、
ヲタク代理として美玲、ナターリア、星輝子、棟方愛海(の中の人)をバックコーラスに従えての歌唱というこれまた炎上案件に。
また、コミュのMVではバックダンサーは白雪千夜と久川凪の2人だが、コミュ初回再生以降はあかりとあきらに差し替えられる。ただ、コミュのMVへの流れが遅刻したアイドルの穴埋めとして煽られて歌う→その遅刻したアイドルがあかりで付き添いであきらもいたの流れだった為、差し替えの結果思いっ切り矛盾したというネタが発生している*28。
…
ちなみに「タヒんでくれ」と歌っているりあむだが、これは他のアイドルやファン、プロデューサーに向けて言っているわけではない。もちろん画面の前のユーザーでもない。
りあむはアイドルヲタではあるが、「努力をしているアイドル」を好み、応援する反面、「努力もしてないのに客に媚びて人気だけ得るアイドル」を心底嫌っている。
しかし、この嫌いなアイドル像に『シンデレラガールズ』のアイドル達の中で一番当てはまる(とりあむが思っている)のはよりにもよってりあむ本人であり、
そんな自分がストレートでソロCDまで出してしまった*29状況に対するやり切れない想いの発露があのフレーズ。
つまり、りあむが本当に「死んでくれ」と思っている対象はりあむ自身。
おかげで、「夢見りあむ本人とりあむアンチの思考回路はだいたい一緒」と評されたりもする。
MVでの該当部の振り付けもお願いしている……というよりも切腹モーションに近く見える。
余談
そのぶっとんだキャラクター性や、奇抜なルックス、トランジスタグラマーさから実装当時から話題性抜群であり、Twitterやpixivでは爆発的に絵が投稿され続けている。
第8回総選挙ではその注目度を表すような順位になっており、今後の活躍が楽しみでもあり不安なアイドルである。というかCVを勤める星希氏ですら「SNSを止められた」とか「オーディションの際の言動について事務所に呼び出され、説教された流れで合格を言い渡された」とかただのリアルりあむな何かだし……。
そして、気づく人は気づく系のものでは「限定SSRの絵はすべて映画が元になっているのでは?」という考察がある。
解説すると
- [夢見りあむしか勝たん]:カラフルな花畑と花冠、白いドレス、背景にある巨大な木造建造物→『ミッドサマー』
- [夢見りあむが見た夢]:その場で出会うはずのない年齢差のある2人、坂道、りあむの「きみの名は!?」というセリフ→『君の名は。』
- [夢見りあむのパーリナイ]:ミラーボールの輝くディスコ(をイメージしたステージ)、天高く突き上げた右腕→『サタデー・ナイト・フィーバー』
- [夢見りあむはやるしかない]:爆弾付き首輪、ビデオカメラ、密室、モニター越しに映る不気味な仮面の人物→『SAW』
となっている。
2023年時点では数にして半分がホラーサスペンス、しかもメインの登場人物達が悲惨な死に方をしている作品ばかり。りあむのプロデューサーおよび本ゲームの運営が彼女を『どういう目に合わせれば面白くなるか』をよく熟知していると言わざるを得ない。
ぼく、アイドルの現場が好きだったんだ!ライト振ってるあいだは、何者でもない自分を忘れられたし。誇れることがなんにもない自分を忘れられたもん……。
でも、そんなぼくがステージに立ったら、申し訳なさすぎだし!光を浴びてるあいだ、ずっと考えてた。炎上したらどうしよって。いつ『帰れ』『すっこめ』って言われるかって……。
でも言われちゃった……ありがとうって。ありがとうだよ?このぼくが!やっぱ……ぼくって天性のアイドルだったわ!みんなすこすこになって帰ってった!
チョロいなオタク!
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*2 読み方は恐らく「カワイイボクとボクとぼく」。
*3 『ミリオンライブ!!』の松田亜利沙、『SideM』の渡辺みのり、『シャイニーカラーズ』の三峰結華がそれぞれ該当。
*4 1回目:19年7月の「かがやく盛夏♪パラダイスサマー」ガチャで同時に目玉SRに選出。2回目:ガチャと同時開催のイベント「水着DEドリームLIVEフェスティバル」でもう一人の目玉SR枠の中野有香と合わせてユニット「パラダイスヘヴン」を結成。3回目:19年11月にCINDERELLA MASTER第13弾のメンバーへの同時選出が発表され、20年4月にソロ曲が同時発売 。4回目:20年8月のシンデレラフェスでフェス限SSRが同時実装。
*5 直前のガシャでSSRが出たキャラクターがイベントで歌うというのは割とあるが、かぶってはほぼない。
*6 ただ台詞回し的に1p3コマ目でレッスンの存在を聞かされた時点で現実に戻ってきたようで、以降はレッスン回避のために小学生エミュをしていると思われる。
*7 次の仕事が下記通り小学生風なので徹底的に小学生になりきりつつ、体力付けるレッスンという形。
*8 9回戦やっており、10回戦目のじゃんけんを始めようとしていた。
*9 「おもちゃのしょうがっこう」となっている。
*10 SSR実装直前に公開されたデレマス10周年記念アニメ「ETERNITY MEMORIES」のラストで3人が着ていた衣装と同一と思われ……
*11 なお、劇場ワイドでは冒頭の時点で「何も知らない夢見りあむ(19)」とより元ネタに近い扱いをされている。ていうか特訓前のセリフの中に「またしても何も知らないりあむちゃんってことかーやられたなー…やむ…」ってのもある。
*12 その後11月下旬のイベント「この恋の解を答えなさい」(SfC予選D上位5人楽曲)でイベントコミュにもボイス復帰。
*13 初実装→CDデビュー確定までの期間では上記アナスタシアを上回り史上最短。
*14 歴代を見ても総合6位で決定→次回14位の文香に次ぎ、属性順位だと2位→5位だった文香すら上回る。
*15 前回総選挙中間発表時のランキングでは明らかに「りあむ1人だけガチ推し」のPが少なく「全員から少しずつ票を集めた」傾向があり、今回は「課金してでもガチ推し」が非常に強くなっていた。
*16 SfCでは予選上位5人曲と本選上位5人曲の計5曲が制作される。
*17 鷹富士茄子やイヴ・サンタクロースなど元々のキャライメージに合わせ限定SSR1枚目の立ち絵になったアイドルもいる。
*18 属性別ランキングの発表は廃止。そうでなくても上位にPa属性が多くランクインしたことで属性別6位にランクダウンしており、票数公開圏外であったが……
*19 有名どころではネクストニューカマー長野(一ノ瀬志希+浅利七海+佐藤心)、ネクストニューカマー岡山(乙倉悠貴+依田芳乃)など。
*20 ボイスは未実装のままの為、2人の台詞の部分のみボイス無しとなっている。
*21 ちなみに本戦優勝の加蓮が投票対象が2倍近くある事を考慮しても約1600万票。
*22 後に2D専用で本衣装が実装され、衣装名が「#ユニーク・ライクス」と判明した。
*23 「Sun!High!Gold!」「夢をのぞいたら」「ハレ晴レユカイ」(カバー)の3曲
*24 ただし、パロディ自体は上述の『あんずのうた』でも行われている。
*25 コンプライアンスの問題か「タヒんでくれ」表記になっている。
*26 視聴動画の視聴者は割と「おねシンのリズムに合わせて『知ってくれ』と歌う事で『死んでくれ』と空耳させている」という意見が多かった。
*27 歌詞的には「うん CALL」。
*28 「バックダンサーに間に合ってるなら普通にステージで歌えよ」という話になる為。
*29 ボイス実装後初のCMソロ発表でソロCD決定のため、本当に理論上最速値で駆け抜けている。
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