登録日:2020/05/06 Wed 00:12:00
更新日:2024/05/17 Fri 13:07:05NEW!
所要時間:約 27 分で読めます
▽タグ一覧
ケンガンアシュラ 十鬼蛇王馬 拳眼阿修羅 ダンベル何キロ持てる? サンドロビッチ・ヤバ子 漫画 アニメ 裏サンデー 小学館 マンガワン 格闘漫画 19年夏アニメ netflix 元ネタ探しが楽しい 拳願仕合 拳願絶命トーナメント 求道の拳 だろめおん
闘技者の拳に、願いを託す。
拳願仕合
●目次
【概要】
ケンガンアシュラとは小学館のWebサイト「裏サンデー」で2012年4月18日〜18年8月9日まで連載された格闘漫画。
2014年12月からはコミックアプリ「マンガワン」でも連載を開始した。
2019年1月17日からは続編「ケンガンオメガ」が連載中。
原作は異色の経歴を持つ格闘技経験者サンドロビッチ・ヤバ子。作画はだろめおん。
ヤバ子氏はフルコンタクト空手経験者で現在もブラジリアン柔術や総合格闘技を嗜み、本作担当編集者の小林翔もフルコンタクト空手と軍用格闘術経験者で全日本選手権無差別級3位入賞の他、自衛隊やキックボクシング道場に在籍していたという経歴の持ち主であることから、本作のバトルシーンは実際にヤバ子氏と小林氏が組手を行い検証した上で描写されている。
後に、実際に組手を行う手法は後述のアニメ版でも踏襲され、小林氏はモーションアクターとしてアニメ制作に携わった。
ちなみに小林氏、ケンガンアシュラだけではなく、モブサイコ100、だがしかしと言った複数の人気作品と並行して本作を担当しており「いつ寝ているのか?」言われるくらい働いているらしい。
上述したヤバ子氏の経歴だが、サラリーマン→遺跡発掘→漁師なりかけの時小学館から声をかけられ、漫画家にならなければそのまま漁師になっていたらしい。
【あらすじ】
企業・商人たちが巨額の利益を賭け、雇った闘技者によって素手による格闘仕合を行い、勝った方が全てを得るという「拳願仕合」。商人たちの争いを収める手段として、江戸中期に発祥したと言われるこの勝負法は、現代まで連綿と受け継がれてきた。
さえない営業マンの山下一夫は、大企業、乃木グループに雇われた闘技者、十鬼蛇王馬の世話係となる。
己の最強を証明せんとする王馬が拳願仕合の舞台に足を踏み入れた時、拳願仕合に大きな渦が巻き起こる。
【登場人物】
- 『阿修羅』十鬼蛇王馬
CV:鈴木達央
本作の主人公。
かつて十鬼蛇二虎が創造するも、創設者である二虎の死によって一代で途絶えたと言われていた伝説の武術「二虎流」の使い手。
師である二虎の仇を討ち、自身の最強を証明すべく「拳願仕合」に参加した。
詳しくは項目を参照。
- 山下一夫
CV:チョー
本作のもう一人の主人公にして、(恐らく)格闘漫画では最年長のメインヒロイン(公式)。
乃木グループの子会社である乃木出版に勤務する冴えないサラリーマン。
勤続34年ながら平社員で、会社では年下の上司からいつも小言を言われている。
私生活では妻に逃げられ、長男は引きこもりで同じ家にいながら10年もの間姿を見ておらず、次男は暴走族所属の不良と、重たい家庭問題を抱えている。
会社からの帰宅途中で偶然にも乃木グループの闘技者である駒田と王馬のストリートファイトを目撃したことを切っ掛けに乃木グループ会長の乃木秀樹に王馬の世話係を命じられた。
押しに弱かったり間の抜けたところもあったりするが、根っからのお人好しなため、慕う人物も多い。
◆闘技者
- 『氷帝』氷室涼
- 『大物喰い』金田末吉
- 『獄天使』関林ジュン
- 『格闘王』大久保直也
- 『超人』理人
- 『処刑人』阿古谷清秋
- 『タイの闘神』ガオラン・ウォンサワット
- 『猛虎』若槻武士
- 『怪物』ユリウス・ラインホルト
- 『虐殺者』ムテバ・ギゼンガ
- 『魔槍』黒木玄斎
- 『五代目滅堂の牙』加納アギト
- 『魔人』呉雷庵
- 『美獣』桐生刹那
- 『泣き男』目黒正樹
- 『雷神』御雷零
- 『吼える闘魂』鎧塚サーパイン
- 『絞殺王』今井コスモ
- 『浮雲』初見泉
その他の闘技者や拳願会関係者は「拳願仕合」の項目を参照。
◆その他の登場人物
CV:金尾哲夫
東洋電力の会長。
CV:藤原啓治
王馬の師匠。作中の時点では既に故人。
- 平良厳山
桐生刹那の師匠。
古流武術の一派である「孤影流」の達人で十鬼蛇二虎を殺した男。
師の仇である平良を探し出し倒すことが王馬が拳願仕合に参加した当初の目的だったが、実は本編が開始した時点で弟子の桐生刹那に殺害されていた。
黒木とは友人で、彼によれば弟子思いの男だったという。
- 秋山楓
CV:内山夕実
乃木会長の秘書。
少しキツめな顔立ちの知的美女で、眼鏡をかけている。
一見クールに見えるが実は人付き合いが苦手なだけ。
ちなみに彼氏募集中で、体重や年齢を聞くと怒る。
- 松井博史
乃木出版の営業二課課長で、山下一夫の直属の上司。
上司には媚びへつらうくせに目下の人間には威張り散らす嫌味な性格の持ち主。
山下が退職する際にも嫌味を言っていたが、山下が迎えに来た大屋と義武という大企業のトップ達と親しくしているのを見てビビりまくっていた。
- 山下健蔵
CV:平川大輔
山下一夫の長男で、アンダーマウント社の影の社長。
引きこもりで十年近く一切部屋から出てこないが、実は引きこもっている間にネットを通じて事業を興し、アンダーマウント社を一流企業へと育て上げていた。
表向きの社長は太田正彦に任せており、自身は表に出るつもりは一切ない。
拳願絶命トーナメントの代表闘技者に呉一族を雇うが、影武者を立てていた点が呉一族の逆鱗に触れ、呉一族に命を狙われてしまう。
- 山下康夫
山下一夫の次男。
高校を中退して夜遊び仲間と暴走族に入り、上納金のために一夫の財布から度々金を抜いていた。
その後王馬が暴走族100人以上を一人で倒した姿を目の当たりにし、自分とは住む世界が違うことを痛感して更正する。
以降は定時制高校に通いながら建設現場で働くようになる。
一般人のため拳願仕合などについては知らなかったが、続編「ケンガンオメガ」ではある程度の事情を把握していた。
- 串田凛
山下商事の秘書。
乃木英樹の指示により、山下一夫のサポート役兼監視役として山下商事に派遣された。
金田末吉とは顔立ちが似ているせいでよく兄妹と勘違いされる。
- エレナ・ロビンソン
CV:日高里菜
茂吉の異母妹。
純粋な性格で、兄の勝利をひたむきに願っている。カルラとは歳が近いこともあり友人になった。
かなりの美少女で周囲の男達から狙われているが、その度に茂吉が圧を飛ばしている。
- 松田智子
奏流院紫音の秘書。
栃木ディスティニーランドのマスコットキャラクター「モッキー」の大ファンで、ディスティニーランドの年間パスポートも持っている。
筋金入りの腐女子で、試合よりも選手同士のカップリングを作るのに夢中になっている。
- 秋山桜
禍谷園の秘書。楓の姉。
- 馬場道山寛
超日本プロレス社長。
入門初日に喧嘩を売ってきた関林を半殺しにする。
関林の負けん気の強さを気に入り目をかけていたが、ある日酒の席で暴漢に刺され死亡した。
モデルは『力道山』+『ジャイアント馬場』+『アントニオ猪木』。
- 蔵地駆吾
超日本プロレス社長。
元々は原作のヤバ子氏がWEB連載していた「求道の拳」の登場人物。
関林の先輩で前社長であった馬場道山の死後、超日本プロレスの社長に就任した。
- 暮石光世
今井コスモの師匠。
元々は原作のヤバ子氏がWEB連載していた「求道の拳」の登場人物。
格闘技の天才であるコスモが一度も勝てたことがないと言うほどの格闘技の達人。
自分の格闘道場を経営する傍ら「六真会館」でも柔術の指導を行っている。
- ヤク
身長:169cm
体重:62kg
年齢:22歳
誕生日:11月13日
好きな肉:ヤギ
趣味:ヤギ狩り
ネパール人のグルカ兵。
ハル(春男)とは幼馴染で呉一族が一目置くほどの戦闘力を持ち、自分を律することができる人物。
親友だったハルが日本で堕落してしまったことに衝撃を受けたが、東電によるクーデター時にほかのグルカ兵とともに鎮圧に協力した後、春男と再会した。
- 『雷』御雷渺
御雷零の師で先々代の雷心流当主。
零が殺人拳としての雷心流を否定しようとしていることは現当主の判断ということで黙認している。
恵利央とは若いころに何度も殺しあった因縁の相手だが、現在は互いに一線を引いているためそこそこ穏当な関係に落ち着いている。
- 『黒い悪夢』因幡丈左衛門
因幡良の祖父。
因幡流の使い手で、老齢ゆえ総白髪だがその強度は健在。
恵利央とは商売敵だが、現在は互いに一線を引いているためそこそこ穏当な関係に落ち着いている。
- 龍王山堅
大相撲史上初の双子横綱。
鬼王山の兄で、西の横綱である虎王山は双子の弟。
温和で人徳のある性格だが、若い頃は弟と共にかなりやんちゃしていたらしく、クーデターの際には相撲協会に内緒で関取衆を引き連れて鎮圧を名目に暴れ回っていた。
モデルは第66代横綱の三代目『若乃花』。
- 虎王山忍
大相撲史上初の双子横綱。
鬼王山の兄で、東の横綱である龍王山の双子の弟。
豪快で男気溢れる性格。
若い頃は兄と共にかなりやんちゃしていたらしく、クーデターの際には相撲協会に内緒で関取衆を引き連れて鎮圧を名目に暴れ回っていた。
妻帯者で息子が一人いる。
モデルは第65代横綱の『貴乃花』。
- ラルマー13世
タイ王国政財界の実質的支配者。
若干20歳にしてその地位を得ており滅堂とも対等に渡り合える大物だが至ってフランクな性格をしている。
ガオランの上司だが公私共に付き合いがありハサドとも友人関係で、交友のあった八頭貿易社長の飯田の依頼でガオランに絶命トーナメント出場を命じた。
- 阿久富士夫
ニット帽を被った男。トーナメント出場枠を狙って今井コスモを襲撃し、スタンガンを用いるが返り討ちに遭う。
金のためなら何でもするが、奇人揃いの東電の襲撃組6人の中では一番の常識人で、単行本のおまけマンガでは、事前に他のメンバーと顔合わせした際は他が変人ばかりであることへのツッコミ役を担っていた。
古流柔術「臥王流」最後の継承者でかつて圧倒的な武力で不法占拠区「中」の統一を目論んだ男。
30年間孤軍奮闘を続けても野望を達成できなかったため、野望を次世代に託すべく「中」の身寄りのない子供達を弟子に取り、全員に「十鬼蛇二虎」の名を与える*1
その後奥義の伝授を行うために向かった餓鬼ヶ原樹海で起きた惨劇で弟子の大半が殺され、自らも姿を消す。
用語
【拳願仕合】
個別項目を参照。
【不法占拠地区】
1868年前後、東京近郊に形成された不法集落。通称「中」。
東京23区の形成前に出現した非公式の第0区というべき地区だが、20世紀になると日本政府も事実上統治を放棄している。
そのため実情を知られないように国の情報操作で広範囲に有毒ガスが発生しているため住民はごく少数ということになっているが、実際は48.77㎢の土地に違法増築による巨大な要塞都市が形成され、推定20万人が生活している。
真相を知るのは政府関係者とこの地区の出身者、裏社会の人間、地区と隣接する地域の一部の住民のみとなっている。
完全な無法地帯で法律は存在しないため、治安は最悪で様々な犯罪行為が蔓延っており、暴力ですべてを奪い合うためヤクザですら中に入ることを躊躇する。
内部は計10の地区に分かれており、それぞれ「一龍」「二虎」「狼弎」「四亀」「五熊」「六蟲」「七王馬」「八鷹」「九蜘」「十鬼蛇」と地名がある。中でも六蟲と十鬼蛇は屈指の無法地帯とされる。
住民全員が無法者というわけではなく、あまりの無法地帯ぶりに嫌気がさして非合法に戸籍を手に入れて外に出ていく者もおり、そうした者達は「中」のことを忘れたがっていることが多い。
詳細は個別項目を参照。
【呉一族】
『禁忌の末裔』の通称で恐れられる、金次第でどの勢力にも与する暗殺者の一族。
詳細は個別項目を参照。
【その他】
日本裏格闘技界で拳願仕合に次ぐ第2位の規模を誇る団体。
本編では名前のみの登場で、続編『ケンガンオメガ』より本格登場。
- 毘沙門
拳願仕合、煉獄に次ぐ日本裏格闘技業界3位の規模を誇る団体。
根津が絶対王者として君臨していた。
- デスファイト
ヤクザが主催しその資金源とされる裏格闘技団体。
武器の使用が認められており、かつて桐生とその師匠が参戦していたが、桐生によってめぼしい選手が全員殺されている。
- その他裏格闘技団体
日本裏格闘技界には西日本を拠点とする「UNDER GROUND-1」、ルールの過激さは業界随一とされる「殺戮武闘会」など多くの団体がある。
- 超日本プロレス
毎年ドーム大会を行なっている有名プロレス団体。知名度こそ高いものの、インディーズ団体なので、経費節約で大会のリング設営なども基本的に自分たちで行う。他団体のリーグ戦にも参加する他、毎年約1か月かけて日本中でデスマッチ部門とストロングスタイル部門のリーグ戦を行う「全国巡業」を興行している。
非科学的とも思えるスパルタトレーニングが伝統で、準備運動という名の厳しい基礎トレーニング*2を行った後、「粘りのある筋肉」をつけるために時間無制限でスパーリングを失神するまで続け、体を作るために肉と米メインの大量に食事を摂らせ、体が受け付けなければミキサーで液状化させて流し込む。
【アニメ】
2015年にマンガワン誌内のアニメ化権をかけた読者投票でぶっちぎりの1位を獲得。2017年12月にアニメ化が発表され2019年7月にNetflixにPart1として山下と王馬の出会い~目黒vsムテバ戦までを描いた12話、同年10月にPart2として関林vs鬼王山戦~王馬vs雷庵戦までを描いた12話が配信された。
一部原作からカットされている描写はあるものの、3Dアニメの特性を生かし、プロ格闘家のモーションも取り入れた格闘シーンは必見。
更にトーナメントの演出も派手でエンタメ色が強いものとなっており、トーナメント出場闘技者32名の入場テーマ曲が個別に用意されている力の入れようである。
2020年1月より地上波でも放送開始。
【余談】
原作のヤバ子氏がWEB連載していた「求道の拳」第一部の7〜8年後の設定であり、同じく連載中の「ダンベル何キロ持てる?」とも世界観を共有しているため一部の企業や人物も登場している。
つまり、ダンベル世界のギャグ空間の裏では血で血を洗う闇格闘技が存在し、ドラッグ、暴力、売春と言ったあらゆる欲望が溢れる無法地帯「中」が存在しているという事である。
逆に言えばケンガン世界の裏では食った分だけ身体が大きくなる女子高生や闘技者顔負けの筋肉の持ち主が日夜トレーニングに励み、テレビ出演したり幽霊と遭遇したり筋肉でタイムスリップしたりしているということでもある
しかしコラボ回では概ねケンガン側のキャラのほうが常識人になる。シルバーマンジム濃すぎる。
追記・修正お願いします。
[#include(name=テンプレ2)]
この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,10)
[#include(name=テンプレ3)]
▷ コメント欄
- 刃牙やタフが老衰しているからそれに代わる若い息吹、という印象がある。最初のあたりは逆張りの仕方が新鮮だがちょっと鼻につく感じだったが、最近は普通にキャラの角が取れた「良い奴」が増えてきて魅力的に感じてきた -- 名無しさん (2020-05-06 00:40:15)
- 長年修行した達人が最強なのは当たり前だということを認識させてくれた漫画 -- 名無しさん (2020-05-06 00:47:23)
- 記事作成お疲れ様です。これから膨らんでいくのが楽しみ。 -- 名無しさん (2020-05-06 01:20:00)
- ↑2ダンベルもそうだけど長年の積み重ねが一番大事ってのが作者のモットーなんだろうな -- 名無しさん (2020-05-06 01:34:26)
- スマホゲーも出てる。ガチャは闇鍋形式でかなり渋い。装備品は筋肉で強化素材はプロテイン、闘技者以外のキャラはスキルとして登場、現状女性闘技者(キャラ)は呉迦楼羅(ノーマル、水着)のみ -- 名無しさん (2020-05-06 01:39:03)
- 不人気キャラを負けさせることで人気キャラに再生させる手法の達人。 -- 名無しさん (2020-05-06 01:52:32)
- ヤバ子先生の『求道の拳』内容は面白いけど絵が下手過ぎるんで、だろめろん先生にリメイクして欲しい。 -- 名無しさん (2020-05-06 14:23:26)
- 主人公にちゃんと魅力のある漫画ってやっぱ大事やなって -- 名無しさん (2020-05-06 14:48:49)
- ヤマシタカズオを助けようとしたり、王馬が絡みさえしなければ刹那が本来優しい性格であることがわかるのが辛い 教授?アレは「倒せ」っていうテストなので・・・ -- 名無しさん (2020-05-06 15:54:25)
- 刹那って死んだっけ?ボコられただけ? -- 名無しさん (2020-05-06 16:12:47)
- うだつのあがらないおっさんが夢と活力と地位と財産と親友を掴むサクセスストーリー的な側面も強い -- 名無しさん (2020-05-06 18:08:41)
- ↑×2 捕縛後、施設から脱走してて行方不明 -- 名無しさん (2020-05-06 19:23:34)
- 正直アシュラよりオメガの方が面白いって言ったら引かれるだろうか…。いやまあ勿論両方とも週刊サンデーの連載作品に比べたら遥かに面白いんだけどね。 -- 名無しさん (2020-05-06 21:14:38)
- 逆張り言われるけど、トーナメント表見た時点で優勝者勘づいてる読者いたし、準決勝の時点では意見も半々だったしで言うほど逆張りか?とは思う。 -- 名無しさん (2020-05-06 23:13:21)
- 準決勝時点では既に例の人無双だったから分かるが最初から優勝予想は盛り過ぎだわ。キャラ描写すら殆ど無かったのに -- 名無しさん (2020-05-07 00:27:28)
- 片原滅堂の娘がめちゃかわいい、あとマーダーミュージックの社長も -- 名無しさん (2020-05-07 00:56:41)
- 八百長をしないっていう試合のコンセプトを崩した時は感心ではなく嫌悪感しかなかったわ -- 名無しさん (2020-05-07 08:25:26)
- ↑3それがトーナメント表の優勝者の名前見た時点で「なんだこいつ(笑)?」ってなってる読者はいた。まぁ当時は本当に優勝してしまうとまでは思われてなかったかもだけど。 -- 名無しさん (2020-05-07 08:48:44)
- ↑2本当の八百長なんてあったっけ?試合始まったら結局八百長破りだ!とかで普通に試合始まったとかはあったけど。というか八百長しないコンセプトってどこで言われてんの? -- 名無しさん (2020-05-07 08:52:00)
- むしろ企業同士の派閥争いと格闘をミックスしてるから八百長あって当然なルールのような。 -- 名無しさん (2020-05-07 13:30:22)
- アニメ(BSで視聴中)が面白いけど、これ途中で終わるだろうから2期を切望する -- 名無しさん (2020-05-07 21:25:36)
- 関林VS鬼王山みたいな異種格闘戦もあれば坂東VS英みたいなびっくり人間対決があるのも面白い -- (2020-05-09 20:12:17)
- ここだけだとなんだか物足りないな…せめて主要なキャラの紹介もあるといいんだけど -- 名無しさん (2020-05-09 20:16:05)
- 今風というか、進化したついでに複雑化した刃牙って印象。面白いけど読むのが疲れる -- 名無しさん (2020-05-09 20:41:40)
- 原作だとギャグがあるのも面白いんだよな、おまけ漫画でやってた外国人勢の日本知りたい会議面白かったからオメガでも煉獄勢含めてまたやってほしい -- (2020-05-11 20:50:33)
- 無理だろうけど続編のオメガみたくバキの地下格闘家とケンガンの闘技者との対抗戦が見てみたい -- 名無しさん (2020-05-12 06:34:23)
- ↑2 なんというか、自然なんだよな。人間である以上、常に格闘技のことばかり考えて修行鍛錬って奴ばかりなはずもないし、ヒマな時はこういうこと考えてたりする方が普通というか。「ダンベル」と世界観共通しているのも個人的には特におかしいとは思わない。広い世界にネガとポジが生じるのは当然だし、どっちかしかなかったり、どちらかが偽物ということもありえない -- 名無しさん (2020-05-13 08:17:26)
- ↑2刃牙側の描写がめちゃくちゃで分かりづらいけど、基本的には勇次郎持ち出さない限りケンガン側が圧勝する気がする。まずオリバの上位互換みたいな若槻とユリウス、アライの上位互換みたいなガオランに誰が勝つの?って感じだし -- 名無しさん (2020-05-18 12:30:25)
- 夢オチ扱いだが王馬はリュウ(ストファイ)とも戦ってるしな… -- 名無しさん (2020-05-19 02:31:00)
- 声優陣豪華だな…でもって、英はじめ CV:石田彰 鎧塚サーパイン CV:檜山修之 の「やっぱりなああああ!」感よ -- 名無しさん (2020-05-19 17:01:40)
- 本誌サンデーでもスト4とのコラボ企画で、カプコン代理としてのリュウと王馬が対決した話があったな。王馬がリュウを追いつめるも突如禍々しい波動を宿し…!?ちなみにオチはコラボにありがちなアレ -- 名無しさん (2020-05-19 18:05:08)
- 最初に黒木と理人の対戦を見たときはバキでいうと独歩枠かなと思ったんで二回戦の桐生戦か準決勝の加納戦で消えると思ってたが、仲間補正もライバル補正もラスボス補正も主人公補正も全部蹴っ飛ばして優勝しやがった -- 名無しさん (2020-05-20 18:35:13)
- 黒木のせいでメタ的な勝敗読みが一切出来ないの凄いよな。今の煉獄との対抗戦もメタ的に勝ちそうなのは王馬と(ヒカルと当たった場合の)加納くらいで、ほぼ佳境に入ってるガオランvsメデルすらどっちが勝つかわからん -- 名無しさん (2020-05-21 05:05:18)
- 何でも有りな戦いより敵も味方も一部除いていい人揃いな対抗戦が爽やかに面白くていいな。 -- 名無しさん (2020-05-21 12:39:23)
- アギト戦までまったく描写がなく脇役四人組だった大久保が実は強者だったのはしびれた -- 名無しさん (2020-06-01 23:44:46)
- 格闘漫画で最年長のヒロインは刃牙道の徳川寒子さんじゃないかな多分 -- 名無しさん (2020-06-08 06:01:44)
- ↑エフッエフッ「単に性別が女性である」だけがヒロインの条件と思うなッッッ! -- 名無しさん (2020-06-08 12:42:52)
- ↑5 この黒木にメタ補正など通用せん -- 名無しさん (2020-06-15 19:02:01)
- 続編のオメガも面白いんだけど、試合以外にも企業同士の駆け引きも魅力の一つだったアシュラの方が斬新で面白く感じるな。ただオメガは「蟲」絡みで今後どうなるかが楽しみではあるな。 -- 名無しさん (2020-07-09 19:51:23)
- いつの間にか記事の内容めっちゃ増えたな。 -- 名無しさん (2020-08-24 13:01:29)
- これオメガはオメガで独立項目にした方が良いと思う -- 名無しさん (2020-08-25 21:29:37)
- ↑9 「試合に勝って勝負に負ける」という言葉をあれだけポジティブに生かした漫画を見たことないな。実質勝者のがっくり感と、「何は無くとも形式で勝つ」ということの重要さが伝わってきた -- 名無しさん (2020-08-27 18:26:57)
- ↑2 一応ナルトの隠れ里の項目もタイトルに(NARUTO)ってあるけどナルトとボルトの両方の内容が書かれてるから問題はないと思うけどな。 -- 名無しさん (2020-08-28 00:14:45)
- ケンガンオメガの項目を独立させて登場人物その他を移動させました -- 名無しさん (2020-08-28 03:04:31)
- いつの間にか目黒と若槻さんの項目が出来てたけど、そのうち2回戦進出者の項目はできそうだよな。 -- 名無しさん (2020-09-10 07:52:12)
- 良い漫画なんだが、相変わらず他の格闘漫画同様に実在の人物が噛ませになってるのがちょっと……と思うわ。まぁ、丁度いい物差しに使ってるんだろうけど -- 名無しさん (2021-01-26 18:42:43)
- 根津が絶対王者だった「毘沙門」ってどんな団体だったんだろう。仮にも仕合レベルの高い拳願会と「過激性と競技性」のバランス調整に成功して15年で一大勢力を築いた煉獄に次ぐ団体だったからそれなりの勢力だったんだろうけど、根津が強いのか弱いのかわかんないキャラだったせいで毘沙門のレベルもイマイチわかんないんだよな。 -- 名無しさん (2021-02-18 00:23:15)
- 求道の拳から読むと作画クオリティの進化が凄まじいな。コスモなんて初登場時とラストではイメージがだいぶ変わるし。 -- 名無しさん (2021-05-11 21:01:36)
- 続編決定 -- 名無しさん (2022-03-24 11:28:31)
- ↑22さすがに刃牙勢の最上位陣には勝てないだろ 勇次郎を抜きにしても恐竜をボコって捕食するピクルとかはケンガンキャラと世界観が違いすぎる 繋がる者でようやく戦いになるレベルだと思う -- 名無しさん (2023-09-18 01:29:14)
- ケンガンと刃牙のコラボで若い頃の独歩とサーパインの父がいい勝負してた(勝敗は明かされなかった)。同じくコラボで黒木は勇次郎と同じ類の人間と評されてたから言うほど実力的に見劣りしないと思うよ。ケンガンはケンガンで素手で銃弾逸したり髪の毛でマシンガンを防ぐような世界観だしな -- 名無しさん (2023-09-22 18:03:36)
- 若い頃の独歩はローランドイスタスより弱いビルライレーとも決着つかなかったぐらいだし本編の独歩なら黒木レベルありそうだけどな 昔の勇次郎と同等扱いはガイアとかでもされたことあるし -- 名無しさん (2023-09-27 19:07:58)
- コラボの黒木もまた20代後半から30代前半だと思うから本編より弱い状態なのは独歩や勇次郎と同じ。今の黒木が刃牙のキャラと比べてどの程度なのかは分からんな。まあさすがに勇次郎には及ばんと思うが -- 名無しさん (2023-09-30 12:33:31)
- 勇次郎の成長の速さと実際の描写を見ればグラップラー幼年期編の勇次郎と本編の黒木が同じぐらいだろ 今の勇次郎はバズーカや戦車でも勝てない巨大アフリカ象を余裕で倒したり雷を避けたり耐えたりできるからレベルが違う -- 名無しさん (2023-10-03 01:14:30)
- そら今の勇次郎には勝てんわ。グラップラー刃牙の勇次郎は麻酔銃とかドアノブ勝負とか人間味が残ってたな -- 名無しさん (2023-10-06 11:37:07)
- ↑2 連投失礼。思ったんだが神魔状態の飛ならいい線行けるんじゃないか?敵の動きが超スローに見える・自分だけ超高速で動ける・若槻をボコボコにできる攻撃力の三つが揃ってる。先読みでカウンター狙うにも動作が超スローになるせいで反応されて逆に急所攻められるし、勇次郎を除いて神魔状態の飛に攻撃当てられるキャラは割りと限られると思う -- 名無しさん (2023-10-08 07:30:25)
- ロロンの台詞的に飛ってロロンや黒木レベルの技術者なら普通に対処できるんじゃないの 少なくとも危機に瀕した時に相手の攻撃がスローモーションに見える能力と身体性能の大幅強化なら13歳の頃の刃牙ですら身につけてるし -- 名無しさん (2023-10-14 01:31:21)
- さすがに13歳の刃牙と神魔飛では比較にならんだろ。今の刃牙ならともかく13歳の刃牙が筋繊維密度52倍の人類史に残るレベルの超人体質の若槻を殴り倒せるとは思えない。幼年編の刃牙がオリバに挑むようなもの。ただロロンの台詞見ると神魔飛が相手でもトップクラスの技巧派なら対処できそうなのはそう -- 名無しさん (2023-10-21 12:39:52)
- 飛に勝てるとは言わないが13歳の刃牙でも能力的に似たようなことはできてる あとオリバは無理でも若槻の話で言うなら斧や鉈を叩きつけられても効かなかったり岩山崩落させられる身体能力ある夜叉猿を倒してるのもすごいと思うけどな 超人体質どころか人間じゃないし -- 名無しさん (2023-10-23 21:44:22)
- オリバと若槻の筋力ってそこまで差はないんじゃないか?夜叉猿に刃物が効かないって話なら不壊使った二虎にもナイフが刺さらない描写あるし、不壊より硬いのが若槻やユリウスの筋肉。地形を破壊してるって話なら若槻・ユリウスより筋力で劣るトアがニュージーランドの地形を削って形成してると説明されてる -- 名無しさん (2023-10-25 00:53:39)
- まあ夜叉猿レベルよりはさすがに強そうだが個人的に若槻は大体死刑囚編の花山ぐらいの強さだと思ってる 口内で銃弾爆発されても生き残れるかはかなり怪しいと思うが爆芯と空手の技術込みで 飛の方は実際刃牙の世界でも良い線行きそうだが作中の描写的にロロンレベルの技術者から見れば負けるほどの脅威ではないようなので独歩やガイアあたりのレベルからは対処可能だと思う -- 名無しさん (2023-10-26 22:49:52)
- 若槻なら銃弾爆発にも耐えられるんじゃないか?若槻・ユリウスの破壊描写ってオリバと同等以上あるように見える。若槻がユリウスにやられたコンクリートを削りながらの顔面もみじおろしは口内で銃弾が炸裂するより深刻な威力があるように思える。あれは本来なら首から上が消滅してないとおかしい威力。あと作中で筋力が互角でも骨格の差でユリウスが格上と語られてて実際に打たれ強さに差が出てたから180cm余りのオリバより10~20cm大きい二人のほうが体格的にも有利 -- 名無しさん (2023-10-27 02:17:42)
- 室淵すら一撃で倒せない若槻が旧式カノン砲の直撃にも耐える楊海王を一瞬でへし曲げるオリバと並ぶとはとても思えないが 設定的に楊海王より耐久高いやつケンガンにはほぼいないだろ 銃弾効かないメット装備した特殊部隊の頭を一撃で破壊するスペックの連打を受けながら反撃できる花山ならユリウスの紅葉おろしやラッシュは耐えられる -- 名無しさん (2023-10-27 20:52:04)
- 楊海王は選択を誤った。あの修行内容ならオリバのパンチにも耐えられた可能性がある。筋肉が硬い相手に対し上からの圧力で首や関節をへし折るのは理に適ってる。銃弾防御については髪の毛でマシンガンを防ぐ因幡流がいるし、初期の前借り王馬でも因幡の髪の毛を引きちぎる力がある。若槻・ユリウスのパワーは前借り王馬より遥かに上で、二人ともその力で互いを殴り合っても耐えるタフネスがある。あと室淵はウォーミングアップで大型車両をぐちゃぐちゃに破壊する程度の力はあるし、作者が「若槻に敗れたが室淵の実力はかなり強い」と語ってる -- 名無しさん (2023-10-28 02:11:49)
- 書いてて思ったが、他作品との比較はどうしても憶測で考察することが多くなるな。コラボ漫画の設定では地下闘技場と拳願会は兄弟関係の団体で、両方とも設立に徳川家が関わってると語られてた。実際に徳川光成が「拳願会は強いぞ~」って言ってたし滅堂と対等に会話してたから、地下闘技場のグラップラーと比べても拳願会の闘技者は見劣りしないんじゃないか?少なくとも俺は↑37みたいにケンガンが圧勝するとは思ってない。確かなのはケンガンキャラの大半が勇次郎や他の最上位キャラに勝てないであろうこと、作中最強の繋がる者なら勝負になりそうなこと、飛など一部の強キャラが刃牙世界でもいい線行きそうなことくらいか。一番いいのは板垣・ヤバ子両先生が対談して設定を練りつつ刃牙vsケンガンの対抗戦を描いてくれることだが、まず実現しないだろうな。どんな展開になっても荒れそうだし。前にストリートファイターとコラボして王馬がリュウに勝った(夢オチだが)時もファンから顰蹙買ってたからな -- 名無しさん (2023-10-28 02:34:34)
- 繋がる者が強すぎて拳願仕合に持ち込んでも勝てる気がしない・・・これ話の収拾つくのか?勇次郎と同等以上の脅威だろ -- 名無しさん (2023-11-17 19:49:56)
- 昔の勇次郎は超えてそうだが今の勇次郎は繋がる者でも勝てないと思う -- 名無しさん (2023-11-19 14:10:42)
- なんだろう、繋がる者には人間的な弱みというか並び立つ者がいない絶望感がある。勇次郎はドアノブ勝負・麻酔銃・独歩の拳を回避できない・郭の消力から逃げる・ピクルに力負けする・武蔵との勝負で横槍を入れられるとか最強ではあっても勝負が成立する描写はあるのに -- 名無しさん (2023-11-19 22:12:51)
- 身体能力が弱体化してたとはいえ肉体強度自体は畳が原型をとどめる程度の鵡角の鉄砕連打でダメージが入ってる描写あるし武龍の方にも付け入る隙はあると思うけどな -- 名無しさん (2023-11-20 01:38:33)
- 武龍も寿命はあるし傷も負うみたいだからな。ただ鵡角の攻撃は直属兵の頭を一発で陥没させて首なし死体にしてたから即死級の威力あるぞ。勇次郎が天内に仕掛けた手刀は肩から心臓付近まで食い込んでたが、人体の構造上は肩より頭蓋骨のほうが頑丈だから鵡角の鉄槌の殺傷力が分かる -- 名無しさん (2023-11-20 02:09:22)
- 頭を陥没させる鉄槌なんてスペックですら出来る(しかも銃弾効かない性能の防具越しに) 独歩が外伝で畳貫通する拳連発してるし鵡角の鉄砕もセーブモードの繋がる者の蹴りも描写的にはそれ以下 そもそも今の勇次郎は怪獣レベルの超巨大象に素手で余裕勝ちしてるので天内の頃とは比較にならない 現時点の描写だと繋がる者は昔の勇次郎と同等以上ならあるかもしれないが今の勇次郎は無理 -- 名無しさん (2023-11-20 19:49:50)
- トーナメント一回戦負けの賀露が30メートルくらいありそうなマッコウクジラを倒してるぞ。それも人間にとって圧倒的に不利な海中で。トーナメント一回戦どころか、その何段階も格上の蟲の最高幹部のさらに頭一つも二つも抜けて強い繋がる者が巨大生物との戦闘で負けるとは考えにくい。もしその程度の実力なら「国家が持つ軍事力を上回るパワーを個人で持つ」という設定に矛盾が生まれる -- 名無しさん (2023-11-21 00:02:55)
- あと勇次郎ってゾウを倒した後に刃牙と戦ったよな。その時にゴキブリダッシュで一度は大きく後退させられてた。あの技は168cm76kgの男が時速270kmで体当たりするものだが、ユリウスは時速300kmのF1カーを相手に一歩も後退せず無傷で圧勝してる。単純な運動エネルギーの大きさで考えると刃牙より速度と質量で勝るF1カーが上で、その運動エネルギーを受けても無傷のユリウスに正面から大ダメージを与えられるのが若槻の爆芯。若槻・ユリウスの格上に黒木やアギトがいて、その上に蟲の最高幹部と遥か格上に繋がる者がいると考えられる。確実に勇次郎に勝てるとは言わないが、勇次郎の側も絶対的に勝てるとは言えないんじゃないか?過去にも相手や状況によっては不覚を取ってる描写あるしな -- 名無しさん (2023-11-21 00:04:14)
- 鵡角戦の描写的に肉体強度は普通っぽいのでユリウスや若槻レベルの攻撃がまともに入れば武龍もそれで倒せるまであるんじゃないの 一国の軍事力とかはそれこそグラップラーの頃の勇次郎ですら既に言われてたし 個人的には理合の極地的な設定や一瞬で相手の視界外に消える移動術と軽い攻撃が必殺技級の描写的に郭海皇ぐらいの強さだと思うんだがな まあでも郭海皇とか出る時点で勇次郎とある程度戦えるほど強いってのはその通りだと思うが -- 名無しさん (2023-11-21 01:44:19)
- そうだな。単純なフィジカルで考えると武龍本人が「私は超人体質ではない」と認めてるからな。腕力より理合で戦うという点で刃牙のキャラだと郭海皇が近いかもね。ただ格闘キャリア150年弱の郭よりクローンと回生でおそらく千年単位で武を極め続けてる繋がる者のほうが技の完成度が高そうに思える。まあこれは完全な憶測でしかないが -- 名無しさん (2023-11-21 01:59:36)
- ↑11まさかの範馬刃牙vsケンガンアシュラのアニメが制作決定。6月にNetflixで配信されるらしい。これでキャラの力関係が分かるかも? -- 名無しさん (2024-03-23 17:47:38)
- ↑2シレっと呉黒に回生を教えたとかいうセリフが出たせいで千年どころか最低でも5千年+αぐらいの経験値を持ってるのが確定したな -- 名無しさん (2024-03-29 22:18:08)
- ↑人ならざる力を人ならざる時間と才能で手に入れたタイプだったな。他の格闘漫画を見ても5000年以上なんて長大な格闘キャリアを持ってるキャラはそういないんじゃないかと思う -- 名無しさん (2024-04-05 19:17:25)
#comment
*2 5mのロープ登り20往復、プッシュアップ1000回×3セット、ブリッジ1時間、ヒンズースクワット10000回。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧