原典見ろ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28314.html
皮肉な話だよね。高木刑事が爆弾犯を殺害しようとした佐藤刑事を止めたから、結果的に爆弾犯は生かされて後にプラーミャの手引きで脱獄して新たな犯罪の為の道具として利用されることになるなんて。
AI生成が主流化した現在においても、何故かされない不思議な存在ではある。これはなろう系でもそうだが、あまりに強過ぎるとかえって白けてしまうのが、人の性<さが>という事なのだろうな…
サイト全体: 11276864
今日: 953
昨日: 24063
サイト全体: 11276864
今日: 953
昨日: 24063
コメント
最新を表示する
>> 返信元
それを言ったら、証券営業部長の伊佐山泰治も原作とドラマでだいぶ違うよ。原作の伊佐山部長はあんなんじゃないよ、ドラマ版の伊佐山部長は悪役度が過剰演出されとるけど、原作では憎まれ役ではあるけど割と常識人なの。市川猿之助も悪くなかったが、原作のイメージとは違ったよ。三笠副頭取もそう。原作の三笠はお粗末な言動・行動を繰り返す小物。古田さんじゃ重厚すぎる。伊佐山は「花咲舞が黙ってない」で傲慢な金融庁主任検査官・青田作一を演じた高杉亘さん、三笠はさっき言った青田にいびられる中野支店支店長・牧野敬一郎を演じた小木茂光さんにするべきだった。
箕部啓二役が元々は小日向文世さんだったとは信じられない。柄本明さんで大正解だよ。どちらかというと小日向さんは三笠洋一郎役の方が合っていたと思う。
古田新太さんは乃原正太役の方が合っていた。古田さんが乃原弁護士で、筒井道隆さんはドラマには登場しなかったタスクフォースサブリーダー・三国宏の役なら完璧な配役だった?
NG表示方式
NGID一覧