「『ビート＊＊＊合同誌』が星雲賞を取っても！」

参考

• ※管理者エントリ　サークル 世田谷ボロ市について

• 「『ビート＊＊＊合同誌』フレンズチホー11にて頒布するのだ」
• 「ビート＊＊＊合同、コミケで出してもいいかなと」「いっそのことケムリクサ本というのも」
• 同病相憐れむ（ヘイト二次創作合同まとめ）

 

• 「****さんがけものフレンズわーるどに貼った『＊＊＊を返せ』の貼り紙を合同誌に収録したいんですが」

足立淳です。以前、マツタケさんが「けものフレンズわーるど」に貼ったと言われる「たつきを返せ」の貼り紙のスクショを、「ビートたつ鬼合同誌」に収録したいんですが、許可をいただけますでしょうか。もちろん、貼り紙の現物があれば、より嬉しいです。お返事お待ちしております。

— 足立淳@春コミ1日目あ56a (@adatijun) January 18, 2020

そうなんですか？　失礼しました。なら「作者不詳」として収録します。念を押しますが、後で「やっぱり私です」とは言わないでくださいね。

— 足立淳@春コミ1日目あ56a (@adatijun) January 18, 2020

「ビートたつ鬼合同」は、へんたつ愛たつき愛を語る合同誌です。あの貼り紙にはたつき愛が溢れていましたので。会場に黙って貼る行為自体は許されるものではありませんが、ああいう不器用な方法でしか愛を語れない人も、たつきファンにはいたという事実を残したいのです。

— 足立淳@春コミ1日目あ56a (@adatijun) January 18, 2020

 

 

リツイート

この３つだけで説明できないのが星雲賞受賞https://t.co/oBL2GA0sD1

— 原田　実 (@gishigaku) April 24, 2020

説明するなら、つまり川崎憲次郎的な悪フザケだったんじゃないすか。

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) April 24, 2020

「星雲賞は『こち亀』でも獲れるし、ＳＦ大賞は『安藤ロイド』でも獲れなかったんですよ！」

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) April 24, 2020

星雲賞のメディア部門は昔は「映画・演劇部門」という名前だったのだが、演劇で受賞しているのは、ＳＦ大会で上演されていた『スタア』ただ１作のみである。要は、どこまでいってもオ仲間のオ手盛りのオ身内ボメにすぎないのである。

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) April 24, 2020

@serpentinaga 『ヤマト』の星雲賞を授賞式で受賞したのが西崎でも零士でも富山敬でもなく豊田有恒だったという身内お手盛り感がどうもねえ。「お仲間のお仕事だから褒めてあげる」というものだったわけですわな。何か口実があったら円鏡でもタモリでも高橋佳子でも貰えたんじゃないか。

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) December 19, 2012

1976年度星雲賞メディア部門賞受賞の『スタア』というのは、前年の1975年日本ＳＦ大会で上演された芝居に対して賞が与えられているのだから、本当なら暗黒星雲賞が相応しかったのではないか（その頃その賞があれば。）

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) December 19, 2012

当時メディア部門とは呼ばず映画・演劇部門と呼んでいたけどね。『スタア』以外に受賞した演劇はなく、メディア部門に改称されたのは83年ぐらいからだっけ？（演劇を拡大解釈して落語や漫才・コントに授賞するという幅の広さもないまま。漫才ブームや、つか→野田→鴻上の演劇ブームも見過ごして。）

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) December 19, 2012

はじめまして。えーと、あなたは確か、当サークル「世田谷ボロ市」新刊『ビートたつ鬼合同誌』収録の、貼り紙作品の作者さんでしたよね。今回はお世話になりました。また新作の貼り紙を期待しています。ブドウとキツネが出てくるのが、その新作ですか？

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) April 24, 2020

では、その凄い星雲賞を、来年は『ビートたつ鬼合同誌』で一緒に狙いましょう！

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) April 24, 2020

ラブライブの二次が獲ってますよ。だから条件としては有り得ます。そうですね、貼り紙作品だと、対象は同じ日本短篇部門になりますね。https://t.co/pXlXsofw9h

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) April 24, 2020

「オーケンは星雲賞を二度獲っているけれど、自分のファンが星雲賞の有り難みを全く分かってくれないので、ライブの場で観客に星雲賞の凄さを説明してくれる係としてツアーのバンドメンバーに難波弘之を入れた」というイイ話があるよね
（イイのか？）

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) April 25, 2020

先ほどのラインナップを見ると星雲賞がどんな賞かという参考になりますね
少なくとも権威とは程遠いという印象を持ちました

— あんこう (@ankou999) April 24, 2020

https://twitter.com/ishikawasei1/status/1253713278401785861?ref_src=twsrc%5Etfw

ＳＦプロパーの人（つまり「お身内」）以外にとっての星雲賞は「よく知らないけど、くれるって言うから貰う」という場合が大多数で、星雲賞欲しい欲しいオレも欲しい、来年こそは獲ってやる、って自分から言っていたのって、いしかわじゅんだけなんじゃないですかね

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) April 25, 2020

ＳＦ大会なんて、ちょっと規模が大きいだけで、ライブハウスのトークイベントと本質は変わらないですからね。
「ロフトの総選挙イベントで１位になりました！」程度のことが、星雲賞。

— 石川誠壱 (@ishikawasei1) May 23, 2020

 

 

ノミネートは来年でしたっけ？

— 足立淳@春コミ1日目あ56a (@adatijun) April 24, 2020

ラブライブの二次創作がハヤカワSFコンテストに選ばれるのだから、「ビートたつ鬼合同誌」が星雲賞を取っても！https://t.co/5zd1CiJP5J

— 足立淳@春コミ1日目あ56a (@adatijun) April 24, 2020

何で今日に限って星雲賞とかSF大賞とかの話で盛り上がってるの～？

— 足立淳@春コミ1日目あ56a (@adatijun) April 24, 2020

https://twitter.com/adatijun/status/1253693721738006531?ref_src=twsrc%5Etfw

昨日からSF大賞だの星雲賞だのメタメタ（俺のTLだけか？

— 足立淳@春コミ1日目あ56a (@adatijun) April 25, 2020

 

 

※管理者補記

• 「****さんがけものフレンズわーるどに貼った『＊＊＊を返せ』の貼り紙を合同誌に収録したいんですが」

上記エントリにてまとめていますが、けものフレンズわーるどの張り紙の件は　Twitterでそういうツイートが一件あっただけで　誰がどういう意図でそのような行為を行ったのかも含め、客観的視点からのソースは一切見当たりません。

今回も改めてご本人が明確に否定されていますし、これは何の証拠もない中傷を含んだ言い掛かりでしかありません。

 

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