登録日:2016/04/06 Wed 00:00:45
更新日:2025/04/19 Sat 11:14:30NEW!
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《ボルシャック・ドギラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャーである。
DMR-19で登場したメガ・コマンド・ドラゴン/革命軍にして、火文明通算三枚目のレジェンドカード。
今までの進化メガ・コマンド・ドラゴンとことなり、二足歩行する上に胴体にも顔があると、
すごくメガ・コマンド・ドラゴンのオマージュ元であるアーマード・ドラゴンに見た目が近いクリーチャー。
そもそもその名前が「ボルシャック」である。
●目次
カードとしての解説
ランド大陸の危機に備えて武者修行をしていたもう1体のドギラゴンが、ボルシャックの力を携えて帰ってきた。
ボルシャック・ドギラゴン 火文明 (7) |
進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 12000 |
革命0トリガー―クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 |
進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 |
はじめて「革命0トリガー」をクリーチャーとして持ったカード。
革命0トリガーは相手クリーチャーの攻撃時に、自分のシールドが全くないときに発動できる土壇場の逆転手段であり、
ある意味においては「最後の賭け」とも言えるカードである。
非進化さえ捲れればそれを進化元に場に出て相手クリーチャーを止めることもできるので、まさに逆転の一手となるカードである。
12000までなら対処できる上、こっちが勝てば次のターンは逆にT・ブレイカーを持つ除去持ちアタッカーとして活躍できる。
この効果は召喚扱いではないため《聖霊王 アルファディオス》といった召喚を規制するクリーチャーがいても問題なく行う事ができる。
ただし革命編というのは進化クリーチャーを多用する環境であり、
当然自分のクリーチャーも進化クリーチャーが他にいることを前提にデッキ構築しているだろうということは忘れてはいけない。
相手も進化なので、場合によっては止め切れない場合もある。
一応、カードの性質から意外と速攻デッキである【赤単ガトリング】などは(ヴァルボーグの枚数を1~2枚に留めれば)
相性はいい。…あれガトリングとボルシャック・ドギラゴンは背景ストーリー上敵だよね…?
他にも《超戦龍覇 モルト NEXT》を運用する【モルトNEXT】や《二刀龍覇 グレンモルト「王」》をメインとする【モルト「王」】などの
赤系ドラグナーデッキにも相性はいい。特にモルネクは効果の都合上ドラゴンばっかり採用する必要が存在するため、
こいつの登場は(後述のあいつとともに)朗報であった。
ただし火の革命0トリガーには《革命の鉄拳》という、進化クリーチャーが多いデッキでも運用しやすく、
山札の4枚から選べるため安定感も高く、更にレアリティの問題上比較的格安な良カードが存在することもあり、
考えなしにボルシャック・ドギラゴンを採用するかは考えたい。
ただまぁお互い投入されるデッキカラーやタイプが似通っているので同時に採用するのも悪くはないが。
ちなみに山札の上からめくって場に出したクリーチャーは一応「場に出た」扱いなので、常在型トリガー能力のような形でなければcipも使える。
《破壊者 シュトルム》や《龍覇 グレンモルト》、《イーグル・バトッチ》などが捲れたら相手のクリーチャーを破壊していこう。
…なお場にそもそも出させてくれない《単騎連射 マグナム》にはめっぽう弱いのでミラーマッチでは注意。
地味にボルシャックであるため、【ボルシャック】では当然防御札になりうる。
特に自身がアーマードではなく進化とはいえボルシャックと名のつくドラゴンではあるため
《超竜キング・ボルシャック》の条件トリガーになりうるというのは利点。
歴代のトップレアと同じくシークレットカードが存在する。全てアルトアートであり、SD体型にデフォルメされたもの、全身が金色と茶色に輝いているもの、SD体型にデフォルメ且つ全身が金色と茶色に輝いているものの3種類がある。
背景ストーリーでの扱い、及びドキンダムXとの関係
《伝説の禁断 ドキンダムX》とは、大変面白い関係になってしまっている。
ボルシャック・ドギラゴンは革命軍であり、当然「禁断」の力たるドキンダムXは対処すべき災厄である。
彼は盟友たる《燃える革命 ドギラゴン》を助けるため、修行から帰ってきた「もう一体のドギラゴン」である。
もっとも、ドキンダムXに対してはそのパワーではカードゲーム上はかなわない。
進化元がコマンドなどである場合に、相手のつけた封印を2枚(それがモルトくんなら場合によっては3枚)解除していき、
ドキンダムX以外のアタッカーを食ったり、なんてのが考えられる対応だろうか。
…逆に言えば、劣勢から封印を2枚外せる可能性があるのである。それ故に、【モルトNEXT】はおろか、
進化クリーチャー同士であるため相性があまり良くないとされた《轟く侵略 レッドゾーン》を扱う【赤単レッドゾーン】でも注目された。
…ドキンダムXの封印を外すためのカードとして。
あんまりといえばあんまりな利点である。本来脅威であるとして対抗するための力として期待されたボルシャック・ドギラゴンが、
あろうことかその脅威を顕現させるトリガーになってしまうのである。
ぶっちゃけいうと、レッドゾーン自身との相性が悪いだけで、レッドゾーンのデッキにおける「攻め手は問題ないが劣勢時の防御手段に欠ける」という点を盟友たる《燃える革命 ドギラゴン》同様解消してしまうため、普通に防御手段としては重宝される存在ですらある。
何気にこの手の能力には珍しく、召喚行為にならないため《時の革命 ミラダンテ》のロックすらすり抜けてドキンダムを出しつつ自身も打点になれる。
早い話が「敵に与しつつ味方をメタる」というとんでもないカードだったりするのである。
火文明だからって仲良すぎィ!
ちなみにその後の背景ストーリー自体ではドキンダムXによって倒され、敵であるレッドゾーンはドキンダムの力に飲み込まれると実は背景ストーリーでは完全にドキンダムだけが残った状態だったりする。
ちなみにこのクリーチャーの「ボルシャック」は修行で手に入れた力であり称号に近い。そして「ドギラゴン」もまた、ドラゴンを超えたドラゴンに対する称号であることを考慮すると、このクリーチャーの名前は称号しか判明していないことになる。尤も、《燃える革命 ドギラゴン》も似たようなものではある。
禁断が世界に与えた影響や《伝説の正体 ギュウジン丸》の計画など、革命編のストーリーは特別拡張パックや構築済みデッキで補完される事が多い一方でこのクリーチャーの正体に関しては未だ言及が無く、革命ファイナルでは一切登場せず、どこに行ったのかも生死すら分からず、不明な点が多い。
革命0は一つの時代に一体しか存在しないという設定があり、だからこそミラダンテとデス・ザ・ロストが別の時代からやってきたのだが、このクリーチャーは革命0と同等の力だと思われる革命0トリガーを持っている。このクリーチャーが前例を覆したのか、革命0の持ち主であるドギラゴンがドキンダムXに封印された影響なのか、あくまでも革命0トリガーは革命0とは別なのか、ミラダンテ達と同じように別の時間軸からやってきた存在なのかは一切が不明である。
…とはいえ、公式もこの相性は理解していたのか、アニメ「VSRF」の告知動画では、「VSR」の撮影が終了したあと、「ボルシャック・ドギラゴンがドキンダムと楽屋で楽しそうに次回作のシリーズ名を当てるクイズに興じる」場面が存在する。
この動画はどちらもデフォルメ調でかわいい。…いやかわいいから許されるわけじゃないだろ。
ちなみに、このボルシャック・ドギラゴンの声優は大久保瑠美氏で、まさかのキュアミューズ等を担当していた人である*2。
名前にボルが入っているから起用した、とでも言うのだろうか。
プリキュア声優がクリーチャー役になった前例として「光器パーフェクト・マドンナ」役の小松由佳氏(キュアパッション役)、「超合金 ロビー」役の喜多村英梨氏(キュアベリー役)がいる。
ちなみに大久保瑠美氏は後に「デュエル・マスターズ WIN」にてヒロインであるカレンを演じた。
メディアでの扱い
アニメ「VSR」では月で兄の勝舞に、漫画「VS」では曾祖父の勝Zに託された勝太が使用するカードである。
このカードを手に入れてからはこいつを出して逆転はお決まりのパターンだったりした。アニメでの声優はこれまでのドギラゴンと同じく木島隆一氏。
アニメでは「VSRF」に入ると、初期OP映像に登場していながら出番は第7話のバサラ戦のみとなり以降は使用されなかったが、第16話でなんと漫画版と同様にでんぢゃらすじーさんが使用、しかもカードはシークレットカードのSD版になっている(ただし、召喚されたCGは通常だが、漫画版では通常版だった)。まるで勝太が召喚したかのように派手に現れたが、召喚後に着地の際にでんぢゃらすじーさんが踏まれてしまった。なお、偽EDクレジットによると友情出演であるとのこと。その後の第39話では曾祖父の勝Zがシークレットカードの金色版を切り札として使用した。
その後、勝太の元にドギラゴンはいなくなったが、『キングMAX』で《蒼き団長 ドギラゴン剣》と同じくこのカードも引き続き所持していたことが判明し、第8話のハイド戦で使用しかけたが、鬼の槍によって魂を奪われてしまい失敗に終わった。
アニメ「VSR」および「VSRF」では《燃えるボルッチ》を進化元に登場しているが、漫画「VS」では進化する行程が省かれ直接場に出ているので進化元は不明となっており、バサラ戦では《轟く侵略 レッドゾーン》と相討ちになっているので、少なくともこの時は《燃えるボルッチ》ではないことが分かる。
アニメ『キング!』では第6話で切札 ジョーとうららか もものデュエマでもものマナゾーンにDMEX-15版のカードが置かれていた。
アニメ『デュエル・マスターズ WIN』では第13話でパパリンがプリンス・カイザ戦で使用。
このカード2枚と《革命の鉄拳》の革命0トリガーを同時に使用宣言し、1枚目のこのカードの革命0トリガーに失敗した後に《革命の鉄拳》で山札をシャッフルし、2枚目の革命0トリガーを成功させ、さらに3枚目も使用した。
その後の第25話ではカイザが斬札 ウィン戦で使用。
キッズステーションで放送された情報番組「デュエマTV!!」ではでは封印されたタカから受け取ったこのカードをダイキがソバコとのデュエマで使用。革命0トリガーで召喚することで、《宝珠の精霊龍 ロゼッタ》を破壊しダイレクトアタックを阻止し、更に革命0トリガーで進化元にした《メガ・ブレード・ドラゴン》の能力も発動することでソバコの大量展開したブロッカーを全て除去するという光革命軍相手に大逆転劇を演じた。…だから同士討ちするなよ*3。その後も何度か使用した。
関連カード
燃えるボルッチ 火文明 (3) |
クリーチャー:ファイアー・バード炎/革命軍 1000 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをひとつ、手札に加えてもよい。(ただし、その「S・トリガー」は使えない) |
革命2―このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドが2つ以下なら、このターン、自分のクリーチャーすべてのパワーをバトル中+4000する。 |
メラッチ→ドギラゴンに対しての、ボルッチ→ボルシャック・ドギラゴン。
あちらに比べると効果にシナジーが薄く、むしろボルシャック・ドギラゴンが出てくるときの進化元に「なれたらいいね」なクリーチャー。
このクリーチャーを進化元にトリガーすれば、パンプアップによりパワー16000以下までバトルで対処する事ができる。
…ただどうしても効果は【連鳥】向けという感じの「擬似ドローソース」としてみたほうが自然であり、
ボルシャック・ドギラゴンとはシールドを加えるタイミング的にすごく咬み合ってはいない。
一応革命能力はこいつが出た時点で発動し終えているので、ボルシャック・ドギラゴンを二連打したりしても
一回目で二回目のボルシャック・ドギラゴンのサポートができるなど悪くはないのだが。
他のカードと組み合わせるときにお呼びはかかるまともなスペックではあるが、設定ほど実際のカードには関連性は薄い。
デュエル・マスターズ プレイスでは
ボルシャック・ドギラゴン LEG 火文明 (7) |
進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 12000 |
革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 |
進化:火のクリーチャー |
T・ブレイカー |
バトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャー1体を選び、このクリーチャーとバトルさせてもよい。 |
DMPP-27「禁断伝説 -DISASTER OF X-」でTCG版と同様の性能で実装。
背景ストーリーの活躍は一部変更され、封印されたドギラゴンに《禁断の轟速 レッドゾーンX》が止めを刺そうとしたその瞬間に駆け付けた後にドギラゴンと共に《伝説の正体 ギュウジン丸》を倒す展開も追加された。
声優はアニメ版と同様に木島隆一氏が担当し、一人称は「オレ」であり、別人であることが強調されている。
シークレットカードは2種類あり、新規イラストと「革命0」と書かれた文字シークレット版があり、TCG版には存在しない新規バージョンとなっている。
余談
- 「主役格である四足歩行型ドラゴン」である《燃える革命 ドギラゴン》と「その友である二足歩行型ドラゴン」である《ボルシャック・ドギラゴン》のコンビは、極神編の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と《ボルシャック・大和・ドラゴン》の関係に似ている。
《燃える革命 ドギラゴン》のモチーフは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》である事から、恐らくオマージュだと思われる。
- ちなみに、《ボルシャック・ドギラゴン》という名前をちょっと考察すると面白い。
というのも、こいつにとっての「ボルシャック」は初代ボルシャックの血筋や同一人物という設定ではなく、「称号」であり、「ドギラゴン」もまた、「ドラゴンを超えたドラゴン」に対する称号。
つまりこいつ、名前がまるまる称号だけで出来ているのである。本名は不明。まあ、《燃える革命 ドギラゴン》にも似たようなことは言えるんだけどさ。
追記・修正が並び立って、荒らし・立て逃げと対峙する。
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▷ コメント欄
- 手札からドヤ顔で2枚見せて1枚目でしくじって絶望するのは誰もが通る道・・・だと思う -- 名無しさん (2016-04-06 13:15:13)
- 2枚同時に使えば山札の上から1枚目と2枚目を参照できる裁定だよ。召喚ロックにかからず禁断解放できるの強いわ -- 名無しさん (2016-04-06 13:39:28)
- モルトと共に禁断解放を手助けする革命軍の屑 -- 名無しさん (2016-04-06 13:54:02)
- ↑2マジ?ずっと1枚目しかめくれないって思ってたわ・・・きちんと確認しとかなきゃなぁ -- 名無しさん (2016-04-06 14:22:31)
- チュートピアでこれ防いだ。 -- 名無しさん (2016-04-06 18:01:53)
- デッキ進化と違ってこっちが進化元の能力も使えるのは、あくまでボルドギは普通の進化クリーチャーであり、革命0トリガーは「進化元をバトルゾーンに用意する能力」だと思えばわかりやすい、かもしれない -- 名無しさん (2016-04-07 22:14:16)
- 革命0トリガーは踏み倒しだからな…。こいつの一番の功績は、モルネクデッキでの踏み倒し&防御手段となることで、モルネクの守りの薄さを固めつつ、ジャックポット圏外だったモーツァルトヴィルヘルムを再びデッキに招いたことだと思う -- 名無しさん (2016-04-07 22:29:53)
- これのデスザロスト版は登場しないのかな? -- 名無しさん (2016-04-07 23:19:56)
- 超全集の背景ストーリー見る限りだと、ドキンダムに封印されてそれっきりっぽいんだよなあデスザロスト ミラダンテは別の方面で活動してたから封印されなかった -- 名無しさん (2016-04-07 23:26:05)
- 嘘を教えるな嘘を。1枚目が失敗したら2枚目も自動的に失敗だよ。そもそもトップが進化元にできないカードだった場合表向きにするだけだから一瞬たりともデッキの一番上からカードは離れない。だから上から2枚目を参照できるわけがない。 -- 名無しさん (2016-05-31 16:09:50)
- ボルッチも【キャプドラ】の防御札としてめくれるかは別として普通に共存できるぞ -- 名無しさん (2016-06-12 12:53:25)
- ↑文章ミス -- 名無しさん (2016-06-12 13:00:20)
- なぜか敵と相性がいいというとMTGのニッサが思い浮かんだ -- 名無しさん (2016-08-18 21:02:54)
- クリーチャーズ劇場でのCVがるみるみなのは「おおくボルみ」だからなんだろうか… -- 名無しさん (2016-08-18 21:15:45)
- あれ?蒼き団長の方じゃなかったっけか -- 名無しさん (2016-08-18 23:07:49)
- ↑ボルシャック・ドギラゴンの方で合ってるよ。団長の方は新田早規さんだったかな?81プロデュースの若手声優が起用されてるみたい -- 名無しさん (2016-08-19 02:09:05)
- メンデルスゾーンがめくれる -- 名無しさん (2020-10-08 13:52:30)
- 随分前のだけど上から2番目のコメの裁定は誤りでトップで失敗してもどのゾーンにも行かないので2枚目もそのまま失敗するよ ただし革命の鉄拳とかを挟むと上手いこといったりはする -- 名無しさん (2022-11-17 04:04:29)
#comment
*2 VSRF16話、17話のクリーチャーズ劇場でどちらにもクレジットされていたのは大久保氏、そして2話共通で出ていたのがドギラゴンである為
*3 この番組がカードのプレイング解説であることを考えれば、背景ストーリーの都合云々を言っても詮なきことではあるのではあるが
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