“珍獣が勝手に出ていって勝手に何か吠えてるだけ” “連中は今はクサが切れて禁断症状で窒息してる”

参考

• 「アライさんはイキリどもの小道具」
• 「けもフレ2のアンチ的行動はプロの工作」
• けもフレ2「否定ばかりしてくる奴はろくに他の作品を見ていない」「やらかして人生詰んでほしい」
• けもフレ2 “まるで子供の盾ですね” “偽善者ムーヴも大概にしてほしい”
• けもフレ2 “例の犯人が逮捕されてから2自体の再評価が”
• けもフレ2「編集部、なんとも思わなかったのかな。どっかで見た展開じゃないですか？」
• けもフレ3「これまでの行いを反省させるのも大事かもしれない。許す気なんてさらっさらないけど」
• 二期がないアニメにけものフレンズ2を出して“一捻りする賢いオレ“みたいなドヤ感を…

• ざっくりカドカワで情報が止まったまま知った風なこと垂れ流してる層への怒りと呆れ
• 大慌てで発言を撤回した脚本担当とだんまりを決め込んだ制作会社なら知ってるのだ
• “著作者人格権保持者として著作物の使用許可を出した実例が発掘“という頭が痛くなる見出しが…
• けもフレ以前よりFプロデューサーの所業を見てきてるので何一つヤオヨロズを信用する余地がない
• 結局のところ、irodoriがけものフレンズの版権を無許可で使用したことは間違いなく…
• ＊＊＊＊2話「それでも全肯定してついていくのが信者」
• どの口が言う「他人を信者とアンチに分けないと気がすまない人がいて」「絡んでくるな」
• “ファン同士が争い、誹謗中傷“すること。 これＳＮＳでもっとも“本当のファン“がやってないこと。

• ブーメラン　けもフレ関係のデマやネガキャン飛ばしまくってるアカが「誹謗中傷は止めましょう」とか…
• 誹謗中傷された時の対処法 “他のツイートでボロカス言っているという人”
• おまいう「ソースは匿名掲示板」「反社であろうがなかろうが、好きだけどねけもフレ」
• おまいう「モラルやマナー、そういうのが一切欠如した輩を見てるとどういう育ちをしたらそうなるの？って」
• 『けものフレンズ』第一期ヒットで監督の手柄を認めようとしない人「そんな人いたっけ？」
• 障がい者に対する差別・偏見「ある組織を反社だの枕だの罵ったところで特殊学級のお遊戯レベル」
• 「安全圏からピーチクパーチク言ってただけの蛆虫」
• おまいう「吉崎先生のキャラクターに頼らないと二次創作できないのと同じですね」
• 攻撃の意思「あっちの意見を否定ではなく、飲み込んで攻撃に変えられないかと思ってます」
• “この記事は信者アンチスレでも話題になってたんです“「吉崎先生の嫉妬はあった」
• 助言・苦言に対して「『渦中にいる我々』には届かない」
• 「なに知らんぷり決め込んでんだよネームド連中！下っぱが暴れてるのも笑い事か？」
• 訴訟・告訴その25「足立さんの行為は一切脅迫罪には抵触しません！とお墨付きをもらっています」
• 隔離病棟民（通称）であることをセルフ開示

 

リツイート

三年前にそれを言ってた連中は今はクサが切れて禁断症状で窒息してるから安心して欲しいのだ https://t.co/YFRtpZ1uaN

— 日常を適当につぶやくアライさん(EX) (@iAPQQnwqAT6qM6Z) November 4, 2020

珍獣が勝手に出ていって勝手に何か吠えてるだけで
パークは今日も平和なのだ https://t.co/U5TDflQsjW

— 日常を適当につぶやくアライさん(EX) (@iAPQQnwqAT6qM6Z) November 6, 2020

騒動当時から今も変わらずファンやってる身としては作品を楽しめておらず楽しむ気もない人らはいつまでも場を荒らしてないでどっか行ってほしかったな。本人にとっても時間の無駄だったろうに。 https://t.co/Zv30aRaAAU

— ヌー熊 (@yama_kuma_bear) November 6, 2020

これなー
さっさとどっかに行けばいいのに何でしがみつくんだろうか

— せれがきんぐ (@selegaking) November 6, 2020

 

 

そんなことがあったんですね。お気持ちお察しします。 https://t.co/kLEzpRjIqA

— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 6, 2020

＞RTRT
「嫌いなコンテンツにいつまでもしがみつく人たち」という話が流れてくる度いつも思い出すのは、「乱歩は、犯罪を通じてでしか世の中と関わることができない人間を執拗に描いた」という、大槻ケンヂが江戸川乱歩を評したエッセイである。この話これまでもしたと思うけど、多分これからもする。

— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 6, 2020

続き）多分、「彼ら」にとっては、自分の好きなものの話をするより、嫌いなものの話を延々している方が、世の中と繋がれている実感があるのだと思う。手段は間違っていても、その渇望は否定できない。

— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 6, 2020

続き）ただ、「彼ら」が「好きなはずのコンテンツ」を作っている監督にとっては、「自分の作品の話題が全く出てこない」のはお気の毒でしかない。「彼ら」が「嫌いなのに盛り上がるコンテンツ」は、その監督にとって「忘れたいもの」なのに。

— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 6, 2020

続き）世の中の人たちは（大きく出たが）、「好きなものを好きだと言って素直に楽しむ」ことって、意外に難しいのかもしれない。俺も「斜に構えた見方」とか好きだし。

— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 6, 2020

続き）1996年、自動車評論家の故・徳大寺有恒が、ジャガーの新型（XK）が出た時、その出来の良さに自嘲気味に「徳大寺有恒ともあろうものが、こんなにいい車を『いい車だ』と褒めてしまっていいのだろうか」と語ったことがあるんですよ。

— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 6, 2020

続き）えー、全く意味のない話をしてしまいました

— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 6, 2020

続き）終わり。

— 足立淳11月23日コミティア134し16 (@adatijun) November 6, 2020

 

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