けもフレは狂気が内包？

けもフレ2、ファンの「こうなって欲しい」「こう収まって欲しい」を、ことごとく裏切っている珍しいアニメ。アニメに癒しとか甘やかしを求めている視聴者には辛いだろうと思う。

— 足立淳@土曜日南ア23b (@adatijun) February 19, 2019

寝る前にちょっと言っておきたいこと。けものフレンズ２、まだ半分なんだし、これまでの謎とか伏線はこれから明らかになって行くだろうから、あまり考察とか理屈とか優先で見ない方が楽しめるんじゃないでしょうか。フレンズ可愛い、カラキュルいい関係、かばんちゃん再登場やったー。……みたいに。

— 足立淳@土曜日南ア23b (@adatijun) February 21, 2019

これまでのけもフレ2で一番面白かったのは、アリツカゲラさんとナミチスイコウモリちゃんの出た4話かなあ。5も6も面白かったけど。4が一番狂気があった。

— 足立淳@土曜日南ア23b (@adatijun) February 24, 2019

オレ二年前けものフレンズにハマったのって、あちこちに狂気が内包されてて、話によっちゃそれのオンパレードだったところ。かばんちゃんとサーバルちゃんとコツメカワウソちゃんがお手玉に興じているところをジャガーさんが通り過ぎたり。こうざんを上る途中サーバルちゃんが落っこちたり。でそれは

— 足立淳@土曜日南ア23b (@adatijun) February 24, 2019

続く）たぶんそういう、多分に狂気をはらんだ画面が、今は1のファンによって「やさしい世界」と、なんかゆがめられて伝わっている気がしてならないんだ。自然界の動物は、人間にとっては優しくなくて、わけのわからない行動をとる、わけのわからない存在なんだよ。それを描くと、やっぱりわけのわか

— 足立淳@土曜日南ア23b (@adatijun) February 24, 2019

続く）わけのわからない映像になる。それがいわゆる「動物ファースト」じゃないかな、と。……違うか。違うな。

— 足立淳@土曜日南ア23b (@adatijun) February 24, 2019

さっきの続き）じゃ、今のけもフレ2、どこに狂気を感じるかというと、4話を例にとると、嬉々として不良物件を紹介するアリツカゲラさんのポーズボタンの壊れっぷりとか、朝まで土下座していたセンちゃんアルマーちゃんとか、そういうのです。

— 足立淳@土曜日南ア23b (@adatijun) February 24, 2019

 

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