おまいう「自分は批判してもいいって自信の根拠はなんだろうな」

リツイート

手を動かして作った人だけを応援したいってｺﾝﾃﾝﾂが何もせずともいつの間にか出来上がってるとでも思ってるんすかね

— よしだ (@YOSHIDA_HD) December 30, 2019

『楽しくコンテンツを堪能してる人間』

『どうしても楽しめないコンテンツなのにしがみついて批判しないとレゾンデートルすら怪しくなる人間』

どう後者が前者を笑おうが罵ろうが、哀れなのは後者ってのは火を見るより明らかなんだよなぁって話

己が楽しいならなんと言われようと最高なんだよ

— リョウギ@ローマ民にして獅子王の臣下 (@mfskull27) December 30, 2019

この後者の人たち、「イエスマンばかりじゃダメだ、批判する人間がいないとコンテンツが死ぬ」みたいなお為ごかしを述べがちだけど、それが本当だとして、なぜ自分がコンテンツに対して適切な助言を与えられる存在だと無条件に信じられるのか、理解に苦しみますね。

— ろすす (@losusu) December 31, 2019

殴ったら殴り返されるのが普通
だから殴りに行くなら殴られる覚悟は必要

そんな常識がなぜか理解出来ず、
「私は気軽に殴れる、でも向こうから殴られたのは抑圧であり差別」みたいな考え方をしてる人がTwitterにはちらほらいらっしゃるようで。

— ぼっかんしゃ (@bokkan_sha) January 4, 2020

 

 

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同意。しかし、自分は批判してもいいって自信の根拠はなんだろうな。フォロワー数？（）

— 足立淳@土曜日南2ア23b (@adatijun) December 31, 2019

 

※管理者補足　おそらくこのツイートのことでしょうね…

庵野監督の話を読みましたが権利だとかお金だとかのせいで作品やクリエーターが軽んじられたり踏みにじられたりする話を聞くのは本当に悲しくなる。
自分はコンテンツではなく好きになったその作品を「手を動かして作った人」だけを応援していきたい。

— クイック賄派 (@quick_waipa) December 30, 2019

 

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